|
絶望の帳を切り裂く銀焔・ディート(a66461) 2009年06月14日 09時 ほえ……えーっと、ザイギョウさん、っていうんだねぇ(頭上に浮かぶ紋章に翼ぱたぱた。おもしろいらしい)。ドラゴンを倒した力を教えてほしいってことはザイギョウさんたちもドラゴンの脅威にさらされている、と考えていいのかな?(でも、説明が難しいなぁ。強化ドラグナーの1匹がいればドラゴンウォリアーになることはできるけど…)。
|
|
柳葉の・チキチキータ(a64276) 2009年06月14日 10時 ターバンを解いて腕にかけ、素顔を晒して手を合わせたまままず一礼します。「斉饗様、と仰られるんにゃね。この度は許可なくこの地に立ち入ったことを深くお詫びすると共に、当方はあなた方を害するものではないことをここに示します」 武器をそっと床に置いて一歩下がり、周りの皆にもひとまず挨拶を促します。
|
|
絶望の帳を切り裂く銀焔・ディート(a66461) 2009年06月14日 10時 (あ、挨拶忘れていた:汗)帽子を脱いで、一礼するんだよ。武器はちょっと話して床に置くとして……。
|
|
月無き夜の白光・スルク(a11408) 2009年06月14日 11時 (正座し手をついて礼)初めまして、スルク・カツラギと申す。慣れぬ身故に、いささか失礼な事があれば、申し訳ない。我々の身元も確認せずに、そのようなことを言われるならば、何かしらお急ぎの理由があるとお察ししますが、宜しいでしょうか?その上で、ドラゴンを倒す力は確かに持っておりますが、私たちはそもそも他大陸から来た者、他のグリモアの加護を受けた者です、故に私たちの持つ力は、私たちの持つグリモアのみに有効であり、且つ説明は出来ても、すぐにあなた方が使えるものではありません、まずはその事をご理解頂きたく。
|
|
風来の冒険者・ルーク(a06668) 2009年06月14日 16時 (一礼した後で)教えるのは全然構わないよ。ただスルクも言っているようにすぐに使えるものではないのは理解して欲しいかな。其方もドラゴンと戦っているようだけれど、状況を教えてくれれば此方としても協力は出来るとは思う。
|
|
柳葉の・チキチキータ(a64276) 2009年06月14日 16時 スルクに倣ってチキチキータと軽く名乗り、同じく異邦の地の者ですと前置き。「以前、体の一部を異様な形に変化させ――私たちはその能力をキマイラと呼んでいます――、こちらに攻撃して来た者がいました。外見はあなたがたとそっくりです。彼らはこちらがキマイラではないかと危惧してしまう者でした。私たちの国ではキマイラの異質な発生に苦しめられています。失礼は承知ですが、あなた方がそういった事と無関係と判るまで、こちらも私たちの一存では力について口外できない事を判って頂きたく思います」
|
|
柳葉の・チキチキータ(a64276) 2009年06月14日 16時 キマイラと無関係・敵対関係、あるいはあれはキマイラ能力でないと確証が取れた場合にのみ「了解しました。それでは、オイラたちのグリモアの有する力、ドラゴンウォリアーについて簡潔に説明させて頂くにゃね」そこで言葉を切り、他の隊員に目配せして一旦下がります。
|
|
絶望の帳を切り裂く銀焔・ディート(a66461) 2009年06月14日 17時 僕も名乗っておくよ。で……「ザイキョウさんたちはどうやって僕らがドラゴンを倒したことを知ったのですか?」をうかがうよ。先ほどの非礼も詫びて(汗:種族名を間違えたんだよ)。スルクさんやルークさん、チキチキータさんが出した質問などへの返答の後でもいい、とも付け加えて。
|
|
星舞い落ちる夜・マイヤ(a28554) 2009年06月14日 17時 斉饗とおっしゃるのですね。私はマイヤ・アルガと申します。良しなにお願いいたします。ドラゴンを倒す力については、仲間の言にあるように説明が必要なのでございます。/この地の風俗は私の故郷とよく似ております。よろしければ、どのようなところかを教えていただければと思います。
|
|
大樹を愛でし白雪姫・モニカ(a37774) 2009年06月14日 21時 (一礼して)私はモニカ・ホワイトと申します。ドラゴンウォリアーについてですが、これはドラゴンとの戦いにおいてのみ友好な力だと思っていただきたいです。ですから、今ここでその力をお見せすることはできないとご理解下さいませ。
|
|
ふわふわ綿毛のヒヨコ・ネック(a48213) 2009年06月15日 08時 (楓華GGで習った楓華の作法を試しつつ)ネック・ブリーカーと申します。斉饗様方の礼法や慣習を存じ上げませんので失礼にあたる事をしてしまうやもしれませんが何とぞご容赦下さいませ。斉饗様とは種族のお名前でしょうか? 御身はどのようにお呼びすればよろしいでしょうか?
|
|
ふわふわ綿毛のヒヨコ・ネック(a48213) 2009年06月15日 08時 (可能なら モニカさんの前(ドラゴンウォリアーの話が出る前)に話す)ドラゴンを倒した力についてお話する前に、斉饗様方は、なにゆえその力を必要となさいますか? ドラゴンが何処かにいるのでしょうか? ドラゴンを倒した後はどうなさいますか? おきかせ下さいませんでしょうか(礼)
|
|
絶望の帳を切り裂く銀焔・ディート(a66461) 2009年06月15日 09時 (名乗るとだけ書いていたのですが、やっぱり書いておきます)ディート・マシロイといいます。探索隊の一員です。
|
|
天壌の桜姫・オウカ(a24167) 2009年06月15日 12時 (ちょっと戸惑う)…こ、こんにちは…同じく調査隊の一員のオウカといいます。よろしくお願いします…(一礼する
|
|
穏かに流れ往く・マシェル(a45669) 2009年06月15日 12時 (何かあった時にヴァルナさんを庇えるように彼女の傍(後方)にさりげなく控え、促されたり自己紹介が必要と思われた時には一礼して名乗ります。 会話がされている最中は、失礼のないよう注意して斉饗さん方の言動に注目しておきます(言葉に含みがあるか等感じられれば))
|
|
告命天使・リア(a45123) 2009年06月15日 13時 (隊員の最後方で楓華式の座り方(正座)をし、両手は握って体の横の床に付ける。45度の角度で体を前に倒したまま話を聞く。名前を問われた場合には普通に答える。質疑中は密かに周囲の観察を行うと共に、見えている人物以外の気配(隠れて話を聞いている存在)がないか注意をしておく)
|
|
月無き夜の白光・スルク(a11408) 2009年06月15日 13時 このようにお話できる機会を頂いておきながら、即お答え出来ぬ事は申し訳ありません、しかし、この力は私たちにとっても大事なものです、私たちはあなた方の事もこの地の事も何も知らない状況なのです、慎重になることを、どうかお許し頂きたい。(頭を下げる)
|
|
苺・アソート(a45042) 2009年06月15日 19時 (他者にそった礼を行いつつ)我が名はアソート・クリフと申す者。皆と同じ隊に所属する者にございます。唐突ながら「ドラゴンの先祖は古代ヒト族」我々の先祖もまた「古代ヒト族」でございます。が、『ドラゴン』という異形の力に至った古代ヒト族と、我々の力は似て非なる……いえ、むしろ異形の力を払うべく、仲間たちが命を賭して得た力でございます。我々に歴史があるように、貴方様方にも歴史がございましょう。不躾でなければですが、聞かせていただければ幸いに存じます。(深々)
|
|
封魔・ハガネ(a09806) 2009年06月15日 23時 「(皆に倣って正座して低頭の後)・・・自分めは、ハガネ・イッシキと申します。 あなた方は我々が持つドラゴンを屠る力を求めておいでですが・・・先に述べている者も居りますが、未だ素性の知れぬあなた方斉饗の言葉に従いこの力の秘密を明かして良いか、正直躊躇っております。 力云々の前に、先ずは御互いを知る機会を設けて頂く事が望ましいと存じます。 何卒御一考の程、宜しく御願い致します・・・(改めて低頭)
|
|
朽澄楔・ティキ(a02763) 2009年06月16日 09時 【会話の流れ(現状での暫定版)】名乗り+ご挨拶(簡潔に全員)、立ち入りのお詫びや失礼容赦の断り(チキチキータ1回目、ネック1回目)、ドラゴンを倒す力についてすぐには話せない事を説明(スルク1回目、アソート、ハガネ、スルク2回目)、斉饗側状況を教えてくれるよう交渉(ルーク、マイヤ)、斉饗が力を欲するのは何故か尋ねる(ネック2回目、ディート1回目)、我々の事をどう知ったのか尋ねる(ディート3回目)、「我々が直接その事を伝えた可能性があるのは特殊な力を見せた者たちでした」と繋げ、キマイラに関する問いかけ(チキチキータ1回目)、キマイラと無縁だった時に限り、ドラゴンウォリアーについて話すと説明(チキチキータ2回目、モニカ)。
|
|
紅蓮の剣志・ゼオン(a50017) 2009年06月17日 02時 (無礼の無いよう、動作は皆に倣いつつ、慣れない敬語で)「調査隊の一員のゼオン・アクアリウスです。我々が持つ、ドラゴンを倒す力ですが、簡単には語っていいものか、難しいものでございます。ですが、この力はドラゴンが近くにいて初めて発揮できる力であり、また例えその力があったとしても一人でドラゴンに立ち向かえるほどの力ではない、ということはお教えする次第です。」
|
|
苺・アソート(a45042) 2009年06月17日 06時 (居住まいを正し)……少々礼を失してしまったやもしれませぬ。そちらが『教えて欲しい』と言っていることに満足に応えられぬどころか、質問に質問で返している始末。無礼に感じられましたら、申し訳ございませぬ。(深々)ただ、この力は我らも脅威に対してのみしか振るえぬ力。もしドラゴンの脅威に晒されているならば、それを取り払う事はこちらも望むものです。
|
|
朽澄楔・ティキ(a02763) 2009年06月17日 08時 (判定間に合うなら対話の開始時か、相手が不信感滲ませてる場合のフォローに)「誤解のないように宣言致しますが、存在自体が世界の破壊者に至った証明であるあの種のドラゴンは、我々命ある総ての者の敵。これを倒し尽くす事は我が勢力の悲願であり使命。今はこの人数ですし、戦いの助けとなる兵器も今の所ここへ来る予定ではないので(←『何か』あれば我々を助けに来ると思わせる牽制)、すぐにできる事は限られますが…ドラゴンの脅威を打ち払うべく我々は在り、その点だけは安心して頂きたく」(事務的に、故に欺瞞なく聞こえるように)
|
|
ふわふわ綿毛のヒヨコ・ネック(a48213) 2009年06月17日 08時 【会話の流れ(確定)】名乗り+ご挨拶(簡潔に全員)、立ち入りのお詫びや失礼容赦の断り(チキチキータ1回目、ネック1回目)、ドラゴンを倒す力についてすぐには話せない事を説明(スルク1回目、アソート、ハガネ、スルク2回目、アソート2回目)、斉饗側状況を教えてくれるよう交渉(ルーク、マイヤ)、斉饗が力を欲するのは何故か尋ねる(ネック2回目、ディート1回目)、我々の事をどう知ったのか尋ねる(ディート3回目)、「我々が直接その事を伝えた可能性があるのは特殊な力を見せた者たちでした」と繋げ、キマイラに関する問いかけ(チキチキータ1回目)、キマイラと無縁だった時に限り、ドラゴンウォリアーについて話すと説明(チキチキータ2回目、ゼオン、モニカ)。対話の開始時か、相手が不信感を滲ませてる場合のフォロー(ティキ2回目)
|