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●むげふぁんの思い出
無限のファンタジアに参加してもう７年半――あ、あれ？ 特殊に進んだ６年はカウントしちゃだめですか？ じゃあ１年半ですね。
マスターとして参加させてもらった中ではかなり後発組であったため、他の先輩マスターさんみたいにならなくちゃ、と最初は焦りながら依頼を出す毎日だったように思います。方向性も大分模索してましたし……今とは大分作風も変わったかなと思います。自分の中では少しは進歩している……とは思うのですが、他人から見るとどうなんでしょうね。退化してる、と言われないかと日々ビクビクしてたりします（笑）
現在でこそコメディばっかり書いてますが、初期は純戦闘とかシリアスな物ももっとやる気でした。まあコメディのほうが性に合ってたため、結局現在の形に落ち着くんですが！
そういえばですね、実は今更気付いたんですけど。
――あれ、僕グドン系依頼出したことなくね？
多くのマスターさんに愛され（？）ていたグドンを、あろうことか一度も書いておりません。こんなマスター殆どいないんじゃないですかね。まあこれもきっと後発組だったからでしょう。多分。
ですが後発組ではあるものの、思い出自体は山のようにあり、語ろうと思えば何時間でも思い出話を出来る自信があります。それを全部書き出してるときりがないのでそろそろ切りあげますが……無限のファンタジアへの愛は他のマスターさんやプレイヤーの方々にも負けないと、僕は胸を張って言えます。
ありがとう無限のファンタジア！ 君と出会えてから僕は凄く充実した日々を過ごすことが出来たよ！ そして僕と関わってくれた人達、本当にありがとう！
そして後しばらくの期間ですが、無限のファンタジアと共に僕も全力で駆け抜けたいと思います。最後まで、よろしくお願いします。
●むげふぁんの思い出とは？
２００９年１１月２日から１１月３０日の期間で、ショートストーリー受注の際に公開した、マスターからのむげふぁんの思い出を綴ったページです。
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