はじめてのValentine's day

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ジャック・ボエルジ(ロックパンプキン・b51745)  2012年03月15日 02時
 (繭にも喜んで貰えて良かった…また機があれば是非に。あぁ、おやすみ。繭もどうか穏やかな夢を…ではまた明日。)


遠座・繭(蝶を追う指先・b01015)  2012年03月15日 02時
 (です、ね。此方こそ、うれしいお持て成しをありがとござい、ました…♪たのしくて、ほんとうにあっというま、でした。 それでは…おやすみなさい、ませ。どうか良い夢が訪れます、よう。)


ジャック・ボエルジ(ロックパンプキン・b51745)  2012年03月15日 02時
 (さて、名残惜しいが…今宵はこれにてお開きにしようか。遅くまで付き合ってくれて有難よ、とても楽しかった)

ジャック・ボエルジ(ロックパンプキン・b51745) ジャック・ボエルジ(ロックパンプキン・b51745)  2012年03月15日 02時
 …それは良かった。(照れ臭そうに首裏を掻いて。そうして二人で作ったコーヒーで喉を潤しながら、穏やかな時を満喫するのだろう)

遠座・繭(蝶を追う指先・b01015) 遠座・繭(蝶を追う指先・b01015)  2012年03月15日 01時
 …ありがと、ござい、ます。ふふ。ジャックさんは研究熱心なんです、ね。(口を滑らせたらしい彼の言葉を大事に拾い上げ、仕舞いこんで。もう一口、たしかめるように) …こんがりしたのもすきです、よ。

ジャック・ボエルジ(ロックパンプキン・b51745) ジャック・ボエルジ(ロックパンプキン・b51745)  2012年03月15日 01時
 そんな、買い被り過ぎ…ん?(差し出されたキッシュに瞬くも、すぐ身を乗り出す様にしてぱくりと)……少し焼き過ぎたかな。だが味のバランスは悪くはない。幾度も練習を重ねた成果が……あっ(喋りすぎた、と言わんばかりに自らの口元を抑えて)

遠座・繭(蝶を追う指先・b01015) 遠座・繭(蝶を追う指先・b01015)  2012年03月15日 01時
 れ、レシピを頼りに独学、ですか…やっぱりジャックさん、すごい。(むむう、と掬ったキッシュ見つめて。ふと思い立った様子で、その先を彼の方へ向け)ジャックさんも、…おいしいです、よ?(食べてみてください、と一口分のキッシュを差し出した侭、彼の反応を待った)


ジャック・ボエルジ(ロックパンプキン・b51745)  2012年03月15日 01時
 (そうだな…では2時まで、互いにこの時を楽しもう)

ジャック・ボエルジ(ロックパンプキン・b51745) ジャック・ボエルジ(ロックパンプキン・b51745)  2012年03月15日 01時
 そうか…繭の口にあった様で何よりだ。(和んだ様子で少女を眺めていたものの、問いには暫し逡巡した後)料理に関しては独学だな。俺の母は極度の弱視で、物心付いた頃には家事を代わりにしていた記憶がある。レシピは父が遺した物を参考にしていたから、ある意味奴から教わったと言っても過言ではないのだろう。


遠座・繭(蝶を追う指先・b01015)  2012年03月15日 01時
 (了解、です。わたしも2時まででしたらだいじょうぶです、ので…そこを限りにしましょう、か。)


ジャック・ボエルジ(ロックパンプキン・b51745)  2012年03月15日 01時
 (そうだな、俺は2時までならば何とかなりそうだが…繭の都合優先で大丈夫だ。そろそろ厳しいだろうか?)


遠座・繭(蝶を追う指先・b01015)  2012年03月15日 01時
 (ところで、随分更けてきました、けれど…お時間、大丈夫でしょう、か?)

遠座・繭(蝶を追う指先・b01015) 遠座・繭(蝶を追う指先・b01015)  2012年03月15日 01時
 はい。これからもよろしくおねがい、します。(一口掬って、ぱくり)…わ、おいしい。流石です、ね。(先ほど向けられた言葉を鸚鵡返しに)ジャックさんってほんとうになんでもそつなくこなされて、しまって。何処かで教わったん、です?

ジャック・ボエルジ(ロックパンプキン・b51745) ジャック・ボエルジ(ロックパンプキン・b51745)  2012年03月15日 01時
 それは頼もしい限りだ。そうしてこの先も支え合っていこう。(穏やかに笑みを返せば、少女に倣ってニホン式で丁寧に手を合わせ)…イタダキマス。

遠座・繭(蝶を追う指先・b01015) 遠座・繭(蝶を追う指先・b01015)  2012年03月15日 01時
 (彼の皿にも行き渡っていれば、いただきます、と丁寧に手を合わせ)

遠座・繭(蝶を追う指先・b01015) 遠座・繭(蝶を追う指先・b01015)  2012年03月15日 01時
 ……ありがたく独り占め、させていただき、ます。(神妙そうに、けれど嬉しさの隠しきれない顔で掌を受け止めて)ずっとジャックさんのお傍にあります、ので。それでしたら、回らなくなる心配だけはしなくてもよさそうかも、です。

ジャック・ボエルジ(ロックパンプキン・b51745) ジャック・ボエルジ(ロックパンプキン・b51745)  2012年03月15日 01時
 (視線を受け止めれば、赤面しながら)…こう云う品を作るのは、繭にだけだからな。(照れ隠しにか、ぽんと少女の髪を撫でるように触れようと) それは同感だな。癒してあり糧、か…強力だが、もう繭なしでは立ち回れる気がせんな。(真顔のまま、少し冗談めいた言い回しで)

遠座・繭(蝶を追う指先・b01015) 遠座・繭(蝶を追う指先・b01015)  2012年03月15日 00時
 (皿を手で浮かして受け取り、ハート型を見留めれば)わ、わ。かわいい…!これをジャックさんがつくったのかとおもうと、なんだかたいへんときめき、ます。かわいい。(最後の一言で、視線はキッシュから彼へと移っている) です、ね。こうしてご一緒に過ごす時間がわたしにとってなにより、生命賛歌の、糧。だからこれも息抜き兼、鍛錬の内、なのかも。

ジャック・ボエルジ(ロックパンプキン・b51745) ジャック・ボエルジ(ロックパンプキン・b51745)  2012年03月15日 00時
 あぁ…楽しいな、とても。(幸福そうに双眸を細め)…では、そちらへ移動を。キッシュは焼きあがったばかりのものだから、温め直さずとも充分の筈だ。―…此処最近は特に目まぐるしいからな。確かに心身ともに鍛錬が必要だ。その為にも、こうしたたまの息抜きは大事にしてェ処だな。(ほうれん草とスモークサーモンのキッシュを、テーブルで切り分け。サーモンをハート型にあしらったひと切れを、そっと繭の皿に盛り付けようと)

遠座・繭(蝶を追う指先・b01015) 遠座・繭(蝶を追う指先・b01015)  2012年03月15日 00時
 ふふ、一緒につくるのってたのしいです、ね。あちらの方が暖房がきいています、から。居間でいただきましょう、か。(出来上がった珈琲とキッシュの為の食器をお盆に載せて) 今は何かと情勢も慌しいです、し。耳と目と、それから情報を吟味する頭と、こころ。全部鍛えなくては、です。

ジャック・ボエルジ(ロックパンプキン・b51745) ジャック・ボエルジ(ロックパンプキン・b51745)  2012年03月15日 00時
 後の微調整は、味を見ながらお好みで…と云った処だな。世界の為の戦い以外でも、こうしてささやかな共同作業が出来て非常に嬉しく思う。そうだな…糸口を掴むまでは、俺も能力者として抗い続けよう。

ジャック・ボエルジ(ロックパンプキン・b51745) ジャック・ボエルジ(ロックパンプキン・b51745)  2012年03月15日 00時
 (視線に小さく頷き返し、カップにフォームドミルクを盛り付けて。その上から、ほんのり香る程度にカルダモンを振りかけ)

遠座・繭(蝶を追う指先・b01015) 遠座・繭(蝶を追う指先・b01015)  2012年03月15日 00時
 (膨らんだ粉の上から再び湯を回しいれ、完成。暖めておいたカップに注いで、彼へと視線うつし)

遠座・繭(蝶を追う指先・b01015) 遠座・繭(蝶を追う指先・b01015)  2012年03月15日 00時
 タイミングもありますので、基本は見て覚えろ、なカンジでした、けれど…要点はきちんと伝えて下さいました、し。確かに上手だったの、かも。わたしでもこうして淹れられているんですし、ね。 (労いの言葉が掛かれば、嬉しそうにえへー、と笑み崩れ)はい、…がんばって、きました。ジャックさんもカイロでのご活躍、おつかれさま、でした。少しずつでも、目指す世界への糸口が見つけていける、よう。がんばり、ましょう。

ジャック・ボエルジ(ロックパンプキン・b51745) ジャック・ボエルジ(ロックパンプキン・b51745)  2012年03月15日 00時
 そうか…その先輩は教え方も上手かったのだろうな。繭も実に手際が良い。(うっかりカフェの制服姿を思い浮かべそうになれば、小さくかぶりを振って)…あぁ、きっと。いや、必ず叶えよう。俺はカイロに向かった為に携われなんだが…繭は先刻の神将との一戦御疲れ様だ。厳しい戦いの中、本当に良く頑張ったな。格好良かったぞ?

遠座・繭(蝶を追う指先・b01015) 遠座・繭(蝶を追う指先・b01015)  2012年03月15日 00時
 はい、地元の先輩が店長さん、で。(沸騰したお湯を移しかえ、サーバーを暖めて。頃合で挽き立ての珈琲香るフィルターへと少し注いで手を止め、視線は膨らむ粉に留めた侭)…わたしだって、ジャックさん以外の方と、なんて思いもよらないんです、から。かなえましょう、ね?

ジャック・ボエルジ(ロックパンプキン・b51745) ジャック・ボエルジ(ロックパンプキン・b51745)  2012年03月14日 23時
 (沸騰寸前でホイップし、鍋の中でミルクをふんわり膨らませながら) 成程、アルバイト先でか。…場所を知っていたら危うく通いつめる処だった。(ぼそりと呟くも、返答に呼応する様に少女を見据えようと)…もし叶うのならば、そんな時間を過ごすのは繭とが良い。

遠座・繭(蝶を追う指先・b01015) 遠座・繭(蝶を追う指先・b01015)  2012年03月14日 23時
 珈琲はあちらでバイトしていた頃、淹れ方を教わりました、ので。そのやり方でしたら、どうにか。(ポットをコンロにかけながら、豆はミルへ) ふふ、ジャックさんも台所に立つお姿が板についていらっしゃいます、ね。平穏、…今の先に、どんな世界が待っているのかわかりません、けれど。叶うなら、そんな未来であれば、と…思わずにはいられません、ね。

ジャック・ボエルジ(ロックパンプキン・b51745) ジャック・ボエルジ(ロックパンプキン・b51745)  2012年03月14日 23時
 (本格的な道具揃えに関心した様に)ほぅ…流石だな、繭。では仕上げで粗相の無き様に努めよう。(言いながら手早く鍋でミルクを熱し)…この世に平穏が還ったら、俺達も穏やかに暮らせるのだろうか。例えばこうして二人で夕食の支度をしたりしてな。

遠座・繭(蝶を追う指先・b01015) 遠座・繭(蝶を追う指先・b01015)  2012年03月14日 23時
 はい…♪ シナモン珈琲はだいすき、です。うちにもシナモンなら常備しています、よ。そう聞いてしまっては、カルダモン珈琲への期待もますますたかまります、ね。(そわり) …たのしみ。 え、と。それではわたしは珈琲を淹れます、ので。仕上げは御任せします、ね。(言われるままに、いそいそと道具を用意。ついでに自分の使う道具や豆までずらっと揃え)

ジャック・ボエルジ(ロックパンプキン・b51745) ジャック・ボエルジ(ロックパンプキン・b51745)  2012年03月14日 23時
 そうだな…何事も前向きに、か。(深く頷き) 承知した。珈琲の上にフォームドミルクを乗せて、カルダモンはそこに軽く振る程度だな。シナモンコーヒーと雰囲気は近しいかもしれん。鍋とミルク、あとはホイッパー…泡立て器を拝借出来るか?

遠座・繭(蝶を追う指先・b01015) 遠座・繭(蝶を追う指先・b01015)  2012年03月14日 23時
 先生を困らせるのが好きな悪い子になってしまい、そう。先生に間違えられてしまう、のは…先生らしい風格があったんだと、良いほうに捉えてしまい、ましょう。(こくりと頷いて、キッチンへ向かうべく再び立ち上がり) わ、カルダモン…です?実はあまり使う機会のない香辛料だったり、します。珈琲に入れる方もいらっしゃるんです、ね…ちょっと飲んで、みたい。御願いできます、か?

ジャック・ボエルジ(ロックパンプキン・b51745) ジャック・ボエルジ(ロックパンプキン・b51745)  2012年03月14日 22時
 繭が教え子になったら、俺が照れちまってきっと授業にならんだろうな。…先日も大学に下見に行ったら、そこで教員に間違えられてな。まァこの面じゃ無理も無ェか。(軽く肩を窄めてみせるも、飲物に関する問いには緩く笑んで)…では珈琲を頼めるだろうか。俺に限らず、北欧人は珈琲にカルダモンを入れるのを好む者が多いのだが…繭も良かったら試してみるか?(実は小瓶を持ち運んでいてな、と視線で自身の鞄を示して)

遠座・繭(蝶を追う指先・b01015) 遠座・繭(蝶を追う指先・b01015)  2012年03月14日 22時
 はい、だいすきな先生、でした。…ふふ。ジャックさんはどんな先生になるんでしょう、ね。わたしが子供なら、授業だって受けに行ける、のに。(半分近く本気の顔で、むむうと唸った) わ、…うれしい。それじゃ、早速支度しましょう、か。ジャックさんはお飲み物、何が良い、です?

ジャック・ボエルジ(ロックパンプキン・b51745) ジャック・ボエルジ(ロックパンプキン・b51745)  2012年03月14日 22時
 母の様な教師、か…繭達も無意識にそれ程信頼を寄せていたのかもしれんな。いや、夕食はまだだ。(思わぬ申し出に一瞬きょとりと双眸を見開くも、緩く首を傾げる様にして)…では、御言葉に甘えて。その代わり、支度は俺にも少し手伝わせてくれよ?

遠座・繭(蝶を追う指先・b01015) 遠座・繭(蝶を追う指先・b01015)  2012年03月14日 22時
 実はあったん、です。ふふ。おかあさんみたいな先生が担任だった2年生の、ころに。…ちょっと恥ずかしかった、です。 わ、…ジャックさんのお手製、うれしい。……あの、ジャックさん。お夕食は召し上がり、ました?よろしければ、ご一緒に。わたし、珈琲でもお紅茶でも、淹れます、し。(いかがでしょうか、と問う語調は少し強めて。何処か強請るように響いた)

ジャック・ボエルジ(ロックパンプキン・b51745) ジャック・ボエルジ(ロックパンプキン・b51745)  2012年03月14日 22時
 なっ、か、可愛くなど…!(弁明しようとするも、少女の笑顔の前ではすぐ観念した様に)…繭もそんな事があったのか?その頃もさぞ愛らしかったのだろうな。…そうだ、バレンタインの礼にキッシュを焼いてきたんだ。良かったら受け取って貰えるだろうか?

遠座・繭(蝶を追う指先・b01015) 遠座・繭(蝶を追う指先・b01015)  2012年03月14日 22時
 …ふふ。おかえりなさい、ませ。(うれしそうに受け止め、ふんわりと笑み向けて) なんだか小学校のころ、先生に「おかあさん」って言ってしまったのを思い出してしまい、ました。…ジャックさん、かわいい。

ジャック・ボエルジ(ロックパンプキン・b51745) ジャック・ボエルジ(ロックパンプキン・b51745)  2012年03月14日 22時
 そうだな、心遣い有難よ。(コートを畳みながら、ふっと肩の力を抜くようにして微かに笑んで) タダイマ、繭。…あっ、しまった。(思わず口をついて出た「ただいま」に、気恥しそうに視線を逸らそうと)

遠座・繭(蝶を追う指先・b01015) 遠座・繭(蝶を追う指先・b01015)  2012年03月14日 22時
 ……!(慌てて立ち上がり、ぱたぱたと玄関へ急ぎ足。声が聞こえていたから、確かめる事もなく扉を開いて)こんばんは、です…♪どうぞ、はいってください。此方はまだまだ寒いですから、ね。夜にあまり長く外、いるのは、だめ。

ジャック・ボエルジ(ロックパンプキン・b51745) ジャック・ボエルジ(ロックパンプキン・b51745)  2012年03月14日 22時
 (コツコツ、と二回小気味よくドアをノックして)…繭、コンバンハだ。今中へ入っても構わねェか?

遠座・繭(蝶を追う指先・b01015) 遠座・繭(蝶を追う指先・b01015)  2012年03月14日 21時
 (ソファの上でクッション抱きしめ、もそもそ)


遠座・繭(蝶を追う指先・b01015)  2012年03月14日 21時
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遠座・繭(蝶を追う指先・b01015)  2012年02月15日 01時
 (はい。また少しずつおはなしできたらうれしい、です。今日は来てくださって、ありがとござい、ました。おやすみなさい、ませ…♪ジャックさんも暖かくしてお休みください、ね。良い夢がみられます、ように。)


ジャック・ボエルジ(ロックパンプキン・b51745)  2012年02月15日 01時
 (そうだな。すっかり夜も更けちまった。楽しみの続きはまた日を改めて、だな。おやすみ繭。暖かくして、風邪をひかぬ様にな。今日は有難う、とても幸福な時間だった)


遠座・繭(蝶を追う指先・b01015)  2012年02月15日 01時
 (たのしくてつい、予定のお時間を大幅に過ぎてしまいました、けれど。…今日は此処までにしておきましょう、か。)

遠座・繭(蝶を追う指先・b01015) 遠座・繭(蝶を追う指先・b01015)  2012年02月15日 01時
 はい…♪しあわせ、です。(料理に限ったことではなく、と目線に込めて) えっと。お好みに合うかどうかわかりません、けれど…ジャックさんに似合う、かなって。(彼も贈り物を用意して居るとは思わず、幾度か睫が瞬きを)わ…ありがとござい、ます。うれしい。(両の掌で受け止めるように手にし、大切そうに包みを抱きしめて)

ジャック・ボエルジ(ロックパンプキン・b51745) ジャック・ボエルジ(ロックパンプキン・b51745)  2012年02月15日 01時
 (優しく手を添える様にして、小箱を受け取り)…これも、俺にくれるのか?では有難く頂戴しよう。見合う礼となる自信は無ェんだが、コイツは俺から繭へのプレゼントだ。良ければ受け取ってやって欲しい。(ビロードの生地で丁寧に包まれた、A4サイズ程のプレゼントをそっと手渡そうと))

ジャック・ボエルジ(ロックパンプキン・b51745) ジャック・ボエルジ(ロックパンプキン・b51745)  2012年02月15日 01時
 そうだな…俺も繭と味の好みが同じで嬉しく思う。これからもお互いに、美味い料理を作りあっていけるしな。幸福な事だ。

遠座・繭(蝶を追う指先・b01015) 遠座・繭(蝶を追う指先・b01015)  2012年02月15日 01時
 (かわいい…) (はっ)あ、もうひとつ…!(クッションの下に隠してあった小箱を取り出し、)…これ、も。受け取っていただければうれしい、です。

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