●試練

 あなたはジェラシーちっくな困難に負ける事なく、正解の道を選ぶ事ができた。
 他人のジェラシーなんて、全然怖くないぞっ!!


憂鬱な薔薇の霊査士・ハルミトが現れた!
手には分厚く古めかしい本とランタンを持っている。

「私と一緒に朝までこの本を読み明かしませんか? 昔の恋愛小説なのですが……」
あまり冗談の通じるタイプには思えない。断ると本気で落ち込みそうだ!

貴方は……

●出題者



ちょっとぐらい付き合ってあげようかな。……朝まで? 本気で?
自分を待っている愛の為、丁重にお断りします。