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●むげふぁんの思い出
思い起こせば早六年。空いた時間を除きますならば四年程度でしかございませんが、聖京という人間の我侭に近いシナリオにお付き合い頂きましたこと、思う度に感謝の念が溢れてやみません。 振り返れば振り返る、ほど。 大きな出来事にはさほど関わることができず、ほのぼのまったりを身上に、酒場の隅をほんの少しお借りしておりました。 それでも、この小さなテーブルに着いてくださった皆様に。御礼申し上げます。
NPCをお誘い頂いた旅団では、あまり発言もできず、さながら空気のように存在していた節もありましたが、それでも、別れる間際に「またね」と手を振り合えたこと、忘れません。 その手がまた繋がれる。そんな機会にも恵まれたことを、嬉しく、愛しく思います。
えー、などと堅苦しく述べさせていただきましたが、しんみりはいたしますまい! 楽しかったです。とても。もうそれだけで十分な気がしています。 細々としたことは、本当に細かいことになりそうなので割愛です。 最後と口にするのが物悲しくもございますが、それでも、終わりは参ります。 その瞬間まで、この場所で。温かさを胸に噛み締めながらおりたいと思います。
●むげふぁんの思い出とは?
2009年11月2日から11月30日の期間で、ショートストーリー受注の際に公開した、マスターからのむげふぁんの思い出を綴ったページです。
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