<プルミエール、決死の突撃現地レポ!>

■突撃インタビュー!:楓華の風カザクラ


ヒトの霊査士・リゼル 「さぁてプルミー、レポート発表のお時間よっ」
はじまりは・プルミエール 「はいなのです! 今回は楓華の風カザクラへお邪魔しちゃいました〜」
ヒトの霊査士・リゼル 「ミナモ大社へドラゴンズゲートで転移出来るようになったからって、あんまり無茶しちゃ駄目よ……楓華列島は色々デリケートなんだから」
はじまりは・プルミエール 「うー、でも、今行かないとカザクラの部隊が二手に分かれるところでしたし。アンジーさんが案内してくれましたから」
ヒトの霊査士・リゼル 「……ま、プルミーが無事なら、それで良かったわ」
はじまりは・プルミエール 「カザクラの部隊がリョクバ州から移動するって事もありまして、今回はカザクラがリョクバ州はミナモの国に来てから現在に到るまでの流れをおさらいしようと思うのです」
ヒトの霊査士・リゼル 「カザクラ、色々あったものね。一番最近出来た部隊とは思えないほど動いてるわ」
はじまりは・プルミエール 「それじゃあ、まず最初……そもそもカザクラはなんでリョクバ州はミナモの国に赴いたのかって所からですね」
ヒトの霊査士・リゼル 「えーと、楓華列島の鬼を退治する為よね?」
はじまりは・プルミエール 「あと、マウサツのツバキ姫様をキナイ州の天子様の所まで護衛するのも目的なんですよ。だから今キナイ州に行くって話になってるのです」 ストライダーの忍び・ツバキ
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ヒトの霊査士・リゼル 「あ、そっか。ツバキ姫様がマウサツの国を同盟諸国に譲渡する件を報告に行く、ってのも目的なんだっけ。すっかり忘れてたわ」
はじまりは・プルミエール 「さらにもうひとつ!」
ヒトの霊査士・リゼル 「……ま、まだあったっけ?」
はじまりは・プルミエール 「マウサツ時代、ツバキ姫様宛てにミナモの国の姫将軍、セリカ様から手紙が来たんですね。『ガザンに攻められてるから助けて欲しい』みたいな」
ヒトの霊査士・リゼル 「ああ、それでミナモの国に行ったのね。カザクラがセイリンやアキゴオリじゃなくてミナモの国に駐屯してたのはそういう理由……ほー」
はじまりは・プルミエール 「詳しいカザクラの誕生については、これを見るのです」
ヒトの霊査士・リゼル 「……部隊が出来たの2月って、まだ3ヶ月ほどしか経ってなかったのね」
はじまりは・プルミエール 「もっと居るような気がしますよね〜。で、カザクラがミナモの国に来た理由がわかったところで、リョクバ州にある国々の紹介です!」


セイリン国
国主はタカムラ公という方でリョクバ州随一の大国にして名門なのだそうです。
タカムラ公は天子様を敬愛しているそうです。所有領地は3なのです。
ミナモ国
現在はセリカ姫様が国主なのです。セイリン国からセリカ姫のお父さんが送られて出来た国なのです。でも今はセイリン国や他国からも独立国として認められています。ミナモ大社が国名の由来になったみたいですね。
隣接しているガザン国と激しく戦っていました。所有領地は1です。
アキゴオリ国
サネトミ公という方が国主なのです。
かつてはガザン国と共にセイリン国と戦った事もあったのらしいですが、今はセイリン国側についてガザン国と戦っているのです。所有領地は1なのです。
ガザン国
国主は現在はいません、ガザン国の将軍、あるいはアキゴオリ国の王子達が国主になると思われます。
元々コレチカ公という人が国を治めていたのですけど、鬼を操っている事が露見してセイリン・ミナモ・アキゴオリの3国により倒されてしまったのです。所有領地は2なのです。


ヒトの霊査士・リゼル 「ふむ……ガザン国と他3国が対立してる格好だったのね。ミナモもセイリンから派生して出来た国みたいだし」
はじまりは・プルミエール 「はいです、あとリョクバ州全体の特徴としては、住んでいる人がみんなエルフというのがあります」
ヒトの霊査士・リゼル 「セイカグド州はみんなストライダーなのよね。州によって住んでいる種族が違うから変装とかにも苦労したでしょうね」
はじまりは・プルミエール 「さて、リョクバ州各国の紹介も終わったところで、カザクラ激動の3ヶ月を紹介していくのですよ〜」
ヒトの霊査士・リゼル 「えーと、最初はミナモに手紙で請われたようにガザンの兵士と戦う日々が続いたのよね。関所を守ったりとか」
はじまりは・プルミエール 「その時ですね、カティさんが行方不明になったのは……ミナモ城に攻めてきた鬼の一人がカティさんの剣を持っていたり、当時は無事か不安だったのですよ」
ヒトの霊査士・リゼル 「ああ、そういえば……結局、カティさんはどこにいたんだっけ?」
はじまりは・プルミエール 「ミナモ国にいたんですけど、そこはガザン兵が占領していたのです。この時は会えたけど、それだけだったんですね」
ヒトの霊査士・リゼル 「ガザンとミナモが敵対している関係上、ガザン領で戦うカティさんをミナモの関係者だと知られる事は出来なかったのよね」
はじまりは・プルミエール 「次にカティさんがと再開したのはミナモ大社の近くです。鬼とガザン兵相手に戦っていたのですね」
ヒトの霊査士・リゼル 「この時、カティはガザンの一般兵にはセトゥーナ州の人間だと思われていたのね。セトゥーナ州はヒトが住んでいるところだから、間違われて当然なのだろうけど」
はじまりは・プルミエール 「そして、カティさんは鬼によってミナモ大社に囚われてしまうのです。でもカザクラの隊員はミナモ大社に突入、ミナモ大社の巫女であるカスミさんと一緒にカティさんは助け出せたんですよ」
ヒトの霊査士・リゼル 「……カティさんの記憶は、混乱してたけどね」
はじまりは・プルミエール 「自分はアサギセイラン州の武士だって言ってるのですよね、記憶が元に戻ると良いのですけど……」
ヒトの霊査士・リゼル 「一体この先どうなるかは、私らにはちょっとわからないけどね。で、あとその一緒に救出されたカスミさん? だっけ、額に鬼の角が生えてたの」 水望大社の巫女・カスミ
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はじまりは・プルミエール 「はいなのです、カスミさんは鬼さんにも『巫女様』と呼ばれていて、救出した時も鬼さんが凄く怒ってたのです」
ヒトの霊査士・リゼル 「ふむ……ガザンが占拠していたミナモ大社に鬼がいた。ガザンと鬼が手を組んでいたというのは以前の依頼で明らかになっていたけど、鬼は何かを取り返す為にガザンに従っていたのよね……それはカスミさん、だったのかしら」
はじまりは・プルミエール 「うーん、他にないですからねえ。そうなんじゃないかと思いますよ」
ヒトの霊査士・リゼル 「でも、ガザン領になってたミナモ大社に攻め込んだりして良かったの?」
はじまりは・プルミエール 「そこがネックだったのですよね、円卓の間の会議で同盟諸国は他国の内政に不干渉って決まってたんですけど、ミナモの国の内政に干渉する事になりますから……それでイズミさんが独自活動権限を貰う為にランドアース大陸へ向かったんですね」
ヒトの霊査士・リゼル 「イズミさんが円卓の間で発言してたわね、そういえば。以前にも色々と動きにくかったみたいだし、票決で独自活動権限をもらえたのよね」
はじまりは・プルミエール 「はいです、これでカザクラは独自の権限で動けるようになったんですよ〜」
ヒトの霊査士・リゼル 「そしてセイリン国タカムラ公の親書によりガザン討伐に繰り出した、と……あとは今月の楓華列島の記事どおりなわけね。レポートご苦労様」
はじまりは・プルミエール 「ありがとなのです、それにミナモはお料理も美味しかったんですよ、シジミの料理とか、このべっこう飴とか(べっこう飴舐め舐め)」
ヒトの霊査士・リゼル 「……で。今、プルミーが食べてるべっこう飴以外に私におみやげは?」
はじまりは・プルミエール 「……………えーと、お饅頭、いります?」
ヒトの霊査士・リゼル 「ムシャリンの1匹や2匹くらい連れてきなさいよ! このトンチキ!」
はじまりは・プルミエール 「む、無理ですよ、ドラゴンズゲート通れませんって!」
ヒトの霊査士・リゼル 「許さーん、お仕置きよ〜!!」
はじまりは・プルミエール 「うえ〜ん、以上、カザクラレポートでした〜」