リヴァイアサンの丘
黒揚羽の狩猟者・プリシラ 
あなたも、リヴァイアサンを見に来たの？
この丘は、星霊リヴァイアサンを一番間近に見れる場所として知られているのよ。
……エルフヘイムにも、他の都市国家みたいに此華咲夜若津姫の武器があるのかって聞いたら、このリヴァイアサンがそうだって返事されたから見に来たんだけど……これで姫様は一体どう戦ったというのかしら。そもそも、星霊って武器なの……？ とても、不思議ね……。
この掲示板に書き込むことはできません。
 |
天上の月・ノクス（c00524） 2014年12月25日 16時
そう、かなぁ……、あんまり、女性らしいことは、してないけど……。（照れくさそうに目を逸らして）……でも、フォンがとても紳士だから、僕は、負けちゃうかな。（戻した目線は眉をハの字に、小さく笑う。引かれるままに動きを合わせて、さく、さく、と雪がリズムを踏む）
|
 |
鳳蝶・フォン（c03598） 2014年12月25日 16時
…ふふ。「こんな感じ」、とノクス様は思って在る様ですが、十分、女性としての魅力が有りますよ？（くすくすと笑みつつ、ステップは優しくゆっくりと）―――嗚呼。其れに、ほら。ノクス様の仰る通り。愛らしい女性と踊れて、僕は楽しいです（にこ、と悪戯ぽく）
|
 |
天上の月・ノクス（c00524） 2014年12月25日 16時
だってほら、僕こんな感じだから、その方がしっくりくるというか、可愛い女の子と一緒に踊るのは楽しいというか……、（言葉は王子様のように、けれど手を引かれれば身をそれに委ねる）
|
 |
鳳蝶・フォン（c03598） 2014年12月25日 15時
おや。そうなのですか？愛らしいのに、勿体無い（差し出された手を優しく引けば、穏やかに微笑み。ゆっくりと、足を横へと踏み出して）
|
|
天上の月・ノクス（c00524） 2014年12月25日 15時
……どちらかというと、僕は女の子をエスコートすることの方が、多かったし……、（言いよどみつつも彼の雰囲気に誘われるまま手を差し出す。少しばかり、高い位置にある顔を見上げ目をぱちくり）
|
 |
鳳蝶・フォン（c03598） 2014年12月25日 15時
大丈夫。エスコートは御任せ下さい、（ふわり、言と共に浮かべる笑みは優しく）
|
|
天上の月・ノクス（c00524） 2014年12月25日 15時
叶うなら、いろんなお願いしちゃいそう。……あ、（手を差し出され、それを見つめて）……そういえば、昨日は踊るの見れなかったもんね。…でも、僕はあまり踊りは、得意じゃないよ？（雪を払った手を目の前に留めて、悩む仕草）
|
|
鳳蝶・フォン（c03598） 2014年12月25日 15時
願いが叶う、ですか。それは素敵な事ですね。…と、（伸ばされた手を見れば抵抗はせずも、ふと思い付いた様に笑み浮かべ。そ、と掌を上に、ノクス様へと差し出して）――昨日の続き。踊りは良ければ、二人で楽しみませんか？
|
 |
天上の月・ノクス（c00524） 2014年12月25日 15時
リヴァイアサンの力って凄いんだね。氷の宮殿も、温泉も作っちゃうんだもの。何でも願いが叶いそうな気がしてくるよ。（隣に来れば、彼の肩口についた雪をそっと払おうと手を伸ばし）
|
|
鳳蝶・フォン（c03598） 2014年12月25日 15時
――ふふ。そうですね。本日はリヴァイアサンの祝祭日…。出逢いを祝う為のものですから、（微笑み返せばゆるり、近付き隣へと）
|
 |
天上の月・ノクス（c00524） 2014年12月25日 15時
…あ、（聞いた声に振り返って）…ふふ、また会えたね。なんとなくいいことが起こりそうだなって、思っていたけれど。（声の主に小さく笑いかける）
|
 |
鳳蝶・フォン（c03598） 2014年12月25日 15時
（さくり、さくり、と小さな足音。ふと顔を上げれば昨日見た御姿が其の侭に在り、目を瞬いて）――…おや。これは本当にリヴァイアサンの奇跡、でしょうか。
|
|
天上の月・ノクス（c00524） 2014年12月25日 15時
よかった。まだリヴァイアサンが居る。（昨日と同様、暖かな衣装に身を包んで、頭に雪を乗せながら空を見上げ）
|
 |
風を抱く・カラ（c02671） 2014年12月25日 10時
……不思議ばかりだな（目に焼き付け見納めるようにしばらく佇んで、また雪を踏んで帰る）
|
 |
風を抱く・カラ（c02671） 2014年12月25日 10時
（さくさくと雪を踏んで空を見上げ）…まだ見えるな
|
 |
風纏い・アラレズ（c34367） 2014年12月25日 09時
アレが武器、ねぇ。…まさか鞭みたいにブン回してたなんて事なきゃ良いけど。星霊フェニックスみたいに、何かの武器で呼び出すもんだったのかしら？…ま、それは咲夜姫にでも追々聞いてみりゃ答えてくれそうよね。人類の母は武器やら技やら大好きだもの。
|
 |
白緑・アルトゥール（c01240） 2014年12月25日 07時
（ゆっくりのんびり独り言ちて、人が来る前に帰って行った）
|
 |
白緑・アルトゥール（c01240） 2014年12月25日 07時
（飽きるくらいに、その目に焼き付けて）本当に、美しい。星霊全てが武器なのか、彼の者が武器として生み出された星霊なのか、武器に降ろされた大星霊なのかはわかりませんけれど。いつか、全ての謎を知りたいものですね。
|
|
白緑・アルトゥール（c01240） 2014年12月25日 07時
（菓子やスープ。湯気の立つ温かな包みを抱え、早朝の人気のない丘へ）……見納めて、置かなくては。
|
 |
蒼き蠍火・ティファリス（c01468） 2014年12月25日 07時
戻って来いなんて言って無い、顔を見せてくれと言ってるんだ。（へくちっ、とくしゃみを一つしてまたな、と片手を上げて帰っていく）
|
 |
凍える棺・ラッセ（c10072） 2014年12月25日 07時
いかないよ。お疲れ様（ひらひらと手をふり
|
 |
蒼き蠍火・ティファリス（c01468） 2014年12月25日 06時
……偶には顔を見せに来い、ロサも喜ぶから。
|
 |
蒼き蠍火・ティファリス（c01468） 2014年12月25日 06時
こんな立派な淑女を捕まえて置いて子供は無いぞ、子供は…！（ひとしきりプンプンと気が済むまで怒った後、空を見上げて）……嗚呼…、空が白んできたな。そろそろ館に戻るか…。
|
|
凍える棺・ラッセ（c10072） 2014年12月25日 06時
まだまだ純粋な子供だとも（くす
|
|
蒼き蠍火・ティファリス（c01468） 2014年12月25日 06時
（思いっきり誤変換しているのを誤魔化す猫、ごろごろ）
|
 |
蒼き蠍火・ティファリス（c01468） 2014年12月25日 06時
Σ …！馬鹿、寄せ…まるで子供じゃないか。（むぅ、と拗ねて）
|
 |
凍える棺・ラッセ（c10072） 2014年12月25日 06時
（ぽふぽふ、とティファリスの頭に手をやり
|
|
蒼き蠍火・ティファリス（c01468） 2014年12月25日 06時
（こくこく、頷いて安心したのか、少しばかりめそりと）
|
|
凍える棺・ラッセ（c10072） 2014年12月25日 06時
私は卿に嘘はつかないさ。（……手間のかかる妹の様でもあるが、とは言葉にせずに）
|
|
凍える棺・ラッセ（c10072） 2014年12月25日 06時
卿はもう良き友だとも？
|
|
蒼き蠍火・ティファリス（c01468） 2014年12月25日 06時
折角真面目に話して居るのに突っ込みどころはそこなのか！？＞娘
|
|
蒼き蠍火・ティファリス（c01468） 2014年12月25日 06時
その…私も、お前に取って良き友になれるよう…頑張る、から…。
|
|
凍える棺・ラッセ（c10072） 2014年12月25日 06時
怒りも嘆きも悲しみも、名と共に遠き過去へと置いてきた。怒りようなどないのさ。 …………卿のような大きい娘を持った覚えはない……！
|
 |
蒼き蠍火・ティファリス（c01468） 2014年12月25日 06時
故、友として安心できる相手なのだと、思う。お前は私を絶対に裏切らない、信頼する気持ちを思い出させてくれた。だから、この先も良き友として支えてほしい。
|
 |
蒼き蠍火・ティファリス（c01468） 2014年12月25日 06時
…怒らずに、聞いて欲しいのだが…お前は男としての優しさが抜きんでている。父性と言っても良いくらい、これも最近気が付いたんだ。（だから…と言葉を切る。後はお互い理解できる筈で）
|
|
凍える棺・ラッセ（c10072） 2014年12月25日 06時
……まぁ、怒るぞ、と言ったところで怒りようなどないのだが。
|
|
蒼き蠍火・ティファリス（c01468） 2014年12月25日 06時
確かに、愛情だけでは無く、良い感情はにじみ出る物だから…な。
|
 |
蒼き蠍火・ティファリス（c01468） 2014年12月25日 06時
……嗚呼、……ラッセの怒る姿は、結局見れず終いだな……解るよ、今なら。あの頃の私は、今のお前と同じ気持ちで居たんだと、思う――…。だから、私が身勝手な事ばかり言っている事も、自覚しているよ。
|
|
凍える棺・ラッセ（c10072） 2014年12月25日 05時
うむ。それ以上言ったらあまりの侮辱にさすがの私も怒るぞ。 // 子供じゃないのだから態度や会話の端々に滲み出るのが分からないと思うのかー
|
|
蒼き蠍火・ティファリス（c01468） 2014年12月25日 05時
付き合い始めとは言え、子供では無いのだぞ。目の前で堂々と見せつけたい等とは思わんよ。
|
|
蒼き蠍火・ティファリス（c01468） 2014年12月25日 05時
何故、私の様な人間に其処まで世話をしてくれたのか、理由は解っている心算―…だからこそお前を心から友だと認め、信を寄せている。これが、私に出来る最大限の事だが―…お前に取っては満足の行くモノでは無く、寧ろ――………これ以上は言わんが察してくれ。
|
|
凍える棺・ラッセ（c10072） 2014年12月25日 05時
まったくな。私でなければここまで甲斐甲斐しくなかっただろう（自慢げに胸を張り） そもそも、付き合いはじめの恋人どうしのお邪魔ができるかというか目の前で見せつけられる独り身の身にもなりなさい
|
 |
蒼き蠍火・ティファリス（c01468） 2014年12月25日 05時
私自身、恩ある友を捨てたとそう感じぬにはいられんのだ。
|
|
蒼き蠍火・ティファリス（c01468） 2014年12月25日 05時
其処は、お前に甘えてた所もあるな。留守にしたらきっと居てくれると思っていたから。（ふふ、と笑って）――…確かに伴侶に成りうる相手で、私を命がけで守ってくれるだろう。だが、用済みだからと出て行かれては、悲しい。お前が気を利かした事は解っているが―…。
|
|
凍える棺・ラッセ（c10072） 2014年12月25日 05時
そりゃあ、ほら……飼い主がなにも言わずに自分を放り出して傷心旅行に出たりするから……（真顔） 私の役目は卿を守り卿を支え卿の戻る場所を保っておくことだよ？前の二つはもう任せるべき相手がいる
|
|
蒼き蠍火・ティファリス（c01468） 2014年12月25日 05時
ならば問うが、お前の役目は何だったのだ？留守を預かって猫の世話をするだけだったのか。
|
|
蒼き蠍火・ティファリス（c01468） 2014年12月25日 05時
だってお前に一番懐いているんだ、出て行ってから暫くご飯を食べなかったのだぞ。（
|
