秋月諒

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●むげふぁんの思い出

秋月が無限のファンタジアを知ったのと、マスターになったのはそう離れてはいないので、無限のファンタジアと一緒に過ごした時間が、こうしてマスターとして関わらせていただいた時間となります。
5年です。長く、そして思い返せば駆け抜けるようでもあった5年でした。懐かしくもあり、それでいて本当に楽しく様々な経験をつませていただいた大切な場所であり、大切な世界です。

作戦旅団の団長もやらせていただきましたし、運動会の団長さんもやりました。いろいろと声をかけていただいたり、手伝っていただいたりして、最後の最後、旅団を解散するときは少しばかり寂しい気分になったりもしました。
最初の依頼を出した時のことも、最初のシリーズを完結させた時のこともよくよく覚えています。
依頼の酒場を覗いたり、いただいたプレイングにどきどきするのはやはり今でも変わりません。
依頼を覗いてくださったり、旅団で声をかけていただいたり、と沢山、たくさんの想いと、経験をいただくことができたんだと、そう思います。

秋月のNPC達も、沢山成長をしました。最初のNPCである子は、もうすぐ30歳です。
そう思うと、感慨深いですね。
元々歳が上だったのも居ますが、重ねた年齢よりも、重ねた月日で沢山のことを得、経験し、そうして今この世界に立っています。皆様との出会いがあって、あの3人も今、こうして生きています。
皆様のおかげです。沢山の出会いと言葉と、あたたかな関係を本当に、ありがとうございますを。

思い出として書くには、沢山のことがありすぎて上手く纏まりませんが、それが無限のファンタジアと一緒に過ごした5年間なのではないかと思います。
ぎゅ、と凝縮するにはちょっと難しくて、それでもこの5年簡、皆様と一緒に過ごした日々と経験は、秋月にとって大切なものです。
そんな大切な出会いと時間をくれた無限のファンタジアが終わりを迎えてしまうのは、寂しく、そうしてやっぱり哀しいです。
それでも、確かにある終わりまで、秋月なりに精一杯やれたらと思います。
最後の最後まで、この無限のファンタジアで頑張っていきたいと思いますので、また依頼などご縁がありましたらどうぞよろしくおねがいいたします。

●むげふぁんの思い出とは?
 2009年11月2日から11月30日の期間で、ショートストーリー受注の際に公開した、マスターからのむげふぁんの思い出を綴ったページです。