ランドルフについて思うこと


 銀誓館学園、悪路王、妖狐の連合軍は、諏訪湖決戦に勝利しました。
 『ディアボロスランサー』は銀誓館学園に運ばれ、銀誓館学園がこれを守る限り、生命絶滅はありえません。

 ですが、巡礼士総帥ランドルフは既に『ディアボロスランサー』を発動させたといいます。
 この世界から、神秘全てが根絶されるまでの時間は迫っています。
 ディアボロスランサーによって出現した「真なるシルバーレイン」と共に姿を消した彼の行方を追うことは、巡礼士達の本業能力、『聖杯探索』をもってしても容易ではありません。

 諏訪湖決戦の前に、ランドルフは神秘根絶を目指す意図について、諏訪湖地下の空洞で、彼を追ったサーチャーとコマンダーにこう語っています。

「これは選択なのだ。すなわち、
 『今の人々を全て救い、1000年後に滅ぶ』か、
 『今の人々を一部殺し、未来に遺恨を残さない』かの選択なのだ。
 この選択は二択であり、他の結論は存在しない」


 ランドルフは、この二択のうち、後者を択びました。
 実際、未来の滅びを免れる手段は、現在のところ全く見出されていません。
 あなたはランドルフの動きについて、そして彼の示した二者択一について、何を思うでしょうか。
 また、ランドルフの神秘撲滅を防ぐならば、どのような対応を取るべきでしょうか?

 あなたの意見を聞かせて下さい。

 今回のフォームでは、ランドルフへの対応の『選択肢』が募集されました。
 実際のランドルフの動きへの対応については、行動が可能となった際に、今回の皆さんの意見を踏まえて行われます。




<みんなからの意見>

ランドルフについて思うこと
ランドルフが何を知ってその結論に達したのかを調べないことには2択に答えようがない。
そもそも「未来の滅び」って具体的に何よ?
ランドルフはもう視野狭窄に陥ってるから何を言っても無駄だろうし、ジハードの連中からどういう道のりをたどって何を知っていったのか聞き出せればいいんだが。

個人的には嫌いなタイプだが、だからといって敵と断じるには分かり合いすぎた相手だからな。
戦うのは最後に選ぶ選択肢だ。
んー、ランドルフの考えって確実とは言えねーんだろ? そうなる可能性が高いってだけで。目に見える被害を許して、将来の被害に怯えるとか空しくね? 将来は将来の人に託すさ。俺は今とちょっとだけ先を守れればいいわ。つーか、この世の不条理な銀誓館面子が関わった時点でその予想もちゃぶ台返しになりそーで怖いんだけどなー。
【神秘撲滅を防ぐ】やっぱり、世界を理由にして犠牲を強いるやり方は受け入れられない。異形を問題にしているのならそれを倒す方法を探すべきだろ。殴ってやりたい気持ちをないとは言わないが、行き過ぎた正義は偽善ですらなくただの独善だ。何より貸した聖杯は聖杯は返して貰わないとな。具体的にはあの神の左手だけを壊せないか?一度聖杯が世界結界として砕けても復活したのならあの神の左手を破壊すれば聖杯に戻ると思うんだが
未だに、銀誓館学園がすべての黒幕で、銀色の雨の本体は学園そのものとか思っているんだけど。そろそろ正体あらわしてみない?
私はこれまでに自分の手に届く範囲の大切なものを守るために戦ってきたつもりよ。見知らぬ1000年後の人たちを守るために、目の前の大切なものは犠牲にすることを受け入れることはできないし、自分が犠牲になるつもりもないわ。だから、神秘根絶は力ずくでも止めるわ。止めた後で「手に届く範囲」を広げて1000年後の見知らぬ誰かも一緒に守るための道を探す時には、ランドルフ達も協力させるのがいいんじゃないかしら?
能力者を滅ぼすのなら、やむを得ずに戦う事を選択する。本当は、最後まで一緒の方向を向いていたかったけどね・・・?
一応、これまでは敵とは言えなかったけど、
詠唱銀強奪とジハードの強行など、色々学園に迷惑かけたのも事実。
学園の犠牲を増やさないため、可能な限り、ランドルフを説得したい。
旧巡礼士と共に使節を派遣して接触を試し、交流して情報を聞き出すのも有効だと思う。
ランドルフ側の情報とこちらのを纏めて、人魔共存の方法を探す。
説得不能の場合はランドルフの完全殲滅を推す。聖杯の破壊も視野に入れる。
僕らは世界の護り手ではあるが、生贄では断じてない。
ゆえに僕は、『世界結界の緩やかな終焉を見届けつつ、1000年間力を維持しながら破滅の回避方法を探る』選択を提唱しよう。
無論これはこれで相応の犠牲(主に力無き一般人の)はあるだろうけど……
なに、少しばかり僕らと世界の関係が変わるだけさ。

ついてはランドルフについてなんだけど。
排除するにせよ交渉するにせよ補足しなければ話にならない。
専用の結社を設けるべきだね
まずは、あの2つの選択肢以外の方法…
「第三の選択肢」を探す所からだ。

プラトン立体を探すなり、妖狐や悪路王や他の勢力から情報を得たり…
そうすれば、何かしら見つかるかもしれない。

ただ、それでも「第三の選択肢」が見つからないまま
ランドルフが行動を起こしたなら、
二択から選ばざるを得ないな…

…少なくとも、悪路王と協力する場合、ジハードは取りやめざるを得ないな。
奴自身が違えたのだから、何も言わせる気もないが。
奴の特殊能力として浮かぶのは「神秘感知」か。というかこの世界に神秘は幾万あると思うのじゃが?遺跡も神秘に入る思うかのう…この辺から調べてみるとか?卒業生の中でも能力者を引退した者もいるだろうから、彼らを派遣するという手もあるのう。一般人の手を借りる必要もあるかもしれえないが、この手段もどうかと悩むがのう。とりあえず情報が欲しいからのそれもやむ得ないかと。まずは神秘と関連がある場所から調査かのう
あくまでランドルフが神秘全ての根絶を強行するのならこちらも徹底抗戦する。
1000年後に託して、最初の世界結界は作られました
自分達の後に続くものを信じるのも、また強さで、生き方の一つです

ただ……そうなった原因である詠唱銀とは、本当は一体何なのか、調べてみたくありますね
ランドルフを包んだシルバーレインは、神秘を放逐する神秘(メガリス)
矛盾していますし、何よりシルバーレインと「詠唱銀」では全く正反対の性質です
宇宙から来た、というのでしょうか
兎に角、今ある詠唱銀を使って調べましょう
1000年後に滅ぶなんて決め込むより、1000年で何が出来るか考えた方がきっと、ずっと良い
ひとりで全部抱え込まなくても良いん、です
…だって、彼と同じものを守りたい人は沢山、居る

わたしは大事なもの、ひとつも諦めたりしない、です

ディアボロスランサー停止手段探す為、巡礼士本拠地及び諏訪湖支部の文献閲覧
儀式や槍、聖杯に関する情報捜索
また、忘却期以前の存在へ聞き込み

ランドルフ捜索の為銀の雨の足跡辿り行方予測及び監視
…私は霊媒士です
使役ゴーストと共にあるものです
そもそも1000年後に人類がまだ生きてるかもわからないので
その前に世界大戦勃発とかしそうな気がするし
そうなったら核兵器が大暴れして地球滅亡する可能性もなかなかに現実的だと思うし
他の結論が存在しないと断言する根拠もわからないし
ひとまず神秘ありて私ありきなので
断固拒否します
異形とは自分達の時代で決着をつけるべきだと考えます。未来に先延ばしにするのは無責任だと思うので。そのためには神秘が滅ぶしかないなら、私は受け入れます。でも、まだ私は他の方法を探して始めてもいません。やれること全てやって、諦めがついているならともかく、今の状況では滅びは受け入れられませんよ。
全ての神秘が根絶する時にディアボロスランサーがどうなるのかが気になりますね。もし「ディアボロスランサーも神秘だから滅びる」何て事になったらランドルフさんの行動には何の意味も無い事になりますし…。まあ、仮に都合よく神秘だけを根絶したとしても新たな神秘が現れるだけと思っていますけどね。残された一般人が能力者に覚醒しないなんて、誰が保証するというのですか。
「他の結論は存在しない」そう考えることがまず間違いと思いますですね。そして、「未来の人のためならば一部の人を殺しても良い」という考えにも賛成できません。未来を探す努力をせず、どうしても相容れない、というのなら自分の望む未来を探すために戦うしかありませんですね。
千年も先のことなど今の私たちがすべき事でしょうか。大切なのは今を精一杯生きる事です。きっと貴方は先の未来に厄介事を押しつけるとおっしゃるでしょう。ならば千の未来でも万の未来でも、無限の選択肢ができるよう今を生きる私達が努力すればよいだけの事。貴方が裁定者たる必要は皆無。所詮貴方も人なのだから。運命は神のみに委ねるべきです。そして神秘を終わらせる為に神秘に頼る…貴方の行いは矛盾極まりない!
…おれは、ただの人間だ。
メガリスに選ばれたわけでもない。悪路王のような人智を超えた存在でもない。ちょっと能力が使えるけど、それでも、おれはただの人間だ。

でも…だからこそ、おれは誰も彼もが幸せになる未来がいい!
甘いと嗤われようが、現実を知らないガキだと謗られようが構うもんか! おれはただの人間だから、皆幸せになれる未来がいい!
だから…ランドルフ、ただの人間として、おれはあんたの覚悟を否定する!
結局のところ、千年でも万年でも、俺達がディアボロスランサーを守り続ければいいんだろう?
力を持たない人々は、中途半端な世界結界が守ってくれる。
それで漏れる人々も、俺達が守る。

人は極論に逃げるべきじゃない。
ご先祖が血の海と屍の山の上に積み上げてきた、野合と妥協の歴史をなんだと思っていやがる。
折り合う相手を選び出したら、全ての敵を滅ぼすまで終わらない。
最後に残る味方は自分だけだ。
そんな世界、俺は嫌だね。
そもそもなんでその2択なのか
神秘を封じたのが原因ならば封じなければいい
大体それで神秘を滅ぼしてもその後また外宇宙から連中が来たら同じ事の繰り返し、その際に神秘がなければ対抗手段もなく今より状況が悪くなっているだろうな
つまりどっちを選んでも一時しのぎだ
長い命を持つ来訪者と共存し今回の出来事を風化させない様にして、次に生命根絶をしようとするものが現われても対処できる組織づくりをするのが必要ではないか
彼が将来の人間の為に異能を全て抹殺することは否定しない。
だが、抹殺される側として、私個人は抵抗させてもらう。
私にとって重要なのは、自分の護りたいものが生きている現在なのだから。
1000年でも2000年でも何度でも迎え撃てばいい。忘却期を経て銀誓館学園が出来たように、世界結界を守護する中で何かの対策を打てるのならばそれがいい。簡単に一部の人って言うけれど、大切な人を切り捨てるために私たちは生きてるわけじゃないし、生命を謳歌しているわけじゃない。それこそ生命使いじゃなくなる!ランドルフの処遇?とりあえず殴り倒す。
俺は…まだ俺らの言葉がランドルフに届くって信じてェ
だぁら、ランドルフを説得できるならしてェって思う。
それに、未来の人々を信じて、俺らは1000年後の脅威と未来の奴らが戦えるような術を残す事が俺らのとってすべきことなんじゃ無ェかって思う
だぁら、一緒に考えて行こうって説得出来たらって思う
それによォ…もし新しい脅威が出てきやがったら、対抗手段無ェと手も足も出無ェだろ
だぁら。どう戦う術を残すかが重要だと思うぜ
【行動】
ランドルフさまを見つけ出す。
敵対はしない。武器も手放す。

「どうか、話を聞いて下さい。
私は主人の形代、いわば身代わりです。
人類のために死ねと言うなら死にましょう。

しかし、我が主人は能力者。
死なせる訳には絶対にいかないのです。
主人を護れない形代になんの意味がありましょう。

彼らが助かる道があるなら、なんでもいい、手がかりを教えて下さい。
能力者としての自分を封じる、引退でも無理でしょうか?」
今少しの冷静さを、そして、最終的な破たんが見えていながら、先の聖杯メガリスアクティブがなぜ世界結界構築をあえて選んだのか。その点について議論を望む
能力はあれど純人間の妾からしたら千年後と言われてもピンと来ぬのじゃ。
妾が将来結婚して赤ちゃんを生んで、その子が育って結婚して赤ちゃんが生まれて…を何回繰り返すのじゃ?
そんなに繰り返す間に異形なくとも、核戦争が起こって地球が死の星になったり、巨大隕石が落下して滅ぶ可能性もあるじゃろう?
それで念の為的に殺される側としてはたまったものではないのぅ。
妾は見ず知らずの誰かの為に命を犠牲にされるなんて嫌なのじゃ
……ランドルフ、スカイツリーにいるんじゃない?とりあえず殴ってから考えましょう。
色々ありますけど、被害が出る前に止められるなら止める、それが能力者です。イグニッションせずに平凡にすごせるなら、それもいいでしょう。でも、だから黙ってみていろどころか、消えてくれなんていわれて、はいそうですかと消えられるか。過去の人達がなまぬるい?命かけた人もいて、結果がどうあれ、俺達がここにいられるんです。ま、あなたが存在しないと言った、二択以外を探す人もいるかもしれませんよ。
『全て救って見せます』

異形の脅威が完全に去れば、神秘根絶の必要はなくなります。
其の為の方法は…妖狐や悪路王、悪路王の元にいるであろうバステトやプラトン立体などと情報共有をして…
後は、生と死を分かつ者の領域に乗り込む手段を、探します。
俺等は最初っからお前らの理解の範疇じゃなかったんだろうが。なのになんで今回お前の理解の範疇外の俺らの可能性除外して勝手にお前らの範疇で決めるわけ? いい加減お前らの理解の範囲がどんだけ狭いか学べよ。そんな視野の狭いお前の判断をどうやって信用しろってんだフザケンナ。俺等はお前の考えもつかんかった新しい可能性見つけてみせる。それでもどうしてもダメなら滅ぼされてやるよ。俺等の覚悟舐めんなボケ。
ランドルフの意見には賛成できないかな。

まず、世界結界を修復しなければ異形たちのことは忘れずにすむんじゃない?
1000年後の能力者や来訪者、それに使役ゴーストをはじめ、悪路王みたいなゴーストたちと協力すれば異形とも戦えると思うよ。

それに、神秘全てを滅ぼすとか言ってるけど、それで一般人に何の被害も無い確証もないし
ランドルフがやろうとしてることは本当に一般人にとって安全なことなの?
えっと・・・私は、今の人、誰1人、犠牲にするべきじゃないと思います。
まだ1000年もあるなら・・・絶対に新しい道を作れる。そう信じます。
ランドルフさんと巡礼士さんと、これまで一緒に歩いてきたのは無駄じゃないです。
絶対に分かり合える。って、信じてます。
だから、ランドルフさんとじっくりお話して、説得したいです。
1000年後にはなんか変わってるかもしれないじゃん。
今を自分で否定してどうするよ。

話を聞いてくれるかどうかわからないけど、ディアボロスランサーがもう発動してるなら、
俺たちの事を警戒する必要もないよな?止められないんだもんな、ディアボロスランサー。
いいじゃん、まずはじっくり膝突き合わせて話ししようぜ。
選択→出てこいランドルフ!と空にでかでかヘリオンサインしたい。(ぇ…本業は?)


ランドルフ総帥頭に血が上りきってねーか?
今ある力の少しずつの出資って無理なん?

足掻いて足掻いて足掻こうぜ

選択は、ぶっちゃけ言えば100%の否定は出来ないけど…。 (…パワー不足なら、滅びを大人しく待てるか?とも思うし)






…伝わるかな…。
とっさの行動を間違いとまでは言わないが、異形は宇宙から来たと自分で言っておいて、かつ聖杯が世界結界の例を見るに地球規模でしか効果がないにも関わらず、何故千年後に人類が安全なのか。吸血鬼勢力が居ないから異形は来ないというのは単なる思い込みである。1000年後に餌場を用意するだけになる可能性すらある。千年後の異形の脅威は認識しているので、異形、分かつもの、橋等が何か知るためにも総帥の探索と行動の阻止を。
「今の人々を全て救い、未来に遺恨を残さない」
この選択肢が本当に選べない物なのかを、他の勢力の協力を得た上で相談し、話したいと思います。
第三の選択、異形を完全に滅ぼし、神秘を守る。
その方法も無い筈ではない事をランドルフへ伝えたい。
今滅びるのも、千年後に滅びるのもどっちも嫌

知識の継承に問題が出るって言うなら、結界は完成させないで時々強化する今の現状を維持すればいい
……犠牲者出さないで済まないのが、現状維持だけど。
それから、知識ある異形が問題なら、そいつの元に行く方法を見つけだす

取り敢えず、戦闘不能にしてから神の左手取り上げて二つの聖杯に戻したいな
可能な限り迅速に見つけ出して戦ってでも止めるべきだろうぜ。

向こうがもう選択しちまった以上、此方の話も聞きそうにないし
逆に軽蔑されかねない。
無理やり巡礼士を増やして戦力を集めているようだし、
時間をかければ多くの犠牲を出す事になりかねん。
説得の手段があるなら、それはそれで構わないが
奴自身が決着を望んでいるように思えるし
選択そのものに意味が無いって事を証明する事が
まずは重要なのではないかと思うぜ。
奴の言う事が仮に本当だったとしても、俺は二択の内前者を選ぶ。
確証の無い遠い未来を想える程、殊勝じゃないんでな。
勿論それを選ぶのは、神秘根絶以外に異形だけを放逐する手段を精一杯考えて
足掻きまくってからの話。
だから奴は止める。
今騒がせてる巡礼士もどきの発生事件から、奴の居場所への手がかりを探れないか?
飛び去ったってのと上空にあるってので、マヨイガと奴の隠れ場所が
案外近いんじゃないか、とかな。
今の時点では戦わざるを得ないのかしら…
既にシルバーレインの影響も現れているようだし
これは最優先事項として進められるようにしたいわね。

何をおいてもまずは神秘全てが根絶されるのを
防ぐ手段を見つけることね。
それがランドルフを倒す事しかないのなら
やるしかないのかもしれないけれど
それ以外で止める手段があるのなら
一度だけでもいいから探してみたいわね。
いつでも滅ぼせるなら第三の手段を探すから500年くらい待て……ってのはダメ?
……やっぱダメかなぁ?
・異形を滅ぼしディアボロスランサーの起動を中止させる
異形に勝てないから神秘を根絶させるというなら
そうするまでも無く異形を滅ぼせばよい
伯爵の使用しているシステムを研究するのもいいかもしれないが、
それがなくとも
トビアスは既に完全に封じ込まれ、カリストも散った。

かつて詠唱銀を提供して世界結界修復の儀式を行った時
銀誓館の学生の戦力は下がっていない
つまり、世界結界を強化しつつ
異形の活動を封じ続ける事は可能。
二択はランサー破壊間際でしか成立しない
オロチ滅びた時、従来通り半端な世界結界を維持して戦う選択肢だって生まれた筈だ
そして、俺が守りたいのは一般人だけでなく能力者も来訪者も、悪路王や使役ゴースト達もだ
故に、ディアボロスランサー発動停止を試みたい
揺籠の君の反転儀式のような事が行えないかディアボロスランサー調査と共に、
何らかの知識を持つであろう異形への接触も試みたい
生命への敵対理由如何で呉越同舟可能やも
ランドルフの提唱する『選択』についての信憑性が未確認な現状、検討に値しない
現状の戦力を1000年後に持ち越す手段・1000年の間に力と技術を磨き戦力を整える手段
これらについてランドルフの十分な研究があったとも思えない

対話の余地が残るにしても、ただで話を聞く珠ではあるまい
一戦交えて頭を冷やさせ、話はその後でも遅くない
【あえて戦いに行く】

但し、ランドルフさんの命は取らない。

過去のメガリス・アクティブの例や、メガリス「聖杯」の影響で思考が歪んでいるのではないかと考え、【ランドルフさんから聖杯を奪取する】方法を模索したい。

我々能力者も引退すれば一般人。予報士達も。
本当に我々を殺したいのか問いたい。
「選択肢というものは常に無数に存在します。提示された選択肢しか見えていないランドルフのくだらない選択に付き合う気はありません」
「……具体的にどうするか?それをこれから探すというのも『選択』です。悪路王の目指す『人魔共存』を実現させ、人とゴーストが力を合わせて人に危害を与えるゴーストや異形に対抗できるような世界を作るというのもあるでしょう」
そんな二択はいらねぇ。
全部救って、未来に禍根残さねぇ方法を考えて、最良の選択!って思った事を実行する
…今までそうやって、きたんだ、これからもそうするだけの事さ。

とりあえず、ランドルフ。
お前に関しては俺の仲間の定義からは外れた。
だから、生きようが死のうがどうでもいい。
彼は思うに急ぎすぎたんじゃないかと思います
彼はまだ時間が来るまではどこかに隠れてまっているはず
こちらから探し出して無理やりにでも意見をつきつけてみたいです
なぜ結界を51〜75%で維持し異形と戦い続ける選択が無いのです?
未来の為といえ自殺の様な真似は拒否せざるを得ません
結界全回復で千年後滅ぶ気も毛頭無し
いずれ寿命来るし未来の為に死ね?
冗談。私は死後マヨイガで隠遁予定です

共存捨てた存在が私の敵です
諦めるのは勝手ですが、恐らく前に立つ最後の説得者を拒絶した時
腕づくで聖杯取り戻します

灯神の名において調伏出来ぬモノ無し
ランドルフ。真なる銀の雨たる貴方でもです
異形、特に「生と死を分かつもの」をどうにかできれば、生命は守られ神秘を根絶する必要性は薄いはず。
諏訪湖決戦後、異形勢は私たち「銀誓館学園」を恐れて戦力を縮小している。
あの「生と死を分かつもの」ですら私たちと正面衝突したくないと考えている、これは好機のはず。
異形の本拠地へ向かう手段を見つけて、異形に対抗する。それも、千年後ではなく今。
……あらゆる方法でその手段を見つけて、彼を説得して神秘根絶を防ぐ!
死にたくないし大切な人達にも死んでほしくないのでぶっ飛ばしてでも止める。
…何のために戦うのか。今まで色々考えてきたけど、結局は自分が生きるため、仲間を守るためだ。そこを忘れたらあたしじゃない。
人を守るそれ自体はいい、そのために命をかけてきた。けどそのために死んでいいわけじゃない。生きて帰る覚悟、遺志を託せる仲間がいてこそ命をかけられた。
…ここで死を許容したら、死んでいった人達に顔向けができないだろ
人間を舐めるな。
そして子孫を舐めるな。

先々困るだろうから今、こうしてやらねばならない。
そんな人間の傲慢な意見は、たいていがロクなことにならない。
それに二択などではない。

今我等が、異形を滅ぼす手段を調べ、または講じて倒すという選択肢を何故考えないのか。

と、いいたい。
「敵性勢力と認識」

選択肢を二つにしかない時点で甚だ疑問。

千年後の滅亡を断じてはいるが、現時点では異形を退ける事に成功している。にも係わらず
1000年先の子孫もそれを為せるという可能性を完全に無視している。
逆に異形が手を下さずとも滅亡する可能性とて山程あるが
それさえ考慮せず差別的な殺害を行う事には断固として反対。

と、ここまでは建前として
ヤッパ突き付けられて、黙ってられるほど俺は人間出来ちゃいないんでな。
『ランドルフと異形、双方の打倒を目指す』

ランドルフの言ってるコトなんざ認められるか。
能力者も来訪者も生きてるんだぞ。
俺の大事な連中だって、皆能力者だ。絶対に犠牲になんざしねぇ。
世界と引き換えてもだ。

だが、だからって1000年待つこたねぇ
今の時代で、全ての異形をブッ倒す方法が絶対あるはずだ。
忘却期前の記憶を持つ連中や
他の組織やと協力すりゃ見つかるはずだ。
運命予報だってある。
俺たちは出来るはずだ。絶対に。
「他の結論は存在しない」と言いますけど、何かあるかも知れないじゃないですか。
そんな極論を信じ込んで命をつぶすより、一緒により良い未来を模索しませんか?
今までもうだめか!?と思った場面でも乗り越えてきたのだし、
諦めなければきっと何か方法が見つかると思いますよ。
能力者を撲滅すると異形に対抗する力を無くす
前の聖杯所持者は千年後の進化を信じて結界を張ったんやろ

千年で俺等は異形に抵抗できる力をつけたんは諏訪湖の戦いを見ても一目瞭然
更なる危機に備える為に地球上の勢力で同盟を結び
異形に抵抗できる力を蓄え千年後いやもっと近い危機にも対抗できる力をつける
今運命の糸の繋がっとる奴とは同盟
繋がってへん奴等を皆で探し出来るだけ仲間にしていく
地球を一つにまとめる時やないか
論理的には過去全ての人類が能力者だったことからみて
ランドルフのとる方法によって人類絶滅の可能性があるため許容できない

感情的には今まで護ってきた者を護りたい
本当にそれしか手がないのなら選ばなければならないのかもしれない

けれど私の護りたい者は「今の全ての人」に他ならない
見知らぬ者、見知った者に絶望の中死んでほしくない
生命も死者も共に歩めるものたちの道を閉ざしたくない

異形の生命撲滅を阻止する術を探したい
まず、二択に限ったものではないこと。すべての人々が昔は能力者であったからもしそれやったら全員死ぬかもよとつげること。     あとは一発殴らせろ
1000年後に滅ぶ?
来年の事を言うと鬼が笑うとはよう言うたもんやな。

勝手に未来を決めんな。未来は己の、そしてその子孫達の手で決めるもんや。
…私にも娘おるしな。
1000年後に復活しても、今回のように返り討ちにする…それくらいの気合すらも持ち合わせとらんのか自分(←二人称)は。
銀誓館学園がある限り、千年でも万年でもディアボロスランサーを守り抜いたる!


…そもそもその頃には人類が己の手で滅んでる可能性もあるけどな。
・仲間はいても友達はいなさそう
・ムッツリスケベっぽい
…って、そういうことじゃなく?
意見内容:ランドルフの動きは断固阻止、人類を1000年間鍛えて異形に対抗出来る存在にする。
理由:1000年後の滅びが確実なものではないとするべく、世界結界を徐々に解き、人々を神秘に慣れさせて、来るべき戦いに備えて準備させる。
まず1000年前から見た1000年後のボクらは異形相手に滅ばなかった。
何故1000年後に滅ぶ前提なのか理解できないね。
ボクは消えたくないし、リースも消したくないから、どちらでもない選択肢を探すよ。
例えば「異形を完全に滅ぼす手段を見つけて、世界結界成立以前の世界に戻す。」とかね。
真理のセーマの言ってたディアボロスランサーを放った存在が明らかにヒントだよね。
見知らぬ人より見知った魔、ボクは結構自己中心的なんだ。
ランドルフさんを見つけてお願いします。土下座しても構いません。

ゆきうは死んでも構いません。
ゆきうの大切な人たちを助けてください。

1%でも生きる希望があるなら、子供の手術にすべてを掛ける親のように、
ゆきうは大切な人たちが生き延びる道があるなら、それを探したい。
だから、もう少し待って下さい。力を貸して下さい。
そのために、ゆきうは死んでも構いません。

もしそれが叶わないなら、ゆきうを…先に殺して下さい。
我々は妖狐と同盟を結んでおり、妖狐は異形の意思を奪うことで完全に滅ぼすことのできる吸血鬼『伯爵』を抱えている。『伯爵』の力をもってすれば神秘根絶を行わずとも生命に敵対する異形を滅ぼし考慮の憂いなく生命と神秘が共存することも可能かと考えられる。その可能性が残されている以上、神秘の根絶は今しばらく待ってもらいたい。
ランドルフが言う神秘とは、現状覚醒しているもの達だけの話か?
世界結界以前は人類はその殆どが能力者だった。
ならば因子自体は今居る人間も持ち続けていることになる。
そうなればお前は勿論、残したいと願っている人類そのものが消えるぞ?

聖杯がランドルフに見せた内容はランドルフがアクティブ化した為の真実の情報ではない可能性もある。
そういう変質したメガリスアクティブをこちらはここ暫く見つけている訳だからな。
「神秘消滅の聖戦は武力を用いることになっても阻止する」
ランドルフの2択は聖杯から得られた情報のみを基として構成されており、その他の可能性の検討がない。この2択のみを行動の選択肢とするのは意味がないばかりか、能力者・来訪者のみが滅び異形が生き残るという状況すらあり得る。よってその行動は絶対阻止が妥当と考える。
説得は思う所のある人に任せます
反抗するようなら、ぶちのめして生け捕り

ランドルフに見捨てられた銀誓館じゃない巡礼士が結構な人数いたはずでしたけど、彼等に事情を説明し、銀誓館編入希望は銀誓館に入れちゃって良いと思うんですよね。
大事の前の小事として切り捨てられたと事情説明は包み隠さずね

私関係ないですけど、メダリオン無いとストームブリンガーやらフリッカーダイヤやらがリベられないじゃいないですか。
男が信念を持って選んだ道だから、後は拳で語り合うしかないだろう。
二者択一については前者。1000年前の人々が俺達に託したように、未来は1000年後の人々に託す。未来は未確定で、人には受け継ぐ力があるのだから。
神秘撲滅を防ぐため、
・ディアボロスランサーやシルバーレインの情報収集〜聖戦前に手を尽くすため
・聖杯探索は北極、南極、上空、宇宙等も含め実施〜先手を打つため
・マヨイガの防衛〜詳細な情報を知られているため
ふぅん。私が生きてたら迷惑なの。
別にいいよ。これ以上生きててももう面白いことなさそうだし。
なるべく痛くないように殺してね。
神秘根絶の範囲を問いたい、この星系だけかと
このまま繁栄するなら、何時か人は星の枠を越える
その時、外側に神秘が現存するなら、人は耐性を持たずに神秘と相対する事になる

範囲が宇宙規模であれば
この星の命の為に全体の生命を生贄すると言う事

それは正しいか?
生命の根源を絶たれずとも種は何時か衰退する
ただ一種の生命系統で繁栄を誇り続ける事など出来ない

人々を守るべきだが
大局を見るなら、さらに大きな視点も必要だと思う
俺はランドルフの事、倒すべき敵とは思えねぇんだよな。
あいつはあいつの信じる正しい道を進もうとしてるだけだ。
でも俺は、未来が決まってるなんて思っちゃいねぇ。
それぞれがそれぞれの未来を創ってるなら、未来の図だって変わる筈だろ?
聖杯が見せた結果になるとは限らねぇ。奴の情報が古い可能性だってある。
俺も同じ体験をすりゃ、確信を持っちまうのかね?
そういや聖杯って二つだけなんだっけ?
他にあれば、それ探せねぇか?
本当に2択しかないのか。他の方法はないか?それについて考える余地はあるか?銀誓館と共に考えてはくれないだろうか?
苦楽を共にした同胞を犠牲に
俺達だけが安穏を得る結末など認めない。

滅亡の前兆に応じ、能力者としての力に目覚めた様に
嘗ての敵対者であった来訪者と共に手を取り合って進む様になった様に

俺達は未来を変える事が出来る、変える為の意志があるなら

「異形」だか「生を分かつもの」だか知らないが
何度でも事を起こすつもりならば

能力者として、この星に生きる生命の一つとして
俺達はその運命に従い、何度でも奴らを阻止して見せる。
○『今の人々を全て救い、未来に遺恨を残さない』
その選択肢を見つけ出す。
無いというならば作り出すまで。

・今の人々を全て救う為に
先んじてランドルフを止めて神秘撲滅を防ぐ方針。

・未来に遺恨を残さない為に
トビアスは影の城に封印され
伯爵は異形を取り込んで武器にした。
こうした事例からみても
異形は不滅の存在ではないと分かる。
故に『異形』に関する知識や理解を更に深め
ランドルフも納得出来る対処方法を見つけ出す。
私は、一般人はもちろん、力はあるがゴースト等に抗えない人達も助けたくて戦ってきたわ
そんな「一方的に殺される」人々を犠牲にするやり方は、私には受け入れられないわ

とはいえ、頭ごなしに否定するだけでは何も変わらない…
ここはランドルフの行う神秘撲滅の具体的な方法や、ランドルフ自身すら神秘撲滅による死の対象になり得るという事を認識してるかどうか等…
「話し合いや質疑応答の場を設ける」事が大事だと思うわ
ランドルフさんの言っていた二択は異形がディアボロスランサーを破壊しようと動いていた時点での即実行可能な選択肢だったというだけであって、銀誓館に運ばれた今なら探せば他の案は出てくるのではないかと自分は思います。
なにより、議論もしないで一人で「他の結論は存在しない」とか言われても信用できません。
放っておけば良いんじゃないか。
現にディアボロスランサーが発動したような気配も無いし。変に動いても無駄足になるかもしれないしな。向うの動きを完全に読めたらこちらも動き出す必要があるな。
説得は続けるべきだが行動は断固阻止すべきである。

もはや世界結界で人類が守られる揺籃の時代は終わった。
今この地球に存在する未来の脅威を駆逐しても、人類が宇宙に進出しその勢力圏内を拡げていけばいずれ新たな脅威と遭遇するだろう。
その時神秘に関わる者が居なければ抵抗すらできないだろう。
神秘撲滅は認められないので、実力行使してでも彼を止める。
聖杯探索と三点観測は続行し、ディアボロスランサーの解析を進める。

理由:
千年前は世界結界で追い払うしかなかった異形を、
自分達はそれに頼らず撃退できたのだから諦めるのは早すぎると思う。
またディアボロスランサーの解析することで
生命の起源、これがどこから来たのか多少分かるかもしれない。
今なら、選択肢を二つ増やせますね

一つは、現状維持
少なくとも神秘を全て無くすよりは、犠牲はずっと少なく済むでしょう
……一般人、能力者関係なく犠牲が出ますが

もう一つは、知識ある異形を殲滅すること
長く眠り続けられることが向こうの強みであるなら、倒してしまうのが一番でしょう
問題は、奴等の居場所にたどり着く手だてがないこと
……ナイトメアの言っていた『橋』が手に入れば、何とかなりそうですが
異形だけを滅ぼすように、聖杯やディアボロスランサーのルールを書き換えられないか? 能力者や来訪者も臨んで滅ぼしたいのではなく、できれば異形だけを滅ぼしたいのでしょう? しかし、一般人を巡礼士に仕立て上げ、手駒にするのは感心しません。
ディアボロスランサーを捨てたという事は、彼にとってもう用が無い、という事か。しかし、待ってても滅ぼせるなら聖戦とやらは必要ない
もう一手何かが必要という事か?

どの道、殺してでも止めなければならないだろう
巡礼士の末裔と、その総統たる立場である重責からくる使命感。
その件に関しては大いに共感すると述べましょう。
ただ、世界は貴方一人が回して良い物では決してなく。
ゴーストとの共存は、絶えず揺れ続ける天秤のようにも思えますが
それでも長い目で見れば一つの勢力が全てを担うよりも安定しているものかと。
出来れば穏便に話し合い…。
それが叶わぬのなら、本意ではありませんが実力でその横暴を阻止するつもりです。
取り敢えず、ガチガチの石頭が柔らかくなるぐらいには、叩きのめしておきたいですね
色々独断専行しすぎです
思い込みも激しすぎる
ともかく、やろうとしていることを完全に阻止ですね
彼が守りたいという日常は、私達にとっても日常です

今出現している、にわか巡礼士達の後をつけて、拠点は見つけられないでしょうか?
もしくは、彼等が向かっている方角などで、割り出せられれば……
選択肢はふたつ!じゃない!!
異形をジェノサイドするっつー選択肢もありだとおもわないか?とぶん殴りながら肉体言語で伝えたい
皆を死なせる選択肢など言語道断
私は私の大切な人達を護る為に、貴方を倒します

異形にディアボロスランサーを破壊される?
守りますよ、何度でも
次の代も、孫の世代も、その先も
未来を、私達の意志を継ぐものを、私は信じます
希望を捨て、安易な道に逃げた貴方などに負けません、絶対に



ディアボロスランサーの起動を止める術…
ランドルフから聖杯を奪い返し、誰かのIGCに入れて生命賛歌を発動すればアクセスできませんかね?
まず俺はまだ死にたくない
銀誓館を通じて出会った或いは顔も知らない能力者、来訪者、一般人を死なせたくない
死んでいるけれど悪路王たちやマヨイガのゴーストたちも消したくない

我儘を言っているだけなのは分かっている

本当に選択肢は二つしかないのかもしれない

でも、それ以外の解決方法があると信じて、それを探したい

ランドルフさんの覚悟を否定しないけれど、押しつけられる死を許容出来ない

生命を讃える歌を歌う者として!
ボクとしては千年後に滅びちゃうならそれはそれで仕方ないかなぁとか思ったり。
その時代の事はその時代の人が何とか頑張るっしょ。
それでダメならそれが運命かな。
異形が居なくても千年待たずに滅びてるかもしれないし。
そんな先の事まで責任持たないといけないもんなのかなぁ?
流石のボクも孫かその次の世代くらいまでは責任持ちたいけどね
なにより…
今はその2択しか方法がなくても3つ目、4つ目の選択も見つかるかもしれないじゃん
彼もやはり一般人
あたし達の事を信頼してなかったって事か
残念の一言ね

彼が人の話を聞かないのは今に始まった事じゃないし
今発見出来たら殴って止めるしかないんじゃないかと
でもやむを得ない場合を除き
聖杯から得た知識を得るまでは殺すつもりはないわ
まだ出来る事があるかもしれないのに
自分1人で抱え込んで勝手に未来を決めないで

探索については
銀の雨が見られたという関東一帯を中心に探索
聖杯探索が使えそうなら使うべきかと
僕は、人々を護るために育てられた。
だから、僕の命で人々を護れるなら喜んで捨てる覚悟はある。

でも、僕が護りたい人の中に、能力者もゴーストもいるんだ。
ランドルフさんは一般人だから、構わないのかもしれないけど…。
僕は最後まで、一般人も、能力者も、ゴーストも助かる道を探す。

それが間に合わないときは、僕たちを殺して欲しい。
それまでは、力を貸して欲しい。聖杯の知識や、色々なことを。
全ての人と共に、協力して1000年後に滅ばない方法を作り出す

世界の行く末は、ランドルフさんだけが決めるものではないと思う。
1000年前、巡礼士は二者択一の選択肢でもって世界結界を作り出し…今、今度はその二者択一で一部を踏みにじろうとしている。

けれど、一方が間違っていたからもう一方は正解ということはない。
選択の幅が少ないのは、そもそも危険な思想だと思う。
だから、まずはその選択肢を増やすことを皆で考えたい。
異形がいなくなれば、ゴーストがいなくなれば、世界が平和になるわけではない。
人同士の争いはなくならない。理不尽な死も絶対に。
だから、今の世界を全て救うことも未来に禍根を残さないこともありえない。

手を伸ばせるだけ伸ばし、今の世界の可能な範囲を救い
未来にわずかでも希望を残す

中途半端でいいんです。
だって、完全な平和なんてありえないんですから。
『第三の選択肢を探し足掻く』

ランドルフ。
人の身には余りに重き決意、よく独り背負ったものだ。
しかし…俺達はちっぽけな人間に過ぎん。
だからここまで来れた…だからこそお前を止めるぞ。
生きて、生き抜いて第三の道を探す為に。

そも神秘撲滅はディアボロスランサー本来の機能か?
神秘を否定する聖杯の干渉を受けたものではないか。
ディアボロスランサーの使い道は他にないのか。
『ディアボロスランサーと聖杯の謎を調査したい』
未来の希望に託すより、現在持てる力を使い全てを終わらせようとするランドルフさんの思いも理解できなくはありません。でも、来訪者や能力者だって今を精一杯、必死に生きているんです!銀誓館はこれまでにも色々な勢力(来訪者・ゴースト)を仲間に加えてきました。私はそんな仲間たちが大好きです!もし貴方が私の信じる大切な仲間をどうしても滅ぼすというのなら、私は貴方をこの手で倒します!大切な仲間を守るために…。
目的が分からなかったから、初めて会った頃は俺自身の性質もあって喧嘩腰な話し方になっちまって、済まなかったと思ってる。何とか協力体制が出来たと思ってたのにな……。いくら今現在、未来の滅びを免れる方法が見付かってないからって、1000年も何も手段が無いわけ無い。俺はそう信じるし、来訪者の中にも大切なダチがいる。だから、ランドルフとは道が違っちまったってことだろう。憎んじゃいない。けど、戦わなきゃな……。
……あー、あからさまに極端な理論ですけど、言いたい事は判らんでもないですね。
此処は一つ、折衷案で、希望する能力者とか来訪者は、地球外に脱出で新天地を目指すとかどうしょうね。
世界結界の外は常識とは違うわけですし能力者なら大丈夫、多分。
それまで、神秘根絶ストップで
どうせ、異形はまるっと1000年黙るくらい叩いたんですから、あと5〜10年位待っても良いんじゃね?

まぁ、神秘根絶が全宇宙根絶だったら総力戦ですが
二択じゃない。俺達は…『今の人々を全て救い、1000年後に滅ばないようにすべての異形・能力者・力を持つ者達の間で滅びを回避する為の同盟を組む』その道を提案する。
ランドルフも先の戦争を見ていてくれたはず。だからこそ、手を取り合って皆で戦い、何かを護る道があることも、どこかで分かってくれるはず。
1000年後の宿題になるとしても、滅びに対してだけはすべての者達で立ち向かい、未来を切り開いていきたい。
要は異形を倒す新たな手段が見つかれば良い。

案として、
巡礼士のメダリオンに触れた事で真ジョブに進化した様に、
ディアボロスランサーに触れる事で、新たな進化を見つける。無くても作り出す。
コイツに触れるには、魔術体にでもなってコイツに取り込まれる(一体化する)位の覚悟は必要だと思う。
それ位しなきゃ、コイツの全て(中身・知識)は見えてこないと思うから。

理由というか、探そうともしない奴の二択なんてどうでもいいし。
『今の人々を一部殺し、未来に遺恨を残さない』
ランドルフさんが選んだこの選択肢の未来、ランドルフさんはどこでその未来を見たのでしょう
その道を選んで来なかったから…決してそのような未来は約束できません。
能力者や来訪者、ゴーストではなく、人が人である限り、神秘は常に傍にあります。
人が神秘を生み出すものだと思います。
ですから、神秘全てを滅ぼすと言う事は、結局は人類全てを滅ぼす事になるのではないでしょうか?
●ランドルフさん自身が神秘は存在に既になってる件について・・。
ことが終わったら自分の存在を消しそうで怖い、学園はゴーストと能力者の人魔共存を謳った方がいいところまで来ている気がします。

●今の人々を全て救い、未来に遺恨を残さない!方法を考える!
それは今の自分たちにしかできないことだから。

≪冒険リアイベを実装してください・・。≫
聖杯は神の左手にしか変化しないのではないか?
聖杯が世界結界になった場合どうするつもりだったかに全く触れない点
そして実際聖杯が「完全な世界結界」に変化しなかったことが理由
総帥自身「全くの偶然」でどちらかになるとは言っていなかったしな
元から聖杯が歪んでいたか総帥の気質が影響したせいかは判らないが
ディアボロスランサーは発動しなければならなかった
……殲滅シナリオを進めたい何かが居ると言うことではなかろうか
世界結界成立以後も記憶を維持してきた巡礼士などの組織の存在、大規模シルバーレインの始まりから20年、本格的な戦いの始まりから6年でここまできた銀誓館の存在が、総帥が言う二択の前提を崩している。だからランドルフはぶん殴って神の左腕を毟る。/ 消費者・労働者として鎌倉・関東圏の経済を支えている我々が消えたら日本の経済が悪化・政情不安から紛争が起こる可能性もある。それがハルマゲドンでない保証ができるのか
ランドルフは二択というが、人魔共存こそ第三の道と考える
そもそも人類は皆、能力者=神秘の存在だ
ランドルフの言う二択は最初の時点で破綻している
我々は第三の道を探るべきであり、その為にランドルフを止める必要がある
ランドルフを探索・捕縛し、神秘絶滅の起動を止めさせ、聖杯を元に戻させる
その上でこれまで通りの半端な世界結界復活を行い
人魔共存し、悪路王や妖狐と千年後に備えるが最上の策と考える
ばーか。
お前さんのような視野狭窄で傲慢正義の野郎が言う二択なんざ、信用出来るか。
お前をボコって、お前が見ようともしなかった…異形をぶっ倒した未来を、俺らは生きる。
…。
力があろうが、俺らだって来訪者だって、幸せに生きる権利があるんだから。
何処までだって、あがいてみせる。

一般人の犠牲だって、出させない。
俺らが死なないで済むのと同じように、な。
絶望するのは貴方の勝手ですけれど、私まで巻き込まれては迷惑です。
他人に命の犠牲を強いるような程度しか思い浮かばぬなら、一人で身を処せば良ろしいのに。
どこをどう間違えば、他人の命を犠牲にしても良いなどと思えるのか…。

呆れ果てましたので、言い訳などは聞く耳を持ちません。
さっさと倒されて下さい。
選択肢はもう2つあるぞ。
一つは1000年戦い続けて異形に対する対策と知識を後世に伝えていくこと。
そしてもう一つは異形を束ねる根源を探し出し、そこに攻め入ることだ。
色々理解不足で変な事言ってるやもですが
1000年後は1000年後でなにが起こるか
明日だって一秒先だって分からない事を何でいいきれるのか分かりません。

今の世界もこうなると分かってそうある世界ではない
だから、1000年先の人も同じ様に例え滅ぶのだとしても
その危機と必ず戦うですよね?
滅びが運命ならそれはそれでも、それに抗うことは出来ますよね。て。
でも殺すのは正義の名を借りた只の犯罪じゃないんですか?と、思う事です。
二択じゃない。俺達は…『今の人々を全て救い、1000年後に滅ばないようにすべての異形・能力者・力を持つ者達の間で滅びを回避する為の同盟を組む』その道を提案する。
ランドルフも先の戦争を見ていてくれたはず。だからこそ、手を取り合って皆で戦い、何かを護る道があることも、どこかで分かってくれるはず。
1000年後の宿題になるとしても、滅びに対してだけはすべての者達で立ち向かい、未来を切り開いていきたい。
二択?今までの戦いは、選択は、全て二択だったのか?

君の志はわかる。
だがしかし、敢えて言おう。

『今の人々を全て救い、1000年後にも勝つ』

……いや、之では足りんな。

『神秘撲滅を行う理由を全て潰し、全てを救う』

之くらい言わなければな。

当然ながらランドルフ、君も救ってみせる。
銀誓館を舐めるなよ?

さて、其の為には異形について知る必要がある。
妖狐や悪路王へ助力を求めたり、プラトン立体捜索を行うべきだろうな。
ランドルフの言うことは理解出来る!
神秘を全て滅ぼすと言うのは、確かに最善なのであろう!

だがこの平良虎信、己を滅ぼすと言う選択肢を選ぶ気はない!
故に解決策を探そうではないか!
俺様の代で駄目ならば、俺様の子に、孫に!

神秘全ての根絶は、例えば900年後でも遅くはないのではないか?
何も今すぐでなくとも良かろう?
最初から諦めていては、何も始まらん、何も生み出せん!

解り易く言うとだな、これからも戦えば良かろう!
もふもふの敵。
人狼の敵。
私の(ゴーストウルフとの)恋路の邪魔者。

全て誅すべし。
全て根絶すべし。
三千世界の地平から、尽く滅ぼし尽くすべし。
銀誓館の持つイグニッションカードの「力を封じる技術」の共同研究を提案
能力者の持つ力を通常、封じており
能力者が一般人に戻る時に封印できる技術でもある
一連のメガリスの吸収もこの「封じる」という概念から成り立っていると推測
これを一般人を襲うゴーストや「異形」に対して効果をだせないか
今を生きるものの可能性と未来を切り開く為に

大体過去の記録から二択しかないって
今は過去と同じ?
過去に銀誓館は在ったの!?
今か未来しか救えない選択は妥協としか思えない。
俺達なら両方を救えることのできる選択枠を探すべき。
長い間、苦しい戦いを乗り越えてきただけにこの思いは強い。
自分が何故戦ってきたのかという意味も含めて。
今では学園以外の心強い仲間もいるわけで尊重及び共存したい。
すべてを拒絶するならランドルフとは、対立していかなければいけない。
異形勢力に関しては、共通の敵として共闘もありあえるかもしれないが。
ランドルフとは関係ないが今回の戦争…関ヶ原、オロチ、そして諏訪湖決戦で起こった事は欧州の協力組織に話した方がいいと思う、向こうにとっても人ごとじゃないはずだし。
正義という言葉に酔う方は、惨い程に身勝手ですこと。
そう、貴方は酔っているだけですわ、正義の…悲劇のヒーローに。

日本には、三人寄れば文殊の知恵という言葉がございます。
一人では思いよらぬ事も、三人集まれば何か妙案が出るであろう、という意味ですわ。
そして、外国には無知は罪なり、とも。

貴方は、協力と信用という知を知らぬ、罪人…遠慮せずに叩きのめさせて頂きますわね。
厚意に殺意を返す輩に、情けなどかけません。
 千年もあればそれ以外の理由でも人類の危機の一度や二度あります。
 私は今回の滅亡を乗り切ったように私達の子孫は千年後の滅亡も含め乗り越える英知を持っていると信じてますし、それをできないのであれば滅ぶのも致し方なし。それはその時代を生きる人たちの責任で別に私たちが面倒見てやるのはありませんし、それのために今を生きる私達が犠牲になってやる必要もありません。
 貴方のそれは只の大きなお世話ってやつですよ
シルバーレインとは、それを浴びること。それが異能の根源だと。
ボクらは「思い込んで」きた。

しかし貴方はそれと共に去った。
つまりはそうでは無いということなのだろうか。

それとも全ての神秘が滅び去った後は、その真のシルバーレインとやらも滅びる運命なのだろうか。

貴方はディアボロスランサーを生み出したものを知っているのだろうか。
ソーマはそれを知りたいがために異形側にはしった。
全ては、そこに回帰する。
決断の時は来た
我ら姉弟を襲った悲劇を未来永劫無くす事こそ己の原点
故に僕は神秘絶滅派に与する
そして、姉の骸と過ごした日々に始末をつける

これは間違いだ
神秘も生命であり
ゴーストとすら分かり合える
それでも、だ
ランドルフさんの思いを否定はしませんが、わたし考えとは全く違うものですので協力はできません。わたしは第3、第4の選択肢を探していきたいと思います。「今の人々を一部殺ししてもいい」その考えはすでに異形とかわらないものと思いますね。
来訪者は封印の眠りで時間を越えることができる。それは能力者も同じではないか。
それに陣魔鏡損を掲げる悪路王もいる。
銀誓館のような組織をたゆまず維持し続け、千年後に備えるべき。
神秘根絶は断固として拒否する。
正直なところ。

ランドルフの意見もあながち間違いじゃない。
ゴーストが僕の街を壊したとき、僕は何も出来なかったし、世界に神秘がなければあのときの犠牲者は出なかったんじゃないかと思う。

確かにそれから色々経験したよ。

でもさ。

ランドルフに同調して、例え全てを手放しても、一緒にこの世の神秘を駆逐することをを望む人間が銀誓館学園の中に本当にいないのか?

僕は全てを手放しても、その世界が実現するなら良いと思う。
ランドルフの事もあるんだけど、ボルドーの本部や各地支部にいる一般巡礼士達との関係も考えないといけないよね。儀式とか出来るの彼らだけなんだし。
とにかく改めて彼らの所に行って、これまでの共闘(特に1月15日の件)についての感謝の意を伝えた上で、向こうが状況を把握していなければ説明、その上で彼らはどう行動するのかを確認したいね。
もちろんこっちは、向こうに敵対の意思が無いなら、今後も友好的に付き合いたいよ。
『とりあえず、殴り倒して止める』
異形の脅威はいったん去って、千年程度の猶予はできた
そして、妖狐や悪路王といった立場の異なる者達の協力を頼むこともできる状況
それにもかかわらず、他の方法を探らずに強硬手段に走るのは、思考放棄以外のなにものでもない
だから‥世界はわたし達に任せて、貴方はその場から立ち去るといい
やめないのなら、力尽くで止めた上で別の回答を突きつける!
まずはボルドーの巡礼士本部へと赴き、「総帥殿のご英断」ではなく、残された巡礼士達の……巡礼士という組織としての総意を聞かせてもらいたい。彼等が今後も銀誓館と共に歩む仲間なのか、歩む道を違え、総帥殿と共に神秘撲滅を目指す者達なのかをはっきりさせたい。個人的には彼等の答えが前者であることを、共に「今の人々を全て救い、未来にも遺恨を残さない」方法を探す仲間であってくれることを信じたいものだな……本当に。
一言で言えば信用できない
彼の都合だけで、もしくは思い込みだけで語られているという可能性が否定できないからだ
後は、少年少女の巡礼士化
能力者化がどうのだの、ランドルフの発言との整合性どうのはどうでもよろしい
子供誑かしていい様に使おうって性根が許せん
甘い言葉と飴玉与えて連れてこうっていう誘拐犯となんら変わらんよ

兎に角ぶん殴ってでも止め、次善の方策を考える これに尽きる
彼を止め、発動を止めたい。
何かを想う「気持ち」を思い出して欲しい。

聖杯の知識が全てなのでしょうか。
私達得た大切なもの、努力で変えた未来や運命…。
学園祭、覚えていませんか。

完全な世界結界がいずれ綻びるというのに、神秘撲滅が完全で安全と何故いえるのでしょう。
完全なんて、いつか崩れる幻想…でも、不完全は努力や歩みで、補える。

神秘だとか、根源だとかじゃなく
私は生命と、それに共鳴する全てを、守りたいの。
「誰かを犠牲にしなければ存続できない世界などに価値はありません」
私はそう思います

人は、手を取り合い、助け合って繁栄できる種族だと思っています
人として、「他者の命と引き換えに」なんて選択肢、最初から対象外です
私は貴方と違って人の心を失っていませんから

私は、戦う事を選びます
私達の子孫にも、生きる事を選び、戦う事を選んで欲しい
自分を、大切な人を、護る事を選んでほしい
私は、私の子孫を信じます
『ランドルフの捜索を行い、説得、不可能であれば戦闘、殺害も視野に入れて神秘撲滅を阻止する。
捜索の手がかりとして、頻発している巡礼士覚醒事件を解決し、彼らの行おうとしている事を明確にする』
二者択一と言ってはいマスが、全てをためしきった訳でもないデショウ
異形復活を阻止する方法、例えば現状で鍵を握っていそうな生と死を分かつ者を滅ぼす、とか
何にせよ、限られた選択を突きつけられるのは嫌いでね
先祖は何故、神秘の根絶ではなく世界結界を選んだんだろう?
異形が記憶を無くさない事が想定外だとしても、能力者が目覚め、異形と戦いディアボロスランサーを争う事は想定できたはずだ
その敗北すら低い可能性ではなかった
では過去の右手所持者は1000年後(現在)の滅びを選択したと言うのか?
俺は違うと思う
未来の俺たちが第3の道を模索し、実現する可能性に賭けてくれたんだと思う
お前のしてる事は選択ではなく諦めだ!
とりあえず殴り倒します!
最初の接触で銀誓館の生徒を襲ったのも、根本的にそのような見方だったのかしら。

異形を恐れているのは分かりましたが、来訪者に能力者だろうが一般人であろうが人々をあまり甘く見ないでほしい。
原因はある程度わかったので、情報と技術を確実に後続へと伝えて行くなら1000年あれば何とかするでしょう。

その基礎となる情報集積と伝達のシステムやネットワークの構築を検討してほしい。
世界結界を維持し、これまで通り『神秘と一般人』の線引き。
神秘撲滅を防ぐ為、全ての勢力を結託し
異形を完全討伐を最優先とする『第三の道』を
作れないか徹底的に洗いたいですね

また『銀誓館&妖狐(生命)』、『悪路王(ゴースト)』、
『一般人(ランドルフ)』として
全勢力を三権分離、『生命同盟』とできないか

この異形討伐、神秘殲滅に向け
ディアボロスランサーに直接調査ができないか。
生命の塊なら夢への侵入手段で入れないか提案
「らんらん?のやってる事が正しいとは思えない。ディアボロスランサーの能力発動には何か条件がある様子だったし、何か止める手段が無いかまずはディアボロスランサーを解析しよう。」
ディアボロスランサーにメガリスやメガリス所有者、聖杯以外のメガリスアクティブと近づけて何か分かることがないか試したい。あとはスイッチや文字が無いか、詠唱銀を掛けた反応、修復やダメージで神秘撲滅発動を遅らせないか調べてみたい。
「他の組織に何が起きたかという情報を提供し、反ランドルフ包囲網を構成する」
欧州のヤドリギ使いや人狼十騎士アリス、残された巡礼士たちとの結束を深め、ランドルフの味方を減らすと同時に捜索網の充実を図る。
…ウチには「守りたい」思う人がたくさんおるんや。
能力者ばっかりやない、一般人の…ゴーストなんて知らん人も、みんな守りたい。
やから『お姉ちゃん』と一緒に、この学校で戦ってきたんや。

こいつの言うことも分からんわけやないし、多分めっちゃ考えたんやと思う。
けど、でもウチは頭悪いから、「目の前でたくさん人が死んで未来が幸せ」なんて受け入れられへんねん!
それを貫き通すなら、巡礼士ごと戦ってもえぇよ!
人は皆、潜在的に能力者の資質を持つ……
今、神秘絶滅を行ったら……人類の何割が残るのかな……
……いや、残る人類が、居るのかな……

ランドルフさんだって、昔はボク達を世界結界修復後の守護者だって認めてくれていたのに……
世界結界を段階的に外していって、1000後の異形と戦える力を伝えて行く。
ボク達は、希望を捨てないよ……
決して、実現性の低い妄想ではないから……
要は異形を今すぐ根絶すればいいということですわよね。
銀誓館の手で。
1000年後なんて遠い未来より今を大切に生きる方法を模索。
聖杯を手にして目先の力に溺れちゃってるのかな…
独断行動が多過ぎる上にお話をまともに聞かず取り合わず
元々の巡礼士仲間達にまで『あんな人じゃなかった』って言われた位だしね
でも聖杯だって神秘の力を糧にして強力な力を得てると思うし
その代償を受ける前に目を覚まして欲しい所だけど
今回の決戦だって独りの力では絶対に成し得なかった結果だし
皆の力で掴んだ生の証…どんな命だって身勝手に奪う権利は誰にも無い筈だから…ね
『ディアボロスランサーを調査して、彼の言葉の検証をしたい』
彼の言葉が本当なのか
実行した場合の被害はどれだけになるのか
被害の回避方法はあるのか
有効性はどれだけのものなのか(世界結界が最近になってほつれた様に、根絶結界(仮)にも欠点があるんじゃないか)

彼の考えを否定するためにも、そこらへんはしっかり調べておきたい
銀誓館の一員としても私個人としてもあの二択は論外です
千年前の先人だって未来の私達の可能性に賭けて下さったのです
ボッチで抱え込んで大事なもの捨てるしか出来ない人に従える訳ありませんとも

要するに異形が滅びれば生命根絶は為されず、世界結界が全ての神秘を滅ぼす必要は無くなる訳ですよね
金毛九尾の伯爵は対異形の最終兵器じゃなかったでしたっけ
妖狐だけじゃなく他組織にも異形と吸血鬼に関する情報収集協力お願いしては
とりあえず一発殴ってはっ倒して、銀誓館に引きずり戻す。更生しやがれ。こんな重大で深刻なことを独断で決めやがって、ちったぁあたしらにも相談しろっての。何を1人で背負いこんでんのさ。二者択一でそれ以外に選択肢がないのは知ってる。じゃぁその2つのどちらかが正解なん?あたしはそれは違うと思う。この2つっきゃないって決めつけんなや。だからさ、もう一回一緒に未来のことを考えよ?それくらいの時間はあるはずだよ。
『異世界への道探索』ルナエンプレスやストームブリンガー、古代の知識も備えている妖狐などの来訪者の知識でマヨイガの視肉に異世界への知識を与えれば、あるいはナイトメア適合者やティンカーベルの力を組み合わせれば、異界への道を繋ぐ事もできるのでは? 正不正の判断ではなく損得勘定で生と死を分かつ者と未来永劫の妥協、あるいは異形勢力の全滅が狙えるかもしれない。逆侵攻される可能性もあるのだけどね。
神秘根絶をしたところで異形を本当に根絶できるのか。連中は自分達を正義だと自然だのと言っている、仮に根絶したてもまた湧いて出てくる可能性はないのか。
また過去の人類はすべて能力者であった事、一般人も世界結界を形成する上で術者の役割を果たしている事から、形を変えた人類根絶となる可能性がある。
そんな不確実な上に危険なもん実行させられるか。
まずは阻止、そして検証をし何をどう実行していくかを決めるのが妥当だ。
千年後の未来の為に死んでくれ、っていうのは考えが早急すぎると思う。
今だってトビアスを石化して動けなくしたり、オロチ化したカリストを倒したり出来てるんだから、異形を倒す方法はないわけではないと思う。
きっと千年間世界結界や異形について研究すれば何か方法が見出せるんじゃないかな。
例えばオロチ化して消滅するようになったという事は、何かと合体させて「純粋な異形」でなくなってしまえば倒せるようになるのかも…。
世界結界の完全再生も消去もせず現状維持で異形退けながら学園でディアボロスランサーをこの先永遠に守り続けたらそれでいいんじゃないかなって気がする。異形だけ退けられればそれが一番いいんだけどなあ。
今生きている能力者、来訪者を絶滅させると言う事は『その人達の子孫の未来をも奪う』と言う事に他ならない
自分達の命は自分達で責任を持てる
だが、「自分達から続いてゆく子孫の命」にまでは責任を持てない
結局、今生きている能力者を殺すだけでは済まない事になる
ランドルフがしようとしている事は単なる虐殺であり、彼は単なるテロリストに過ぎない
ただ1人の人間の意志で大勢の命を左右するなどあってはならない事だ
故に止める
果してお主の言う二択だけか?
俺はもう一つの選択肢
「生と死を分かつ者」を追撃して撃滅。将来の禍根を完全に断つ事を提案する

分かつ者に至るのには、プラトン立体のメガリスを得れば可能だろう
一緒にプラトン立体を探して、その道を探ってみないか?

それでもお主がその二択だけに拘り後者を選択するというのなら
刃を交えるだけの事
その覚悟はしておいてもらいたい。
遥か彼方の時間の話なんかされてもわかりませんよ。こっちはそんな達観した目なんか持ってません。私は「今この時の人類」を優先しますよ。千年後の話なんて「千年後の能力者に任せておけばいいんです」それに忘却期を乗り切って記憶を失わなかった来訪者だっています。「忘却期の間、伝承を伝え続ける」方法を探せば問題ないじゃないですか。思考の停止は頭脳派としてやっちゃいけない禁忌ですよ
人と人じゃないものの共存が出来るかどうか、それを見極めるためにヴァンパイアの私は学園にきたの。
だから、一般人と来訪者が完全に敵対する道を選びたくない。
ランドルフさんの行いは、人間と来訪者の対立を煽るものだわ。
もし、来訪者が神秘を根絶する前に、一般人を皆殺しにしようとしたらどうするの?

銀誓館がそれを防ぐことを期待しているの?
利用するだけ利用して、私たちを殺すつもりなの?

矛盾しているわ。
二択じゃない。俺達は…『今の人々を全て救い、1000年後に滅ばないようにすべての異形・能力者・力を持つ者達の間で滅びを回避する為の同盟を組む』その道を提案する。
ランドルフも先の戦争を見ていてくれたはず。だからこそ、手を取り合って皆で戦い、何かを護る道があることも、どこかで分かってくれるはず。
1000年後の宿題になるとしても、滅びに対してだけはすべての者達で立ち向かい、未来を切り開いていきたい。
聖杯で何を見て、どんな知識を得たのか知りませんが、彼は知らないでしょう。神秘根絶で死んでいく人々の顔を。最終的にどれだけの人数が死に、どれだけの人々から家族や友人が奪われるのかを。私たちだって知らない。だから今までずっと、選ぶんじゃなくて探してきたと思ってます。私は、無知のまま引き金を引く事を許しません。まるでソレが苦渋の決断であるように振舞うことを許しません。だから止めます。止めてみせます。
人は潜在的には全員能力者である筈
一般人として生まれながら、切掛けを経て能力者になった
例も多数だ。奴の言葉を額面通りに捉えるなら、それは
不適合者の排斥を前提とした管理社会(ディストピア)に
他ならない
それに「1000年後に滅ぶ」の方は是非はともかく一定の説得力
があるが「一部を殺したら未来に遺恨を残さない」とは
どういう事だ?
まるで聖杯の存在意義が自身の都合最優先で言葉を紡いで
いるかのような据わりの悪さがある
対面できるなら、まず一発殴る。
そして、何故学園に相談をしなかったか。何故1000年後の未来までを、ただ独り背負い込んで行動に出たかを責める。
一度でも学園を友と信じたのであれば、何故相談してくれなかったと。1000年後の未来を思う気持ちを、共有させてくれぬまま、勝手に線を引いたのか。
たぶんみんな、それを一番責めると同時に悲しんでいるのだと思う。友として真の信頼を得られなかったのが、悔しいのだと思う
土蜘蛛・雪女・月帝姫と、眠る事で忘却期を乗り越えた来訪者がいる
それなら、千年の時を越える手段を確立し、千年後に戦う道を選びたい
それに、銀誓館の理念なら千年続いていくと信じれる

死を選ぶくらいなら戦う事を選ぶ
人として、一生命として、当たり前の事を言ってるつもりだよ?


…相反する勢力の内、片方が滅んだら、もう一方は自滅するだけって思うし、さ
僕は…俺はランドルフを支持する。
あいつの味方に付いて、全ての敵から守り通すべきだ。
俺達は、一体何のために戦ってきた!?人々を、一般人を守るためだろう!
世界結界の再創造?今を救えれば未来を殺してもいいのか!
現状維持?ゴーストや来訪者に街単位で殺される現状をか!
俺は人々を守る。ゴーストより来訪者より、そして能力者よりも一般人を優先する。
たった一つの冴えたやり方なんて無いんだよ。
聖杯からどれくらい知識もらってるかわからないけど、
後者を行動に移すのは性急過ぎないかな?

交渉して、足掻く時間くらいくれてもいいじゃん
異形が消滅し能力者は生存するとします

人は力に弱い一面もあるわ
形は様々…力量、財力、権力

今の世界は人身売買、戦争、無意味に殺人を犯す人もいる
能力者が力を残し、人の弱さも持つならば…格好の生物兵器になり得ません?
勿論一部の能力者がです

彼の行動はそこまでの考慮はあるの?
元を正せば異形の世界を奪ったのは人の傲慢よ
共存も模索しないで蓋だけするなんて

私は人と異形の共存を望んでますから
現段階では彼は敵です
その二択以外にも手段があるのでは。
即効性がなくとも、よりよい道を探すことは出来るはず。
とりあえずお一人で突っ走って発動されてるディアボロスランサーは止めていただきたいと思います、多少しばいてでも。
一部の人々を殺さないためにはやはりランドルフをどうにかして止めないといけない
もし戦いになるならばそれはそれとして仕方ない
能力者、来訪者、一般人に友好なゴースト。
遍く全てをを仲間とし、切り捨てず世界を守るのが銀誓館。
なら、仲違してるランドルフすら共に
問題を解決していくのが私達らしさだろう。

もう一度話を聞いて貰うようにして、それでも駄目なら殴って止めろ。
間違いは誰にでもあるさ。一人で悩むより、皆だろ?

突如発生してる強い巡礼士を追いかけて、
あいつらの根城へ交渉しに行こうぜ!
異形を討ち果し、分かつ者も手を引いた「今」
早急に神秘撲滅を実行する必要はあるのか

数々の戦いを経て
忘却期以前より更なる知識や情報を得た「今だからこそ」
また「銀誓館や巡礼士等の組織の面々だからこそ」
別の、新たな可能性を探る事も可能ではないのか

何も問題を1000年先まで持ち越すとは言わん
併し足掻きもせずに
先人達が根絶せずに託してくれた希望を易々と絶やして良いのか

…今暫し、共に希望を手探る事は、出来んのか
異形の親玉ぶん殴って、
全ての人々を救って1000年後の平穏も掴み取ることは出来ないの?
私は諦めない。
生命を、諦めたりしない。
貴方がそれを阻むというなら、ぶん殴ってでも止めてやるわ。
まずは彼の行方を捜索、又は突如現れ始めた巡礼士の子らから情報を聞きたい。

生と死をわかつものは「この時代からは手を退いた」との事。
それでもまだ今、
早急に『今の人々を一部殺し、未来に遺恨を残さない』という選択を実行する必要はあるのか。
(もう止める術はないのか)

異形達が静まっている「今」こそ、
他に手立てを考える時間を与えてはくれないか、
或いはこれから共に探す事は出来ないか…もう一度、落ち着いて話したい。
異形は自分達はゴーストは世界の主で正義、不自然な悪である生命の敵って言ってた。
それに生命が行きつく先は死、ゴーストの根源。
神秘の有無に関わらず時間経過と同時に死は増えていき、異形を根絶後も再発生のリスクは常にあるのが現状だ。
神秘根絶にその時が来たらもう滅びは防げない。
だから異形を生み出す根源、死をどうにかする方法を共に考え実行する必要がある。
それを突き付け神秘根絶に待ったをかけるよう説得、かな。
人は考える事が出来る生き物・・・だから千年の猶予を持って
千年前に存在しなかった銀誓館、銀誓館設立以前を知る悪路王、
長い歴史と知識を持つ妖狐、アリスさんを代表とする人狼騎士、スプリーナお婆さんが纏める処刑人、
巡礼士として戦い続け祖先達の残した記憶や記録を持つランドルフさん達・・・
今、この4つの組織は協力できる体制にあるはずです。
この千年前には無かった状態で、新しい千年先の未来は作れると思いませんか?
1000年後の異形襲撃はほぼ確定といえ学園の生徒、10数年の人生経験しかない者には余りにも先の世代の出来事過ぎて対策も何も浮かべにくい。
一年前のランドルフ本人ですらこの展開を想像もしてなかっただろうに1000年先を憂いて死んでくれといわれても…
生死問わず発動停止方法を聞きたい
…とりあえず、もうちょっと話をしてくれ、せめてもう少し納得させる努力をしてくれ。前から思ってたが説明不足にすぎると思う。
来訪者や能力者もというのはわかったが、それは未覚醒の潜在能力者を含むのか、それは確実に異形をどうにかできるのか…仮に一体でも残ってしまったら、対抗できる戦力がいない。
無駄な足掻きでも他の手段を模索する時間すらないのか?取り返しのつかない事をするなら、せめて十分な考察と説明を求む。
結界の強度を一定に保ったまま、無害なゴーストとの共存を目指せばいいだけ。
少なくとも、今までそうやって異形と対峙してきた。
そうすれば永劫能力者や来訪者は記憶を失わずに済むし、
その都度異形を退けるための策を施すことも出来る。
人間の可能性が無限大だという事を信じたのが古の巡礼士だろう。

ランドルフには『人魔共存』という概念がなぜ存在するのか、
現代で最も適している『人魔共存』とは何かを思い知らせたい。
そもそも本当に二択しかないのかが疑問であり、異形も押し留めた為今すぐ世界の危機という訳でもない。
何故そこまで急ぐのか、他の選択肢は無いのか考える時間を…「よ・こ・せぇ〜!」

「自分は元々一般人だからいいかもしれないけど、ボクらはモロに死ぬって言われてるしね、そんなの納得できないよ」
「問答無用で神秘絶滅させるってんなら、まずはそのふざけた幻想をブチ壊すよ!」
「ランドルフに呼応して、銀誓館学園と戦う」この選択肢を追加してほしい。理由があるとすれば、このような選択肢も必要となるだろう。確かに『今の人々を全て救い、1000年後に滅ぶ』が銀誓館の総意のように見えるかもしれないが、もしかしたら『今の人々を一部殺し、未来に遺恨を残さない』を選択できる機会があれば良いと思うのだ。銀誓館能力者とて一枚岩では無かろう?妖狐やゴーストを憎悪する者も居るかもしれんからな。
たとえ完全だろうと、いつか綻びは生じるもの。
時の流れに永遠はあれど、完全無欠はありえない。
そう俺は思います。
今回の諏訪湖決戦で危ういバランスでも、何とかこちらの優勢が保たれました。

生と死が誰にも避けられない背中合わせの関係。
ならばどこかで折り合いをつけないと。
それが俺達能力者が戦い続けることになる、としてもね。
ランドルフさんらしい考えですね(微笑)
今治の土蜘蛛の女王の方を思い出しますが…愚かです。

―ディアボロスランサーは起動する。
けれど学園の能力者は死なない、次の巡礼士に。
そんな事を考えている可能性は?
聖杯結界貸し出しの際、学園の能力者は平気だという旨を仰っていましたよね。

…僕達に語ってない事がまだある気がします。
そして、彼は自分が全ての罪を被る…そんな気もします。
彼は実直な方です、悲しい程。

ディアボロスランサーの弱体化が可能か。
神戸市影の城にいる「無血宰相トビアス」に聞きたい。
オロチになったカリストが破壊しようとしていた。

…不思議に思うな、俺達は神秘も命もどっちも「存在している」事をしってる。
死にたくない、存在し続けたい。だからこのランサーが邪魔なんだ。
本当に第三、四の選択肢は無いのでしょうか?ディアボロスランサーの起動を止めて、他の何かを探せばまだ希望はあるはずです。その二択自体にランドルフさん自身が縛られている気がします。
出来るならば、もう一度話が可能ならばそれを提案したいです。
最初から 打開策を勝手に進行するのが苦手でした 未来に希望がもてないのなら
希望を探すほうを自分は選びます 残念ながら次回出会うときは敵として。
取り敢えず、にわか巡礼士の中で逃げたのが居たら追いかける

世界結界を完成させたら、千年後に滅びるって言うなら、今の状態を保てば良いんじゃないか?
他には、知識を持つ異形を倒してしまえば良いんだよな
向こうに知識があることが問題なんだから
どっちも断る
知識を持った異形が原因なら、そいつらの場所に行く方法を絶対に見つける
そして、そいつを倒してしまえばいい

無理だって言うなら、結界を修復しながらまたあいつ等が出てくるのを待てばいい
知識は、マヨイガに図書館を作って保管すればいい
能力者は、経験を積ませて鍛えていけばいい

今までの戦いの全てを否定させない
どちらの選択肢も嫌なの
だって、どっちも不幸にしかならないもの

今の状態を保つのが、きっと一番なんだと思う
犠牲が少ない方をと言うけれど、神秘滅殺よりは、ずっと少ない犠牲

ナイトメアが言っていた『橋』が見つかれば、きっとこの袋小路は打開できる気がするの
一部を殺して何とかしようなんて考えには反対なので、殺害しようとすれば阻止します。
来訪者は封印の眠りで時間を越えることができる。それは能力者も同じではないか。
それに陣魔鏡損を掲げる悪路王もいる。
銀誓館のような組織をたゆまず維持し続け、千年後に備えるべき。
神秘根絶は断固として拒否する。
大蛇を討って一先ず生命根絶は防いだ。
分かつ者もこの時代からは手を退いた。

なら「今」こそ落ち着いて第三の策を探るチャンスなんじゃねーの?
それすら満足に出来ねえまま消えるなんざ御免だ。
聖杯の情報とアンタの視点のみで生み出された2択だけが全てとは思いたくねえ。

絶望するにゃまだ早えだろ。
限界迄第三の選択肢考えて、生み出す可能性すら早々に潰すなんて止めてくれ。

アンタ含めて、もう誰にも死んでほしくねーんだよ。
じゃあ影の城に封印されている異形トビアスに聞いてみようか。
ディアボロスランサーを改造できないか。「神秘をはじき出す」なんて代物じゃない。
「神秘も何もかも入る事はできるが二度と外へは出さない」壁が出来ないか。
今ある世界結界の上にそんな結界を張る事ができるように改造できないかな。
君たち異形を送り込んだりゴーストを生むことはできる、でもそれは二度とこの地から外へは出れない。
そんな風に改造できないかな。
死ぬのは怖いし、まだ生きていたいと思う。生きるのも死ぬのも自分で決めたいと思う。『今の人々を全て救い、1000年後に滅ぶ』か、『今の人々を一部殺し、未来に遺恨を残さない』か…それ以外の方法がないか皆で探したい。ランドルフ氏の神秘撲滅を防ぐために彼の行動を止めたい。
あたしは死にたくないし友達も死なせたくない!
それに、完全な世界結界を作らないで今のままにするってできないのかな?そしたら異形が悪さしてもあたしたちがぶっ飛ばしにいけるじゃんか!
ドルんは頭固いから二択しかないって思うのかもしれないけど、他の選択肢だってあるよ!
僕らがカリストオロチを倒せたように未来に生きる僕らの子孫たちもそう簡単に負けたりしません。極論を言ってしまえば病気や戦争でも人類が滅びる可能性はある訳です。
敵を減らし来訪者などの味方を増やし力を残し受け継ぐことで人が自分たちで解決できるように…解決できる為の方法を残して手を取り合う種族を増やし未来をつなげていけるようにしたい。
【異形再襲来の可能性】例え神秘を撲滅して1000年後の世界を守っても、その先で異形がまた宇宙から飛来しないとは限らない。ディアボロスランサーは変わらずここにあるのだから。1000年より先に戦う力を残すためにも、神秘を滅ぼしてはならないと思う。【宇宙進出】未来、人類が宇宙に進出して行った時、他文明に接触した際それを滅ぼすような種であってはならないと。来訪者と共存の道を探れる種でありたい。
ランドルフさんには少し待って貰えないか?
とことん僕らで解決したい

彼の考えをただ間違ってるとは僕には言えない
でも、結局は未来の平和とやらのツケを僕らに先払いさせるだけだよ
聖杯、ディアボロスランサーに頼るにも出自が怪しい
どこで引っくり返されるかわかんないよ
僕が消えて未来の誰かが助かるならプラマイゼロかと思ったが、
明ちゃんが消えたら僕は悲しい。マイナス1だ
もう嫌だよ。大切な人達を失ってまで得るものなんて
今の人々を全て救う手段があるのなら、1000年後も同じように救えばいいだけでしょう
思考硬直していると思う。
必ず滅びるとは思わない。
IGCで力を制御出来る様になるまで7百年。
技術革新で幾ら異形がまた攻めて来ても迎撃は可能と考える。
各組織で語り継ぎ備えるだけでも今のように回避できる。

言葉を尽くし説得、提案。
あくまで神秘根絶を期して動くなら勿論死力を尽くし戦う覚悟がある。
自分が死ぬのも納得できないけど、何より人間以外の命が不要だなんて考えに
同調は出来ない。
それは絶対に間違ってるよ。
二者択一、今は選ばない。
それはランドルフ殿の言葉だけで、自分たちで道を探し当てたわけじゃない。
神秘根絶は必ず防ぐ。しかしランドルフ殿は…和解は難しいとしても、
彼も納得できるような第三の選択を見つけたい
初めから相容れない間柄だった。さようならランドルフ。
ん?選択し二つしかない?むむ、そんなはずなーい。だって、かのーせいは無限だーいって偉い人いってたし、だからかってに選択しつくっちゃえばいー。『今の人々を全て救い、未来に遺恨を残さない』っていいとこどりー。他の結論ないっていうけど、諦めちゃったらそれど終わっちゃうし、全力ぜんかーいでつっこむ銀誓かーんは最後までだきょーしちゃだめーだと思う。だから、らんなんとかーの負け組こんじょーしゅーせーきぼー。
奴の言い分は、人間の都合しか考えてない!!
神秘の無い世界では、人間はお互い同士で殺し合い、他の様々な生命を絶滅に追いやってきた事を、私は知っている!!
人間を増長させてはならない。人間を律する為には神秘的存在は必要なのだ。

為すべき事は『世界結界の維持』だと考えている。
人間とゴースト、互いが増長しない為の管理手段としてな。
その為には、ランドルフの持つ神の左手が必要だ。
■選択肢
第三の選択肢として
『人魔共存の道』を実行しつつ
可能な限り説得する

■理由
そもそも生命と神秘を分断する所に無理がある
一般人とて昔は皆能力者だったのだろう?
神秘の力を根絶して人は生き残れるのか?
俺は大いに疑問だ

急激な世界結界破壊は確かに致命的だ
だが人もゴーストも互いを尊重し協力し
徐々に慣れて行けるのならば
共存も可能なのではないか?
そうすれば
例え未来に異形達が現れても
知識戦力共に十分に戦える筈だ
『ランドルフを打倒する』

神秘を倒し一般人を護ると言いながら、一般人を強制的に能力者としている…
それは矛盾であり、到底許せる事ではありません。
『聖杯探索』でランドルフさんの位置を探る事は可能でしょう。
早期に探し出し、彼を打倒することを提案致します。
さもなければ、彼は多くの無関係の人々を、闘いに巻き込むでしょう

第三の選択肢は必ずあります
一部を殺さずとも未来に遺恨を残さぬ方法
探す時間は、まだ御座いますよ
猶予をもらうように説得する。

その間に別の選択肢を見つける。
聖杯だけが全てじゃないもの。
世界は広いんだから。
ランドルフさんが人々の安寧を願っているのは理解できるよ
でもその選択が最善だとは思わない
神秘根絶と生命根絶
立場が違うだけでやってる事は同じだよ
嘗ての世界結界成立時にしても
抗体ゴーストに苦しめられていたのは
他の来訪者達だって同じ筈
切り捨てるべき小事?笑わせないで
自分達だけ助かりたかったというのが本音だよね?
それを正義の為だ何て言わないで

真名深はやっぱり
人も来訪者もゴーストも
皆で共存できる道を選びたいよ
何故「二択しか」ないのでしょうか?
過去は二択しかなかったのでしょうが
現在にその二択をつき付ける理由がありません
過去と現在は同じでしょうか? 同じであるはずがありません
今、運命の糸によって過去とは違う世界が広がっています
第三の選択肢として銀誓館の力を封じる技術の研究を提案します
メガリスの負ともいえる力を封じ、組織の破壊効果のみを抽出
イグカで異形の力を封じることができれば未来は変えることが出来ます
人は弱く、それでも皆で集って強くなれる存在です。
ランドルフさんに対して許せないことはあります。彼は何も賭けていない。神秘を駆逐すると言いながら、その実、自分は一般人の立ち位置にいる。

それが許せません。

自分をBetして語るべきです。

私にはこの世界の神秘が必要です。
故にいいます。
ランドルフさんがそのように選ぶのなら、あくまで戦う、と。
二者択一は、今の世界結界を維持して私たちのような能力者を育てていくと同時に異形に対する知識も伝えていく。そうすれば、千年後異形に太刀打ちできるはず。で解決できるかと。
正直な所、千年後のことは知りえないし、自分の子孫のどのあたりが生きているのかもわからない。そんな先の為に死にたくは無いです。
動きがあれば即座に対応できるようにしたり、彼に従わなかった巡礼士と連携をとれるようにしておくべきだと思います。
私達は生きている
今この時代を私達の意思で戦い、生き抜いている
未来であろうと同じだ
その時代の人間たちが生き抜いていることだろう
その時、その世界、その命、その戦いは彼らのものだ
彼らの想いも知らぬ私達やランドルフが決めていいことじゃない
それでも、私達にやれることがあるとすれば
何のための学園か
学校とは、次代に、未来に繋いでいくための機関
1000年後の人達に滅びに抗うことも選べ取れるように
銀誓館を残し続けよう
来訪者は封印の眠りで時間を越えることができる。それは能力者も同じではないか。
それに陣魔鏡損を掲げる悪路王もいる。
銀誓館のような組織をたゆまず維持し続け、千年後に備えるべき。
神秘根絶は断固として拒否する。
ランドルフ氏は生きて拘束、同時に生と死を分かつ者の逆侵攻の術を模索

ランドルフ氏の死亡でディアボロスランサーの発動が止められるか不明、
故に有用な情報を提供できる状況に変化するまで、聖杯と隔離したうえで拘束

異形の侵攻を止める為、生と死を分かつ者の降臨を防ぐため、
逆侵攻を含めて調べる
目途が立った時点で『第三の選択肢』として提示、
ランドルフ氏の反省と主張の変更を求め、改めて情報提供を促す
世界結界を創造せず、神秘を否定することもない世界を目指す。
がんばれば出来るんじゃないの?
ノストラダムスの例を引くまでもなく、預言者は常に間違いを犯します。他の結論を見出す事の出来ない己の不見識を、結論が存在しないと言い繕うのは傲慢です。命を絶つ行為は、須らく可能性を減少させる事です。僕は彼を全否定します。
あくまでもメガリスアクティブとして処理するよ。で、やっつけた後に、学園で勉強してもらうってのはどう?来訪者やゴーストと一緒に生活すれば、もっと違う未来の形が見られると思うんだ。
だから、その2択は考えない。両方とも一緒に救える方法を探し出す道を選ぶよ。
僕らがカリストオロチを倒せたように未来に生きる僕らの子孫たちもそう簡単に負けたりしません。極論を言ってしまえば病気や戦争でも人類が滅びる可能性はある訳です。
敵を減らし来訪者などの味方を増やし力を残し受け継ぐことで人が自分たちで解決できるように…解決できる為の方法を残して手を取り合う種族を増やし未来をつなげていけるようにしたい。
…僕、この間の戦いの後、思ったんだ。
「彼らが本気になったら、僕たち、消えちゃうのかな」って…。

でも、そんなのはやだ…
だから「絶対に止めてみせる」って、決めたんだ…。

…巡礼士の皆、ごめんなさい…
もしランドルフさんが考えを曲げなかったら…
僕は、神秘根絶を止める為に全力で戦います。

『今の人々を一部殺し、未来に遺恨を残さない』のは
最終手段としてしか、認めない。

…平和の為にでも、皆を死なせたくない、から…!
ランドルフは見つけたらとりあえずぶん殴る。

細かいことは良いんだよ。
異形とかあいつらみんなぶっ倒せば良いんじゃね?
地獄の底まで殴り込みに行っちゃおうぜ!
ランドルフさんの考えは論理としては理解できます。

ですが、銀誓館の僕たちは神秘の存在に深く関わりすぎてしまっています。
神秘の存在と共に肩を並べて戦い、学び、笑い合う、
そんな人と神秘が共存する理想の世界、
それが銀誓館では日常の光景としてあるんです。

だから僕は彼らを犠牲にすることはできない。
彼らと一緒なら未来の滅びも退けることができると思えるのです。
生命ある存在の可能性の力、それを僕は信じたい。
未来は無限の可能性を秘めるもの
誰にも定める事は出来ぬはず
それを選択肢に囚われて決めつけてどうする
定められた道を進む事しか出来ぬなぞ、生きている価値が無いではないか

「今の人々を救い、千年後の滅びの運命、未来の遺恨、総てを断つ手段を探し出す!」
これで良いのじゃ

して、神秘撲滅を防ぐべく
賛同を得られる全ての神秘なる者と協力し、その力の源を全力で封印する
ランドルフとの戦を免れぬのなら、戦おうではないか
徹底抗戦、もとい宣戦布告。全ての神秘のためにランドルフと戦う。

【理由】
大言壮語にして上から目線にも程がある、と言った所かな。
千年先も人類が生存し、文明を有している保証はないし、あるとしても今から考えるには無理がある。
想像さえ出来ない未来の先を憂いて、今を生きる者に犠牲を要求して、可能性を握り潰すやり方なら、決して許さない。
生憎僕の大切なものは彼の滅ぼそうとして居る神秘に属するものが多いんだ
…看過する理由は無いよ

学園の保護した巡礼士に忘却期以前の文献等、旧い資料の在り処を聞いてみる、とか
ボルドーの本拠地を探してみるのが一番良いのかな
聖杯に関わる事は彼らが一番良く知って居るんじゃないかと

彼は聖杯によって知識を得たと言う
それなら、以前にも聖杯から知識を受け取った人も居るかもしれない
手掛かりの一端なりと掴めれば幸いだろうね
あんたいつでも極端なんだよ。
今も未来も全て救う道を探すために足掻くということをなぜ考えない。
始めて学園に接触してきた時も力ずく…そしてまただ。
お前は倒す。倒したあと全てを救う道を探す。
「神秘根絶阻止の為、情報を集める。ランドルフを討つ事も視野に」
生命とは進化するもの。千年後の滅びに対抗する力も生み出せるだろう。
不安定、不確定だからこそ挑んでいくはず。
未来に遺恨を残さないとは言うが、新たな脅威は本当にないのか?
神秘を無くした後の世界は歪まないのか?
どちらにしろ、不安は尽きない。

とりあえず……
こんな大事な事を一人で勝手に決めやがったランドルフはどうしてくれようか!
俺個人は悪路王の「人魔共存」が最善だと考えている。
二度目の忘却期を作らず、人魔が共に千年後の異形の再来に備える。
ランドルフも一人で暴走せずに、可能な限り俺たちとあらゆる手を検討し、その上で答えを出して欲しい。
巡礼士の長よ、納得はする。それは間違いなく未来を切り開く為の意志なんだろう。だがしかしだ。ここにいる者たちがそのどちらでもない選択肢の可能性を後世に残すと言ったらどうする?その意志を持った世界を相手に貴様はどれほど戦える?貴方も正義なのだとは思える。だがしかしだ。…ここにいる者達も未来の為にそう考えたもの。それらを無碍に否定するようなら…破滅の主たる私も愚痴漏らしと一戯れ位はしたくなるというもの
世界結界が綻んで20数年。そのほんの少しの時間で、こんな未熟な子供がここまで戦えるようになった。千年の先にその時代の人間がどうにかするって希望はなかったのかな?
何勝手に絶望してんだよ。って思うよ。
だから千年の先にも届く喧嘩をしようよ。神様のような存在になったランドルフさんだって倒す。そしたら判ってくれるでしょ?人間はそんな弱くない。
千年後だってそのときまた誰かが神様気取りの馬鹿をぶん殴ってくれるよ。
あいつは選択肢が二つしかないと言っているが、その理由を聞きたい。
もし本当にそれしかないなら戦うしかないが、悪路王たちが行ったように
有志が1000年後まで眠って事態の対処にあたると言うことも可能なはず。

もし、第三の選択肢があるならばそれをランドルフに叩きつけて
自分が間違っている事を認識させたい。
そうすれば奴も止まるはずだ。
現在出現が確認されている野良巡礼士もどきさんたちの、覚醒場所を絞っていけば、その大元となったであろうランドルフさんの場所が突き止められるのではないかと思いましたが…。
大まかにでも潜伏場所を絞っておくことができれば、対処がしやすいと思うのです。
…現在の状態で我々の言葉を聞き入れてくれるとも思いませんが、説得するにしろ。
…最悪、対峙しなくてはならないにしろ、です。
未来の滅びを免れる手段が現在見いだされてないなら、これから探したい。
探しもせずに諦めては、銀誓館の生徒たちに未来を託して散っていった者(例えば、盾哉さんとか)たちの思いを踏みにじることになると思いますから。
ランドルフさんには申し訳ないですが、神秘撲滅を防ぎたい。
ランドルフさんを表舞台へと引きずり上げる方法がないか……探してみるしかないのでしょうか。
私にとっては
『ランドルフの思うようにして能力者を消しさる』か
『ランドルフを殺して未来を救う方法を考える』か……
私もランドルフクンのように後者を選ぶことにするぞ。
【異形再襲来の可能性】例え神秘を撲滅して1000年後の世界を守っても、その先で異形がまた宇宙から飛来しないとは限らない。ディアボロスランサーは変わらずここにあるのだから。1000年より先に戦う力を残すためにも、神秘を滅ぼしてはならないと思う。【宇宙進出】未来、人類が宇宙に進出して行った時、他文明に接触した際それを滅ぼすような種であってはならないと。来訪者と共存の道を探れる種でありたい。
要は復活できないぐらい異形を全部ぶっ飛ばしとけばいいだけだよな?
ディアボロスランサーは確保しましたし、現状維持なんていかがですか?
何をするにも完璧な事はできませんし、ご先祖が「封印」を選んだ理由をもう一度考えられてもいいのでは。
アンタの往く道は悪かねぇが、運命を2択だけと決め付けて無数の未来を最初っから投げ捨ててんじゃねぇか!
神様気取りで示された道なんぞ選ばねぇ、現在のオレ達も千年先の誰かも笑ってられる道をこじ開けてやる。
その為に神や地球にだろうと抗って足掻き続けるさ。
オレ達一人一人だって世界の一部だ、己の運命を決める力はあると信じてる。
糸が繋がるのを待つなんざもうゴメンだ。望む道を掴んだなら、アンタに突きつけてやるよ!
完全な世界結界を張って問題になるのは
能力者は力を失うか知識を失うのに異形は封印下でも記憶を失わないからだ

だが今ならばIGCや雷鳥のトーテムポールによって世界結界を超えて未来の能力者へ知識を伝達できる筈
何故、他の方法を考えられなかったのかな?
学園と協力すれば他の方法が見つかったかも知れないのに…。

俺は…納得できない。
だから、出来そうな事を考えてみたよ。
下記方法が突破口になるんじゃないかなって思うんだ。

案【ディアボロスランサーを止める方法を探す(研究する)】

今、手元にあるこれを調べて止めるのが先決かなって。
止められなかったとしても何かの情報を得られないか、とも思うよ。
今いるみんなを救って、なおかつ1000年後にも滅ばない選択肢だってあると思うぜ。
俺はそれを探したい。
ていうか、必ず探して見せるからな!
そしてその三つ目の選択肢をお前に突き付けてやるんだぜ。
その時は戻って来いよ。
いや、殴ってでも連れ戻すから覚悟してろよ!

…お前とガチで殺しあうなんて、嫌だしな…(ぼそ
そんな2択だけというのは無いはずじゃ!
儂は誰も滅びぬ第3の選択肢を必ず見つけ出すのじゃよ
もちろん、ランドルフ殿も滅びぬ選択肢じゃ!
未来に能力者が負ける理由は、異形のみが知識を継承出来るからです
ならばこちらもIGCや雷鳥のトーテムポール、悪路王達を用い世界結界を超えて未来の能力者に異形に対する知識を伝えればいいのです
また、2つ目の聖杯をランドルフが得たのならば、その欠片を使って異形を聖杯結界の中に封じる事も伯爵によって異形を倒す事も可能です。
1000年後、必ず勝てるようにすればいいのです

ランドルフは捕縛、神の手の奪取を目的とします
『今の人々を全て救い、かつ未来に遺恨を残さない』方法は無いのか?
ランドルフさんは人の進化や可能性を信じていないように思う。1000年後には異形を滅ぼす術を、自分達の子孫が持ち得ている未来を。僕は信じたい。
悪い方向ばっかり、考える。……暗いこ?
世界結界前と違う。今はもっと、みんな仲良し。
だから、多分、勝てる?
だから、ランドルフの話は、うそ。聞かなくていい。
将来の確定された滅びを避ける為なら、今の人を一部犠牲にする……
嫌いな手じゃないわね。その選択を迫られたら私も同じことをするかもしれない。

でも、ランドルフの取った選択には決定的な間違いがある。
そう、今の人を殺さず、1000年先の滅びを回避する手段はある。
それどころか、奴の取る道こそ、人類破滅の道よ。

だから、同じ道は歩けない。
戦って、奴の暴挙を止めるだけよ。
できりゃぶん殴って言い返してやりてぇ。
どんだけ石頭なんだ、ってな。

「まずは探し出す」
会話を試み不明点を問い質したい。
神秘の範囲はドコまでか…拠点の巡礼士、未覚醒の能力者、ランドルフ自身。
最近起こっている急造巡礼士について。
「聖杯の知識」にコレまで銀誓館が得てきた色んなモノは、入ってんのか。

その上で二択の問題点を突き、他の選択肢を出す。
それで駄目ならひっ捕まえるしかねーだろ。
現在もあらゆる勢力から世界を守りきれています。
それが何故1000年後も必ず出来ないと言い切れるのか。
確かに、破壊する手段を記憶した異形が残るのは脅威ですが、1000年後の人類が、能力者が今よりも強力であれば対処できるのではと思います。
確定した未来なんてものはありえません。可能性が高いだけで選択肢を狭めないで頂きたい。
なので、ランドルフさんから神の左手を奪取してディアボロスランサーの制御権を奪いましょう。
二択じゃない。俺達は…『今の人々を全て救い、1000年後に滅ばないようにすべての異形・能力者・力を持つ者達の間で滅びを回避する為の同盟を組む』その道を提案する。
ランドルフも先の戦争を見ていてくれたはず。だからこそ、手を取り合って皆で戦い、何かを護る道があることも、どこかで分かってくれるはず。
1000年後の宿題になるとしても、滅びに対してだけはすべての者達で立ち向かい、未来を切り開いていきたい。
ランドルフの言うことも正しい
彼は本当に世界を救う手段を模索して辿り着いたんだから

ただ、俺達も滅びたくは無い
だから、『伯爵』以外に異形を滅ぼす手段が無いか探す
ランドルフとの和解に向けて

俺は全てを救いたい
少なくとも人類の未来の為に行動している以上、彼の行動にも一理ある。
理想論で説得出来る相手だとは思えない為、何れ対決は避けられないと考える。

だが、彼の計画を阻止するならば、1000年後の異形の復活を防ぐ術を見出さなければ、
未来を犠牲にしてしまう事にもなりかねない。

異形を完全に根絶する術を見つける事が出来たならば、ランドルフを撃破する。
もし見付けられなければ、その時は未来の為に滅びを受け入れるしかない。
本当にその二択しか無いのだろうか?
その選択肢は聖杯よりもたらされたものだろう。
聖杯は何処から来た?ディアボロスランサーは誰がもたらした?
そこを突き止めなければ「未来に遺恨を残さない」は眉唾でしかない
勝手に絶望してもらっては困る。
わたしたちは人間だ。歩み続けるいきものだ。
特別なちからなんてなくても前を向いて生きることができる。

わたしは生きるぞ。そのためになら神すら倒して見せる。
その思いを分かってほしい。諦めるな。絶望するな。人間はちっぽけな存在だが、お前が思うほど弱くはないんだよ。
個人的には大陸妖孤を味方だなどと思ったことは無いし今すぐにでも喜んで敵に回したい。が、滅びの回避の為にあの連中であれ誰かに犠牲になれというのはまったくの別だ。一度犠牲をよしとすれば、次も繰り返すことになるのを止められん。この滅びが千年後だろうと明日だろうと変わらない、その為に一部を犠牲にすることを容認するなど私は絶対に認めはしないぞ。回避できない滅び?結構だ、真っ向から対決して差し上げよう。
ランドルフの選択に条件付で手を貸す

条件は時間ギリギリまで銀誓館や妖狐、悪路王が模索するであろう神秘撲滅以外の選択肢が見つかるまで、不用意な戦闘を避ける
1000年後の滅びか、今の少数を殺すか
以外の結論が無いと言い切るなら、今を生き、最後まで足掻く姿を見届けてからでも良いのでは無いか?

万が一神秘撲滅を行わずそして未来の滅びを回避できる手段が見つかれば?

それでも神秘撲滅を目指すならその時はランドルフを止める
俺は、俺の手の届く範囲の人が殺されるのを黙って見てはいられない。
未来なんて、俺が助けた誰かが護ってくれればいいさ。
だから、抵抗させてもらうぞ、ランドルフ。
そもそも選択肢が2つであることが納得できません。「今の人々を全て救い、未来に遺恨を残さない」選択肢を求めます。例え、それがどんなに困難だったとしても…。
・ランドルフを共に異形と戦うよう説得する。

すでに異形を倒す術を持っていることをランドルフは知らない。
そこを教えれば犠牲を出さずにすむ方法を取ってくれないかという希望をこめて。
メガリスアクティブが異形になる以上いつかランドルフも異形になるし神秘絶滅を取ってしまえばそれこそおわりじゃけんな。
『ぶん殴ってでも止める』
 ……今の状態では説得は無理だ、まずは力づくでも止めなくては。更に聖杯から遠さげた上で長い時間を掛けて説得、彼の知識を含む全ての知識を総動員して『今の人々を全て救い、未来に遺恨を残さない』方法を探す。
 まだ千年もあるんだぞ? 諦めるには早過ぎる。世代を重ねてでも滅びを回避する方法を模索するべきだ。
 それにここまで迷惑かけといて、死んで終わりなんて許さん。生きて尽力しろ。
もっとちゃんと話がしたいな……ランドルフさんはいつも自分だけでさっさと決めちゃうし。
選択肢は探せば色々あると思うし、白か黒かで決まることって少ないと思うよ。
それに、聖杯のくれた情報は聖杯視点での『真実』でしかないんじゃないかな……?
世界には色んな知識や知恵を持った人がいて、みんなで考えれば何か見つけられるんじゃないかと思う。
ただ、今のランドルフさんは聖杯の影響でああなのかなっていう風にも思う……。
簡単だ。
「今の人々を全て救い、1000年後もまた救う」
これだけだ。

そもそも「片方は進化するけどもう片方はそのまま」という前提で話している事がおかしい。
1000年もあればいろいろと変化する。そしてその数は無数だ。
「今」は確かにわからないのかもしれない。が「未来」もそうだとは限らない。
「たった二つの選択肢しかない」と思いこむのは、考えるのを止めたのと同じだ。

覚えとけ。人は最期まで足掻き続けるから「人」なのだ。
ランドルフと言うか、聖杯で思うことが。聖杯は世界結界か破滅か。このどちらかになるとは聞いたが、もしも『まず世界結界で能力者(来訪者の同意者含む)の能力を封印もしくは消滅。その効果が出た直後に結界を『キャンセル』して、神秘破滅に移行』…限りなく低い確率だが、そのキャンセル&変更ができるなら、被害も最小限に抑えられるのではないのか?と、考えた。この方法だと…アクティブのみんなからは怨まれるだろうな…
千年あればアタシたち人類はもっと高みに達する事ができるはず。たとえ不可能に思えても努力し続ける事が大切だと思うわ。ランドルフも人類の可能性を信じて。
全て救うさ。できることならゴーストだって来訪者だって救いたい。あんたの先祖は「世界結界」を作った。なら、わしらにだって似たようなものが作れるかもしれん。異形が力を失った今、あんたの言う「今」は選択の時じゃない。千年後のためのことを考える時間はあるはずだ。それでも止められないと言うのなら、「神の左手」を奪いに行くしかない。
ランドルフがやりたいようにやればよいと思うのです

ただし、私たちが異形を滅ぼせなかったら。ランドルフには私たちが敗れた時の最後の手段になってもらうのが良いと思うのです

ただ、見ているのではなく強力な兵力がいるのですから貸し出してくれたらいいのですけれどね(苦笑
確かに現状二者択一の選択しか無いのかもしれない
未来に禍根を遺したくないというのは理解できるし
より大きなリスクを回避する選択だとは思う

でも
他により良い方法が無いと誰が決めた?
目の前にある道からしか選べないっていうのは
ある意味思考停止であり
未来への責任の放棄とも言える

色々な人の話をきかずに理解した気になって背負い込んで…そんなの認められない
彼の言い分は理解した上で
より良い方法を模索するべきだと思う
今の人々も救い、未来に禍根も残さない。それをやるのが銀誓館だろう。
それなりに付き合いがあったのに、銀誓館を全く理解してなかったんだな。
札幌で袂を別ったときから思ってたけど、ランドルフってさてはアホだろ。

まあ、とにかく3番目の選択肢を探し出さないと。
妖狐、悪路王軍、マヨイガの住人、遠野の語り部、ボルドーの巡礼士本部、アメリカのサンダーバードなどなど。
片っ端から情報収集して、手掛かりが欲しいねえ。
未来の選択が二つしかないわけがないお前の脳内選択押し付けんな。一般人も能力者もメンタリティは変わらない差別すんな。千年前の先祖が俺らを信じて託してくれたように千年後の子孫をなぜ信じてやれない?千年対策考える余裕があれば考えながら待つべき。俺ら能力者や巡礼士だってIGCやメダリオンがあれば世界結界の元でも記憶も能力も引き継いで千年後を待てる。等の事を伝えたい。ガチ殺し合いはそれからでいい。
彼はもはや説得も聞かぬだろうが、彼以外の巡礼士(ボルドーや琵琶湖の負傷者)については意見を聞きに行きたい。もはや独善に走って意見を翻せぬであろうランドルフは除いて、本来一般人である巡礼士全体を敵に回しとうはないからの。逆に他の巡礼士殿からの説得ならば、ランドルフ殿も多少は聞く耳をもつやもしれぬ。
銀誓がどう考えるかは知らぬ
だが、此れは人間の為のモノではない
生と死の均衡を保つ事こそ我が存在

ただ命が奪われるでなく、永遠に死を退けるでなく
生と死が巡り巡り流転する事が善

結界の内に命在らば
結界の外にも命在り

成れば、汝が為す事は大を生かし小を殺すに在らず、小の為に大を殺す事

故に、異形は我が大敵であり
故に、汝は我が大敵である

―――銀誓の本質は生命賛歌、生を賛美し命を歌う
ならば神秘根絶を望む事はありえまい
今すぐ神秘を放逐しないと絶対にダメなんですか?
私達が別の道を探す時間くらい作ってもらえないんですか?

ランドルフさんはたくさん考えたと思います。
でも、私達は色んな来訪者さん達とも仲良くなれました。
たくさんの素敵な事が出来ました。
聖杯も、ディアボロスランサーも、都合がよい力です。
平和を成し遂げたと思っても、もっと強く酷い力がもしあったら…
かなは、自分達の力で、手で、足で、すべてを終わらせたいです。
勝手な行動をされちゃ困りますね。
聖杯を借り受け、自分の目的を決めたらそれを利用する。
今まで協力してた相手を、個人的理由で欺くような行為に走る…

あなたが罵っていた大陸妖狐達と、あなたも変わらないじゃないですか。

ある漫画でもいい言葉があります。
「諦めたらそこで試合終了だよ」と。
ええ、私達の試合はまだ終わってませんから!

なんとしても彼を探し出して、すべてが共存できる可能性を突きつけてやりますよ!
結局は仲間をまったく信じておらぬだけじゃろ。今を捨てて、不確定の未来を守るなぞ、己に酔っておるだけじゃな。
自らの手で今を救い、千年後は千年後のものに任せる。
一人で出来ぬことならば、他の者の手を借りる。それで良いではないか。
それが人間というものであろう?
それに、よい伝言役もおるしな?悪路王達に任せれば、安心じゃ。
まず生きておるじゃろうしな。
なんなら、また封印されても良いぞ?千年後も楽しみゆえ。
わたしは「雪女」ですからね。ランドルフさんの「神秘すべての絶滅」の中に含まれる存在です。せっかく居場所を見つけて、生きていく理由もできたのに、滅ぼされるのは困ります。1000年あれば、他の選択肢も見つかるかもしれないですからね、わたしはそれを探したいと思います。
「ランドルフの二択の保留を求める」
とりあえず異形を倒し完全に動きを封じたことから、今すぐ世界結界か神秘消滅かをしなければならないという理由は消えました。2択以外のより良い方法を探す時間は得られたはずなので、そのことをランドルフに伝えて選択の猶予を求めます。
千年後の生命が大事でないとは言わない
だが私は、私の周囲の皆の方が大事だ
今後、千年後の脅威に対して何らかの策を講じるにせよ
その前にランドルフが私達を滅ぼすというなら、全力で抵抗する。
私は死にたくないし、大事な人達を死なせたくない。

運命予報された悲惨な未来を私達はいくつも防いできた
千年後の未来だって変えられるはず
運命予報士や先生方、私達に理解のある一般人に話を聞いてみたい
何か糸口が見つかるかもしれない
ランドルフの選択も全く解せぬ訳ではござらん。
我々の時代の問題は、我々の時代に、我々の手で決着を着けるべき事でござる。

だが、拙者の出した結論はちと違う。

『異形を完全に滅ぼせば』どうか。
神秘云々は関係ござらん。
人類対異形。
互いの未来を賭けて決戦でござる。
その為にもランドルフの力と知識は必要不可欠。
何とかしてもう一度説得の機会を得たい物でござるが…?
彼の方の行動がなければ異形達の目論見通りになっていた事を考えると
ある意味では感謝しても良いのかもしれませんが…
やはり千年後のために『今』を見ないのは性急に過ぎるかと。

問題の先送りと言われるかもしれませんが
千年後の世界の命運は千年後の人間に託すべきではないでしょうか。

能力者や来訪者、事情を知る者が健在で時間の猶予もあるのなら
危機に対して対策を講じる事もそれを受け継がせていく事も可能なはずですし…
他の選択肢が本当に無いかどうかが気になる。
千年後でも同じように能力者が出れば滅びないだろうし、神秘を全て根絶したからといって本当に遺恨が残らないと限らないと思う。
またディアボロランサーの能力もまだはっきりとしていないのも気がかりだ。
こうなった以上ランドルフと和解することは難しい
取りあえず居場所を特定した後にこれを打倒、其の上で1000年先にも禍根を残さない方法を
捜すのが良いかと思う
ランドルフは一人で考えすぎだと思う
だいたい今の選択肢が二つしかなくとも
これから新しい方法が生まれるかもしれない
なのでとりあえずぶんなぐってでも彼の行動を止めて
改めて皆で今後の相談をするべきだと思う
1000年後、更に力をつけた異形に滅ぼされるというのなら、こちらも1000年かけて力をつければいい。つまりは現状維持。能力者や来訪者を無力化しなければいい。そのためには聖杯による世界結界維持が必要なのでランドルフを説得する。取り合えず次に会ったら殴って無力化してこちらの言い分聞かせる。
僕らがカリストオロチを倒せたように未来に生きる僕らの子孫たちもそう簡単に負けたりしません。極論を言ってしまえば病気や戦争でも人類が滅びる可能性はある訳です。
敵を減らし来訪者などの味方を増やし力を残し受け継ぐことで人が自分たちで解決できるように…解決できる為の方法を残して手を取り合う種族を増やし未来をつなげていけるようにしたい。
神秘撲滅を中止させる

あー、もう。何勝手に先走ってるかな!
ちゃんと話し合って、どういう状況かこっちに言ってくれれば協力して異形にディアボロスランサー持ってかれるのを防いだりしたのにさ

とりあえず、先走ってるのは中止してよね
中止させないなら、ぶん殴ってでもとめるよ
勝手に未来決め付けられちゃ、気分悪いし
未来を決めるのは、今を生きてる皆なんだから、先走って絶望して妙な事しないでよね!
今のランドルフさんには未来って見えてるのかな。
世界結界を張ったときも、多分似た気持ちだったのだろうけど、その為にボク達も滅んだら全部が無駄になってしまう。
宇宙にはまだ驚異があって、それが破れないとも限らない。世界結界だってそうだったからね。
…何とかして千年後の戦いに介入できないかな。
そりゃボクだって、未来の子孫に丸投げ何てやりたくないよ!
でもこの場で全員死んであとは知らないなんてもっとゴメンだよ!
世界結界が恒久的に人々を守るものでない以上、世界結界を完全破壊してしまう事を提案。
忘却期以前は全ての人が能力者であった、という話が真実ならば、世界結界が無くなれば全ての人は能力者となる。そうなれば、ランドルフの神秘撲滅は即ち人類滅亡に他ならなくなり彼の大儀は失われる。
また、悪路王の語る人魔共存の理想にも近づくだろうとも考えられる。
尤も、世界結界の消失によって何が起きるか全く不明という懸念もある。
1000年後に本当に滅ぶかどうかなんてわからない。それまでの間に出来ることがあるはずだし、今の段階で滅びを免れる手段が見付かっていなくても、俺達の世代から何かを受け継ぎ子孫が何か方法を見出せるかもしれない。希望的観測ではあるが楽観的になるのではなく、前向きな姿勢で神秘の力を未来に伝えるのは有意義と思うな。その可能性すら殺すなんて賛成できない。そういう意味でランドルフさんとは相容れないな、残念だけど。
私達は聖人ではありませんのでね
斯様な自己犠牲など受け入れられるものでは有りません

何より、私が戦うのは愛する胡蝶との未来の為です
それを犠牲にして得られる未来等、私には一片の価値も見出せない
重大な選択に相応しからぬ感情論と笑われるかも知れませんがね

彼の目論見を叩き潰し、未来をも救う方法を見つけましょう
私達は聖人ではありませんが、聖人ならざる身にも奇跡が起こせるという事
彼には思い知って頂くと致しましょう
抗体ゴーストを滅ぼし、未来の滅びを回避する手段が見出せないなら彼の選択を尊重する

滅びを回避する手段を模索し、何らかの手段が発見されれば神秘撲滅を中止させる
ランドルフの選択は、あくまで滅びを回避するための保険である
ギリギリまで何らかの手段を模索し、それでも尚回避手段が無いなら神秘撲滅を行う
それまでは、ランドルフを倒し、神秘撲滅を防ぐという行為を行わずランドルフともできれば休戦しておく
物質が命を持つ理由すら未だ「神秘」ですのに、彼は何故聖杯の知「だけ」で根絶を即断出来るのか?少なくとも一般人でもある未覚醒能力者多数とサンダーバードの伝えし雷文明が全滅、最悪なら神秘の二聖杯も根絶され生命破滅だと言うのに。聖杯は対象外なら尚悪い、それは只の「唯一神作成儀式」です。

…鎌倉には銀の雨が降りづらい。あれも「シルバーレイン」で、神秘の銀の雨と表裏の性質を持つもの。止める鍵が鎌倉にあるやも…?
何かがおかしい。ランドルフを追い、聖杯を今一度銀聖館側で持つべきだ。
ランドルフは「聖杯から得た知識」に従い、決断を下したと言った。
だが、そもそも「聖杯が教えた情報」が真実であるという証拠も保証もない。聖杯に意思のようなものがあるならば、ランドルフは本人も知らずしてそれに操られているか、もしかしたら試されているのかもしれない。
どちらにしろ、ランドルフの選んだ選択に従うには、少々厳しいと思う。
彼の動きに対しては決戦の準備と行動の阻止を。
それと共地球上に点在している遺跡、来訪者のヒアリング、
ディアボロスランサーの生命の源、記憶を探るなど調査して
世界結界形成以前の技術情報の回収を。

理由は彼の考えが世界結界の中、
神秘を知る現在の一般人が考えた事だと思う事。
銀誓館のIGC技術、人材教育のシステムを用いれば結界や力の維持をしつつ
人魔共存「人が人を、魔が魔を制する」の世界の構築が出来ると思うから。
生憎自己犠牲の精神は持ち合わせていませんの。
総帥が私達を滅ぼすというなら、戦うまでです。けど
「判断の基準となる知識」を得て、共存から神秘殲滅へと
考えを変えられた、と仰っていましたわね。
まだ全ての情報が揃ったとは思いません。
猶予なんて頂けないでしょうから、総帥と私達が滅ぼしあいを始める前に
解決の糸口になる知識を得たいです。
妖狐、悪路王、総帥と袂を分かった巡礼士の皆様
情報を集めましょう。
同胞の吸血鬼が『棺』に封印されない為
IGCの技術を吸血鬼に広める為
今の吸血鬼の殆どを殺し組織を壊滅させる

銀誓館を利用し
その計画は成功しました

僕は彼を肯定します

だって
彼と同じ選択をして
実行したんですから
正直二択しかないのだと断言されますと、その前提を打ち砕きたくなりますね。
あの方もそれ以外を考えた結果だと思いますが
人間は好きですよ?でもその為に滅びる気はさらさら在りません、自分が幸せだからこそ他人に幸せを願える
そもそも、神秘根絶は何処までの範囲なのでしょう、宇宙規模ならこの星以外の全ての宇宙の生命を殺す気ですか?
もとよりゴースト以外の原因でも人は死ぬ殺し合う、ならば己の手で戦うべきでしょう
自分だけならともかく、大事な友達が犠牲になるのはいやです
神秘根絶は反対したい、もちろんみすみす異形に未来を奪われたくもないですが…今はとにかくランドルフさんを止めたいです
ランドルフさんの理論は正しいかもしれないけど、1か0かのどちらかだよね。
ボクら銀製館はどちらでもない、全てを受け入れてここまで来たんだ。
だからボクは今も未来も全部救える道を探す。

たしか、世界結界下でもイグニッションカードの力で影響を回避できるはずだよね?
ならばこれからの1000年で全てを救える道を探していきます。
どんな不可能に思えることをも可能にする、それが銀製館ですから!
彼の動きに対しては決戦の準備と行動の阻止を。
それと共地球上に点在している遺跡、来訪者のヒアリング、
ディアボロスランサーの生命の源、記憶を探るなど調査して
世界結界形成以前の魔法技術情報の回収を行う。

理由は純粋すぎる想いはただの狂気の沙汰と変わらないと思う事。
命全てを救い、1000年後の滅びを回避する方法を諦める必要は無いし、
私達神秘に関わる者達にも命があってそれぞれの世界と繋がりがあると思うから。
彼が提示した選択はあくまで一例だ
今の人々を一部殺して未来に遺恨を残さない?
他に滅ぶ要因が現われてしまったらどうするのか、彼はそれについては考えているのだろうか
全ての人々を救い1000年後に滅びるか…1000年も時間があるんだ
他の可能性を見つけられることだってあるはず
それに、その1000年で人がどんな道を歩めるかもわからない
なら僕は誰も犠牲にしない道を選びたい
一部の人々を犠牲にして得た未来に、どんな意味がある?
●神秘根絶阻止の為の対立と第三の選択肢の模索
彼が全生命の為に、自分が選んだ事をよく理解した上でその全てを背負ってなそうとしているのは理解できた
それでも生命の一端である私は、私と私の大事なものが消えるのをよしとしたくない
だから彼の行動を阻止し、私達も未来も死なずに済む方法を探す為に力を尽くしたいと思う
まだ時間は残されているのに救う手だても考えず、遠い未来の為に今最小の生贄を出すのはいかがなものか。
なんなら千年待たずに地球環境を破壊しつくしそうな「人間」を今のうちに滅ぼすかい?
まだ時間はあるっすよ、諦めて生贄を出すにはまだ早いっす
確かに現状二者択一の選択しか無いのかもしれない
未来に禍根を遺したくないというのは理解できるし
より大きなリスクを回避する選択だとは思う

でも
他により良い方法が無いと誰が決めた?
目の前にある道からしか選べないっていうのは
ある意味思考停止であり
未来への責任の放棄とも言える

色々な人の話をきかずに理解した気になって背負い込んで…そんなの認められない
彼の言い分は理解した上で
より良い方法を模索するべきだと思う
崇高な目的の為の自己犠牲は、尊いですが
1000年後の為に私達に滅びろとは到底受け入れられません
それに
諏訪湖で、ロボットのように自我を無くした巡礼士の方を見ました
神秘を滅ぼした後に残るのは多様さを失い、頑迷な一つの常識で固まった
世界結界の維持に必要なだけの『生命』に成り果てるのではないですか?
もっと、他に方法があるはずです
その方法を探す暇さえ与えないのであれば
全力で抵抗します
私の大切な人達を守るために
その二択だけでしょうか?

力を失いつつある「生と死を分かつ者」をここで追撃して
1000年後の将来の禍根を断つ方法もあるのではないですか?
もう一度考え直してください。

それでも、その二択しかないと貴方が言い切るのなら…戦うまでです
本音を言えば後の世に禍根を残さないランドルフさんはさほど間違っていないと思います。
ですが…能力者や来訪者がこの地に生きている事も事実です。
仮説ですが…メガリスはディアボロスランサーを起源とし『生命』に与する様ですから
もしも全てのメガリスをディアボロスランサーに還元し、その力を活性化する事が出来れば
仮に神秘が失われたとしても、その分が補填されて生き残る可能性が残るのではないでしょうか?
確かに現状二者択一の選択しか無いのかもしれない
未来に禍根を遺したくないというのは理解できるし
より大きなリスクを回避する選択だとは思う

でも
他により良い方法が無いと誰が決めた?
目の前にある道からしか選べないっていうのは
ある意味思考停止であり
未来への責任の放棄とも言える

色々な人の話をきかずに理解した気になって背負い込んで…そんなの認められない
彼の言い分は理解した上で
より良い方法を模索するべきだと思う
確かに現状二者択一の選択しか無いのかもしれない
未来に禍根を遺したくないというのは理解できるし
より大きなリスクを回避する選択だとは思う

でも
他により良い方法が無いと誰が決めた?
目の前にある道からしか選べないっていうのは
ある意味思考停止であり
未来への責任の放棄とも言える

色々な人の話をきかずに理解した気になって背負い込んで…そんなの認められない
彼の言い分は理解した上で
より良い方法を模索するべきだと思う
今存在する神秘も千年後の人類も見捨てたくない。先ずそれ以外の道がないか模索すべきだよ!
確かに現状二者択一の選択しか無いのかもしれない
未来に禍根を遺したくないというのは理解できるし
より大きなリスクを回避する選択だとは思う

でも
他により良い方法が無いと誰が決めた?
目の前にある道からしか選べないっていうのは
ある意味思考停止であり
未来への責任の放棄とも言える

色々な人の話をきかずに理解した気になって背負い込んで…そんなの認められない
彼の言い分は理解した上で
より良い方法を模索するべきだと思う
―――俺は。
俺自身は―――別に、死んでもいいんだが。
だがな、ゴーストも能力者も全て亡ぼすと、
「この星の神秘に属さない脅威が今後現れる可能性」は、如何するんだ?
―――それも考えてくれよ、ランドルフさん。
『ランドルフに敵対しつつ、異形を滅ぼす手段を探る』

ランドルフさんは矛盾してます
一般人を自分の目的のために能力者にするなんて、護るべき人たちを、利用している
絶対おかしい

きっと、今の時代で異形を倒す方法はあります
他組織の皆さんと協力して、忘却期前の記憶を探って、
残っている抗体ゴーストたちとの闘いから情報を集めれば
2択以外の選択肢が見つかるはずです

だから、ランドルフさんに全力で敵対しつつ調査
を提案します
そもそもあの方の一切その他の道を模索した。という動きが全く見られないところが嫌いです。
聖杯の語り掛けを聞いたとか知りませんけど。
それってつまり啓示とかお告げとかそのレベルじゃないですか。
神の代行にでもなったつもりなのか知りませんがね、その程度の情報で差し出せるほどこの命は安くないんですよ。当然見つけ出して一発殴るなりしないと気がすみません。
相手に命を差し出せということはそれだけ重いのです。
世界結界を75%まで修復するのを繰り返しつつ、
千年後まで研鑽積めばいいんじゃないかと思うんだけど。
それが不可能であれば
ジハード開始時の提案に乗って世界結界完全修復後も記憶を維持、
封神台やマヨイガや世界結界外の月を利用して戦力を保てるよう頑張る。
どちらにしても聖杯は取り返したいです。
二択から選ぶのであれば1000年後の滅びを。
『一部の人々を殺して未来に禍根を残さない』という選択は選びません。
『第三の選択肢・【生命の連鎖を信じる】』

世界結界の綻びは完全修復しない
未来の為に自分達の力と想いを子や弟子へと伝え、その過程でより強きものとしていく

また人魔共存が為されれば、世界の皆で異形へと立ち向かっていけるのではないだろうか?

願わくば、今の時代で異形を倒したい

最後に僕の師匠から貰った言葉の一つ
『弟子っていうのは、いつかは師匠を越えていかなければならないものだ』
を付け加えさせてもらう
まあまあみんな落ち着いて
ここで怒りに任せてランドルフを倒したとしても、
問題を先送りにしただけで根本的な解決にはならないよ
いずれ必ず第二・第三のランドルフが現れる時が来る
『その時に備えて、何を考え、何を残すべきか』
それを考えるのが、今の僕達に与えられた宿題じゃないのかな
聖杯から得た知識を盲信しすぎてる。
二択になってるのは独りよがり。誰も死ぬことなく、未来の危機を回避する手段を模索しきっていない。
諏訪湖決戦を乗り越えた今、時間はある。ディアボロスランサーの発動をやめさせて、案を模索したい。


「ランドルフを論破して聖戦をやめさせ、こちら側に引き入れる」
神秘根絶は止める
異形は倒す

プラトン立体のメガリスアクティブの話ではゴーストこそが世界の正しい在り方らしい
例え今根絶したとしても、のちに異形と同じような脅威が現れる可能性は高いだろう
ならば守り手は必要だ
「全世界の巡礼士組織の力を借りて探索し、
銀誓館学園と巡礼士の皆で説得して止める!」

いかにも一般人代表って顔で決めたけどさ、
仲間の意見は聞いたの?
ランドルフさんの選んだ未来は、
本当に皆が喜んで、幸せになれる世界?
私はそうは思わないよ。

未来の可能性は無限なのよ。
銀誓館学園の運命予報士は絶望しか視えない。
でもその未来はいくつもの幸せな未来に変える事が出来たわ。

それが1000年の未来でも同じよ。希望に賭ける。
そも世界結界を存続させずに自然消滅、
または、最低限現在の世界結界強度を維持すれば良いんじゃないかな

そうすれば、記憶を失わず此方は異形対策を積み重ねれます

宇宙に出て行こうとする人類にとって、結界弱体化・消滅による能力者としての力を取り戻す事はアドバンテージです

そしてそれらに関係なく
家族、大事な人、自分自身
どれも失いたくないので続けるというのなら敵です
『今の人々を全て救い、未来に遺恨を残さない』
そんな夢物語を果たすためだけに、ここまで来ました
此処で違える道理なし
このまま世界結界を張らずに、戦い続ければよいだけでは?
人間の繁栄しか考えていないのは、狭量すぎるでしょ。
隣人の文化・文明は尊重するし、私にも心地よいけど。
滅べ、なんてのには従えない。
隣人の盾として、この身を使う覚悟はある。
我々には巫女が必要だしね。
なにより、蜘蛛族は生存の為の闘争を否定しない。
私も神の左手を持つランドルフさんも、ただの人間
人間である私や彼に、命を選ぶ権利はない

ディアボロスランサーという物体が、全ての生命を左右するから問題になる
ならば、神の左手でディアボロスランサーを破壊せずに分解し、
神秘根絶の力を弱めた上で、生命全てに宿らせる事はできないだろうか

生きる力は生命全てに宿るもの。
ディアボロスランサーが生命全てを表すのではなく、
生命全てがディアボロスランサーであるべきだと思う
巡礼士はかつて敵対したこともあるが、お互いを理解しあうことで戦友となった。此度も話し合い、解決したいと思う。ランドルフは未来を救うために今を犠牲にしようとしておるが、本当に未来に希望はないのか。銀誓館は学校じゃ、人を育てることができる。ならば我等の経験を次の代へ伝えよう。そうして1000年もの時間をかけて洗練・継承された力は滅びなどに負けはせぬ。そのためにももう一度ランドルフの力を貸して欲しいと思う。
「神秘を封印するってことは見たくないものに蓋をして忘れるってこと。銀製館ではかつて敵対した来訪者ら神秘の存在が共存しています。その可能性を知りながら安易な逃げに走る人にはお仕置きってものが必要なのでしょうと思うわけです。」
「聖杯」がメガリスの一つである以上、異形の影響を受けてない事は
ありえない。
従って、ランドルフさんが聖杯から得た知識が間違っている可能性も
あります。
その中で成された決断もまた、拙速であると云わざる得ないでしょう。

俺達は、ディアボロスランサーが完全発動する前に「二択」以外の道は
きっとある事を、ランドルフさんの前に示したいです。
何故、与えられた未来の選択肢からしか選ぼうとしないのだ。
人には運命を切り開く力があるんだ。
私は新たな選択肢を作り出してみせる
生と死を分かつものと決着をつけるために、
黄泉の国に降り戻ってくることができなかったとしても
ランドルフさんの提示した二択を選択するのではなく、異形を打倒する方法を模索し、自分達でできることをとことんやり尽くしたいと考えています。
よって滅びを受け入れる事はできません。

自分達で異形打倒をなしえなかった時は自分達の力や知識を後世まで残し備えたいと考えます。


ランドルフさんの対応は、もはや言葉でこちらの言い分を主張するのは難しいと思いますので直接対決し雌雄を決した方が良いかと思います。
1000年後に滅ぶかもしれない可能性のために、今生きている神秘に関わる人を見捨てるのは
ナンセンスに感じるわね。
それならばその1000年後の滅びの未来を回避するために神秘に関わる人も含めて、みんなで
対策を練ったほうが建設的だと思うわ。
…だから、ランドルフさんの意見を受け入れる事は出来ないわね。
彼が来訪者と能力者も抹殺しなければならないと決めつけている以上
私達に刃を向けるなら応戦する必要があると思います
しかし、彼は聖杯から得た知識だけで決めつけているので、
「今の人々を全て救い、未来に遺恨を残さない」
方法を探して和解できる選択肢も残しておいた方が良いと思います
また、異形勢力も首魁の生と死を分かつものが健在である為
これと決着をつけるまでは本格的な衝突を避けるべきだと思います
神秘撲滅をただ単純に受け入れるつもりはありません。専守防衛を主眼にしながら、マヨイガ結社を利用して全国各地に目を光らせるしかないですね。答えは二者択一に見えてそうじゃないと思います。世界結界にこだわる必要はないでしょう。まだ考える時間はあるはずです。そのためにもランドルフさんはふん捕まえて、顔を突き合わせる必要があるでしょうね。
追って、思い直して頂く他ありません。

私一人の命で救えるものなら良かったのですが……
それに、神秘とは人の心の中にあるもの。
それを全て失くしてしまえば、人は心からも神秘をなくし
神や精霊を信じ感謝する事もなくなるでしょう。
思いがけない好事を、奇跡と喜ぶ事もなくなるでしょう。
……悲しい、事です。
「選択であるという事は正しいだろう、だが貴様は自分の選ぶ選択肢が綺麗にみえるような誤魔化しの言葉に過ぎない。貴様の求めた力が千年後の災厄を払えた後、永劫完全無欠に全ての災厄を払い続ける保証があるのか?
本当の選択は「敗北するまで戦い続ける」か「破られた時に死に至る殻に籠る」かの滅び方を選ぶ選択でしかない、まずはそこを誤魔化すな、私は戦いの道を選ぶ、自らの選択を綺麗事で誤魔化さない」と叩きつけたい
1000年あれば方法を見つけることはできます。生け贄を捧げることが正しいことだとは思われません。故に、全ての人々を救うべきです。
ランドルフさんって…どうしてこうも猪突猛進型なんでしょうね…
今回はそれで私達も助かった、のかもしれないですけど。

まずはランドルフさんが言ったことを、全部疑ってかかるくらいのつもりです。
ディアボロスランサーの起動解除方法、神秘根絶までの時間…
わからないことはたくさんありますが、手がかりが全くないわけじゃない。
私達の足で、目で、情報を手に入れて
二者択一じゃない、自分達が生き残る道を見つけたいです。
オレの大切な人達の中には一般人も含まれているけど、その中には能力者だっている。
そして、その輪の中にはオレも居たい!

それを邪魔するっていうのなら誰とだって戦っていくつもりだよ。

だから…ランドルフさん、あなたの意見は受け入れられません。

俺たちは、神秘の存在について知らないことが多い。
温故知新、昔の事を知ることで別の解決方法が見つかる可能性だってある。
何もせずに滅びを受け入れるなんてまっぴらごめんだよ!
俺が「狙われた詠唱銀」で戦った巡礼士が話の分かる大人だった分、巡礼士総帥である現在のランドルフの様子は、納得がいかない。
自分の望みのために、周りの……今まで仲間あるいは部下としてランドルフについてきた巡礼士まで、此度の戦いで負傷した際には見捨てていた。
ランドルフにとっては、仲間でさえ「今殺すべき一部の人」なのか?
一度拳で語り合ってでも、問いただしたい。
こちらには、まだ話し合いたいことがあるからな。
事実上敵ではあるが殺したくはない。神秘の根絶を行わなければ1000年後の滅びるというのなら滅びない術を作ればいい。だから一度は倒させてもらうが殺しはせず、銀誓館が滅ばない道を作れたならそれに賛同してもらう。
未来のことを今の時代に生きる私達が決めるのは傲慢に思います、
1000年後のことは1000年後に生きる方々に任せるべきと考えます。

銀誓館のノウハウを世界規模で活かして1000年後に備えるなど
第三の可能性を模索します
ボクみたいな、能力に目覚めてしまっても日常を、学園生活を送れるように、校長先生や理事長先生たちがこの銀誓館学園を設立してくれた事を、ボクは知っている。
数々の大きな戦いを、全てボクらの判断に任せてくれた事を、ボク達は知っている。

ここで大人しく死を受け入れることは、先生方への裏切りにしかならないと思う。
だからボクは、ランドルフさんの提案は受け入れられない。
必ず、3番目の選択肢を見つけて見せるから!
出来るだけ戦いは避けるように注意。
ランドルフの選んだ選択肢には反対し、人々を全員救いたいと言う気持ちを述べる。
「未来に人々が滅びるからって、それを阻止出来る方法が無いとは限らないでしょ?」
「可能性はどんなものだってゼロじゃない。一緒に見つけ出そうよ…人々を救う方法を。」
私は生命に対してランドルフさんほど急ぎすぎてもいないし、絶望もしてもいません。
勝手に一人で決め付けて勝手に一人で動いて、独裁者ですか。
伯爵、悪路王、金毛九尾など古代を知るものたちから情報を集め、彼らを交えて対策を広く聞く。
そして第三の選択を模索するのが先です。
自分たちの未来は自分たちで切り開く、そのための努力と選択、そして今です。
そして世界はみんなのものです。
まず、そう思うに至った情報源を明確にしてほしい。
聖杯が語った、だけではないでしょうね。
プラトンのアクティブの例もある、聖杯による思考の硬直化や
精神改造も疑うよ。
さらには、一般人に天啓めいた形で【神秘的な】力を
与えて煽るようなことをしている疑いがあるし

一先ず異形を退けたから時間的猶予はできたはず。

新しい方法をともに考え模索するように強く言いたい。
あと自省もしてほしい。


仲間をも捨て石にし、神秘撲滅の道へ走ってしまったランドルフ。
で、あるならば。私たちの言葉などもう耳に入りはしないでしょう。
けれど、やはり納得できません。
力づくでランドルフを止めるより他ないと思います。

そのためにも、まずは生き残った巡礼士の話は聞いておきたいですね。
諏訪湖地下の空洞まで、彼を追いかけたけど
…今一度納得がいく話し合いをするっていうのは、やっぱり難しいのだよねー


彼の選択は、勿論彼自身も滅亡の一員としているのかなぁーって
俺たちも起動した本人である彼も滅亡するなら
この場合…未来を誰が知っている事になるんだろう
命を懸けた戦いを、一般の…能力者じゃない普通の人たちも認識するって事なのかな…
それもそれで、悪影響を及ぼしそうな気がするんだけどなー…
二元論で全てを決めつけることは間違いです。二択以外のルートを探すことを私はあきらめません。
当面の問題は、ランドルフの聖戦…神秘撲滅がどのようにして行われるかを探ることです。阻止するにせよ、何をしようとしているのかの情報が必須です。運命予報だけでなく、協力関係にある組織とも協力し相手の手段を調査すべきと考えます。
はっきり言うが千年後の事なんて知らないよ。ボク達は今の人々を護る、ボク達の大切な人達を、だ。千年後は千年後でその世代が護るべきものだ。ボク達の子孫は千年前の先祖に護ってもらわないといけないようなやわな子孫じゃないさ。きっと逞しいよ、ボク達の子孫はね。未来の問題は未来に任せる、ボク達は今の問題に全力であたるだけだ。
過去の知識からそう結論をつけるのはわからなくはないけど
今はイグニッションカードという技術により知識と力を保全することができる
そんな状況であるからには1000年を反撃の準備期間とすることもできるのに全滅を決めた貴様は早計としか言えない

何よりこちらを滅ぼそうとするランドルフは異形と同じ分かりあえないせん滅するべき敵でしかない

一先ず滅ぼさせてもらってからゆっくりと方法を考えさせてもらうよ
事情は理解できるし貴方の判断は正しいと思う。
でも、一部の人たちの犠牲も納得できないので神秘の撲滅は邪魔をさせてもらう。
私も死にたくはないしね。
だから私は3つ目の選択肢を選びたい。
来るべき時に世界結界を破壊して異形達との決着をつける。
一般人を犠牲にするつもりもない。
科学人間や巡礼士になって自分の身を守る力を得ることは可能だろうしね。
私達はぶつかり合うだろうけど、その先の決戦には力を貸して欲しいな。
俺は難しい事なんて分からないけどさ
ランドルフは神秘の力を持っている存在を全滅させるんだよな?
それって、生まれたばかりの赤ちゃんとかも例外なくって事だろ?
それの何が正しいんだ?
誰にも誰かを殺す権利なんて無い
どんな理由があってもやったらいけない事だろ
人類の未来の為とか言ってるけど、そんなのは何の免罪符にもなんないぜ
聖杯は「ランドルフが望んでる事を言っただけ」で、本当は他に幾らでも道があると思う
少なくともわたしは滅びたくないし親しい人を失くしたくもない
だから、わたしはランドルフを止める

1000年後の異形復活に対しての対策方法を考えるべきだろう
1000年あれば異形や世界結界、聖杯についての研究が出来る
また、それを受け継いでいけば何らかの対策が出来るのではないか

1000年たってまた何も対策出来ない世界なら諦めるが
それまでわたしは必死になろう
それはわたしが「シルバーレイン」に誓おうか
【ランドルフを討伐する】
あれ、もう正気じゃないと思うんですけどねェ?
大問題を抱えて、たった一人で英断ですか、英雄様ですか?
気に入らないです。
これからも悪路軍と共に戦いたいわけですし、神秘根絶とか大反対ですよォ。

もうスッパリ諦めてやっちゃっていいんじゃないですかなァ……
今生きてるこの世界を楽しめないのは嫌ですからね〜。1000年後のことは1000年後の人に任せ、今の時代に生きる人を尊重すべきですよ〜。それでも聞かないならランドルフは滅んでもらいます。
きっと彼は優しい人で、誰よりも自分の使命に誇りをもっていたのでしょう〜。
だからこそ、彼には見えていないものがあるのでしょう〜。
選択肢は2つではないのですよ〜。
聖杯に頼らず、今ここで私たちの手で終わらせることだってきっとできるはずなんです〜。

私たちはきっと、彼にそのことを証明してみせなければならないのだと思います

聖杯すら凌駕する、私たちの生命の煌き、私たちの力、見せつけてあげましょう〜。
倒すという選択肢を選ぶ。
また彼によって出現したシルバーレイン自体を調査したい。

彼があの考えに至った原因は、封印をしても異形に対策をとられてしまうことでしょう。
シルバーレインの「生命を否定する意志」は、もしかしたら異形に対策をとられないような新たな封印もしくは異形の根絶方法の発見に繋がるかもしれません。
さすれば第三の選択肢が生まれ出るやもしれません。
【ランドルフが学園に現れるかもしれないので警戒を強化する】
実は、ランドルフの「既に発動した」と言うのは嘘で、学園内にあるメガリスなどの力を利用し、発動させようと目論んでいるのかもしれない。
Dランサーは既に学園内に運搬済み。ならば、潜入されないように警戒は必須。
派手な格好で去ったのも作戦かもね。制服着て生徒に紛れれば気付かれにくいし。
確かに現状二者択一の選択しか無いのかもしれない
未来に禍根を遺したくないというのは理解できるし
より大きなリスクを回避する選択だとは思う

だが
他により良い方法が無いと誰が決めた?
目の前にある道からしか選べないっていうのは
ある意味思考停止であり
未来への責任の放棄とも言える

色々な人の話をきかず
理解した気で一人で背負い込んで…
そんな独善は認められない
彼の言い分は理解した上で
より良い方法を模索するべきだと思う
人間は本来全員が能力者、今はただそれが封印されているだけ。つまり人間の本質は全て神秘に属する訳だ。そして、今の世界でどれ位の人間が能力者に目覚めかけてるのかな?ランドルフさんの考えじゃ、その人達全員殺すんだよね?どんなに数が多かろうと、殺すんだよね?あと異形そのものを消すって方法の模索もしないってのはあいも変わらず頭固いねー。それに来訪者は外の世界の者なんだから、元の世界に帰す方法探るとかさー
私は来訪者も志しが同じならって言ってくれた
ランドルフさんを信じています。
彼が、未来は二つしかないと言うのなら、それが真実なんだって。
その上で、私は、『今の人々を全て救い、千年後に滅ぶ』方を選びます。

本当に滅んでしまうかは、やってみないとわからないもの。
今を生きる皆で力を合わせて一歩ずつ進んでいくことが
生きてるってことだと思うから。
どうしても無理なら封印の眠りについて千年後にまた戦ったっていいわ。
知ったことか。未来ってのは、過去から見据えた平和や滅亡の幻想なんかじゃねーんだよ。無責任?あたりめーだろ。未来のヤツらが背負う責任を、なんでテメーが背負う必要がある。未来ってのは可能性だ。なんで滅ぶと決めつける?なんで平和になると決めつける?運命なんて本当は多分ねぇ。どっからともなく飛んできた石に当たって、理不尽に死ぬことだってある!今を放棄したヤツに、その積み重ねである未来を変える筋合いはねぇ!
へ、へんたいだー!
ランドルフさんの考えていることが100%実現できるなら、私たちは滅ぶべきだと思います。
なのに、私がうんと言えないのは、その策が100%の形で実現しない事、「異形が何らかの方法で生き残る」可能性があるからです。
それは結局、千年前の繰り返しです。
だから、私は提案します。世界結界の綻んだ世界で千年力を蓄え続けることを。
私は「一人の推論で全てを決める」よりも「千年間の人類全員で結果を紡ぐ事」を望みます。
……悲しく思います。
能力者とて、笑い泣き怒り悲しみながらこの世界で生きてきました。
異能と知りつつ、人知れず報われぬ戦いを続けることを
運命として受け入れてきました。
それらを全て否定し、共に生きることすら許さないと仰るのですね。
我らの生とは、一体何なのでしょう。

再び封印の眠りに就くつもりはありません。
彼らが我々を抹殺しようと動くのであれば、力の限り抵抗します。
愛する人々とともに、生を全うするために。
平和の礎として死ぬことは戦士の本懐だが……ランドルフ個人の意思で死ねと言われて死ぬ気にはなれんな。
今しばし猶予があるなら、代替手段を探してみるのもいいんじゃないか?
『未来に遺恨を残さない』これは第一でしょう
ですが、その為に『今の人々を一部犠牲にする』のはなしです。
最初から犠牲を前提に、全てを救う事を諦めるなんて、嫌ですから
……全てを救うなんて、夢物語でしょうけど、目指さなければ絶対に叶いません
故に…
●『全てを救い、未来に遺恨を残さない』を目標に
悪路王の人魔共存が叶えば、残るは異形、何か解決法が、あるはず
だから、説得を。止まれないなら、力ずくでも止めて
信じてと
よくわかんないッスけど、とりあえずランドルフさんがトチ狂っちゃったってのは分かったッス
とりあえずぶっちめて、後のことは後で考えりゃいいと思うッス
じっくり話し合う機会が必要だ
ランドルフに残された時間が少ないのなら話は別だが
ランドルフの言う事は尤もだ…地縛霊やリビングデッドの被害なんてもう沢山だ!

と言いたい所だけど、聖杯と僕達「能力者」の力で防ぎようはあるよね。
もし、超常神秘を消したら人間を含めた生命だって消えるかも知れない。
生と死は切れるものじゃないんだ。
1000年前のこの世界はどうだったのか?そして、その1000年後の今は1000年後に滅亡を延ばした。つまり、千年後にも能力者や来訪者は手を取り合うんだよ!
異形と戦いもせずに、わたし達を皆殺しですって?
ふざけんなっーの。わたしは生きたいぞ。こんなケツアゴに殺されてなるものか!
これで擬似能力者は死なないとかだったらもう許さん。
とっ捕まえて一生プールの地下モーラットルームにでも軟禁してやりましょうよ。
世界結界の適度な維持方法さえ吐かせれば用無しとは言え、流石にSATSUGAIはやりすぎでしょうからこれくらいで勘弁してやる。
…聖杯の使い方は絶対吐かせないと、ね…。
ゴーストの脅威から皆を守る同志ということで、ちょっと微妙な行為も受け入れてきたけど…流石に擁護する気になれない。
全ての神秘的なものを滅ぼすって言うけど、じゃああんたの隣にいた「シルバーレイン」とやらは何者だよ。
神秘の化身みたいな存在に僕には見えたんだが。
その矛盾をどう思うんだ、あんたは。
僕は未来の皆の可能性を信じ、彼らの為に何かを残せるように動きたい。
それを邪魔するなら…ランドルフ、あんたは敵だ。
あの人の言ってること、分からなくは無いよ。
でも、さ。…だからいきなり滅べって言われても、正直、困る
今の人も未来の人も、どっちも救える方法がきっとあると思う
それを探したい

ランドルフさんに対して、か
正直、戦うほか無いと思う。多分、俺達が何を言っても、あの人には届かない
…積極的に倒しに行きたいわけじゃないがな…襲ってくるなら戦って、倒す
……なんでこうなっちゃったんだろう
学園祭…本当に、楽しそうだったのに
ランドルフについていけなくなった巡礼士たちから話を聞く。
特にボルドーの本部にいる人たち。
それによって、巡礼士の古い文献などが調べられれば、なにか対抗策が見つかるかもしれない。
無自覚能力者、欧州村の様な子々孫々の能力者、銀の雨が降った近隣にいた事のある世界中の一般人。神秘根絶で生物の何割が残るか判らず、異界の異形まで届く保証もなく、時間があるのに分析もせず神秘根絶など唯無謀!

身を捨てるなら、マヨイガや世界結界外へ有志やメガリスと共に赴き子々孫々生命の前線となる方が、安易に理想を諦め聖杯「だけ」の知に盲従するより遥かにマシです!まして今やIGCにより結界内でもresetはないのに!
その2択は拒否するだがね
どこかに全員救える道があるだがよ!
地道に探してでも見つけ出すだがよ!
大きな力がでに入って、自分が希望する形への近道が見えたから、突っ走ったのかな
迷惑だよね
何一つ検討しないで、『これが最善なんだ!』なんて、どこの暴君だろう。
後は、僕達への嫉妬もあったのかな?

とにかく、他にも選択肢があるんだから、それをつかみ取りにいこう
まず、道を違えてしまったことが残念です。すごく。
巡礼士…ランドルフさんとの交流は衝突から始まったけど
それでも私達銀誓館に協力してくれて、たまにだけど日常を一緒に過ごしたりもした
彼を敵と見なして切り捨てるなんてしたくないです
例え彼が私達を切り捨てるとしても。

結論を出す前に、そもそも私達はランドルフさんと比べて知っていることが少ないと思います
ディアボロスランサーや聖杯について調べられないのでしょうか?
本当に選択肢は2つしかないのか? まず思うのはそこだな。
1000年後、本当に滅ぶしかないのか、神秘根絶すれば本当に人が助かるのか。
一度ランドルフに問い詰めたいところだけど、アイツに聞けば解決するわけでもないし。

全力で殴ってでもランドルフを確保、…まぁランドルフ確保は後回しでもいいけど、
とにかく手がかりを得つつ
3つ目、4つ目の選択肢を探したいって思う。
確かに現状二者択一の選択しか無いのかもしれない
未来に禍根を遺したくないというのは理解できるし
より大きなリスクを回避する選択だとは思う

でも
他により良い方法が無いと誰が決めた?
目の前にある道からしか選べないっていうのは
ある意味思考停止であり
未来への責任の放棄とも言える

色々な人の話をきかずに理解した気になって背負い込んで…そんなの認められない
彼の言い分は理解した上で
より良い方法を模索するべきだと思う
おにーちゃんが思いついた事なんだけど、もう意見言っちゃってたから、私が代理で言うね!

ランドルフさんが「1000年後に異形によって人類が滅ぶ」から「異形ごと神秘を根絶する」なら
伯爵さんの力で「異形だけ倒す」事でどうにかならないかなって!
……これなら、人類全て救って、未来の滅びを逃れられないかなって!
だから、この結果を目指して、ランドルフさんには力尽くでも止まって貰う事を提案するよ
……正直なところ、暴走気味な性格の所に、更に暴走する情報が与えられたって言うことですね

いい加減、自分の考えだけで突き進むのは止めていただきたいところです
……ともかく居場所を掴むには、にわか巡礼士の後をつければどうにかなりそうですが

それから、『知識を持つ異形』を滅ぼす方法、見つけだしましょう
選択肢が二つだけ?冗談じゃない
なら、『今の人々を全て救い、未来に遺恨を残さない』道を探す

ディアボロスランサーの力で能力者共々、異形を殲滅できるならその力を武器に宿して異形にぶつければいい
異形の大元、生と死を分かつものへの道が無ければそれも作る
ディアボロスランサーが命そのものなら、命あるもの全ての知識と記憶も持ってるはず
そこから答えを探すだけ

銀誓館は何事も諦めずに足掻いたからこそ世界最強になったんだ
僕は全生命を護りたいです。能力者も来訪者も、無害なゴーストも全てです。
ディアボロスランサーは僕達が責任を持って、子孫の代まで未来永劫護り続けます。
最終的には異形の根絶を目標にして戦い続けます。誓います。
だから、ディアボロスランサーの起動をどうか止めてください。
今一度の話し合い
彼が強硬な手段に出るにしろ本当にその二つしか選択肢がないのか求める
もしもその二つ以外の道が築けるのであればこちらも協力は惜しまない
だがそれでも尚強硬な手段に出るのであればこちら側もそれ相応の対処をさせてもらおう
俺は彼の行動を、最後に示した行動だけをみて極端だとか勝手だとか思えない
そこに行き着くまでの彼の立場や考え方
俺達学園側との信頼関係の破綻がある
もしかしたらあの年末の戦いで伯爵を倒していたら
今頃はランドルフさんと一緒に世界をどうするかを考えていたかもしれない

彼が暴走したというのなら、俺達は自分達の責任として
それを止めなきゃいけないと思う

誰が何と言っても、俺達だけは彼1人を「悪者」扱いしてはならない
IGCでもうresetはなし、昔と情報戦略のレベルも違う。人類を段階的神秘適応させ対策を固めるのは可能よ。その後「対異形」の様な共通意識を源に聖杯を使えばどうなるかしら、世界結界の性質上?



あれも聖杯と言う神秘、聖杯調べて壊せない道理はないわ。ランサー置いてったのは迷いの積り?ここまで来て情けない自己弁護ね、結局我も他も信じきれてない証拠よ。人類保護?こんな傲慢な親に過保護に育てられる人間の末路こそ哀れね。
現状の世界状況で、全部の神秘存在を否定するのは
現実的ではないだろうな(現実ってのもなんか変だが)

オッサンには、こんな言葉を送ろう
「神様気取って『未来に必ず世界は滅ぶ』とか勝手に決め付けんな」
残念だが、立場や思想は理解するが、今回の行動は肯定できんな
1000年後の全ての人の為に、今の超常なるモノを滅ぼすのは断固反対です。人は、より多くの種族、人々と関わって生きていくべきと考えます。その為ならば世界結界の完全復活などしないで、能力者がこの先もずっと異形と戦い続けた方が良いと考えます。人もゴーストも来訪者も皆存在していて、滅ぼして良い存在などではありません。共存できる道を、例えそれが無かったとしても探し続ける道を私は選びます
 ランドルフさんの決断は、一般人がメガリスアクティブとして目覚めてしまったせいなのかもしれないわ。
 これまでなら、メガリスと引き離せばメガリスアクティブは鎮まった。
 ランドルフさんと聖杯を引き離せば、事態は動かないかしら?
 一度生命根絶が開始された後は、聖杯には意味がなくなるのかしら?

 裏切りの上に築いた平和を知らないうちに享受させられるのは、あたしなら嫌だわ・・・
そもそも異形を滅ぼす手段がないのが原因なのだから、それを探す。
伯爵や妖狐あたり何か手段がもってそうだし、決め付けはよくないよ
はいそうですかって殺されるのは堪らないよ。
生きることあきらめたらそれこそ死んでるのと一緒だし。
妖狐、悪路王、異形、銀誓館…そして真なるシルバーレイン。
これだけの力が集まれば、きっとどんな事でも成し遂げられる。
故に、全てを同盟の元に納め、
共存共栄できる『第三の道』を探し求めたいと思う

それは全ての神秘を受け入れ、一般人も捨てない道を探す。
異形にも手を差し伸べ、『分かり合える道』を徹底的に追求する

ランドルフ、異形共にどうにか提示し話し合いたい。
全てを受け入れて歩む為に…私達は戦い分かり合う道を
全力で抗います!
私はまだまだやりたいことがありますし
人がそんなに無力だとは思ってはいません!

対策はまずは妖狐さんたちと悪路王さんたちとの共闘を取り付けることがまずは、ですね
シルバーレインに勝てなかったらこっちの話もできませんからね
異形をどうにかしたいのは同じなのですからどこかで妥協点があると思います

どうしても無理なら封神台を使いたいですね
あれを使えば365人までなら完璧な形で忘却期を超えられるはず
◆共に第三の選択…『橋』を探す

何故二択としか考えないのでしょうか?
詠唱銀強奪事件やジハード…深慮せず信念のみを貫いただけの
貴方が齎したのは何だったのか忘れたとは言わせませんよ
セフィロトの伝承に準えるなら秘されし神の真意(ダアト)も在る筈…
ナイトメアの言う『橋』こそが現状を打破し第三の未来を勝ち取る術だと考えます
勢力は滅びていてもナイトメアの力を利用する一般人が存在する以上
何かしらの方法はあるでしょう
正直なところ、友人、兄弟、恋人が生き残れば、
俺は死んでもいいとか思ってる
けど、この場合は、それらを全て失くす
なら、俺はランドルフと共に歩むことはできない
例え、それが1000年後の人たちを苦しめることになっても
俺はまだまだ子どもだ。だから、我侭を言わせてもらう
この選択がランドルフと敵対することならば
俺は喜んでランドルフと戦おう
俺が俺であるために。日常を守るために。
異形だってぶっ潰してやる
ランドルフの行動は断固阻止する
出来得るならば話し合いの場を持ちたいが
それが不可能ならば殺す事も厭わない

ランドルフの考えた二択は極端すぎる
異形による、全生命の抹殺を防ぐ別の方法は必ずある
今、思いつくのは以下の三点
1.異形勢の性質とか発生条件とかを理解して完全に芽を潰す
2.我々が封印の眠りにつく
3.我々のうち365人が神将化。世界結界が綻び掛けたときに復活し後進を育成。

他にも方法はあるでしょう。無ければ作る!
分からない事が多すぎますが…少なくとも彼は認識が甘いと言わざるえないと思います。
忘却期…神秘がない時期に人は人同士で殺し合いを行ない、そして…。
1000年その間に他の要因で人が滅びない保証はありません。
過ちを繰り返さないために、人は色々を継いでいく。
それは起こるであろう危機に対しても同じ事。
私は、受け継がせて行きたいと思っています…棺に眠る母達のように…。
聖杯探索による三点観測網の設置による追跡に賛同してくれはる人にやって貰いますわ
それで追跡できたら幸いや
諏訪湖で傷ついた巡礼士の傷がいえたら事情を話してもらって欧州本部に帰るかどうか聞きたいわなぁ。
あと、友好組織にはランドルフはんの事話て警戒して貰えるように頼むわ
探しもせずに選ぶ?
最初から変わってませんね。
まずは叩いて無力化、話はそれからです。
あたしはね、誰かが死ぬのはもう嫌なの。
だから、ランドルフちゃん含む全ての生きてる生き物を救う手立てがきっとどこかにある筈だよ!
それを探す、無かったら見つかるまで探す!
方法はまだ解らないけれどねー
世界から神秘を根絶した後に、また新しい神秘が生まれる可能性もあるかも。
死しかなかった世界に生命が生まれたのと同じように。
異形みたいに生命を根絶するだとか、ランドルフみたいに神秘を根絶するだとか、どちらか片方を消し去ればそれでめでたしだとはいまいち思えない。
とにかく何か他の方法がないか考えたい。
他の結論は存在しないらしいけど、まあ、無いならつくっちゃえばいいだろ。
今はまだ、何も思いつかないけど…。
…ランドルフ、人間を欠片も信じてないんだねー。
今から1000年前は平安時代、今と比べてもずいぶん違う。
そんな時間で人間が何の手もうてないとは考えられない。
だから二者択一、僕らの抹殺の論理を掲げ続ける限り…ランドルフは、敵だ。
異形と同列にかたっていいくらい、確実に倒すべき。

対応は現存する全能力者組織に連絡をとり、襲撃された場合にすぐ対策をとれるようにする。
特に欧州人狼、妖精郷等場所の割れてる場所は警戒。
強攻策ばかりが正解とは思えません。説得できる可能性はないのでしょうか?
そもそもランドルフ氏とはまだ話し合いもできていないはずです。
なんとか対話にもってゆく手段はないものでしょうか。
選択肢は本当にあの2つしかないのだろうか? ただ、ランドルフが焦っていただけの狭められた選択なだけではないだろうか? 「今のままを維持する」という選択は無いのだろうか、人魔共存、能力者、来訪者のすべてを犠牲にしていい訳がない、ゴーストが一般人を襲うのならば、俺達が今まで以上にゴースト達と戦っていけばいい、あまい、浅慮な考えだろうか
世界結界修復はどこいったんだ?神秘絶滅?自分がやってきた事を客観的に考えてから物を言え。お前がやった事は唯の裏切り、最初の印象通りお前はただの強盗だったって事。ランドルフへの対応なんてぶっ飛ばす以外ありえない。
『僕も、…銀聖館で知り合った全ての人も、ランドルフも。
全員が消えて、でもゴーストもいなくなるなら。いいかもしれないと思いました。

…でも、その先の未来で、誰が救われるのでしょうか。
生命を根絶させて、何もない世界で、誰もいない世界で、未来はあると言えるのでしょうか。

僕は、戦います。
異形でも、巡礼士でも、もちろんゴーストでも。
この世界からゴーストを倒す為なら、なんだってします。
そう、考えています』
もう戦うしかないのかもしれないけれど、
神秘の根絶を防ぐまたは逃れる手段を
見つけることをまずは優先したいかな。
生き残っている巡礼士達にランドルフの
変貌の原因を聞いてみるのもいいかもね。
それでも戦うしか道が無いのなら
迷うつもりは無いよ。
顔見せたらぶん殴る(はぁと
未来のために滅ぶとか意味わかんねーよ。
未来なんていくらでも変えられるだろーが。
悪いけど、あんたの選択のために死ぬ気はないぜ。
そっちがその気なら、戦うだけだ。
確かに現状二者択一の選択しか無いのかもしれない
未来に禍根を遺したくないというのは理解できるし
より大きなリスクを回避する選択だとは思う

でも
他により良い方法が無いと誰が決めた?
目の前にある道からしか選べないっていうのは
ある意味思考停止であり
未来への責任の放棄とも言える

色々な人の話をきかずに理解した気になって背負い込んで…そんなの認められない
彼の言い分は理解した上で
より良い方法を模索するべきだと思う
一人で勝手に未来を決めないでよ!
まずは友達やみんなに相談して、みんなで考えて決めるべきだよ!
相談できる友達がいないぼっちさんなら弖羽が友達になってあげるから!
権力者の論理。異形の駆逐の為には正しいのだろう
俺も、俺が幸福であって欲しいと思う者も滅ぶ側なので、抗うが
龍脈が何らかの儀式に使われることを考慮し、龍脈の使用の妨害や、あるいは要地に見張りをおくなどをする
ネットなどを通じて、神秘撲滅に関係すると思われる突発的に覚醒した少年少女達が「あのうわさは、ひょっとしてこのことに関係するものだったのか?」等と思うような都市伝説を意図的に作り、銀誓館に何らかのアプローチをするよう誘導する

ランドルフごときに1000年も先のことが見通せるわけがない
彼が求める神秘撲滅は阻止

幸い彼がディアボロスランサーを異形達から守ったおかげで当面の危機は脱した為
事を性急に進めるのではなく
現在、地球にいる異形達を皆の手で駆逐し
今後の備えとして地球に対する防衛網を共に築くことを提案

人に害をなさない来訪者、ゴースト(使役達を含む)を受け入れ
銀誓館で教育し自らを高めていきディアボロスランサーを狙う異形に備える
それこそが建設的な方法であることを認めさせ、協力させる
ランドルフの行動は性急過ぎなのではないか。
本当に二択なのかをよく考える必要がある。
『今の人々を全て救い、未来に遺恨を残さない』方法があると信じる。
その為に全力で行動する事を伝える。
ランドルフにも共に行動して欲しいが、神秘根絶の為の行動を続けるのならば邪魔する。
対応:プラトン立体を探す
理由:今までの出来事やセーマの語った事柄から見ても、プラトン立体の中にある知識には間違いなく『ディアボロスランサー』や異形についても含まれている。その知識を得られれば今回の事態打開の手掛かりになる可能性は高い。使いこなすにはメガリスアクティブが必要かもしれないがまず入手して調べてみなければ何も始まらない。それにメガリスはメガリスアクティブに引かれる性質があるのかもしれない。
ふっざけんな!そんな2択があってたまるかよ。
誰も傷つかないもう一つの選択肢が絶対あるはずだぜ!
あたいはそれを選ぶぜ!
最初に一言言っておく…テメェに指図される筋合いはねぇ!!

俺達を誰だと思ってやがる、不可能を可能にしてきた常勝無敗の銀誓館だぜ!
俺達は俺達の選択肢を探す! テメェの二択に従う気はねぇ!
…なくても作って見つけ出す! 聖杯の知識如きで世界語ってんじゃねぇぞ!
あちらが自分の意志で敵対するというなら斬り捨てればよかろう。
それだけの話だ。何を迷うことがある。
『ディアボロスランサーはとりあえず止めようぜ』
『共闘したいなあ』
ディアボロスランサーっていうのを守れるのが彼だけなら、彼には生きて欲しいかも。
私の愛する人達を殺すと言った…絶対に許さない…万死に値します。
なに無駄に焦ってるんです?

神秘の絶滅なんていつでも出来るでしょー。
それまでは現状の世界結界維持でいいじゃありませんか。
その間に異形さんの殲滅なり何なりの方策を考えましたら済むことでしょ。

「他の結論は存在しない」じゃありません。
ランドルフさんには考え付かないってだけです。
すこし落ち着きなさい。
もう誰にも止められないならランドルフ逃げる必要ないよね。
捕まっても問題ないなら、
ランドルフさんはその場に留まって色々説明してくれたと思う。
だからナイナは、【とにかく掴まえて色々情報知りたい】

神秘を全滅して、それで本当に平和になるならって思うの。
でも、失敗しちゃったら?
ゴースト一体でも残ったらどうするの?って聞きたい。

ナイナは『神の左手』を聖杯に戻して、修復しながら世界結界使ってくのがいいと思う。
んー、まぁあれだ。あたし一人なら滅んでも良かった…いやよか無いけど。
…あたしの仲間や家族を殺そうってんなら奴は敵だね。

どうするか…神の左手でも強奪に行ってみる?
まだアイツ持ってんでしょ?

後はー、聖杯の言った事を「そのまま」聞いてみたいもんだね。
もしかしたら、なんかあたしらとアイツで解釈が違う言葉があるかも知んないしさ。
独善的すぎる。話し合いを呼び掛けるても応じなければ徹底抗戦。彼以外の巡礼組織については、ランドルフの意見が妥当かどうか問うて、それに反感を持つならそのまま、ランドルフに協賛するならば正式に敵対組織として認定しマヨイガの接続を切り宣戦布告する。
全てを救う気概のない奴はいらぬ。
鳴かぬなら、殺してしまえ不如帰。
たぶん神秘を消すのは無理なんだよ…
どうしてもっていうなら多分私たちだけじゃなくて生命がなくなっちゃうんだよ、きっと。だって生命自体が神秘なんだから…

そしたらオロチカリストと同じだよ。
確かに現状二者択一の選択しか無いのかもしれない
未来に禍根を遺したくないというのは理解できるし
より大きなリスクを回避する選択だとは思う

でも
他により良い方法が無いと誰が決めた?
目の前にある道からしか選べないっていうのは
ある意味思考停止であり
未来への責任の放棄とも言える

色々な人の話をきかずに理解した気になって背負い込んで…そんなの認められない
彼の言い分は理解した上で
より良い方法を模索するべきだと思う
……小を捨て大を救う……成程、確かにこの件に限らず繰り返される歴史の中でもあったのかもしれない。……だが我はこの場面に際し、それをさせるわけには行かないと結論付ける。……ランドルフのやり方で大切な者を失うわけには行かないからな。……大を取るのはいい…だが小を捨てない方法を考えるまでだ。……諦めが一番駄目だな。
(ジハード依頼に加担した身としてもかなり呆れ顔で)
何や聖杯手に入れてから色々勝手に独断先行した挙句
人の話も碌に聞かんとランサー起動して神秘根絶て…
仲間の存在なんてどうでもえぇって事なんやろか
『神の左手』っつーモンも『神秘』の存在に足り得ると思ってへんのやろか?
銀の雨の力で能力に目覚めた一般人も巻き込んどる昨今
代償がその身に降り掛かるまで目ぇ覚めんやろな
生命賛歌はたった独りの力で成し得るモンやないで!
俺は人類の可能性を模索するし、希望を見出せるなら彼にも考えを改めさせるつもり。
出来れば殺しもせず、異形に対抗する方法を探らせる。

古の巡礼士は子孫を信じ、託し、世界結界を選択した。
今のランドルフは次世代の可能性を鼻から否定し、自身が守るべき人類をある意味最も信用せず蔑んでいる行動を取っている。

嘗て死の空間だった宇宙に生命が生まれた事もまた神秘に違いなく、
その意味ではランドルフの思想は矛盾している。
俺だけならいいけど、友達やおうさま(使役)が消えてしまうなんて嫌だ。
だから、お前は倒す。
俺が犠牲になるくらいで全生命を護れるなら、この命、くれてやる。
だがな、あいにく俺の恋人も、家族も、皆、能力者なんだ。だから神秘撲滅を許すわけにはいかん。俺が守護騎士であるゆえに。
ランドルフ、お前は俺達銀誓館に「世界の護り手」になって欲しかったんじゃないのか?
約束しよう。それに相応しい存在になると。ディアボロスランサーを護ると。
だから、やめてくれ。敵に回らないでくれ。頼む。お願いだ。
確かに現状二者択一の選択しか無いのかもしれない
未来に禍根を遺したくないというのは理解できるし
より大きなリスクを回避する選択だとは思う

でも
他により良い方法が無いと誰が決めた?
目の前にある道からしか選べないっていうのは
ある意味思考停止であり
未来への責任の放棄とも言える

色々な人の話をきかずに理解した気になって背負い込んで…そんなの認められない
彼の言い分は理解した上で
より良い方法を模索するべきだと思う
私達は視野狭窄に陥らず、精一杯「今の人々を全て救い、未来に遺恨を残さない」道を探しましょう

それが無理でも、1000年後に備える事は出来る
IGCを持った銀誓館卒業生はどんどん増える
知識と力を持った彼らは偉大な戦力になる
異形の弱点と本拠を探し叩く事も可能

またそれでも足りないなら一般人に覚醒して貰い戦えば良い
地球を、生命を守る為に「皆で」戦う事は素晴らしい事
一般人は守るなどと言うのは彼の奢りに過ぎない!
あんたにはもう何も期待しない。
今度は関係ない一般人に力与えて、神秘根絶の手駒にするのか。
そうして呼んだ子供達も神秘の一部として根絶するんだろ。
人間がやっていいことじゃない。
運命の神にでもなったつもりかい?それこそ思い上がりだ。

あんたたちを一度でも友好組織と思ったあたしが馬鹿だった。
思えば最初から、夜道で生徒襲うとかいう手段好きだったよね。

ランドルフは敵以外の何者でもない。
次会ったら、殺す。
まずランドルフのおっさんがやろうとしてる方法については、反対するぜ。
「生命使い」が生きる事を諦めてどないするよ。
つうか、「聖杯」から得た知識とおっさんの頭の中だけで解釈して出した答えを地球全体に押しつけるのも、おかしいやろ。
その、「聖杯」が与えた知識、っちゅうのをオレ等も手に入れられへんかね。おっさんの解釈なしの、純粋な知識を。
その上で、おっさんが挙げた二択以外の解決法を探すわ。
「私は、第三の選択肢を選ぶ」
どちらかという道はないと、他に道はあるはずだと、生命使いとしてのカンがそう感じている
此処最近増えてきた、突然巡礼士になる子供たち。もしこれがランドルフの影響なら、やめさせるべきだよね。捕獲してどういう事なの問うべきだよね。
聖杯探索が無理なら地道に調査するしかないよね、一番確立が高いのはGTかな?もしくは雨が降った場所?世界各地にある遺跡とか古城とかも怪しいよね。場所によってはレイラインとかパワースポットとか言われてるから。神秘に近い…そしてゴーストの類が集まりやすいかな
かつてジャック・マキシマムが口にした≪橋≫。
重要なもののようだが、いまだにそれが何なのかさえ僕たちは分かっていない。
もしかすると、ランドルフの示した二択に一石を投じるかもしれない。
また、ナイトメアは≪橋≫を繋げたとも言っていた。
そこで、ナイトメアの関係者で消滅を確認していないショート・グッドモーニングを捜索し、≪橋≫の情報を得る。
……ダメ元だけど、≪橋≫の手がかりは今のところそれしかない。
ランドルフに第3の選択肢を提示する。
つまり、【全世界を銀誓館にする】。
世界結界に頼らず、全世界で危機に立ち向かうシステムを構築することを提案する。
世界結界は危機に対する対処療法だった。
いつまでも効果が続かないのは当然ともいえる。
銀誓館の中では、一般人と能力者の共存、来訪者との共存及び対立、対ゴーストとの戦闘及び共存。こういった項目がすでにクリアされている。
全世界に銀誓館のやり方を広めよう。
もし出会えたら、ですが。

敵対するより、協力(知識の提供)を求めるのがいいと思います。
ランドルフさんは人間、しかも一般人です。
人類の存続について第一に考えるのは、まぁ、おかしくはない。

しかし、私たちは来訪者、愛する人も能力者です。
我々の存続についても、ちょっとは考えてもらえませんかね?

…見たところ、あんまり苦渋の選択をした、という風でもないので。
もうちょっと考える余地はありそうですよねぇ。
世界は多様であるからこそ美しい。

思うことはただ一つ。

神秘を根絶するというならば、ランドルフ氏は「敵」と見る。
もし、彼のセリフの通りに彼が考え行動しているのなら、能力者としても来訪者としても彼を阻止すべく行動します。
かつては協力者だった彼を殺す事は望みませんが、石化を含めた封印も検討すべきかと思います。
「神秘とは何か、それを問いたい」
だれが基準を決め、その目安とはなんだ?
異能の力そのものか、それとも異能の力を操ることか。
俺からすれば、生きていること自体が神秘だ
生命の誕生にどんな理由があるか、わかる人もいるだろう。でも馬鹿な俺には生きている神秘なものにだってそう思えるんだ。
人によって神秘の考えは違う。
だけどあんたはそんな曖昧なものをすべて撲滅するという。それは本当に生命の一部なのか、それを問いたい
そもそも世界結界って気にくわないんですよねー。
正しい知識がないから一般人も犠牲になるわけですし、
そもそも結界さえなければ一般人なんていないわけですから。
そういった意味じゃ世界結界が異常なわけなんですから、
世界結界を取っ払って全神秘を以って異形を撲滅したらいいんじゃないですか?
いやー、危ない事いってますねー、私。
決して一般人の友達に忘れられた事を恨んでる訳じゃないですよ?
(恨んでます)
神秘撲滅を防ぐ為には、それ以外で生命を護る手段が必要
それをみつけて、もう大丈夫だとランドルフ殿に伝えたい

異形を滅ぼす方法を探す
悪路王は、過去の戦いを知っているのではないか
月帝姫は?嵐獅丸の記憶は?
過去に異形を滅ぼした方法は?

伯爵が不慮の死を迎えた場合を考えて、伯爵以外の方法を探す。
提案:トビアスを伯爵に取り込ませて自我を奪って欲しい。
理由:希望的観測だが真なる原初の吸血鬼が『異形を取り込み自我を奪う』事が出来るなら取り込んだ後で『ディアボロスランサー』について等トビアスに知っている事を話させる事が出来るかもしれない。
『銀誓館を抜け、ランドルフ総帥と共に戦う』
 世界の滅亡がかかっている以上、彼と同じ考えの人もいると思います。例え自分が死ぬとしても、それが平和の為なら……という方もいるでしょうし。多数決で総意を取っては連携が乱れる可能性があります。
 そうですね、短く纏めるなら『彼の意見に対し、多数決で総意とせず個人の意見を尊重して欲しい』です。
『とっ捕まえてディアボロスランサーをコントロールさせる』
今この不安定なりに安定しておる世界を楽しむ興という物を知らしめねばなるまい。
今を恐れて結論を急いで何になるというのじゃろうよ。
異形の殲滅への協力を依頼。異形勢力が殲滅されれば、1000年後のリスクも無くなる。また、神秘根絶まで実施する必要がなくなる。大元である異形をまず殲滅するべき。
確かに現状二者択一の選択しか無いのかもしれない
未来に禍根を遺したくないというのは理解できるし
より大きなリスクを回避する選択だとは思う

でも
他により良い方法が無いと誰が決めた?
目の前にある道からしか選べないっていうのは
ある意味思考停止であり
未来への責任の放棄とも言える

色々な人の話をきかずに理解した気になって背負い込んで…そんなの認められない
彼の言い分は理解した上で
より良い方法を模索するべきだと思う
私はランドルフの選んだ道を壊しますっ。
ランドルフさんなりに考えて動いてるんだろうけどぉ、その先にあるのは私にとって最悪の結末が待ってるからぁ。
誰か切り捨てて大勢を守る、そんな選択が出来るのは正直すごいとは思う。
けど私は、誰一人失いたくないっ。この世界で生きてるモノ全てを守りたいっ。
ランドルフさんは2択しかないって言ったけどぉ、私はその2択そのものを拒否しますっ。
みんなが笑ってられる未来を掴むためにっ
「たったひとつなんかじゃない、さえないやり方を」
生命の根絶も、神秘の根絶も、どちらかにとっては完璧で、さえたやり方かも知れません。
でも、多様性のない存在に未来はない、とも言いますし……
どちらかにバランスが傾きそうな時に、杯の中身をこぼさずにバランスをとるような、
そんな冴えないやり方があっても良いんじゃないでしょうか?
だからこそ、聖杯は天秤となれるよう、2つあるんじゃないかなあ、なんて。
ランドルフさんは、まだ何かを隠しているのではないでしょうか。
真意は別の所にあるのではないでしょうか。
この期に及んで、僕はランドルフさんを仲間だと思っています。
一緒に学園祭を楽しみ、笑い合った仲です。
ランドルフさんも僕達も同じ人間です。
人間が、そう簡単に裏切って、ためらいもなく滅ぼす決断を下せるのでしょうか。
二者択一ですか……。しかし、全知全能の存在など居はしません。私達も、誰もまだ知らない未来の滅びを避ける方法が、必ずあると思います。ですから、その可能性を閉ざさないためにも、ランドルフさんの選択は容認できません。未来を得るため、ランドルフさんとの戦いが不可避であるなら刃を交えることも辞さない覚悟です。ですが、できるならランドルフさんにも今一度話をできればと願います。甘いと罵られようとも……。
もしもランドルフの選択が一番確実だというのなら、協力しても構わない。
ただ、これ以外に千年後の絶滅を防ぐ手段がなければ…の話だが。
出来るならランドルフとゆっくり話をしたいが…無理そうだな。
俺にとって一番大切なのは仲間。次点に、他の人々。
よって、後者の選択は却下。でも、千年後に滅ぶのも避けたい。

……だから、ランドルフさんのやろうとしている神秘根絶、それは止めたいと思う。
あくまで止める為に戦うだけ、殺そうとは思わないけど。

そもそも、選択肢が二つしかないなんてわけがない。俺は別な方法を探すぞ。何年、何十年かけてでもな!
二択というのがナンセンスです
ランドルフさんは聖杯を使うことを前提に考えています
神秘撲滅を行えるだけの力があるなら
世界結界を張らなければいけなかった原因に
今から手を取って立ち向かうべきです
神秘が当たり前な日常なら世界結界は要りません
ランドルフさんがそれでも協力を拒むというのなら
私達の手で原因を明らかにして解決するまでです
生と死を司るものをわざと復活させて、倒す。
トビアスを復活させて、倒す。


そうすれば未来を心配する必要もないんでしょ?
未来に先送りするから駄目なんだ。
今僕達に出来る全力で異形を倒しちゃえばいい。

守りたい人を殺す選択なんて絶対に許せない!
それならとことん戦って戦って戦う道を選ぼうよ。
だって、カリストだって倒せたんだから。
きっと出来る。その方法を探そう。
救済は与えられるだけのものではないんです。常若の国(理想郷)を目指すのならば、皆で痛みを超えてでも前に進み続けないと。貴方の行動は「貴方の中の最善」を押し付ける思考停止です! それは独善(エゴ)っていうんですよ!
『どうせ1000年という猶予があるなら
このまま様子を見てはと提案』

今の人々を救う?
世界結界=この場合の救いなら
来訪者や害なきゴーストは人々の内に入らないのね

抗体の脅威?
貴方諏訪湖決戦の一体何をみていたの?
私達銀誓館学園はもとより使役ゴーストと共に歩み
土蜘蛛との遭遇以来は来訪者と手をとってきた組織!
その為の努力の一体何を知っていて!?
貴方が傲慢で居られる『今日』は
誰と誰と誰がくれたものか良く考えなさいな
ランドルフ…あんたが全てを知り、己の考えが至高だと考えていやがるのなら
まずは、そのふざけた考えを吹っ飛ばす!

考えが改まったか?
俺たちは共に歩んだ事もある間柄だ。
また一緒に歩く事も出来るんじゃあねぇかい?
あきらめたら、そこで試合終了ですよっと。
くっくっく。一度銀誓館を信じる決断をしちゃった仲じゃないですか(このこのっ)
一度生まれた生命というものは、神でさえ、滅し尽くすのは難しい。そう思います。
生命の生きんがゆえの足掻きというものが新たな展開、進化、展望を開くものであると信じています。もう一度賭けてみては如何ですか?
確かに現状二者択一の選択しか無いのかもしれない
未来に禍根を遺したくないというのは理解できるし
より大きなリスクを回避する選択だとは思う

でも
他により良い方法が無いと誰が決めた?
目の前にある道からしか選べないっていうのは
ある意味思考停止であり
未来への責任の放棄とも言える

色々な人の話をきかずに理解した気になって背負い込んで…そんなの認められない
彼の言い分は理解した上で
より良い方法を模索するべきだと思う
「未来のために死ね」と言われても、納得できないのはあるですが。

説明不足すぎて『一部』がどの程度なのかもわからないのです。…自覚すらしてない能力者の人たちとか、なにも知らずに死んでいくわけですよね。
焦ってるとはいえ、一方的すぎて。……一発殴らないと気が済まないのです
最後には戦うしかないと思いますがまずは今一度説得を。
1000年前と比べ何もかも状況は変動しています。過去の記憶と思考だけで動くのは早計に過ぎると思います。

その上で総帥が仰る「神秘根絶」には現在も普通人が内包する能力の芽も破壊、摘み取りが不可欠だと思われますが、その場合、一般人も脅かすことになるのではないかという懸念を伝えたいです。
総帥自身が「神秘」の一員となっている事に関する見解も伺いたいですね。
結界の無い世の中じゃ駄目なのか?昔は結界がない世界で人は生きてていた訳なので、それを受け入れる事ができれば、ランドルフのいっている2択でなく3択となるはず。問題はあり、争いもおこるであろうが、今みえている壊滅的な滅亡はなくなるはず。
本当にその2つしか方法がないのかな?…諦めきれない。聞けるだけ詳しい情報を知りたいね。
結論は他に存在するにゃ!
「今の人々のほとんど全て救い、ボク達で異形を全て滅ぼして未来に遺恨を残さない」なのにゃ!
能力者、来訪者、抗う意志有るゴーストが協力すれば不可能じゃないにゃ
二者択一以外の選択肢を探し続けるべきではないかな。
今の人々の一部を殺しというのには賛同できないです。
未来の滅びを防ぐための努力を次の世代へと受け渡し、継承して行くべきではないでしょうか。
それも一つの方法だろうし否定は出来ない
が、異形の動きが鎮静化しつつある今こそ良く考えるべき事ではないか?
1000年後に備える
もしくは今こそ異形を討つべく行動する時ではないだろうか?
その方法を検討すべきでではないだろうか?
ランドルフの考えは早急すぎると思われる
私はゴーストと共に滅びても構いません。どうせ能力者になることで生き永らえた命です。楽しかったです、と言って笑って死にましょう。
けれど……もう一人の私は、消えたくないって言っています。この世界で得た全ての思い出を抱えて、未来へ歩んでいきたいんです。ですから(眼鏡取って)
あー畜生、異形を全部デストロイすりゃ問題ねぇだろ!? だから神秘根絶とか、よせよランドルフ!
選ぶべきは『最善』…ならば、今に生きる僕らが、『分かつもの』を倒してしまえばいい、そうすれば、あんな暴挙に出る必要はないはずなんだ……犠牲なんか出す必要はない、やる価値はあるはずだ
そもそも、ランドルフが守りたいものってなに?
環境を汚染し破壊して、天災や未知の脅威に怯えてる
今のままでは1000年持たずに滅ぶだろう地球在住のたかが数億を守りたい?
そのためにあらゆる可能性を滅ぼすとかふざけないでよ。
まるで地球外生命体は異形だって言ってるのと同じじゃない。
一を守るためにいったいどれだけのものを切り捨てるの?
それぐらいなら未来に可能性を残す方が数段マシよ。
私は今を守って、未来に賭けるよ。
『仲間』だと思ってたんだがな…
けど、あのヤローは全生命の為に戦う事を決めた悪路王の軍勢に対して、
シルバーレインとやらで苦しんでいるにも関わらず、気にも留めなかった。
俺にはそれがどうしても許せねェ…
盾哉だって見据えてなかっただろうぜ、ゴーストと能力者が手を携えるなんてよ…なのに……!

俺の意志は『戦う』だ!
どっちが正しいか、白黒つけるにゃ力で示せってなァ向こうお得意の意見だしな!
私自身は犠牲になっても構わないのだが、それはあくまで今の隣人たちを全て救えることが前提だ。ならば1000年後に打ち勝つ術を模索するのが、最善の方法だろう。私はまだ貴様ほどに未来に絶望はしておらんからな。
第一に、ランドルフが聖杯を経由した知識を明かしていない、よって会談を目標とすべき。
第二に、聖杯探索での発見が困難であるのならば真なるシルバーレインへのゴーストチェイス。聖杯に縁のある地域を探索する。
現在、我々は名実ともに世界最強の能力者組織である。学園だけで万単位の能力者が存在し、必死に生きている。その全てを無に帰すべきではない。方策を探すべきである、例え誰に頭を下げることになろうとも。
私達は視野狭窄に陥らず、精一杯「今の人々を全て救い、未来に遺恨を残さない」道を探しましょう

それが無理でも、1000年後に備える事は出来る
IGCを持った銀誓館卒業生はどんどん増える
知識と力を持った彼らは偉大な戦力になる
異形の弱点と本拠を探し叩く事も可能

またそれでも足りないなら一般人に覚醒して貰い戦えば良い
地球を、生命を守る為に「皆で」戦う事は素晴らしい事
一般人は守るなどと言うのは彼の奢りに過ぎない!
ランドルフさんに遭ったら、「「未来の滅び」と「神秘根絶」の二択が何故「二択」であるのか」を、追求したいと思います。

水のオロチ出現の際、ランドルフさんが総本部も傷ついた巡礼士も捨て置いて聖杯の探索に当たったことは、間違いではなかったと思います。

ですがランドルフさんは、「未来の滅びか神秘根絶か」以外の選択肢を模索することを諦めているのではないでしょうか。
彼はちょっと、焦りすぎとも思います。
わたしはゴーストを殲滅する為に戦ってきたの
死んだみんなに対して出来ることはそれだけなの
ランドルフはわたし達を消した後どうするの?
それを聞きたいわ
ランドルフの意見に賛同した人達も一緒に
今後自分の全てを消えた人達の為に捧げてくれるなら
全て任せてもいいかな
だから聞きたいわ
ランドルフは消えるわたし達について何が出来るの?
何をしてくれるの?
二択じゃない。俺達は…『今の人々を全て救い、1000年後に滅ばないようにすべての異形・能力者・力を持つ者達の間で滅びを回避する為の同盟を組む』その道を提案する。
ランドルフも先の戦争を見ていてくれたはず。だからこそ、手を取り合って皆で戦い、何かを護る道があることも、どこかで分かってくれるはず。
1000年後の宿題になるとしても、滅びに対してだけはすべての者達で立ち向かい、未来を切り開いていきたい。
世界結界を現在の結界強度で維持します
異形対策を積み重ねれますよ

ゴースト事件の被害者?

私が命を賭けて他者を助けてきたのはいつだって私の為
私の好きな人たちがいる毎日を維持する為
私の好きな人たちが喜ぶ顔を見ると嬉しいからです

決して顔も知らない誰かの為じゃない

あなたが今の道を続けるなら

私は自分の命を守ります

私は好きな人がいます
その人と…咲さんともっと生きていたい

――生存競争です
魔女狩りになんて負けません
話し合えるならば、もう1度話し合いたいが、それは難しそう。むしろ、もう拳で語り合う以外に方法がないかもしれない。また、『シルバーレイン』に関してもわからないことが多い。ランドルフを捕らえ、調べる必要とかありそう。また、ディアボロスランサーを起動させた、という事についても吐かせる必要がある。故に、『ランドルフを捕まえ、尋問(場合によっては交戦)する』という選択肢を求めます。
とりあえず拳で語り合ってから考えるのもいいと思います!
殴り合いの後、また友情が芽生えたりするのですわ!
聖杯からは何とかして引き離した方が良い気もしますね。
ところでランドルフさんも十分神秘な感じですが、それはお構いなしなんでしょうか?
 本当に二択なのか?
 マヨイガの存在を知っていて、それでもそう言い切れるのか?

 おまえに、世界の命運を勝手に決める権利があるのか?
 助けられる者にも問わず、勝手に未来を決めるのは、傲慢と言わないか?

 銀誓館は、決して諦めない。必ず、突破口を見つける。
 俺たちは、あんたらを信じて、聖杯を預けた。
 あんたは、何故、俺たちを信じられなかったんだ?
 何故、目を瞑り、俺たちの手を振り払って逃げ出したんだ?
全ての神秘を滅ぼすことは全ての生命を滅ぼす事に繋がるのではないでしょうか?今は異形勢を追い詰めかつまだ潜伏していません。更に多くの勢力が異形の目的を理解し警戒しています。今こそ異形の正体を暴き根本的な解決を探る好機です。ディアボロスランサーを停止させ共に全てに問題を考え対処していきましょう。
最後には戦うしかないと思いますがまず一度説得を。
1000年前と比べ何もかも状況は変動しています。過去の記憶と思考だけで動くのは早計に過ぎると思います。

その上で総帥が言う「神秘根絶」には現在も普通人が内包する能力の芽も破壊、摘み取りが不可欠だと思われ、その場合、一般人も脅かすことになるのではないかという懸念を伝えたいです。
総帥自身が「神秘」の一員となっている事に関する見解も伺いたいですね。
多分…ランドルフ氏の方法だと
銀誓館をはじめとした能力者や来訪者は全員タダじゃすまないだろうね
「能力があることが自然」になってしまってるだろうから。

個人的にはランドルフ氏の行動は肯定しかねるかな?
対話も議論もかなぐり捨てて性急に過ぎるし。
世界を救うって理想はすばらしかったんだけど、
聖杯…神の左手の力と知識に酔っちゃったんだね
所謂『力に使われてる』状況か
案外と、メガリスアクティブも哀れなのかもね…
正直死ぬのは嫌ですし、俺達が生きる替わりに未来の人が滅ぼされるのも嫌です。
だから我が侭かもしれませんけど、ランドルフさんの二択は「どっちも受け入れない」です!

それで、ルールーがまだ出てきていると言うことは「生と死をわかつ者」はまだ活動を続けているということだから、神秘根絶の前までに「生と死をわかつ者」を倒してしまうのを提案します!
貴方は御先祖の決断を履き違えてはいませんか。
未来の人間を信じたのでしょう。
だから世界結界に託した。

貴方は子孫を信じられないのですか。
そのくせに人間を守ると豪語するのですか。

もし人間の可能性を信じる心が欠片でも残っているのなら、
今一度考え直し、第三の道を模索してください。
少なくとも我々が生きている間は何でも試せます。
子孫に託すのも一つの手段なんです。

もうやめにしませんか。
使命感だけに縛られるのは。
ではランドルフ。「他の結論」があることを教えてあげるの。

【世界結界の再創造を延期しろ】

これで解決よ、この馬鹿!

貴方の論には『今の状況で世界結界を再創造したら』1000年後には異形が一人勝ちだ、って前提があるのを忘れてるの?
状況を変えるまで再創造しなければいいだけ。

そして穴もある。
本当に「変化を終え」た聖杯を「取り戻す事はできない」なら、
世界結界下に聖杯があるわけない。それは可能なのよ。

だから聖杯返せ。
異形への完全勝利を目指したい。
『今の人々を全て救い、1000年後にも滅びない』ために、ここで異形を滅ぼすの!
「異形を殺す事は難しい……」って不可能でないなら、何か方法はあるはず!
例え可能性がゼロに近くったって、ゼロでないなら諦めないんだよ!
彼を止める武力と、全体の進む方向性が必要
信念や正義は、他人の都合を省みず押し付けるものではない
ばらばらな者達が一瞬力を合わせ、また己の日常に戻れるのが銀誓館であり、第三・第四の答えの糸口だと信じたい
僕じゃなくて、友達が言ってたことなんだけどね

『ランドルフが神秘を根絶する理由をなくせばいい』だろうって
根絶する理由は、未来で人間が滅ぶから、だよね?
その回避にまず『異形が何故生命根絶を考えるかを知る』必要があるって
で、その為に、残る意思疎通可能な異形
『トビアスを復活させ、生命根絶の理由を聞きだす』
試してみなきゃ、平和的解決はありえないってね
戦力集めれば再封印も出来るでしょ?
ランドルフさんの考えが必ずしも間違ってるとも思わないけど……
けど、ストレートに言って、私は死にたくない。みんなも同じだと思う
だからって、1000年後に世界が滅びていいとも思わない

なら、選択肢は一つ
『今の命をすべて救い、1000年後に滅びない』方法を見つけ出す
仮にないなら、銀誓館がそれを『作る』

単純な話、異形を根絶する方法が見つかればいいんだよね
それが難しいんだけど
私の意見は、今を救い、千年後は、その時代の人に期待しましょう。なので、彼は敵になっただけの話ですね
学園の場合、敵=殺すではないので、とりあえず敵と認識しておこうかと

メガリス(聖杯)破壊が、彼を止めるのに手っ取り早いような気もしますが、まぁ、居場所を探してからですけど
最悪、殺す事も視野に入れておく必要があるかもしれません…考えたくはありませんが、一応
恐らく二択という事は無いだろうな。

生命の源であるランサーが発動すれば、その宿敵のゴースト因子が滅ぼされるという事か。
奴は何故、銀誓館にランサーを預けた?
俺達には破壊の儀式は行えないからか?
発動すれば、もう破壊は出来ないからか?
それとも俺達が破壊などする筈は無いと考えているのか?
それはまだ銀誓館を信頼してくいるという事だろうか。
また話がしてみたいが、いずれにしろ聖杯からは引き離した方が良さそうだ。
「選べというなら『今の人々を救い、未来への遺恨も残さない』…んー違うか。『生あるものが共に生きて行ける世界』を選ぶよ。難しいけど結局それを目指して戦ってきたんだもの」
二者択一?そんなものは無視だよ無視。
確かに昔の事は変えられないよ。でもこれから先は幾らでも何か出来るんだから。
そりゃあ戦いは終わんないと思うけどね。何かを切捨てるのを肯定したりはゼッタイしないよ。
かつて全ての人々が能力を使えました。神秘たる詠唱銀の影響を受けるのは全ての知恵ある存在なのではしょうか?神秘を全て絶滅させるのは全ての知恵あるモノを滅ぼす事になるのではないでしょうか?私が力が使えるようになってからずっとスカルサムライに助けられています。全ての知恵を束ねることで異形に対処できるのではないでしょうか?今の異形勢を滅ぼしても深遠から新たなる異形が訪れたら新たな脅威が来るかもしれません。
ランドルフさんのばかーーーーーーーーーー!
未来を守るのが巡礼士の仕事なのに!

少しは巡礼士の考えも聞いてほしいですぅ!
総帥のご判断に従います

銀誓館の生徒扱いなのですが
現在も私は総帥たちと行動を共にしているつもりですので

銀誓館の生徒を辞める、というのは出来ないものでしょうか……
オーホッホッホ!ならば第三の選択肢
どの生き物も滅ばない平和の道を選びますわ!
一巡礼士としてランドルフ総帥とは袂を分かつ事を決意しました
今まで悩みもしました
一時はランドルフ総帥の元へ駆けつける事も考えました

でも、巡礼士として全ての生き物を否定するのは間違えている
私は、いや、僕は聖杯探索を行いランドルフさんの行方を追うことに賛同します
見つけたらすぐ学園に連絡
仲間と共に彼の所業を止める事を決意します
その二択だけを否定するわよ
アタクシはランドルフちゃんを含む全生物が助かる道を探すわぁん
それが漢ってものでしょぉん?
ディアボロスランサーを何か別の用途に使えないのかしら
うふふ……そんな二択よりも三択目があるって思うよ
家に篭ってられるシアワセ、取り上げられたくないからね…
永遠に平和で家に篭ってたいよ
道は別れましたが、総帥が純粋に世界の行く末を案じてる事は理解してます。
故に二択ではない第3の道を探る銀誓館の巡礼士として、総帥の力も借りたいと想います。
その為に一度倒す必要があるなら戦いましょう。
世界結界を現状維持したままで、妖狐・悪路王と同盟してことに当たります

銀誓館学園を「異形と戦い、その後進を育てる組織」として完成させ、異形からこの世界を守り続けます

それと並行して、異形退治の手段も探索
きょ、極端な二択は視野狭窄の結果としか思えません。

つ、次に異形達が来る時までに伯爵のような「完全な原初」の力を借りずに
異形に対処できるように研究と研鑽を積めば良いのでは。
さ、幸いにもIGCがありますから世界結界下でも
神秘に関わる記憶と能力は保持出来るでしょう。

ゆ、故に、「未来に遺恨を残しつつも1000年後の滅びにあらがう準備をする」
という意見を生かしたまま殴り倒して告げてやりたいです。
何であの巡礼士だったおっちゃんは
碌に僕らの話も聞かずに独りで勝手に色々決め付けてるんだっ?
『一致団結』の力が何者にも負けないって事は
今回の戦いでも十分過ぎる位証明されてるのになっ!
何か力のしっぺ返しみたいな事でもないと気付かないかもなっ?
(直感だけど)雨は空から降って来る…って事は
学園の近くとかの(ビルやタワーの様な)高い場所って
何か力を集められそうなパワースポットな気がするから
警戒しておくべきかっ?
選択肢は、2つだけではないと思う・・・です。
仲間だと思ってくれていたなら、どうして話してくれなかった・・・ですか?
一人で悩んで、一人で解決しようなんて・・・ずるい・・・です。

皆で話せば、いい案が出たかもしれない・・・。
千年後僕たち以上の力を持った人たちが滅びを止めてくれるかもしれない・・・。
僕は、諦めません。
ランドルフさん正面から向き合いたい。
仲間ってそういうモノだと・・・伝えたい・・・です。
とりあえず殴りましょう
そもそも1000年後に必ず滅ぶとか勝手に決め付けるな。1000年後の人を信じるのも今を生きる自分達の役目だと思ってる。それが分からないならランドルフは倒す。
己の信じる道をいくべきでございますわ!ラスボスになれるよう応援しています!
『ディアボロスランサーの停止を望む』
ディアボロスランサーは銀誓館学園に運ばれ、銀誓館学園がこれを守る限り、生命絶滅はありえません。
であれば、その起動さえ阻止できればいいのだと思います。
神秘を無くしたいって思うのは自由だけど、その為にゴースト、来訪者、能力者の全てを滅ぼすってのは黙って見過ごせないわね。絶対阻止するわよ!
本音で話が出来ない?下らない話でもいい。
その先がたとえ平行線でも、お互い得られる何かはあるはず。
でももしかしたらランドルフさんの思考は硬直してる?
塗箱の様に、聖杯の影響で。

ところで「完璧な一般人」ってどの位いるの?
皆何らかの神秘を抱え、いつか目覚めるのかもしれない。
そして神秘が強制排除された世界で皆仲良く暮らせる?
何かの所為にしてそれを排除しても、きっとまた別の何かが現れる。
私達が変わらない限り。
説得で翻るならいいのですが…こちらも能力者も一般人も同じ人間であることを思い出してほしいです。力を得て舞い上がっているのではないですか?とりあえず話し合って自省してほしいです。そうでなければ、力を得て他者との交流を拒絶する、自己陶酔と自己愛の塊の、異形と同列の輩になり下がったということで、武力に訴えるしかないと思いますよ。
1000年もあればなんとかできるよ。 ランドルフさんは弱虫だなぁ。 ボクは選択肢3『今の人々を全て救い、1000年後もしあわせな世界』を選ぶね。 大丈夫、銀誓館学園にはできるのです♪
なぜ人間のために私達来訪者が滅びなければならないんですか。人間は同じ種族同士でも殺し合う種族です。1000年後も存続しているとは到底思えない。
1000年後に再び異形が攻めてくるのなら、私達も1000年後に行けばいい。来訪者なら封印の眠りにつくことができる。人間の能力者は、世界結界を徐々に緩めていくことで一般人を能力者として覚醒させていけばいい。一般人にも自分達の身は自分達で守らせるべきです。
子供の私でも、詠唱銀とか関係なく、環境破壊とかで千年後なんてわからないってわかるよ。途方もない未来のために、なんで一部の人が犠牲にならなきゃいけないの。
親友が巡礼士だから「学園の能力者の巡礼士」は抜きにして、ランドルフと巡礼士組織のことは諦める…というか、もう敵対人物とみなすべきだと思うな。貸した聖杯も奪還してね。
殺されたり死んだりした人たちを知ってる私たちが、後者の選択を選べる訳ないもの。
シナリオ的にランドルフさんの二択をひっくり返す方法はあると思うんですよねー

なのでそれを見つけてランドルフさんを倒して
新しい方向で頑張るーってやるのが法子たちのはベスト?

なのでランドルフさんはボスで
『生かして、説き伏せ、味方にする』
彼の生存は世界を救う上で必須の条件であり、新しい可能性を探る上でも必要な人材である。
1000年の平和の内に、私達が新しい道を見つけられるよう協力してもらいたい。
ディアボロスランサーの影響範囲は地球のみでしょうか?それとも宇宙全体でしょうか?
前者なら対策としては不十分すぎます。
後者ならゴーストさんが生命を滅ぼしたかった理由が分かる気がするのです。
そもそも『今の人々を一部殺し、未来に遺恨を残さない』、などということ自体ありませんね〜どんな方法でも遺恨は残りますよ。
1000年後の滅びを憂いて核の発射ボタンをいきなり押すような馬鹿な人は政治家にもそうそういないと思います。
よほど余裕のない国家でも最終兵器使用の前に調査と準備を進めて他の手段を模索するとおもいますが?
どうして未来を『1000年後に滅ぶ』と決めつけられるのか。

私達は多くの事を知りませんでした。
ただ生きるために必死に足掻いた。それが今の現状だと思います。
1000年後の生物を見くびる権利は貴方にはありません。
例え異形が記憶を受け継ごうとも、未来はその時を生きる生物の物。
昔の人もそう思ったから世界結界が出来たんじゃないですか?

貴方の滅びを望む意思と、私達の生きようとする意思。
相容れないなら戦うしかありません。
大地に与するものとして思います。
必ず、必ずどこかにそれ以外の道があると
ランドルフさんの行動を先回りなんとか出来ませんでしょうか?
例えば聖杯探索の三点探索網をひくとかですわね

後は友好関係にお知らせして警戒をはって貰うつもりですわ
異形を永遠に駆逐するか、1000年の忘却を回避するか、世界結界を完成させず方策が見つかるまで幾千年能力者が戦い続けるか。生と死を分かつ者をどっかに閉じ込められたらなぁ。

ディアボロスランサーは明らかになったが、カードは出きってない。ジャックの言ってた≪橋≫、ゴーストがこの世界の主とか、来訪者も謎が多い。何処から来たんだ?
オロチ倒して猶予ができたろうし、もっと説明してくれてもいいんじゃないか、ランドルフ?
ランドルフさんなりに人間の事を考えて動かれたのだとは思います。
でも、来訪者も能力者もまとめて犠牲にするのは何だか違う気がして納得できません。
自分が死にたくないからだと言われたら、正直否定できません。
死にたくないし、周りの皆さんや来訪者の皆さんが死んでしまうのも嫌ですし一般人が傷付くのも嫌です。
我儘で欲張りだけど、一般人の皆さんも能力者も来訪者も、皆生きていける道があればそれを知りたいと思います。
数々の偉大な聖者でさえ、自らに問いを投げてきた。たった一人の知恵の儚さを知ってるからさ。聖杯一つからの鵜呑みの知で、一人の判断で大して悩みもせず「虐殺」を選べたあんたが「神にも選択肢はなかった」?逃げ口上はいらん、ヘドが出るぜ。

さあ、生命らしく生存競争と行こうか?ランサーを置いてったのはあんた自身迷ってるからだろう。「聖杯」の使い方学んでやろうじゃないか。まずは古の生命使いの知識…バステト、かね。
来るかもわからない1000年後の未来の遺恨より、現在の人々を救う道を選びます。
オレはアナタの嫌いな来訪者です
生まれついてのクルースニク
でも別に来訪者に生まれたくて生まれたわけじゃありません

ただ来訪者だから、この世界に生きているだけで不利益なんだとか、そんなの全然納得できねえ

アンタの説明何度も考えたけど
聖杯が教えてくれたことって本当にそれだけ?
それに聖杯がすべてのこと知ってるわけでもないんじゃねえの

一人で勝手に決めんなよ
アンタ、オレら銀誓館のこと信じてくれてたんじゃねーの?
彼の行動はあまりにも極端すぎて短絡的に見えます。
なぜ、全てを二択で決めるのでしょう。
しかし、このままでは全ての神秘が滅ぼされてしまいます。
殴ってでも彼を止めましょう。
あなたには分からないんでしょ、サンタを信じたかった子供の気持なんて。大して悩みもせずにサンタを殺そうって人だもの。助けて貰った命をそんな事で無駄にしろなんて絶対嫌!

あなたなんかが守護者とか二度と言わないで…人の為に必死で白い魔法を残してきて、あなたに裏切られた魔法使い達の事を思ったら、…ぶっ飛ばしたくなっちゃうから!



ランサーは全ての命の結晶、きっとあの人一人だけの好きになんかならない…調べなきゃ!
本当にあの2択しかないなら、私は未来に遺恨を残さない方を選ぶ。
それを選択した方が助かる命が多いし、保身のために千年後の世界を見捨てて生き残っても罪悪感でおかしくなりそう。
異形の脅威を完全に無くせるなら犠牲になるのも仕方ないのかも。
なので「ランドルフさんの神秘撲滅に協力する」という提案をしたい。

でも、誰も死ななくていい選択肢があればそちらを選ぶ。
一応巡礼士やけどないわー。生命こそが神秘ってよく言われとるよな?
それに、この世から全部の神秘全部消し去って人間が未来に希望持てるとか、そんな風には考えられへん。
ウチにとって神秘は外敵に立ち向かうための力でもあるし、生きるための希望なんやから。
そもそも宇宙にゴースト溢れとるのにそれ全部消し去るとかいくら力強大でも無理やろ。

対策はランドルフの撃破、可能なら石化しての捕獲。
無理なら殺害も厭わんよ。
二者択一と言う枠に囚われた時点で程度が知れている

千年後に滅ぶと言う結末を回避する案は未だ無い
けれど、其の【一部】を殺して、遺恨が残らないと言う保証が何処に有る?

結局は【独りの人間】が考えているだけの事だよ

だから僕は、滅ばず、殺さなくて済む道を探す
絵空事なのは解ってる
だけど、まだ何もしてない内から諦めて、其れで何が救える?

二択であり、他の結論は存在しないと決め付けた時点で、オマエは未来を潰してるんだ
現実を現実と認めるだけの存在なら、生命はとっくの昔に滅びてた。
それでも、目前の理不尽と戦って、少しでも前に進んできたのが、生命の在り方だろう!?
過去の千年と未来の千年が同じであるとは限らない!
示された絶望一つで、他の未来への可能性を簡単に切り捨てるな、ランドルフッ!

今のオレ達には、悪路王や妖狐、沢山の仲間がいる。
例えば、各々の勢力の伝承や記憶を探っていけば神秘根絶を止めるヒントがあるんじゃないか?
やだよ……私が消えるのも兄貴が消えるのもやだよ……怖いよ……。
異形を全部倒し続けてディアボロスランサーを護り続ける、それじゃいけないの?
やめて、ランドルフさん。……お願い、します。
 ランドルフさんは、メガリスアクティブなので、メガリス(聖杯)と引き離した方がよいと思います。
 その後で、一緒に1000年後の滅びに立ち向かおう、って呼びかけてみたいです。

 意識はしっかりしているみたいなので、これまでの銀誓館の実力を思い出してもらって、わたしたちなら異形をなんとかできる、なんとかするのを見守ってほしい、と訴えたいです。
滅亡も犠牲もお断りする
『人魔共存の道』こそが、俺の選ぶ第三の選択肢だ

見えざる狂気も忘却も原因は世界結界
こんな物に頼ってる現状が不自然なんだ
だが急激な破壊に対して人が耐えられないのも事実
ならば人魔協力して人も魔も守りつつ
徐々に共存できる環境を整えるべきじゃないのか?
そうすれば
未来の異形達の襲来にも備える事が出来る筈だ

人も魔も互いを尊重し支え合う
それがこの玉手箱に誓った
俺の目指す『人魔共存の道』
ランドルフのやっていることはある意味では正しいのかもしれない。だが、未来の為に犠牲を出さねばならないという考え方は間違いだ。犠牲の上の正義ではなく、犠牲もなく正義を示すのが一番だろう。だが、彼の意思は固く、その考えを正すだけの答えを俺達は見つけ出さないといけない。聖戦の時までに、その答えを導き出さないとな
戦うことを選ぶのは簡単です。
でも、それはランドルフさんの考え方を相容れないと切り捨てる行為に他なりません。

第三の道は本当にないのかなぁ。
絶対そうしないといけないなんてことは無いと思う以上、頑張ってみたいと思います。

もしかしたら、全てどーにかなる道があるかもしれない。
夢幻の如く、かもしれませんけど。
ディアボロスランサーについての研究や、
神秘が無くなった場合の被害程度の予測研究をして、
その結果を持ってランドルフ氏の言動の不整合性を指摘。

言うこと聞くようになるまで殴り倒す事も視野に入れる。
ええと、ひっぱたいて止めて差し上げましょう

そもそも、神秘の撲滅って地球が効果範囲?宇宙規模?
訳が分からないですよ
二択なんぞ選びとうないワイ!儂ゃぁ三択目!ランドルフを含む全人類も来訪者も能力者も救い永遠の平和を勝ち取る事を選ぶけんのう!
大地番長としてこれは譲れんワイ!ガーハッハッハ!
彼に対しては擁護したくとも出来ないな。視野が狭く自分勝手すぎる、組織の長にはまったく向いていないタイプだ。ランドルフに対しては全力で彼の目論見を止めるでいい。
お主の勝手な二者択一を押し付けるなや。
聖杯の伝えた知識が確実っていう保証はどこにあるんじゃ?
 
能力者を滅ぼすって一口に言っても、潜在的な能力者とかもおるんじゃないかの?
昔は人類は皆能力者だったっていうし、その遺伝子受け継いでるとかで。
この滅ぼす範囲についてランドルフはどう考えてるんかの。
神秘撲滅の筈が人類絶滅、とかは絶対避けたいから、もう少し話がしたい。
その後の対応は話の結果で変わるだろうけど。
世界結界を形成し、神秘ごと月の民をも放逐した巡礼士にいい感情は持っていなければ
ランドルフ自身も破滅的で納得できない。
彼は宇宙の持つ死という脅威をディアボロスランサーで根絶しようとしているが
どこから降ったかも判らない物によく託せたものよ。

根絶によって白紙に戻しても千年後に死という黒に染まるのであれば、生命使いの力を遺し備えるべきと考える。
可能なら千年後の子孫と共に戦いたい。
けど、我が侭が過ぎる、か。
もうちょっと発動を待つように説得する。
ティンカーベルの夢の中に橋があるはずよね、その先に何かあるかもしれないわ。

未来の滅びを免れぬ手段がないなんて決め付けるのは早いんじゃないのかしら。
聖杯なんてしょせんメガリスのひとつでしょ?
ランドルフさん、どこにいるんだろうね……?
案外近くで、ぼくたちのこと見てるのかも。
銀誓館は広いし、ランドルフさんは仲間だったし、隠れてても意外に見つけられないかもね。
ディアボロスランサーのこと調べて、止めることって出来ないかな?
ディアボロスランサーが命のためのものなら、全ての命が、ランサーに働きかけられる力を持ってるんじゃない?
ディアボロスランサーにお願いできないかな?
みんなを助けて欲しいって。
「他の結論は存在しない」果たしてそのとおりかな?
ランドルフ総帥は一人で戦っているからそう言えるんだろうね。
第三の選択を探すという手がまだあるもの。
そもそも、神秘根絶といわれてももともとは人類全員能力者だった訳で。
ここがなーんか矛盾してるんだよね。
確かに現状二者択一の選択しか無いのかもしれない
未来に禍根を遺したくないというのは理解できるし
より大きなリスクを回避する選択だとは思う

でも
他により良い方法が無いと誰が決めた?
目の前にある道からしか選べないっていうのは
ある意味思考停止であり
未来への責任の放棄とも言える

色々な人の話をきかずに理解した気になって背負い込んで…そんなの認められない
彼の言い分は理解した上で
より良い方法を模索するべきだと思う
神秘根絶というのであればもちろん範囲はこの次元の宇宙全体なのだな?
そうだとするならふざけるな。私が護ってきた月の民、
それから話にしか聞いたことはないが私達の先祖がいたらしい遠い銀河連邦の人々はどうなる。
また効果が地球限定ならさらにダメだ。異形は宇宙全体に存在する。
存在する限り何らかの手段で抜けてくる可能性もあるだろうから。
故にランドルフには徹底して抗戦すべきだと考える。
機能だけ止めるのがベストか。
全を救って、未来に禍根を残さぬ方法を考えなくなった愚者はいらぬ!
王たる余が名を下す!滅びよ!!

聖杯とて二つあったのじゃ「真なるシルバーレイン」なるモノと逆の働きをするモノがあろうぞ。
それを探し出して異形共を駆逐してしまえば良い。

そういえば、結局もう一つの聖杯とやらは見つかったのかや?
もう一つの聖杯とやらはディアボロランサーのことであったかや??
折角姉妹の未来が拓けようと言う時に、聖杯だけの知識を、あの男の固い視点だけで判断した結果など何故信じて従わねばならぬのじゃ。ランサーを置いて行く辺り、罠ならまだ良いがこの期に及んでの迷いだとすれば最早救いは無いのじゃ。結論は一つじゃ!

ふむ。そう言えば、マヨイガは世界結界下でも滅びておらんかったのじゃな。IGCで記憶を継承し、マヨイガで訓練すれば世界結界下でさえも防衛力の更なる強化は可能ではないか?
なんだか、やたら信頼されておるが。
…我らが、全生命と一緒に心中するとは考えないのか。(ディアボロランサーを指して)
うん、ぶっちゃけ死にたくないから抵抗させてもらうよ。
未来とかその時の死にたくないと思った人間がなんとかするだろうしね〜。
生命根絶・神秘根絶のどちらにも屈しない為に
人と魔で協力し合い
共存出来る環境を整えるべきだと思います

人が生きたいと願うのと同様に
来訪者だって生きていたい
ゴーストさんも存在を願って当然だと思います
人にもゴーストにも居場所は必要なのですよ
互いに排除すれば対立するのは必然です
対立の禍根を断ちたいのならば
ランドルフさんのやり方は間違っていると思います
共存のその先にこそ
漸く平和を望めるのだとアリスは思うのです
お前には他種族と手を取り合うという考えはないのか?多くの種が集う銀誓館を見て。妖狐、伯爵が利害の一致下とはいえ、互いを認め合い手を取り合う姿を見て。
千年後に滅ぼしに来るのなら今から千年後に備えればよい
もう一つ。世界結界が生まれる前は全ての人類は能力者の素質を持っていた
今は世界結界に隠されているだけで
お前が全ての神秘を持つものを根絶するのなら…
全ての人間が死滅するだろう
お前こそが真なる世界の破壊者だ
…人々に異能が在ろうと無かろうと、イジメも、暴力も、パワハラも、殺人も、決して。無くなることは、ない。

僕は生涯、能力者でいるよ。


†・黒莉・†
地球人ごときが、我が月の民の生殺与奪を握ろうとは、思い上がってくれたものよ。
よかろう、ならば戦争だ。
徹底的に追い詰め、武力を持て抹殺しよう。
その不遜な面を踏みにじり、屈辱と後悔の味を教えてやろうぞ。
二択じゃない。俺達は…『今の人々を全て救い、1000年後に滅ばないようにすべての異形・能力者・力を持つ者達の間で滅びを回避する為の同盟を組む』その道を提案する。
ランドルフも先の戦争を見ていてくれたはず。だからこそ、手を取り合って皆で戦い、何かを護る道があることも、どこかで分かってくれるはず。
1000年後の宿題になるとしても、滅びに対してだけはすべての者達で立ち向かい、未来を切り開いていきたい。
『今の人々を全て救い、1000年後に滅ぶ』に決まってるだろ?1000年後もこの地球が無事だなんて保証は無ぇだろーが。大切なのは今だ。違うか?お前は真面目過ぎるんだよ…何もかも背負おうとすんな。思いだせよ銀誓館で過ごした時のこと…それでもお前は私らを殺すっていうのかよ。そんな冷徹な奴に心配されるほど未来は腐ってねーよ。
ランドルフとやら…一部では無いぞ…月の民は…全滅が確定するのじゃ。
そのようなことを許すわけにはいかぬ!
千年後の未来に続く戦いには、今すぐ備え始めればよいだけのこと。
後悔は負けてからすべきで、負けそうだからと絶望するのは、知恵と勇気とがんばりが足らんし、ルナエンプレスとしては地位と責任の放棄じゃ!
妾は全身全霊をもって、、、必ずや、汝の目論みを撃破し、異形どもにも勝利してみせようぞ!
前例がないから二者択一しかないと思う。
ランドルフおじさんは一人で悩む必要はなかったはずだ。
武力を排除して、一度話し合いの場を持つのもありだと思うよ

その他の選択肢を探すために、
ディアボロスランサー…地球規模のオロチさえ扱えるあれの探究と
真理のセーマが話したというアレを生み出した者を探す。
僕達もルルモードの取得を目指すのも一つか

それと最後の提案。
全ての組織を武力で制圧し、銀誓館の傘下にするのも一つかも
神秘根絶は阻止かな。自分が消えるのも勿論怖いけれど
他の来訪者たちも同じ目に遭うかもしれないと考えると
どんなに間違っていてもその気持ちは変わらないかな。
ランドルフさんも前は問答無用で全員を滅ぼすなんて
言わなかったのにどうして変わったのかも知りたいよね。
今居る巡礼士の人たちにも何か心当たりが無いか聞いておきたいかな。
もしかしたら倒すべき相手は他にいるのかもしれないし。
私は、未来に難題を残す事も何の対策もせずに滅びを受け入れる気もありません。

歴代の嵐の王の記憶、ディアボロスランサーの解析等を行い異形の打倒を提案します。

ランドルフ氏に対してはあの御仁の性格から正面からぶつかるしかないと思います。その為にも居場所をいち早く突き止め、戦力増強を阻止し、相手の戦力が整う前に戦うべきかと。

我々が異形打倒できなかった場合は情報を後世に伝え対抗手段を模索する形をとります。
彼の先祖は間違えたじゃない、託したかった
子孫なら、新しい道を作り出してくれると信じて
なのに彼は一人で考えて、一人で決めて、一人で抱え込んだ

結果誰も彼についていけず、ひとりぼっち
たった一人で世界の未来を決めた

メガリスの知識は正しいのか
人を不幸にし、破壊時に生のエネルギーを吸収しゴーストを生み出す
聖杯が集めた物が神秘そのものなら神秘で神秘を滅するのもおかしな話し

彼が踊らされているなら助けてあげたい
『その力を寄越せ』
ランドルフという個体を含むディアボロスランサーの操作権を手に入れたい。
だめもとだとしても、あらゆる手段を使って彼を探し出したいです。
全ての神秘が根絶されたとして異形が全滅するとも思えませんし、それに何をするにも彼が事を起こす前に接触しなければ……意味がありません。
彼ゆかりの地、龍脈、一般人が巡礼士となっている関東近郊、もしかしたら月……かも?
とにかく、心当たりのある場所は、やれるだけ調べつくしたいです……!
未来を守るっていうのはたしかに今を生きているボクらの役目だよ。けどそのために誰かを殺すのは間違ってる!見殺しにするなんてことボクには・・・いや他の皆だってできないよ!!確かに今未来の滅びを回避する方法は見つかっていないかもしれない。けどそれならば探せばいい。未来は誰にもわからないよ。だからボクらが切り開いていくんじゃないか!そうやって不可能だと思われていたことも乗り越えてきただろう?皆で生きよう。
ランドルフ自身より、聖杯が気になるのじゃ。
ランドルフの主張は、聖杯から得た情報によるもの。
しかしプラトン立体の例もある。聖杯の意志が、真実を、余すところなくランドルフに伝えたとは限らんのじゃ。
ぶっちゃけ、ランドルフが聖杯に騙され、いいように操られておる可能性もある。
ランドルフの主張については、聖杯の意志そのものと直接対話し、色々確認せんことには何とも言えんのじゃ……。
今の世界も救い、千年後も救う。
その為にボクらも千年間封印されて眠ってもいいし、
世界結界を今くらいに維持して千年間世代を超えて戦い続けてもいいし♪
とにかくランちゃんは一度殴って、こっちに協力させよー♪
論外じゃない?相いれないなら、向こうからこちらを完全排除するつもりなら、戦うしかないわ。
ランドルフちゃん頭でっかちィ☆
不可能を可能にしまくってきた銀誓館が
そんなしょーもない二択のどっちか選ぶ訳ないじゃん。

とりあえず残党の巡礼士に情報開示を頼みたいなァ。
ディアボロスランサーに関する知識は少しでも集めておきたい。
生命の樹に似た形状だけど、その辺りも含めてね。
聖人君子じゃあるまいし…、
遠い未来の平和の為に「オーケー、死んでやろう」なんて気にはないんスよ、僕はね。

だから、奴が聖戦を仕掛けて来るってんなら、『ランドルフを返り討ちにする』だけッス。

その後の事なんか、それから考えればいいんじゃないッスかねぇ。
異形がこの時代から手を引いた今、急いで結論を出す必要もないんじゃないかと思うんス。
僕は……神秘根絶を、望みます。
神秘のせいで、僕が当たり前のように持っていたものは全部壊れてしまいました。
これ以上辛い思いをしたく……ない、です。
それに……こんな思い、他の誰にもしてほしくないです。
人が普通の幸せを持って生きられる世界になれば、どんなによいことか……。
その世界に、僕がいないのは……仕方ないことだから。
死ぬの、は……怖い、けど……その方がいい、から……。
我侭で……ごめん、なさい。
めんどいや
ぶっとばそう
その二択しかないって事はないと思うの。絶対皆が平和で暮らせる三択目があると思うわ
あたしはそれを信じてる。
ランドルフよ戦おう。
キミとはまだ熱い戦いをしていない。
つまりまだ友情が育まれていないのだ。
友情はドラマだ。
愛情は奇跡だ。
男は浪漫だ。
女こそは神秘だ。

という訳で簡単に神秘撲滅はさせぬ。
説得は難しいと思われ、場合によってはランドルフ自身もう止められない可能性もあるため、早い段階で武力行使に踏み切る必要もあると思われる
ただし、相手も生命全体を思っての行動であり、また一般人でもある
可能な範囲で穏便に済ますことが望ましい

なんかシルバーレインに囲まれていた時のランドルフさん、調子に乗ってる様に見えたけど・・・?
もう思いっきり悪役の台詞って感じだったし。
早くリベレイションしたいで御座る。

幾人かが魔術体になる事で異形の脅威を防げるようにはならぬのかと思うで御座る。
戦闘による目的阻止は極力避け、可能な限りは対話によるランドルフの説得を試みる。個人的に言うならば、「例え全体の一握りであろうと、今を生きる人々も救えずに、未来を語るなど出来ようか!」
神秘に属する生命と、ランドルフの言う一般人で住み分けってダメなの?
片方は月に移住して、片方は地球に残るとか。
ほら、夫婦だってあるじゃん。
巧くいかなかったら、別居してクールダウンするとか。

でも、それって結局は月帝姫とストームブリンガーの歴史を繰り返す事になっちゃうのかなあ……難しいよね。

あたし、ランドルフにもっと話聞きたい。あの人全然わかんないよ。
昔は仲良くしてくれたのに、なんでこうなっちゃったの?
ははははは!
さあ、人類の未来を賭けて!いざ、勝負でござる!
ランドルフのおっちゃんとは何とかヨリ戻してーけどな。
頑固だけど悪いヤツじゃねーと思うし。
聖杯の影響で頑固な頭がさらにカッチカチになったんじゃね? 塗箱の時みたいにさ。

世界を何とかする方法って盾哉は知ってたんかな?
そうなら俺達歴代の嵐の王の記憶を合わせれば、何か解ったりしねーかな?
絶対他に道はあるって!
大体メガリスって何? 結局よく解んねー。
もしかして聖杯がおっちゃん操って好き勝手したいだけじゃね?
そもそも二者択一だと思っているのが間違いというのはおいといて、
私達が死んで将来の世界が救われる保障は、今の異形達の動きや
にわか巡礼士が出てきてる事を見ても、全くないです。

ランドルフ氏はもう一度、自分のしている事が正しいか検証すべき
でしょう。
とりあえず力ずくでも止める
最悪の場合殺害もやむなし
今現在救えるモノは全て救う。
1000年単位の未来の事はその時代の連中に任せれば良い。
ランドルフさん自身が諏訪湖でおっしゃいました。『異形を殺す事は難しい』と。そして倒せなかったから封印したのだと。私はその前提は覆す事ができると思います。私達は妖狐や悪路王、巡礼士の方々のお力を借りて諏訪湖での決戦に勝利しました。ですが、異形たちと戦う勢力はまだまだ存在します。今の人々を全て救い、その人々と共に異形に勝利し、1000年後の滅びを回避する。諦めず、最善の道をゆく、それが私の思いです。
提案:ランドルフに従わなかった巡礼士達に接触する。
理由:巡礼士日本総本部崩壊よりまだ日が浅い。負傷者の救援や建物の再建、戦力の再編等は急務の筈。協力出来る事はあると思われる。また、過去の巡礼士達が『全ての神秘の根絶』を"選ばなかった"理由もあるのかもしれない。改めて巡礼士達が持つ情報を洗い直すと共に、メダリオンの中の英霊から何か情報を得る手段が無いか調査する。
二者択一なんだけど一つ違いがあるねー。
一つは今すぐ、考える時間もなしに僕らは確実に死ぬ。もう一つは不確定だけど未来に対して対策を打つ時間がある。
僕は人間大好きだからねー、信頼してるんだ。未来を作り上げる事ができるんだって。
だから今死ぬわけには行かないね。全力でぶちのめして考え改めさせないと。
作戦としては現在連絡取れる巡礼士に今回の経緯を説明。その上で学園に残ってくれないか聞くよ。去るなら追わない。
1000年後に滅ぶっていってもその時まで長い時間があるから、その間に皆死ななくていい方法を探し出せばいいと思う。
自分たちの代で見つからなかったら次の世代へ集めた情報と意志を引き継いでもらって。
時間が経てば分かる事もあるからそのときまでに有力な手段を考えればいいと思う
殺す。
他人を殺そうとしている癖に
自分が殺されるのは嫌だとか言うなよ
このキチガイが
1000年先?知らん。好き勝手やらかしたお前には千年後なんて無い。お前は今滅べ。
お前を滅ぼした後で考えるよ
結界を修復しても1000年後には再度崩壊し、再び破滅の脅威に晒されると言う言葉に嘘は無いのでしょうけど、総帥の選んだ神秘撲滅で本当に脅威を根絶出来る保障も無い以上、性急な行動で一気に片付けようと言うのは乱暴かつ危険な考えですね。
もし、異形勢力が違う平行世界の住人で根絶前にこちらから一時的に撤退して難を逃れる事が出来たりしたら意味が無いどころか逆効果だしね。