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『獣王』についての方針決定

 大渦の先の深海で、シーバルバ達の棲む広大な領土を支配するマスカレイド、『獣王』バンガイア。
 1月後に迫り来る脅威に、いかに立ち向かうべきか。みなさんの意見を聞かせてください。
 なお、アクエリオでの情報収集については、これと平行して下記のイベントシナリオにて行います。

●関連シナリオ
 アクエリオで情報収集
 【幽霊船深海へ!】(全3ターン)

●「方針」についての詳しい説明
・迎撃準備を整える
 迎撃準備を整え、獣王の軍勢が攻めてきた時に、全体シナリオによって迎撃を行い、アクエリオを防衛します。迎撃準備には、渦の監視や調査なども含まれます。

・深海に調査隊を派遣する
 少人数の調査部隊を深海に派遣します(調査シナリオ)。調査部隊以外のエンドブレイカーは、迎撃準備を整える事になります。調査がうまくいけば、迎撃に有利な判定がありますが、失敗した場合、こちらの迎撃準備を知られ、対策を取られてしまう危険性があります。

・怪盗との共闘を模索する
 アクエリオのどこかにいる『怪盗』ファルケインを探し、彼と交渉するための使節を派遣します(交渉シナリオ)。怪盗と交渉が決裂した場合は、迎撃準備を整える事になります。怪盗との交渉が成立した場合は、話し合いの結果によって取るべき作戦が決定します(テレポートによる電撃戦などが考えられます)

・大軍勢で突入作戦を行う
 深海に大軍勢を送り込み、正面から大決戦を行います。大規模なイベントにて勝敗を決する事になります。読んで字の如しな作戦ですが、現状のアクエリオの「棘(ソーン)」の高まりを考えると、大規模な正面対決は、「棘(ソーン)」の開花を誘発するかもしれません。そうなった場合、他のマスカレイドの動向が全く読めなくなり、不利な戦いを強いられる事になるかもしれません。

・精鋭部隊で電撃戦を行う
 決戦イベントシナリオと、それに引き続く突入作戦(全体シナリオ)を行います。突入作戦に参加できるのは、決戦イベントシナリオでKOされなかった精鋭のエンドブレイカーのみになるでしょう。突入作戦で『獣王』を倒せなかった場合は、電撃戦に参加したエンドブレイカー達は、壊滅的な被害を被ります。


選択内容 投票人数
迎撃準備を整える 401人
深海に調査隊を派遣する 265人
怪盗との共闘を模索する 298人
大軍勢で突入作戦を行う 195人
精鋭部隊で電撃戦を行う 462人
 『獣王』についての方針決定について投票が行われた結果、「精鋭部隊で電撃戦を行う」ことが決定されました。
 詳しい投票結果は、右記の通りです。

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