この掲示板に書き込むことはできません。 ※この掲示板は招待されているキャラクターだけが発言できます。
|
沢下・絵毬(星を抱いて眠る月・b59848) 2010年03月28日 00時
…うん、私も…傍で触れて居られるだけで幸せだもの。そうやって一緒に歳を取っていけたらいいなって、思う…。(ゆっくりと瞳を伏せながら彼の衣服をきゅ、と掴んで。指が髪を通っていく心地よさに肩の力が抜けて行く)……うん、帰ろう?明日は戦争だもの。ちゃんと寝ておかないとね。(瞳を上げると彼の顔を見合わせて笑みを)
|
|
ヴェティル・ソリクーン(虚・b47842) 2010年03月28日 00時
遠くから見つめているよりも、こうして傍で触れ合っている方が良いに決まっている…(恥ずかしそうな表情に気を良くし)触れ合って、そして一緒に同じ物を見て、感じて…。何気ない事なのかもしれないが、それが、最高の幸せだ…。(視線を合わせ、微笑を返し。窓の外を眺め乍ら凭れ掛かる髪に手を差し入れ暫くゆっくりと梳いていたが)…もう時間か…帰るか…?(相手の顔を覗き込み)
|
|
沢下・絵毬(星を抱いて眠る月・b59848) 2010年03月27日 23時
耐えられないって、どんな風に…?(頬をぷにぷにと突かれると、少し恥ずかしそうに俯いて)今日の月はちょっと霞んでて残念だけどね…、毎晩一緒に何かを感じられる事って凄く幸せだなって、思う…。(再び月へと視線を上げると嬉しそうに微笑んで。肩を抱く温もりに表情を綻ばせ、軽くもたれ掛かる)
|
|
ヴェティル・ソリクーン(虚・b47842) 2010年03月27日 23時
(頬を膨らませる様子が可愛くて、その頬を指で突付きながら)もっと見届けようかと思っていたのだが、俺のほうが耐え切れなくなってしまった(笑)夜空…か(窓の外へ目を遣り)今宵の月はぼんやりだが…こうしてほぼ毎晩、絵毬と色々な月を見れるのは嬉しい事だ…。(肩を抱いて空を見上げる)
|
|
沢下・絵毬(星を抱いて眠る月・b59848) 2010年03月27日 23時
…30分前…、ほとんど一部始終じゃない?(携帯の時計を確認し、意地悪、と頬を膨らませた)特に挙動不審な行動はしてないわよ?今日だって夜空を眺めてただけだし。(肩へと手が下りるのを見届けながら小首を傾ける)
|
|
ヴェティル・ソリクーン(虚・b47842) 2010年03月27日 23時
(脱力する様子を腕の中で感じ取ると、更に安心させるように微笑みかけて)…ふむ…30分程前から…だろうか…。…待っている間、いつも絵毬がどんな事をしているのだろうと、一寸気になったものだから…(少しだけ身体を離すと、両肩に手を置いて。
|
|
沢下・絵毬(星を抱いて眠る月・b59848) 2010年03月27日 23時
(振り返ると同時に良く聞き知った声が耳へ届き、何度か瞳を瞬かせた後、肩が大きく脱力した)…び、びっくり、した…!居たのなら声かけてよ〜…、何時から其処に居たの?(緩む腕に身体を回して、向かい合わせになって。)
|
|
ヴェティル・ソリクーン(虚・b47842) 2010年03月27日 23時
(予想以上に驚かせてしまったような相手の様子に、苦笑しつつ恐縮して)はは、驚かせてしまったか…すまない、俺だ…。暫く隠れて様子を伺っていたのだが…ただ見ているだけでは我慢できず、出てきてしまった…(相手が自由に動けるように腕の力を緩め、振り返った顔を見つめて)
|
|
沢下・絵毬(星を抱いて眠る月・b59848) 2010年03月27日 23時
(時折、夜風が髪を揺らす。暫くぼんやりと夜空を見上げて居たが肩が痛くなって来たらしく、頬杖を解いて身体を伸ばした。と同時に背後に気配を感じて後ろを振り返ろうとした刹那、回された腕に目を大きく見開いた)――きゃっ!?(甲高い声が廊下に響き、肩ごしに後ろを振り返ろうとして)
|
|
ヴェティル・ソリクーン(虚・b47842) 2010年03月27日 22時
(何か思い悩んでいる事があるのだろうか…?溜息混じりに月を眺める様子はかぐや姫にも似て。いつか彼女のように遠くへ行ってしまうかのような錯覚を覚え、居たたまれなくなって飛び出す)…(背後から近づき、抱きしめるべく腕を回そうとする
|
|
沢下・絵毬(星を抱いて眠る月・b59848) 2010年03月27日 22時
(夜空の月は霞掛かって居て、ぼんやりと視界に移り込む。枠に肘を突き、両手で頬付えをすると、溜息交じりの吐息を吐き出した)
|
|
ヴェティル・ソリクーン(虚・b47842) 2010年03月27日 22時
…(何かあれば即座に飛び出せるような位置にこっそり移動して。窓から落ちやしないかと、心配そうに見守っている)
|
|
沢下・絵毬(星を抱いて眠る月・b59848) 2010年03月27日 22時
ん、のんびり待ってみようかな。(窓に向き直ると其処を開き、夜空を見上げる様に軽く身を乗り出す)
|
|
ヴェティル・ソリクーン(虚・b47842) 2010年03月27日 22時
(同じように小走りに何時もの場所へ。相手が居るのに安堵した様子)…。(ふと悪戯心が湧いて、もう少し待たせてみようと物陰に隠れ様子を伺う)
|
|
沢下・絵毬(星を抱いて眠る月・b59848) 2010年03月27日 22時
来てない、かな〜…。(周囲をきょろきょろと見渡し)
|
|
沢下・絵毬(星を抱いて眠る月・b59848) 2010年03月27日 22時
あわわ、ものすごく遅くなっちゃった…!(あわてて走って)
|
|
ヴェティル・ソリクーン(虚・b47842) 2010年03月27日 00時
(手を握って)…離さないから…これ以上、泣いたりする事の無いように。(強く手を握ると、そのまま歩き出す)…お休み、絵毬も温かくして…。今夜は良い夢が見れるように…(心から祈りつつ、共に帰路へ)
|
|
沢下・絵毬(星を抱いて眠る月・b59848) 2010年03月27日 00時
逆夢…かな。むぅ、いっぱい泣いたんだよ〜?(身体を離した後、彼の体温を追い求めるように差し出された手を握り、緩く首を傾けた)――…うん、そうだと、良いね…。今夜も冷えるから、暖かくして寝てね?(先に歩みを進め、帰路へと)
|
|
ヴェティル・ソリクーン(虚・b47842) 2010年03月27日 00時
夢、か…。それはきっと、逆夢と云う物だ…。大丈夫、俺は…此処に居る。絵毬の傍に。(額をこつんとあわせ微笑んで。存在を主張するように一際強く抱きしめると、体を離し)//言葉で伝えられない事も、きっと絵毬なら伝わると信じている…。…時間だな。帰ろう(手を差し伸べて
|
|
沢下・絵毬(星を抱いて眠る月・b59848) 2010年03月27日 00時
意外な所が重要な役割をしてることって結構多いものね(笑)//(目の前の微笑みに、少し困ったように眉を下げ)――夢を、見たの。貴方が居なくなっちゃう夢。夢なんて滅多に見ないのに、…物凄く久し振りに見たのがそれだったから、ちょっと変になってるのかな。絶対そんな事無いって、信じてるのにね。//……欲しい所まで?全部だもん。困っちゃうよね。(額同士を軽く合わせると小さく笑う)それに…言葉で伝えても伝わらない事だってあるものね。そろそろ、帰ろうか。遅くなっちゃう。
|
|
ヴェティル・ソリクーン(虚・b47842) 2010年03月26日 23時
そんなダメダメな学校が世界結界を護っているとは、不思議だな…(笑) (顔をあげた視線を捉え、顔を覗き込む)ずっと、逢えなくなる…?そんな事は一切無い、誓っても良い…。出来うる限り、時間が許す限り、逢えるように尽力するつもりだ…(安心させるように微笑んで)//絵毬の欲しい所まで。俺が与えられる物は、何だって与えたい…。(手が触れている頬を少し持ち上げて)言葉で伝えられない事など、沢山ある…。言葉が出なくてもどかしい思いをする事も…。
|
|
沢下・絵毬(星を抱いて眠る月・b59848) 2010年03月26日 23時
聞けば聞くほどダメダメな学校よね…(笑)(言葉の続きを促されると、遠慮がちに顔を上げる)……本当にずーっと逢えなくなっちゃいそう…な、気がして…。//ね、…どこまで、欲張って良いのかな……。(低くなる頭の位置に表情を緩め、両手で彼の頬を包み込む)ヴェティル君は、言葉で伝えられない事ってある…?
|
|
ヴェティル・ソリクーン(虚・b47842) 2010年03月26日 23時
ネトゲ廃人化(デスサガで)を推奨したり、偽身符で授業やテストをさぼるのが可能だったり…一風変わった学校であることには変わりない(笑) (腕の中で身じろぎした様子を感じ取り)…本当に…?(後に続く意味が理解出来なかったようで、聞きかえす)//そう言ってくれると、嬉しい…。(撫でようとする様子を見て、姿勢をやや屈めて。)言葉では伝えられない事も、あると思うから…
|
|
沢下・絵毬(星を抱いて眠る月・b59848) 2010年03月26日 23時
夜中の徘徊が許される学校って言うのも珍しいけどね(笑)…傍に居なくても〜って聞くと本当に………。(抱きしめたまま小さく零すと、暫し無言で瞳を伏せる)//…逢えなくても、此処に居るだけで嬉しくなるの。でも…其れに慣れてくると欲張ってきちゃう。…私だって、もっともっと触れて居たいんだから。(頭を撫でる感触に顔を上げ、私も、と手を伸ばし彼の頭を撫でようとするが届くかどうかは解らず)
|
|
ヴェティル・ソリクーン(虚・b47842) 2010年03月26日 23時
夜中でもあちこちで人の気配がする…こんな時間に校内をうろうろしている学生がこんなにも多い学園も珍しいだろうな…(笑) あぁ、傍に居なくても…想いは何時も、傍に。//足りないのは俺の方かも知れないな…。数日逢っていなかっただけなのに、随分逢っていなかった気がする…。(背中に腕が回ったのを感じ取れば、今度は頭をいい子いい子するように撫で)
|
|
沢下・絵毬(星を抱いて眠る月・b59848) 2010年03月26日 23時
この時間に校内をうろうろしてる人なんて……居るわね、此処に(汗)大丈夫よ、前にも言ったけれどそんな男はぶん殴ってやるんだから。傍にいなくても一緒だから…、お互い無理をせずに頑張ってこようね?//…足りないの、は…ヴェティル君の方…?(素直に抱き寄せられ、顔を胸へと埋める。背中へと手を回し、そっと抱きしめて)
|
|
ヴェティル・ソリクーン(虚・b47842) 2010年03月26日 22時
覗きではない、見守りだ…待っている間にどこぞのナンパ師が声を掛けて来ないとも限らないだろう…? 絵毬は、夕方以降、か…。また行き違いになる可能性があるが、無理はせずに、お互い無事に帰ってこよう…。//あれだけでは足りない、もっと、だ…(手を伸ばすと体を抱き寄せて。数日ぶりの存在感を確かめるように力を篭める)
|
|
沢下・絵毬(星を抱いて眠る月・b59848) 2010年03月26日 22時
…それっていわゆる、覗きと言う物だったりしない?(笑)時期が時期だからねー…落ち着くまではどうしようも無いと思うもの。私は…夕方以降じゃないと出られないかな。その日に限って予定が入っちゃってるから(汗)//(続く言葉には、うん、と頷いて)覚えてるよ?ご褒美はもう、貰った様な気がするけれどね。抱っこしてもらったし…。(近づく距離に小さな笑みを浮かべ、恥ずかしそうに軽く俯いて)
|
|
ヴェティル・ソリクーン(虚・b47842) 2010年03月26日 22時
そのような事を言うと、わざと物陰に隠れておいて絵毬の様子を観察したくなってしまうではないか(笑)未だ暫くは不安定な状況が続きそうだ…。戦争も参加出来ると良いが…(小さく溜息を零し) //以前良い子にしていたらご褒美を…との話、覚えているか…?(傍へ寄って、手を伸ばすと抱きしめられる距離に)
|
|
沢下・絵毬(星を抱いて眠る月・b59848) 2010年03月26日 22時
待たせてる、のじゃなくて私が待たせて貰ってるんだよ?待つの、好きだから。(相手の顔を覗き込むように軽く身を屈ませる)ううん、忙しいのは仕方が無いから謝らないで?良い子って言うか…いつも通りの生活を恙無く過ごしてるよ。
|
|
ヴェティル・ソリクーン(虚・b47842) 2010年03月26日 22時
(走って来るのに気が付き、顔を綻ばせる)今晩和…。いつも俺が待たせてしまっているのだから、気兼ねは無用だ…。暫く慌しくて悪かった…。良い子にしていたか?
|
|
沢下・絵毬(星を抱いて眠る月・b59848) 2010年03月26日 22時
(駆け足で廊下を駆けて来る)待たせちゃった、ごめん!今日はちょっと寒いね〜。(肩で息をしながら近づいて)
|
|
ヴェティル・ソリクーン(虚・b47842) 2010年03月26日 22時
…寒い…。何だこの寒さは…冬に逆戻りではないか…(ぶるぶると震え、身を縮こまらせている)
|
|
ヴェティル・ソリクーン(虚・b47842) 2010年03月26日 22時
…寒い…。何だこの寒さは…冬に逆戻りではないか…(ぶるぶると震え、身を縮こまらせている)
|
|
沢下・絵毬(星を抱いて眠る月・b59848) 2010年03月25日 23時
ん、いい時間だしそろそろ帰ろうかな。(ゆっくりと歩み始め、帰路へと)
|
|
沢下・絵毬(星を抱いて眠る月・b59848) 2010年03月25日 22時
よしっ、これもってってねv(近くにいたモーラットを飴玉で釣ると手紙を押し付けて。)
|
|
沢下・絵毬(星を抱いて眠る月・b59848) 2010年03月25日 22時
あ、手紙のお返事しなきゃね…。今夜会えないかもだし…。(かきかき)
|
|
沢下・絵毬(星を抱いて眠る月・b59848) 2010年03月25日 22時
あわわ、犬洗いしてたら遅れちゃった…!(ばたばたと急ぎ足でやってくる)
|
|
沢下・絵毬(星を抱いて眠る月・b59848) 2010年03月24日 22時
あ、うん。大丈夫だよ、気にしないでね〜?また今度ー(去って行く背中に声を掛けた後、自分も帰路へと)
|
|
ヴェティル・ソリクーン(虚・b47842) 2010年03月24日 22時
(ばたばたと慌しく走ってきて)…今晩和。今日も一日雨だったな…。来て直ぐなのに申し訳ない、今日はまだ色々残っていて…。これからも少し片付けねばならない事があるのだ、残念だが次の機会に…(一気に言い終わると謝罪の意味を篭めて頭を撫でて。では、と踵を返し去っていく)
|
|
沢下・絵毬(星を抱いて眠る月・b59848) 2010年03月24日 22時
(ぱたぱたと廊下を走ってやってくる)ん…未だ来てないかな。
|
|
沢下・絵毬(星を抱いて眠る月・b59848) 2010年03月24日 00時
これも愛のなせる技ーってね。貴方が自滅するようには見えないのだけどなぁ…寧ろ私が手の中で弄ばれそうな気が…。ん、雨が降ってる間に帰ろうか。…ヴェティル君もぶりかえさないように暖かくして寝るんだよ?(雨に濡れないよう、出来るだけ互いの距離を縮めて。相手が濡れないかと心配しつつ帰路へ)
|
|
ヴェティル・ソリクーン(虚・b47842) 2010年03月24日 00時
俺の電波を受信出来るとは…流石絵毬だ(笑)自滅しないように、俺も気をつけねばな…(自身に言い聞かせるように呟きつつ傘を受け取り)…それでは、行こうか…。お休み、寒いから暖かくして休んでくれ…(屋外へ出たら傘を絵毬の方へ差しかけて相合傘で歩き出そう。相手の身体が濡れるようなら肩を抱き寄せてなるべく濡れないように…と考えながら帰路へ)
|
|
沢下・絵毬(星を抱いて眠る月・b59848) 2010年03月24日 00時
大丈夫。発信された電波はちゃんとキャッチしてるよ、この辺で。(と、頭の天辺辺りを指差して見せる)思ったこと何でも言ってると、色々な意味で自滅しちゃいそうだもの(笑)ん、返事の速度は気にしないで?じゃあお願いしますv(傘を手渡し)
|
|
ヴェティル・ソリクーン(虚・b47842) 2010年03月23日 23時
時々電波発言をして、呆れられていやしないかと後々後悔していたりする事もあるのだが(苦笑)絵毬の胸も貸してくれるとは頼もしい…俺も、頼りにしている。絵毬はそのままでも素直だと思うが…。思った事は何でも言ってくれて構わないから…。(時計をチラリ見て)少々レスが遅れてすまなかった、時間か…。傘、持とう…(傘を受け取ろうと手を出して)
|
|
沢下・絵毬(星を抱いて眠る月・b59848) 2010年03月23日 23時
私だって嫌いになったりしないよ?…うん、適度に。じゃないとどっちかが潰れちゃう…。ありがと…私の胸も貸すから、何時でもどうぞv(頭を撫でられて嬉しそうに笑んだ後、ぽん、と自分の胸を軽く叩いてウインクして見せた。)んー、駆け引きなしでこうなった様な気がするのだけど…?私ももうちょっと、素直になりたいな…。
|
|
ヴェティル・ソリクーン(虚・b47842) 2010年03月23日 23時
俺が絵毬を嫌いになる事は無いが…お互い適度に依存しつつ、強くなっていければ最高だな…。胸なら幾らでも貸す(頷いた様子に満足して。いい子だ、と頭を撫でようと手を伸ばす)//駆け引きが得意ではないだけだ…。反対の事を言っても、表情や語調でばれてしまうらしい…。それならば、せめて絵毬の前だけは素直になろう、と…。
|
|
沢下・絵毬(星を抱いて眠る月・b59848) 2010年03月23日 23時
強い訳じゃないと思うよ?依存しすぎて困らせたり、呆れられたりされたく無いの。嫌われたくないから。ん…その時は胸、貸してね…?(覗き込む瞳に、うん、と頷いて)…ヴェティル君って、素直だよね。そう言う所が凄く良いんだけど(笑)
|
|
ヴェティル・ソリクーン(虚・b47842) 2010年03月23日 23時
絵毬は、強いな…。そんな絵毬が頼もしくもあり、心配でもある…。そのままの強い絵毬も好きだが、もし心が折れそうな時は、いつでも頼ってもらって構わないから…。(触れた手から伝わる温もりに、心も暖かくなるのを感じて。な?と顔を覗き込む)誉めている訳ではない、感じた事を素直に言っているまでだ…。
|
|
沢下・絵毬(星を抱いて眠る月・b59848) 2010年03月23日 23時
んー…そうね、確かに弱音らしい弱音を言った事無いかも。頼りたい気持ちはあるんだよ〜?あるんだけど…依存しちゃいそうで怖いの。(手の上へと体温が触れれば、表情を緩ませて。自分の手をそっと抜くと彼の手の上へと)…もう、褒めすぎ。照れちゃうじゃない(笑)流石に貴方の身長で私の高さに合わせると大変だものね(笑)
|
|