<星の世界の宝物>


「うわ、おっきいダイヤ……。あんなのがあるなんて、星の世界って凄いのねぇ」

 あわただしい一日の午後からは、星の世界に旅に出ていた冒険者達が持ち帰った、数々の『お土産』の展示会が行なわれる。
 また、星の世界に旅に出ていた冒険者達から、直接冒険譚を聞くことが出来るコーナーも設けられる予定だ。

 この展示会が行なわれるのは、『希望のグリモアがあった街』近くの平原。
 その品評会の中心となっているのは、インフィニティマインドが持ち帰った超巨大ダイヤモンド、『星のダイヤ』だ。
 この、直径1kmはあろうかという巨大極まりない美の結晶は、世の女性達は勿論、冒険者達の冒険心をも刺激してやまないものに違いない。

 また、希望者にはダイヤモンドの一部を切り出し、それを使って彫刻を造ることも許可されている。ダイヤモンド彫刻の展示会も開かれる予定であり、冒険者達の参加も期待されているそうだ。
 その他にも様々な品々が持ち込まれており、それらを見て回るだけでも楽しい時間を過ごすことが出来るだろう。

 展示会を見て回るのも良し、星の世界での冒険譚を語るも良し。
 それぞれに有意義な時間を過ごしてもらいたい。

<担当マスター:原人



●2009年〜2015年に渡る、星の世界の旅の記録はこちら
 ⇒⇒⇒2011年星の世界の旅
 ⇒⇒⇒星の世界からの帰路


■参加作戦解説

 下記の中から、あなたの行動を選択して下さい。

(1)展示会を見て回る
 星の世界の旅の記録や、展示品を見て回ります。どの展示品に興味があるかをプレイング中に書いておくと良いでしょう。
 星の世界にいった冒険者達がどんな発見をして来たのかは、こちらこちらを参照して下さい。

(2)星の世界の冒険譚を語る(星の世界への旅に出ていた冒険者向け)
 来場した一般人や冒険者達に、星の世界での冒険譚を語ります。
 どんな事件があったか、だけではなく、その際に自分や仲間が、どんな活躍をしたかも含めて語ってあげると良いでしょう。

(3)『星のダイヤ』の彫刻に挑戦
 星の世界から持ち帰った巨大なダイヤを削っての彫刻を造りに挑戦します。
 美しいダイヤで何を造るのか? あなたの創造力が今、試されています。

 このシナリオを含む6本のリアルタイムシナリオには、1人のキャラクターでその全てに参加することができます。



<リプレイ>

●星の産物
「星の世界、かあ……」
 かつて希望のグリモアが存在していた街の周辺に位置する平原に、常時では考えられないほどの人々が詰め掛けている。本来であれば何もないただ広いだけの空間であるのだが、それが故に今回の催しに最適であると判断されたのだろう。人の流れから抜け出し、何かの記録らしきものが綴られた紙をめくるライナードは、地上では考えられない珍妙で不可思議な出来事が多く記されたそれに、感嘆のため息を漏らす。
 午後の催しとして開催された展示会では、広いはずの平原に植物ブース、水晶ブースなどといったように分類され所狭しとばかりに置かれた不思議な品や、冒険者達の冒険譚、そして中央にドカリと鎮座する巨大なダイヤが、訪れた人々の好奇心と興味を満たす娯楽として提供されている。一般人は言わずもがな、それは冒険者達にとっても見逃すことのできないお祭りであると言えよう。
「宇宙とは男のロマン! ……いえ、生きとし生けるものといっても過言ではないでしょう!」
「ア、アジュさんすごく興奮してるよ……」
 目を輝かせ先へ先へと行こうとするアジュの後を追いかけるメイロゥ。人込みに飲まれ逸れないようにするので必死な自分の姿に、思わずメイロゥは苦笑するのだが、似たように興奮した相方に置いていかれそうになっている人は何もメイロゥだけではなく、あちらこちらで喧騒に紛れて逸れた人の名前を呼ぶ声が聞こえている。
「おー、すっげー!」
「こらーっ! 走りまわるんじゃねえ!」
 似たような年齢の子供達を引き連れ、人込みをするすると縫うように走るルピーに、ぶつかりかけた観光客から怒声が飛ぶ。しかし当のルピー達はといえば既に次の展示品に目を奪われており、叱責などどこ吹く風といった様子である。
「話の種には困らないね」
 目の前にある透明な結晶を何気なくコツコツと軽く叩きながら呟くシア。すると結晶の表面に急に花が咲いたかのような鮮やかで複雑な文様が石に浮かび、周りにいた人々やその変化をもたらしたシア自身を驚かせる。
「これが心紋石ですか。人によって違う模様になるらしいですが……」
 シアが触れたものとは別の結晶を手に取るエアハート。先ほどのシアと同じくその色を変えた結晶は、黒一色とその中に瞬くように点在する金色の粒子――まるで星空を圧縮したかのような美しい姿となる。そんな様子を見ていたからだろう、我先にと透明の水晶へと手を伸ばしていく人達の波が押し寄せるまで、そう時間はかからなかった。
「すごい……綺麗な音」
 人だかりの出来た場所にひょいと首をつっ込んだフェイリスは、周囲に響く澄んだ響きにそっと目を細める。どうやら観光に来た子供達が音響水晶を鳴らして遊んでいるらしく、でたらめに叩かれているその様子からは想像も出来ないほどに共鳴しあい美しい音色を奏でていた。
「楽器に出来ませんかね」
 子供達に代わってもらったエミロットが、水晶を軽く弾き思案する。現在地上に存在するいかなる楽器とも違うその音色をどうにか利用できないか、考えるだけでも楽しくなるエミロットであった。
「この氷、何かに利用できないだろうか」
 溶けることのないという氷を見つめるミズキはそっと考える。これは食料の保存に使えるのではないか、と。そして食料庫の中にこの氷を入れておけば何時でも冷たい物が食べられるのではないか。そうすれば夏場などはもっと快適に過ごすことができるようになるだろうな、と。
「この花はどうして枯れない……なぁ〜ん?」
 水晶のように透き通った花弁をじっと見つめるエイビィ。2010年に発見されたというその花は、今も尚枯れることなくただ静かに衆目に晒されている。もっとも――。
「見てお義兄様! あの水晶のような花……とっても綺麗よ!」
「へぇ〜地上と違った神秘的な花が咲くんだなぁ……ってか実はルビーみたいなのに食えるのか」
 衆目側は静かであるとは限らないわけだが。
「私たちの住むこの地の他にも、生命が存在する星はあるのか」
 星の世界で発見された生物に関するものが集められたブースでは、多くの生物達との接触したときの記録や、意思疎通が可能だった際の反応、および交流した際に所得した物などが展示されていた。見たこともない生き物達の生態に興味があった人々がこのブースに詰め掛け、そのうちの一人であったアリスは記録を手に取りながら唸る。少し前までならばこの地上のみが世界の全てであったのだ……一体どんな暮らしをしているのかと考えるだけでも興味深い。
「宇宙にもノソリンみたいなのって居るんだな……不思議だ」
「……生命の神秘なのです」
 その一言で済ませてしまってよいものかは少々疑問が残るところだが、実際のところそれ以外に言いようがないのだから仕方がない。そんなニオスとザビネの前には、星の世界の旅の間に発見されたノソリンやそれに酷似する生き物達の記録などが集められている。どうやら発見例は多く存在するらしく、目の前に積まれた報告書の紙束に目を通すだけでも苦労しそうなほどである。長時間読む人のことも考慮し設置された椅子には、既に何人もが報告書を手に生き生きとした表情でページを捲っている姿が確認できた。
「……ありがとうございます」
 ピルグリム誕生の星を報せてくれた石版を前に、小さく感謝の言葉を告げるフォルムアイ。見知らぬ彼等の意思に感謝を、というタイトルと共に展示されているその石版のお陰で、今後起こるかもしれなかった幾つもの悲劇を食い止めることが出来たのであった。
 ――その石版の周辺には、静かに祈りを奉げる多くのエンジェルの人々の姿があった。
「個性の存在しない星かあ。どんな種族なんだろう」
 報告書を前に、首を傾げつつもメモを取るルーン。幾つもの種族が存在し、また同じ種族でも何かしらの個性を有しているのが当たり前な世界で生きてきたランドアースの人々にとって、個性や差異が存在しないというのは想像もつかないことである。隣人が、そして自らの家族といった人々が全て同じ考えや力を持ち暮らす世界。そのような世界に、果たして耐えることは出来るだろうか?
「はぅ〜、とっても気になるのです〜」
 星の世界には不思議なことやちょっと怖いことにも溢れているが……それとはまた別に溢れているものと言えば、可愛らしいものである。うっとりとした声をあげるクゥの前に存在するのは、犬がそのまま人へと進化したかのような人々に関する記録であった。記録に頻りに書かれた『可愛かった』という言葉が、記録を読んだ人々の想像を掻き立てていく。下手に絵などといった視覚的な情報がなかったためか、自分なりの想像がドンドンと自分なりの異世界人像を作り上げていく。
「もふもふ毛玉……やっぱりさわり心地とか良いのでしょうか」
 地面やら生息している生き物やら全てがふわふわもふもふという星の記述を発見したサテンは、嬉しそうにその黒い尻尾を振る。もこもこした犬や猫、もしかしたらそんなノソリンも居るのかもしれない。そう考えただけで、その星への好奇心が抑えきれなくなっていくのを感じるのだった。
「うまそうだなぁ〜ん♪ あっ、あれも食べてみたいなぁ〜ん! ……これは食べられるのかなぁ〜ん?」
 生物の生態や文化が違えば食べ物も違う。展示された星の世界で手に入れた食物や、それの絵などを見て周るルシの頭の中では、既に多くの料理に囲まれた自分が思い描かれているのだろう。ごくりと音が鳴りそうな様子で唾を嚥下すると、辛抱ならなくなった胃袋がぐぅと悲鳴をあげる。
「……さっぱりわからんな、カカカカカ!」
 星の世界には、自分達とは別の技術――タロスなど其れに近しいものに秀でた文明も存在する。大仰な仕草で笑うサイデルの目の前には、何かの金属の塊のようなものが展示されているのだが、眺めたり弄ったりと一通りのことを試しても一向にその用途がわからない。したり顔で用途を推測する者達もいたが、その用途が正しいという証明も出来ないのでまさにお手上げといった様子である。
「これは私達タロスと関係があるものなのでしょうか」
 なんとなく親近感のようなものを覚えながら、金属塊をかざしてみるギエル。しかし金属塊は何の反応も示すことはなく、ただその表面にギエルの金色の体を映すだけである。しかしそれでも満足いったのか、ギエルはどことなく嬉しそうに目を細めるのであった。
「オレのじーさんたちも、こういう文明の遺跡を探検することを夢みてたんだろうな」
 自分達には理解の出来ない程に高度であろう文明の遺産を見てコウヤは思う。未知の者を自分達の手で切り開いていく楽しさ、そして興奮。この会場に来ている全ての人達が感じているであろうそれを前に、身震いするのであった。
「漂流物の解析は済んだのでしょうか」
 旅の間に収集した物の調査は終わっているのかなと展示会を練り歩くアラストール。しかし大半は用途不明なまま展示に出されており、見学者達も一体何に使うものなのだろうと頭を捻っているばかりで、これは当分解析など終わらないな、と判断し残念そうにため息をつく。
「すごいな……行ってみたかったな」
「これだけ膨大な記録を前にすると、自身の価値がちっぽけなものに感じるな」
 世界の広大さの記録は、人々に様々な影響を与える。指を咥え羨望の眼差しで展示品と睨めっこをしているルナのような者も居れば、満足気に一息ついている人々の中で、どこか呆然とした表情を浮かべるグロウスグロウのような者も居る。
「やっぱりロマンよね」
 そうして人々に影響を与えた品々を総括して言うならば……ナイトイリアが呟くようにロマンという言葉が一番しっくりとくるのではないだろうか。

●旅の軌跡
 展示会が始まり少しすると、展示物から少し離れた場所にポツリポツリと幾つかの人だかりが出来上がり始める。それは星の世界へ実際に行った冒険者達――そう、星の世界を体験した生の声を目当てにした集まりなのである!
「それでですね、マインドがすっごく広くて、旅に出た当初は迷子になる人がいっぱいでちゃったんですよ〜」
「マインドで旅をしてんのに、マインドを旅してちゃ笑い話にしかならねえな!」
 笑いながらナナカの話に茶々を入れる聴衆達。旅の間の生活、行く先々で起こった出来事。6年間の間に体験した出来事の一つ一つが聴衆達にとっては真新しいことばかりで、その新鮮な反応を報酬に話者達は自らの体験談を語ることに熱を入れていく。
「謎のノソリンの地上絵とか色んな物があったぜ」
「ノソリンって、星の世界にもいるの?」
「おうよ、それに似た奴等もいっぱいいたぜ!」
 星の世界という日常からかけ離れたものに存在する、ノソリンという日常的なものの存在に湧く聴衆達。星の世界がそう遠すぎる存在でない、と実感できたことが嬉しいのだろう。今まで親しくなかった人間に、自分と共通の趣味があったことを発見した時のような感覚に似ているのではないだろうか。
「これが惑星ヴェルディアで友好の証としてもらった品だ。彼等はこういった技術に優れていていてな、小型のギアのようなものに乗って戦闘なども行うらしい」
 懐から鎖のついた小さな装置のようなものを取り出したディーンの傍に、聴衆達が詰め寄る。瞬く間に揉みくちゃにされてしまうディーンであるが、それは聴衆達の星の世界に対する期待や好奇心というものの表れであろう。ここに集まった人々の数を鑑みても、星の世界という異世界への関心の高さが伺える。
「そう! そこで俺は、その巨大な宇宙怪獣を一発蹴り飛ばしてやったんだ!」
 実際に蹴る動作を見せながら人々に冒険譚を語るゴードィ。傍らには自らの妻であるエクセルや、星の世界で授かった子供達もいる。彼らのように星の世界で子を授かった者達も少なからず居たようであり、そんな子供達を楽しませようとゴードィの話により一層の熱が篭る。
「苺みたいな惑星があってね、調査をしようとしたんだけどあっという間に分裂して小さくなって飛んでっちゃったんだー」
「苺、いいなー」
「うん、僕も食べたかったよ〜」
 指を咥えて羨ましそうに言う少女の頭をなでながら、自身も残念そうに言うリア。不思議な出来事ではあったが、あの時見た苺は本当に美味しそうだった、と付け加え、おどける様に自らのお腹をさすって無念さをアピールする。
「でもでも、星の世界には他にもいっぱい美味しいものとかもあったんだよ! 何せ、その全て、このわたしが、この舌を持って、味わってきたのですからっ!」
 なにやらカラフルな食材を両手に抱えたシルキーが、胸を張るようにして聴衆へと食材を渡していく。受け取った人々は未知の食べ物に戸惑いつつも、思い切って噛り付いては、舌に感じる旨みに舌鼓を打ち表情をほころばせるのだった。
「見たこともない植物や、不思議な生き物、うちらからすれば想像も出来ないことが仰山あったんどすえ〜♪」
「例えばメンフィスという星では、全ての物が生きててね。パン一つとっても、味は普通でも焼こうとすると暴れまわったりするんだ」
 ツバメの言葉に頷きながら、具体的な例を挙げてみるクリス。一体パンが暴れる世界とはどんなものなのだろうか、と想像もつかない聴衆達の様子に、実際に体験してみないとよく分からないかもしれないね、と苦笑を浮かべる。
「でも星の世界にも……この世界に類似する生き物もあり……何か繋がるものも感じました……」
 星の世界とは自分達の世界とは全く違うものである。そう解釈しようとした聴衆達に、エリザベートは待ったをかける。全く違うことも多くあったことは事実だが、自分達に共通しているものも沢山あったことも事実なのだ。決してただ遠いだけの相容れない世界ではない。
「この辺りで……そう、チキンレッグ流星っていうのを見つけたんだ。正確には分からないけど、数年すればきっとランドアースから見ることが出来るんじゃないかな」
「星の世界を巡る星……なんだか素敵ね」
「なんでチキンレッグ流星って名前なんだ?」
 セントをはじめとする数名が、お手製の星図を広げ星の世界を視覚的に伝えようと奮闘する。生き物がいた星、動く星、名前が分からず自分達が名づけの親になった星達、それらを楽しげに語っていく。視覚的に訴えかける説明は分かりやすさが売りであり、聴衆達にもかねがね好評であった。そして視覚的に伝える方法は、星図だけにはとどまらず――。
「そして流星と思われたものは、実はクジラに似た生物だったのです!」
 わざわざ設営された小さな暗室の中で、冒険者達が代わる代わるに宇宙で体験したことの再現劇を披露していく。ちょうど今はイストテーブルの「神秘の癒し! 宇宙クジラ」と称された劇が披露されている真っ最中であり、観客は皆真剣に劇に見入っている。
 こうして視覚に頼った伝達をする者が居れば、聴覚にうったえる者達も居る。
「土を広げて上で足踏みをして、と」
 撒いた土の上でハインツが軽快なステップを踏み始めると、それに応じるようにメロディが紡がれていく。何の変哲もないただの土にも見えるそれは、星の世界で見つけた音の鳴る土なのである。するとその音に触発されたのか、ヒロミ達が歌を紡ぎ始める。それは旅の途中聞こえた不思議な歌であり、やがて近くに居た星の世界に旅立った冒険者達の合唱へと発展していく。
 音響水晶に音の鳴る土、そして更に謎の歌、と星の世界には未知の音楽も溢れていたのだ。それらに耳を傾ける聴衆達は、一体何を感じ、そして何を思ったのだろうか。
「気が付くとそこは断崖絶壁。立ち込める霧で視界は悪く、その中から聞こえる叫び声。壁を登りきった後、俺の記憶はなかった」
 神妙な表情で滔々と語るアークに、聴衆達が身を寄せ合い、未知の世界で起こったという出来事への恐怖に耐えながら話の続きを催促する。それに応えるように一度頷いたアークは、厳かに語る。
「女風呂って、恐ろしい」
「星の世界じゃねえのかよ!」
 聴衆からの野次に頭を抱えながら逃げ出すアーク。一応マインド内で体験したことではあるらしいのだが、ぶっちゃけどうでもいいことである。
「固い友情や愛情を反転して仲違いさせる、恐るべき術を使う敵に遭遇したなぁ〜ん。普段からドライな仲の拙者とぬるぬるな忍殿は、術中に嵌る事無く敵を倒せたのなぁ〜ん。――それから暫くギスギスした関係になったけどなぁ〜ん」
「いや、それは……なんていうか」
 すごく労しいものを見るような目でラスキューを見つめる観客達。そんなに気遣ってくれるな、とばかりに空元気で笑うラスキュー。
「あっはっは、まあ拙者の妄想なんですけどなぁ〜ん」
「大嘘かよこの野郎!」
 拙者の脳内では、脳内では確かにあったですなぁ〜んと叫びながら逃げるラスキュー。真剣に語る冒険者達の中には、こうして出来心で嘘八百を語った者達も現れたとか何とか。
「大規模な戦闘といえば、ピルグリム母星の攻略ですわ」
「まさに総力戦と呼ぶに相応しい戦いだったな」
 もっとも多くの冒険者達が語る冒険譚、それは嘗て多くの人々を苦しめたピルグリムの生まれた星での戦いであった。ルミリアやクルツの発したピルグリム、という言葉に反応が顕著であったのは、やはりエンジェルの人々である。既にホワイトガーデンのピルグリムは殲滅したとはいえ、長年の間苦しめられた人々である。何かしらの感慨を抱いている人は多い。
「でも大丈夫です、思い切り皆で潰してきたので!」
「始祖は確かにこの剣で穿ちましたから」
 快活に笑うセレや、始祖を傷つけた剣を引き抜いて見せるシリックの姿に、周りから安堵の吐息が漏れる。喩え今では過去のものとなったとはいえど、今でもピルグリムの恐ろしさを人々は忘れては居ないのだ。
「そういえば生命の書の悪魔さんは……私達で言う怪獣でしたわね」
「ワイルドファイアにいっぱい居るって奴かい?」
 聴衆の問いに頷くエレナ。やや凶悪そうな風貌ではあったが、あれは正しく怪獣であった。それにその悪魔達が守る生命の書はといえば――。
「蟹でした」
 ウンウンと頷きながら、何度も何度もただそれだけを繰り返すエルルー。聞いている方はその意味がさっぱり意味が分からないのだが、言っているほうも正直どう説明すべきかと考えあぐねているのだった。
「生命の書の見た目なんだけど、蟹の殻にしか見えないのなぁ〜ん」
「お鍋に入れると、すっごく美味しい蟹鍋が出来たんだよ!」
 ティエンとスカーレットの言葉でようやく合点がいった聴衆達であるが、生命の書が蟹の殻であったことや、それを鍋にしてしまうなどといったことに思わず目をまん丸にして驚いてしまうのであった。
 様々な出来事があった星の世界の旅。いくら話しても尽きることのない6年間という軌跡の一つ一つに、人々は一喜一憂しながら、もしも自分達が星の世界に行けたならばと想像の旅を楽しむのであった。

●思うが侭に刻め
 否応なしに展示会に集まった人達の目を引く存在。中央に鎮座する巨大ダイヤに、今多くの冒険者達が群がり思い思いに削っていく。本来硬く彫刻も難しいダイヤであるが、冒険者達の手にかかれば少々硬いかな程度のものでしかない。
 ……とはいうものの、だからといって上手に彫れるというわけでもないし素晴らしい意匠のものを作るとは限らないわけだが。
「ふふ、私の芸術力を持ってすれば……この程度の彫刻は容易いものですわ。――ただ丸いだけとか言わない! 大福なんですから!」
「オゥゥゥライトッ! 豆腐っ豆腐〜♪」
 ただ丸いだけのダイヤ(自称大福)と、綺麗な立方体(自称豆腐)を手に満足げなレムとガマレイ。周りの観客からの「えっ、アレで完成なの?」という驚き混じりの視線も物ともしていない。もっともここまで極端な例とは言わずとも、他にも自らの嗜好品を彫る冒険者は多い。
「完成です!」
 ノミを傍らに置くリューシャ。そっと削りカスを払い手の平へ摘み上げたものは、幸せを運んでくれますように、という祈りの込められた四葉のクローバーである。細い茎の部分はとても苦労したが、その甲斐あって満足のいくものが出来たという自負がリューシャにはあった。
「この剣は、私にとっての思い出。……これから先も、永遠に残る、思い出となってくださ――」
 ベキッ。
「ぎゃあああ、私の思い出がー!」
 愛剣に似せて彫刻していたロストが、力加減を誤り刀身の根元から綺麗にたたき折ってしまう。あと少しで完成だっただけに、そのダメージは計り知れないものがある。
「あ、あれ? ちょっと失ぱ……ち、違う! これはアクセント! そう! そしてここをこうして、女神像の完成っ!」
 何やら少し彫りすぎちゃった! でも失敗なんかじゃなくてアクセントなんだから! で通してきたミストティーアであったが、自称女神像を見た人々はその表情のおどろおどろしさに慄き、子供など邪神が、邪神がー! と泣き出し逃げ出す始末であった。
「えぇっと、うーんと……蟹! ――違う!」
 一人ぶつぶつとああでもないこうでもない、と思案するイク。巨大ダイヤを彫ろうと意気込んできたものの、肝心の彫る段階になっても良いインスピレーションが得られず、そのまま作業を始めなくてはならなかったのである。結局無難に星の世界の果物を彫り始めるまで、暫くウンウンと唸る羽目になるのであった。
「蟹……あ、あれ? 星の世界で会ったそらうさを彫刻してたつもりが、蟹に似てきた……?」
 一体ウサギがどうやれば蟹になるのだろうか。その過程は全くもって謎であるが、実際になってしまったものは仕方が無い。どこか釈然としないものの、そのまま仕上げへと取り掛かるパナムであった。決してイクの蟹という叫びが影響したわけではないだろうが、生命の書を模したもの、そして大大怪獣ワイルドファイアを模した彫像を制作している冒険者達は多く、セイガやシャノもまたそのうちの一人である。
「確かこの辺りはこうで……」
「大雑把な部分は完成なのよ!」
 実際に生命の書を間近に見たセイガは、その記憶を頼りに細部まで再現させようと最初から慎重に削っていく。その一方で豪快に蟹の形へと削っていたシャノは、今からが本番! とばかりに彫り方を変えて仕上げに作業へと移っていく。
 蟹の人気に一般人の観客からは一体何故? という疑問も飛び交っているのだが、それはそれとして他にも人気がある彫刻材料はといえば、ノソリンをはじめとするランドアースに生きる動物達であった。
「もちろん! ノソリンを作るよ。ボク、大好きなんだもん、なぁ〜ん!」
 星の世界に行っている間満足に得られなかったノソリン分を補給する! とでもいうかのように、勢いよくノソリンの形へとダイヤを整えていくシュラー。瞬く間にシュラーの操るノミが、耳を、尻尾を、そして愛らしい目を形作っていく。
「小さめなノソリンとか可愛いかなぁ?」
「うん? レッカさんは何を作るんですかなぁ〜ん?」
「あっ、クレストはあっち向いてて! 完成するまでは秘密だからね!」
 レッカの呟きに反応したクレストが振り返るが、それを押し留めるようにして回れ右をさせるレッカ。どうせならば楽しみは最後までとって置いたほうがきっとより楽しくなるに違いない、そう思うレッカであった。
「……流石に、硬い」
「う〜ん……どこから彫ろうかにゃぁ?」
 苦笑を浮かべながら額に浮いた汗を拭うレスター。目の前のダイヤは今だ完成には程遠いが、何やら嘴のようなものや翼らしきものが確認でき、どうやら鳥であることは既に確認できるまでにはなっていた。その隣では切り出したダイヤの前で、イヴが右往左往していた。どうやら彫刻をするのが初めてなもので、どこから手をつければいいのか分からないらしい。
「ソアは動物好きだよな。また可愛いにゃんこを――」
「えっと、一応虎なんですが」
「ん、んん!? そかそか、虎か……」 
 まるっこい猫のような彫刻に目を細めるイクセルであったが、どうやらソア曰くこれは虎であるらしい。どう見ても虎の持つ覇気というよりは、猫の持つ愛らしさが目立つのだが、友が真剣に作ったものに態々水をさすつもりはイクセルには無い。そしてそっと自分の彫った鷹をその横へと留まらせるのだった。
「俺は大空に羽ばたく鳥を作るぞー!」
「私も同じのを作りますなぁ〜ん。お互い頑張りましょうなぁ〜ん!」
 意気揚々と彫り始めるシルヴァと、丁寧に且つ豪快に彫るエミルリィル。しかし作業が進むにつれ、シルヴァの顔は苦く引きつったようになっていき、対称的にエミルリィルの表情は晴れやかなものへと変化していった。最終的な結果は……あえて言う必要もあるまい。
「おおお、ダイヤを削るなんて、お、恐れ多いわさ!?」
 そう言いながら恐々とヤギを彫り始めるリュティ。確かに普通ダイヤで彫刻をする機会はそう無いだろうし、第一彫刻を出来るだけのダイヤなど一体どれほどの価値になるのか、考えただけでも眩暈がするほどであるが、それを言っているとダイヤ彫刻などできたものではない。
「少し不恰好になってしまった気もしますが……なかなかいいのではないでしょうか」
 ふぅ、と一息ついたラセリアは、完成品である猫の像を目元の高さに持ってくると満足げに破顔する。やや歪んでしまった顔が、不機嫌そうなときの飼い猫ユカラにそっくりだったからだ。帰ったら是非一番に見せてあげよう、そうラセリアは心に決める。
「削り甲斐のあるダイヤモンドどすなぁ」
 腕まくりをしたシズルが、削りだした丸いダイヤにそっと蝶の意匠を加えていく。削りだされた粗い破片を指で掃け、残った砕片をそっと息で吹き飛ばす。その作業を暫く続けていると、いつしかシズルの手の内には満月に添う様な蝶の姿があった。
「いや〜、しかしスゴイにゃね、このダイヤの大きさ……」
 経済観念とか変わっちゃいそうにゃね〜、と呟きながら彫り進めるイオンの完成予定は、ダイヤで出来た招き猫である。ダイヤ自体が価値のあるものであることを考えると、なんだかその完成品はとても御利益がありそうなものになりそうである。
「途中経過は串団子にも見えますね……」
 削りだされるモチーフとなるのは、動物だけでなく自らの魂の具現化された姿である召還獣にも及ぶ。グランスティードにミレナリィドールをはじめとして、様々な召還獣に挑戦する冒険者達。大掛かりなペインヴァイパーに挑戦するものもいるのだが、カチャリーナの削りだすモデルとなるのは、自身の召還獣でもあるタイラントピラーである。大まかに形を削りだしただけの現状では、確かに串団子にも見えなくは無い。
「後にも先にもこんなチャンスはないのです」
 そう言いながらユキが完成させたのは、霊査士のみが引き連れている召還獣ブックハビタントである。今まで自分達を導いてくれていた存在を彫ることで、平和を忘れないようにという戒めも込められた一品である。
「あんまり難しくないもの……簡単なレリーフとか彫ってみましょうか」
 そういってダイヤへとノミを入れ始めるシキヤ。まずは手ごろな大きさに削り取って、ゆっくりと作業をしていくつもりらしい。
「彫刻かー、苦手じゃないがうっかり滑ったりするんだよなー」
「ノキナのミスは僕がカバーしちゃる! ……といっても彫刻かぁ、絵を描くのは得意なんだけど」
 慎重に削っているシキヤや大雑把にノミを入れていくノキナに、細々としたアドバイスを与えていくソウジ。うっかりと深くまで彫ってしまった箇所や、逆に浅すぎて歪になっている箇所などをバランスをとるように削って修正していく。
「朽ちる事の無い希望の種を、っと」
 そっと削る手を止めるイゼロウ。そこには種が――ちょうどフォーナの光の種を人間サイズにまで大きくしたようなものが出来上がっていた。朽ちる事の無い希望、それをイゼロウなりに表現した力作である。
「今度は、僕の番だから……」
 胸元につるされた形見のロザリオをその紫の瞳で見つめるグレイ。受けた想いを次へと伝えていくため、彼はその入れ物を作り上げていく。ゆくゆくは自らの思いを託す、その為に。
「星の外に出たことが無い人々にも伝えられる様に、この星の姿を刻みたい」
「拙者はワイルドファイアの事位しか知らないが……微力ではあるがお手伝いするよ」
 大きい球体にダイヤを削り出していく【夕焼け】の仲間達。そこに実際に星の世界から、この地上の世界を見たカロアが大陸の形や位置を指示していく。
「ピーちゃんの住んでいたコルドフリードは、こんな場所に有ったのか……」
 今では艦隊として利用されているかつてのコルドフリード大陸を、どこか懐かしい心持で彫っていくピースケ。やがて自分達の住む世界を彫っているということが周囲に広まったのか、いつの間にやら集まってきたギャラリーも見守る中での作業となるのだった。
「碎輝でも作ってみますか。――あ、あれ? 尻尾の形とかどんなでしたっけ」
 ドラゴンって見た目だけなら格好良いの多かったですよねー、と彫り始めようとしたラグであったが、いざ彫ろうとノミを突きたてようとした瞬間にふと気づく。――細部が全く思い出せない!
 如何に優秀な冒険者達であっても6年前の記憶を掘り返せと言われると、大雑把には思い出せても細部までは難しい。必死に思い出そうと目を瞑ったり手で表現して思い出そうともがき始めるラグだった。
「ふふふふ、技術の低さは愛でカバー! 愛があればなんでもできるなぁ〜ん!」
 鬼気迫る表情を浮かべるアコナイトが掘り進めていくのは、愛しい愛しい妹の像である。技術の低さを本当に愛でカバーし精巧な妹を作り上げていくその姿は、世界中の姉の鏡であろう。まあ少々気合が入りすぎてて、近くを通った人々がそっと避けていってしまう程の力の入れようであったが。
 愛するもの、大事な人をモチーフにした像を作り上げようとするものは多い。それはまるで形あるものとして今を未来へと残しておこうとするかのように。ある者は愛する伴侶を。ある者は愛する子供を。ある者は愛する友人を。そしてある者は――。
「根性で完・成! ダイヤ製の我輩っ!」
「我輩も完成! さぁゆりりん、我輩をプレゼントフォーユーっ!」
「くそっ、放任主義だった俺が馬鹿だった!」
 愛する自分を。
 鼻息荒く完成した自分自身の像に頬擦りするネロの姿に周囲はどっ引きであるが、愛があればその程度の瑣末事は気にならないのだろう。それほどまでに精巧な像ではあった。……それだけにある種の残念さも際立っていたが。
 そして同じく自らの姿を模した彫像を手にしたレーニッシュだったが、肝心のユーリーには受け取りを拒否され、あまつさえダイヤで彫られたパイプでしこたま叩かれる羽目になっていた。尚レーニッシュ、ユーリーと共にダイヤ彫りに来ていたキョウジロウは、いつもの光景だぜーとばかりに気にもかけず黙々と彫刻を続けており、一切の介入をしなかったという。
 しかし愛の表現とは様々であるが、それを相手に伝える際もっとも効果的且つ劇的な変化を及ぼす可能性があるものはなんだろうか。
「うぅ……!」
 削り取られ完成したダイヤの像に隠れながら、一生懸命手にしているものを研磨しているヒナ。人には内緒で――少なくともショウには絶対に見つからないようにと身を隠しながら作っているものはそう、ダイヤで出来た指輪である。この巨大なダイヤを使い、ダイヤそのもので出来た指輪を作るもの達が居た。ヒナはそのうちの1人であった。
 恐らくはこの指輪を贈ったとき、2人の関係は確実に変化を遂げることになるだろう。その決意ものせての行為であった。しかし先に述べたように、あくまでもヒナはそのうちの1人なのだ。決意をするものは、何も彼女1人であるとは限らない。
「よし、いいものができた!」
 出来上がったものを頭上に翳し、出来具合を確認するショウ。そんな彼の持つ作品もまた――指輪である。勿論彼の研磨した指輪も内緒に作られたものであり、贈る相手が誰であるかは語る必要も無いだろう。はやる気持ちを抑えきれず、駆け出すショウの背を、幾人もの人々が眩しいものを見るようにして見送った。
「じーちゃんに良いお土産になるかな?」
 かつて家出し冒険者となったパティは、手元にあるマインドの彫刻を彫り進めながら家に残してきた祖父のことを思う。この彫刻が完成したら、一度くらいは帰ってみてもいいかもしれない。今になったからこそそう思えた。だから元気で居てくれますように、そう願いながらパティはノミを振るうのだった。
「よーし、立派なの作っぞー!」
「はい、完成しました。事前に資料を頭に叩き込んでおいて正解でした」
 ナオのやる気に満ちた声の直後に響く、ハジの完成コール。ナオは出鼻を挫かれたような形になったが、実際のところハジの作るスピードが早かったのもあるが、ナオの取り掛かりが遅かったというのが最も大きかったりする。
「はぇえ!? くぅっ、こうなったら迫力で1位とってみせるぜ!」
「おいおいてめぇら、後で合体させんだからそれ考えて作るの第一だぞ」
 慌ててノミを構えるアトリに釘をさすギルベルト。OZの面々はライリュース、ブラキオン、アラハース、ガルベリオン、エンケロニ、ラーツィビービ、ロロサの7大怪獣を各々に割り振り、最後に全てを合体させて遊ぼうとしているのだった。
「ここのジョイント部分はどうすればいいのでしょう?」
「その部分はもうちょっと彫ってしまったほうがいいですの」
「ひゅーん! 行けっエンケロニ合体だ!」
 接合部分となる箇所の彫刻に悩むエィリスにアドバイスを送るミヤコ、そして既に完成済みで遊び始めているキヤカ。輪になるように彫り進めていた7人であったが、やがて大きな歓声がその輪の中に満ちることとなる。
「ノケットで付けられなかった決着をつけるです!」
「いや、俺はいいけどさ――」
 おまえは大丈夫なのか? というウィリアムの言葉も聞かず、既に彫り始めているユーリア。仕方ねえな、と苦笑を浮かべながら大小2輪の花の意匠のペンダントを作り上げていくウィリアムに、指のあちこちを血だらけにしたユーリアが泣きつくまで、そう時間はかからなかった。
「気合があればなんとかなるものね。ダイヤの杯で飲むお酒なんて、考えただけでも楽しみ」
「ペアグラスですから、このグラスはアムさんと二人で飲む時専用、ですね」
 互いに彫刻したダイヤの杯を交換し合うグレイとアム。片や精巧に、片ややや不恰好にではあるが、よく研磨された杯が2人の姿を鮮明に映し出す。そしてどちらともなくそっと差し出された空の杯がぶつかり合い、軽い快音をあげ……思わず2人とも笑い声をあげるのだった。
「この欠片貰っていくですよ〜」
「それじゃ、このダイヤの屑は回収させてもらいますね」
 冒険者達の出したダイヤ彫刻の破片を、掃除ついでに回収していくフィーとフォーネ。2人は網のようなものにその欠片をくっつけたり、そのままその粉末を撒いたりしている。どうやらホーリーライトなど光の強い場所でそれを見ると、光の反射で綺麗に見えるらしい。2人曰く、ダイヤモンドダストなのだそうだ。
「欠片の使い道はまだ他にもあるよ」
 2人の使った分の残りの欠片を、細い糸で繋げていくスゥベル。十分な数が集まったと判断した彼女は、それを自らの髪へと巻きつけていく。すると陽の輝きを受けた灰色の髪は、まるで星々が宿ったかのように美しい輝きを発し始める。即興の髪飾りの完成である。
 自分自身の作品を作り終えた冒険者達は、今度は別の人々が何を作ったのかを廻る観客の側へとまわる。そうしている間にも、日は落ち始め午後の会場の終わりが近づいていく。
 そうして展示会やダイヤ彫刻を存分に楽しんだ冒険者達は、空腹を訴えかける腹を宥めつつ、次なる会場へと移動していくのだった。

<参加者人数>
(1)展示会を見て回る 120 名
(2)星の世界の冒険譚を語る 83 名
(3)『星のダイヤ』の彫刻に挑戦 238 名




<結果発表>

⇒⇒⇒(1)展示会を見て回る
⇒⇒⇒(2)星の世界の冒険譚を語る
⇒⇒⇒(3)『星のダイヤ』の彫刻に挑戦

●(1)展示会を見て回る

名前 一言
若草の医術士・カティ(a00078) ショウの馬鹿! 恥ずかしいでしょ、もうッ!!

風の兄弟・イオン(a00157) これは興味深い……

記録者の眼・フォルムアイ(a00380) 心を紡いで行けば…遠い未来にも心は残せます…。

星射抜く赫き十字架・プミニヤ(a00584) この歴戦の私を震わせるとは…なんたる!

界廻る選定の志・エルス(a01321) ……ま、いい事聞けたよ。皆、お疲れ様

猫魔術士・キラ(a01332) でっかいにゃ、でっかいにゃー!

剣難女難・シリュウ(a01390)

紅蓮の幻影・ユーリ(a01412) 凄いです〜♪

安らぎを奏でる吟遊詩人・フェイリス(a01708) 星の世界にも色々な音楽があるのねー

天翔ける星の煌き・レネ(a01876) 星からの贈り物は、この世界でも育ちそうね。

白き癒術士・スズナ(a01900) 他の星から見た私達はどのように見えるのでしょうか

地捷星・ミリィ(a02184) いいなー、私も行って見たいなー

空を望む者・シエルリード(a02850) 世界って果てしがないねえ…

闇夜の鴉・タカテル(a03876) 星の世界よりもたらされた新たな食材…楽しみだね

銀閃の・ウルフェナイト(a04043) 意外に、ランドアースとの接点が多いんだな。

君の幸せの為に愛を謳うよ・ニオス(a04450) 星の世界は、広かったな

蒼炎の戦姫・フィア(a05367) そんなすごい冒険をしてたんですね〜。

静かなる森の子・クリエル(a05691) 星の世界って、色々あるんだねー…

生命実る緑風・ヴァリア(a05899) まだまだ世界は広いですね。

きゅーたま・アムル(a06772)

涓滴岩穿・ローカル(a07080) ……さて、と。

明日に届く笑い声・サイデル(a07885) ふむふむ……さっぱりわからんな、カカカカカ!

歴史の声を聴く・マーナ(a08112) …、……。

狐狸の泡沫・ユイム(a08564) いやー、いいっすねー、星の世界!

癒しのメイド・アリス(a10251) 星の世界には、いろいろなものがあるのですね……

夕闇ノ剣・アリス(a10585) 知らない世界か…興味深いものだ。

深緑が見守る夜光石・クリューガー(a11251) でもやっぱ、ランドアースが一番だよねっ

紅の奇術師・シン(a11563) ふむ、なかなか興味深いお話ですね。

琥珀の揺籃・シア(a12072) 色々勉強になりました…ありがとうございました!

蒼睛の・リセンク(a12727)

藍銀の弦月・ミクリ(a13725) 世界は広かったです

白く輝く小さな太陽・ラーラ(a14043) なぁん?

グランスティード爆走族・アシャンティ(a14189) おおっ、すげぇなぁ〜ん♪

幼き眩惑の狐姫・セレス(a16159) にゃはは〜!面白い形、あっちのはスッゴク綺麗〜♪

獅子の剣を鍛える者・ディラン(a17462) すげェな…。改めて星の世界の壮大さを感じたよ。

空気は読まない・レジィ(a18041) ……やっべ、ど忘れした。

ブライトスナイト・ロゥァ(a18084) 大変興味深いですね…

烈光の・アーク(a18139) へー、そりゃすげぇ!

ヒトの旅人・ゲリー(a19766) いいねぇ、やっぱり俺も行けばよかったなぁ。

エンジェルの紋章術士・ミルファ(a23180) うわ〜、不思議ですねー

月詠み賢女・シリア(a23240) ……現世はまだまだ、知らない事柄ばかりですね

閃紅の戦乙女・イリシア(a23257)

天使を守護する獅子の王・ラオコーン(a24556) わりと平和だなぁ宇宙。もっとドラゴンみたいな(略

シナト・ジオ(a25821) 本当色々なぁ〜ん

聖剣の騎士・アラストール(a26295) …しかし、よくもコレだけの品が集まったものだ。

デタラメフォーチュンテラー・イルハ(a27190)

野良ドリアッド・カロア(a27766) ま、楽しかった様で何よりです…

闇騎士・アドミニ(a27994) これが生命の書?!書物ではなくカニの殻?

白鞘・サヤ(a30151) いい物を見れました。皆様お疲れ様でした

くるくる頭の・メイロゥ(a30466) アジュさん…髪のお花、元気すぎない…?平気…?

緋眼の翼・セレ(a31104) ふむ……やはり世界は広いですね。脱帽です。

ガラスのかもめ・オリガ(a32015) ふわぁ〜…想像以上の世界なぁ〜んな〜…

理の探求者・エアハート(a32454) 世界は……本当に広いものなんですね。

黒百合と歩む意志・ティア(a34311) 本当に未知の世界なんですね……

世界を救う希望のひとしずく・ルシア(a35455) ねえ、どこかにいい子、いないかな?

緋閃・クレス(a35740) 想像を遥かに超える展示品にただただ圧巻!

燦然世界・アネモネ(a36242) 興味深かった。世界は広いな。

笑顔のヒーロー・リュウ(a36407) 凄いな〜。まだまだ世界には知らない事だらけだね♪

青い海の誘い手・フィオリス(a37257) へー、星の世界ってすごいんだねー☆

ミナモのおだやかおばあちゃん・リメ(a37894) ただただ、驚きの一言ですね。

護法の戦姫・アオイ(a38120) ここを離れる事が出来なかったとはいえ…未練だな

生涯現役・ガガ(a40119) ふむふむ、そういうこともあるのかのぉ。

隠遁の歴史家・カスミ(a40120) 歴史を記すものとして……

双風天回・アジュ(a40622) 楽しいですねぇ!(興奮してハイテンション)

囚われし戒めの鎖・セルティアーナ(a40817) すごい、ですね……

希望の道を征く者・フリードリッヒ(a41292) ふむり。

日輪の牙狩人・アサナギ(a43388) 星の世界にも海はあるのね。なんだか不思議な感じ。

小さな癒し手・ティム(a45901) すごいなー、そんなのがあるんだー!

星薙ギノ剣・ミズチ(a46091)

黄昏の山猫・エル(a46177) 世界の知らないことっていっぱいだね。

空殻・ユーティス(a46504) あー、楽しかったー。

食欲怪獣・ミルキィ(a48324) これが…星の世界なぁ〜んね!

ガラクタ製作者・ルーン(a49313) ふむふむ……(メモ取り中)

白花天・リン(a50852) ま、気が合ったって事だけは解った…

森の長老・ボダイ(a55000) 星の世界は奥が深そうぢゃのう。

不羈奔放・ルシ(a57842) なぁ〜ん!

今日も元気にガンバ・ルディー(a58214) 不思議なものいっぱいなぁ〜んね!

紅輝蝶・ユウ(a58560) …私も星の世界いけば良かったな〜すごい楽しそう。

祖前霊止・アスト(a58645) 大変な中で色々なものを見つける……それが冒険者だな

セイレーンのヤブ医術士・ハイドラ(a58967) 元気に動いてるな…。

プーカの牙狩人・ルピー(a59521) おー、すっげー!

草花双調・エミロット(a59580) ……♪

紅戦士・ルナ(a60264) 行きたかったな。

逆位置の運命・ブリザック(a60343) なるほど…本当に面白いものだ。

一般冒険者・ゼロ(a60940) 星の世界の様々な存在…興味深いですね。

火炎六花・ルーシェン(a61735) 星の世界は広いですね。

守護拳士・クゥ(a62976) はぅ〜♪

風に流れる詩・フィーリア(a64073) 星の世界の出来事を知ることができてとっても幸せ♪

辛子納豆の零鎖士・ヲウカ(a64978) へぇ、こんな物があるのね。

蒼鱗の雷光・ヴォルス(a65536)

約束の場所・レイザス(a66308) それが望みであり役目だ。

始まりはいつも突然・ヤミー(a66309) 共に、伝えていきましょう。

恥ずかしがりな牙狩人・サテン(a67666) わ〜そんなことがあったのですか!!

マシュマロ医術士・ユナ(a70656) スゴイ事いっぱいなのねー。面白いねー。

駈け上る奏者・ギイナ(a70690) 6年の間に色んな物見て、色んな事あったんだね〜

シュヴァルツェ・キリア(a71164) なるほどなぁ〜ん

風と共に木霊する旋律・ライナード(a72081) …なるほど。色々と知る事が出来て良かったよ。

風来の翼・リリア(a72539) まだ私達の知らない世界があるのですね

力を求める者・グロウスグロウ(a74145) 俺は、どこまでつまらん存在なのだろうな……

飛星弓・ヴィオラ(a74303) 柄にもなく満喫してしまっているな(苦笑

蛇神の加護を受けし者・ミズキ(a74396) 星の世界・・・私もいつか行ってみたいな・・・。

ソルレオンの武人・アレイサー(a74584) 様々な方が星の世界には住んでいるのですね

ストライダーの医術士・レイナ(a74906)

緋炎の獅子・コウヤ(a74971) これが、じーさんが見たがっていた世界か・・・

糸使いの悪戯小僧・ライ(a74993)

月虹の輝き・ティーエ(a75011) ふぅ

ヒトノソリンの武道家・エイビィ(a75149) 見たことないものや不思議なものがいっぱい…なぁ〜ん

親の顔を知らない・カトリーヌ(a75641) 展示会の記録……これでよし、と。

闇に吼える・リリィー(a76137) ・・・すごい、としか言いようが無いな。

月影・ザビネ(a76245) 不思議に出会うと、何だかどきどきしますよね…v

蛇神に神楽を捧げし者・ナギ(a76462) うーん、さすが星の世界。奥深いね。

タロスの重騎士・ギエル(a77400) ほほう…こんな世界もあるのですか…ふむふむ

気まぐれすぎる猫人・キリーズ(a78099) おおー、こりゃすげえ……。

戦うセレブレディー・フリージア(a78705) 特に記録を思い出すのに精一杯ですわ

ヒトノソリンの吟遊詩人・エリー(a78797) 不思議なものがたくさんあるんだなぁ〜ん

色喰みの獅子・ガルガドール(a79164) まだまだこの世には不思議なものがあるな

魅惑と物欲の冒険女・ナイトイリア(a79475) 「星のダイヤ」ロマンチック…。わたしも欲しいわね!

はじまりは・プルミエール(a90091) ひゃー、色々なものがありますねぇ。これなにかしら?

葵桂の霊査士・アイ(a90289) ほらご覧、星の世界にはこんな珍しいものがあるんだよ

霊査修士・デリンジャー(a90397) 宇宙(そら)の芥の有象無象も、個々に寄らば夢一つ。


●(2)星の世界の冒険譚を語る

名前 一言
紫色のお気楽狐・ラヴィス(a00063) …世界って広い、一言で纏めるとそんな感じです

笑劇の伝道師・オメガ(a00366) やった!無限のファンタジア完!

ニュー・ダグラス(a02103) やっぱ宇宙は広かったぜ(にかっ)

血に餓えし者・ジェイコブ(a02128) 貴重な贄だったな

氷輪の影・サンタナ(a03094) 未知の世界は面白いのぅ

月吼・ディーン(a03486) 俺の解説で上手く伝えられたかね

疾風神雷の鵙・クルツ(a04433) 星の世界は広かったなぁ…

緑薔薇さま・エレナ(a06559) と、予想以上に活躍できましたの。相談って重要ですね

風来の冒険者・ルーク(a06668) 次に旅に出るのは誰なのかな?

誇り高き白鱗・ゴードィ(a07849) さあ、これからは君たちがこの世界を守るんだ!

風舞彩月・シリック(a09118) そして、全ての星の世界は幸せになりました、とさ。

倖涙花・イオ(a09181) 少しは、伝わるといいな。

赤烏・ソルティーク(a10158)

蒼く揺れる月・エクセル(a12276) ……超霊査でも全てを知り尽くすことは不可能かしら?

極楽連鞭・アイラザート(a13992) 星の世界は素敵な出会いがいっぱいあったなぁ〜ん

スペース・ラスキュー(a14869) 拙者たちの冒険はまだ始まったばかりだぜなぁ〜ん!

がんばる万年初心者・ナナカ(a16283) 長いようで短かったけど、どれも大切な思い出です。

黄昏の翼・リディア(a18105) 滅んだ世界を見たからこの世界の美しさがわかる

銀翼の光輝・ガル(a18436) …だったか?(ぇ

聖骸探索者・ルミリア(a18506) 宇宙はとっても広く不思議が一杯でしたわ〜☆

天下無敵の爆裂拳士・パティ(a20549) よろしーい、パティ様の冒険譚聞かせてあげるわ♪

月夜に咲く希望の花・エリザベート(a24594) 違う世界を知る機会ができ…充実した日々でした…

黒狐の長・ヴァゼル(a24812) 期待はしたほうがいいですね。

森淑気泉の水仕・アキュティリス(a28724) あらあら、慌てなくても逃げたりしませんよ

天才ロリっ娘邪竜使い・ブリュンヒルデ(a29798) 抗議は以上、解った?

薄衣と意志を継いで・フィリス(a29867) ……と言う訳でござるよ

体は雑草で出来ている・アーク(a29905) つまるところ、風呂覗きであった(ナレ

銀の忘れ音・セレ(a32156) 何だか改めてみると…嘘みたいな話ばかりですね。

天烏の花衣・ツバメ(a32416) また行けたらええなぁ、星の世界!

城壁の姫騎士・サクラコ(a32659) 星の世界でも色々な人(?)と出会えましたよ〜

飛熊・ティエン(a33937) うん、出来るならまた行ってみたいな、なぁ〜ん♪

魔術研究者・ルシエラ(a34138) 星の世界も良かったけど……この地上も好きだわ。

月にうさぎ月夜に黒猫・タンゴ(a36142) 鍋は出汁が命。

風弦・アスタ(a36216) 星の世界には冒険者はいたわよ、すごい人たちが

黒鴉韻帝・ルワ(a37117) 星の世界の歌を歌い続けよ。そしていつか…

桜チョコレー党・マイヤー(a38774) すっごくキレーなの、なぁ〜ん!

小さな海・ユユ(a39253) お魚ちゃん…また会いたいなぁ…

ドリアッドの吟遊詩人・ノルン(a42388) それで、どうなったんです?

悪の妖術師・クーカ(a42976) 見よ、星の世界での冒険譚! Σ(-□-【箱】

桜の雨が舞い散る中で・サクラ(a44030) 不思議な星がいっぱいあって、未知の体験でしたわ

漆黒の鎮圧者・クウェル(a46073) …とても…凄かった…また…行きたい…

月夜天炎姫・リア(a46291) 色んな星をみんなに教えられてよかった♪

黒き咆哮・ルージ(a46739) いい出汁出てたなぁ〜ん

二振りの剣・マイシャ(a46800) いつまでも、変わらずにいたいものです。

その手に取るは鋼鉄の剣・ジェフ(a48874) カレーライスはおいしいんだけどね。。

行人遊子・ヒルカニア(a50171) 「何だろう?」「なぜだろう?」と想像することは大事

枝垂髪の植物学者・スイセツ(a51372) これでも星の世界のほんの一端に過ぎないのです。

突撃鉄壁重戦車・モイモイ(a51948) 星の世界って本当に不思議でいっぱいなぁんよ

神官戦士・イストテーブル(a53214) 楽しんでもらえたのなら嬉しいかぎりです

剣より解き放たれし者・シュテ(a56385)

爆走する玉砕シンガー・グリューヴルム(a59784) ああ、聴かせてあげよう、星の世界の物語を

万色を纏いし者・クロウハット(a60081) 珍しい果物ですよ〜、お一ついかがですか?

暴食の獣魔導士・ギーエル(a61051) 星の旅は楽しかったなぁ〜んよ♪

月宮・カタリナ(a61417) ファルドバールの人々にも感謝しないとね。

気まぐれそよ風・ラウネン(a61591) やっぱり人との交流は楽しいのです♪

暁の医療従事者・ガザン(a65358) まだまだ世界は広いぜ?

氷鏡紫藤・リアラマ(a66139) でも、とても楽しかったよ

私は唯の傍観者・ラージス(a68941) まさに「逆毛遣星使」にございました。

緑の渡河渓・ファシュナ(a69649) 改めて思い出すと、やっぱり不思議…

セイレーンの新米医術士・アビス(a70399) 『世界はまだまだ、広いんです。』

星読みの・カーマ(a70447) 興味深いだろう?

跳梁キャット・セント(a72041) 星の世界はもっと知ってもらいたいな〜

吟遊詩人・ヒロミ(a72098) 様々な壁を越えて伝わるものが歌、というわけですかね

歌姫修行中・マナヤ(a72408) 友達がいっぱいできたよ♪

玄天卿・クリス(a73696) 本当に色々あったなぁ……

銀雷閃・アルジェン(a74039) ふふ、一晩じゃかたりつくせませんよね。

歩む戦士・フェルイン(a74229) また機会があれば、でも帰ってこれたのが一番だよ

ハイドランジア・シルキー(a74872) 凄いでしょっ。実はこれ、ぜーんぶ食べ物なのですよっ

海に浮かぶ小さな満月・シルキー(a75095) こちらが低重力下で育ったクラゲで〜…(以下延々)

書きかけのカルテを脇に抱え・ハインツ(a76828) 後で他の人のも見て回ろう!

黒鱗の闇風・ホラノ(a76901) 色々なことがあったぞ。例えば―――

ヒトの武道家・ラクル(a77106) 君たちが来る前にこんな事があったんですよ。

機械の熱血バカが歌う小夜曲・ファルケ(a77635) 俺の歌をきけええええええ

ビビッドピンクの・イスィー(a77836) とにかくもう、新鮮すぎるわ!

熱い魂の歌い手・グラッド(a77838) 世界って広いよな♪

暴風警報・ウラカン(a77853) 6年は長かったですな。

安国寺の白いモビルスーツ・エルルー(a77992) 蟹でした。

琥珀の剣姫・アカツキ(a78232) 星の世界はまだまだ謎に満ちているでござる。

タロスの吟遊詩人・キルテラ(a78626) HAHAHA!星世界はでかくてまだ色々ありそうだぜ

迷子の辻ヒール天使・アイリーン(a78658) 6年分の迷子話、まだまだ話は尽きないよー

新米邪竜導士・ユリヤ(a79466) 最初は心配だったけど、マインドの凄さと言ったら!

富歩式戦闘術初心者・アユム(a79762) 宇宙は生命に満ち溢れておるのじゃァー。

ワイルドプーカの元気っ娘・スカーレット(a79944) 星の世界は面白い発見でいっぱいだったんだよ!


●(3)『星のダイヤ』の彫刻に挑戦

名前 一言
フェイクスター・レスター(a00080) ……流石に、かたい(笑)

気ままな銀の風の術士・ユーリア(a00185) 月の鳥さんと陽の鳥さん象ってみたです

動物愛好魔術師・ミサリヤ(a00253) なんかすごく贅沢した気がする…。(笑)

爆乳翔剣士・ルナ(a00331) うほっ!

緋の護り手・ウィリアム(a00690) ……巨大じゃなくても良かったような……

密かに透き通る欠片・マナミ(a00923) 上手く出来てたらいいけど…ハチドリに見えるかしら?

武道刃脚・キヨカズ(a01049) くっ…こ、これはなかなか… 難しい。。。

柳緑花紅・セイガ(a01345) んー、シリアス

桜月玲瓏冴雲水・ウイング(a01562) 4月1日は良い夢が見れるんだよな

猫にゃん・イオン(a02329) イオン渾身のダイヤ招き猫、完成〜♪

星影・ルシエラ(a03407) 綺麗な音で鳴ってね♪星のメロディを一緒に奏でよう

義の武人・ショウ(a03665) 勿論! この世で一番美しいのはカティに決まってる!

煉獄の刻印・ウィルフォード(a04130) 綺麗にできるとよいのですが…

浄火の紋章術師・グレイ(a04597) ところでダイヤはどうやって削るんでしょう?

快傑ズガット・マサカズ(a04969) ふう、やったぜ。

うっかり医師・フィー(a05298) ぴかぴかですよ〜♪

夕暮れにまどろむ白い月・カレリア(a05885) キレイに出来た・・・かな?

凪・タケル(a06416) 此処に有る時間との出会いを思うと凄い事ですよね。

軽やかに跳ねる靴音・リューシャ(a06839) 幸せを運ぶ四葉…上手く出来たかな?

永遠と無限をこの手にするまで・ジグ(a07022) 楽しいですね

灰色の剣風・ミストティーア(a07198) ここをこうして……こうなって、あっ!?

メガネマイスター・コロクル(a08067) これぞ!!ダイヤモンドメガネ!略してメガネモンド!

歩・ヒノト(a08542) やっぱり硬くて大変ですね。でも凄い。

七色の尾を引くほうき星・パティ(a09068) ま、こんなものかな☆ 上出来にゃ☆

暁の幻影・ネフェル(a09342) 記憶は途切れても…像は残る。

蒼閃の医術士・グレイ(a09592) こうして想いは伝えられていくんだね。

嵐との契約者・ヴィナ(a09787) ダイヤ…ってこんなことできるんだ。

百合の舞刃・クーヤ(a09971) 百合のダイヤなのです〜。

月下に咲く花・エルシー(a10291) (結局ツキユーとは似ても似つかない彫刻が……)

風上の赤い鷹・ティムス(a10358) どうかな…。

紅蓮鳳蝶・シャノ(a10846) 会心の出来なの♪

白銀の山嶺・フォーネ(a11250) ここまで大きいと、逆にダイヤという実感無いですね。

笑顔のヒロイン・リーナ(a13062) これがヒロイン神話の第一歩☆

白鴉・シルヴァ(a13552) …気持ち悪い鳥の彫刻ができあがりました

砂糖細工な箱入り子猫・イヴ(a13724) コレ…狐さん…に、見えるかにゃ…?

鬼影・カヤ(a13733) スパナできたーっ

陽光の武道家・ティル(a13971) これはアヒルじゃなくてノソリン……なぁ〜ん。

ヒトノソリンの狂戦士・マゼンタ(a14151) 楽しいなぁ〜ん

思い出に浸る・ルディン(a14167) 上手く出来たかな?

南星の彼方・ラエン(a14705) うーむ…やっぱり難しいなあ彫刻。

夜風を纏う流星・ヨゥミ(a15145) 星の世界からの帰りなんだから…ね。

梅を愛で鶯を慈しむ者・ウィード(a16252) かんせい!なのです♪

死の恐怖・シオン(a16982) ふふ、これで…(にやり)

隠闇・スクルド(a17085) こんなお門違いな願いも、叶えば嬉しいんだけど。

白竜の語り部・ラト(a17147) ラトたちの知らないもの、いっぱい知ってるのなぁん

帰ってきてしまった・イッキュウ(a17887) 変形・合体! パーフェクトインフィニティマインド!

時の道標・カイエローズ(a18075)

ストライダーの忍び・シオン(a18079) 何か…楽しいな…

龍騎艦隊・イマージナ(a18339) これで、未来永劫、この作品は残りますし

楽園の大地に生きる・サーリア(a18537) これを持って帰ったらきっとびっくりしますなぁ〜ん

囀り風見烏・サガン(a18767) 『星は大切に!』…と言う事で(何)

不思議の国のお姫様・アリス(a18773) 大きくなれましたよね、アリスも。

究極神帝ゴッドヘタレカイザー・ロスト(a18816) 私の思い出…永久に残れッ!

永遠の飛鳥・ポム(a19507) 子供達は覚えて無いでしょうがぁ…教えてあげますねぇ

エルフの・リュティ(a20431) ダイヤ、ま、まぶしいわわわー

幽幻の桜花・エメルディア(a20562) あぁ…桜が、咲きましたわね…。

たまひよ・コッコ(a21063) うにゅ! 星々の光をここに再現したのですよー!

双刀の女装護剣士・ファル(a21092) この調子ですね

橙鶏冠の武鶏・タードリィ(a21096) 巨大ダイヤ第一発見者タードリィ・チキン…と(刻名)

緑の記憶・リョク(a21145) 『星のダイヤ』って言うのは素晴らしい物っすね〜♪

銀の剣・ヨハン(a21564) 星の世界では、猫が恋しかったですねえ……

棘石竜子・ガラッド(a21891) 喜んでくれると良いんだが……

放浪者・アム(a23582) やり出すとなかなか面白いものね。そっちの具合はど?

安らぎの時を皆と友に・ルィフォード(a25647) よし、できたー。

月夜の闇に吹く風・マニナ(a25919) この星一つ一つが私たちの太陽と同じもの

迅なる風・ニイネ(a26127) ふ〜いい仕事した♪

黒紫の翼・アレクシエル(a26593) …うん、なかなかいい出来じゃないか?

野良団長・ナオ(a26636) 完成!七大合体ワイルドファイアだー!

月笛の音色・エィリス(a26682) 皆で一つの物を作るって、とっても素敵ですね♪

旧き印・シンイチロウ(a26766) うん、良い仕事した。(良い笑顔で

蒼翠弓・ハジ(a26881) うん、いい出来だと思います。

死滅の黒炎・ユーティリス(a27063) よし、こんなものか

神楽舞う兎娘・ラミ(a27111) これだけ削っても、全然減った感じがしないねー

戦場を駆ける雷・ラナ(a27148) ふーっ、インフィニティマインド難しい!(爽やか笑顔

暗黒火竜・デスペル(a28255) 星と同じくらい長い間、輝いてくれよ。

銀蟾・カルア(a28603) ……(そっと笑み)

岩鉄の刃・エリアン(a28689) もうちょい簡単なモノを選ぶべきだったかねぇ〜

朱の蛇・アトリ(a29374) いよっしゃあ合体だっ!ごーーーーー!!!

火月乃竜・ユミ(a29508) 我ながら上手く出来たではないか。ドリルは不滅よの。

馳蛟龍・イサヤ(a30041) お。上手くいったぜ♪

虚構の造化者・ウェイ(a30657) とりあえず己の技術の限界にトライはできたな……。

月夜に舞い降る銀羽・エルス(a30781) うーん、やはりユリシア様の像なのかしら?

銀の翼に望みを乗せて・カグラ(a31332) 想いを込めて。彼女に届きますように。

理の蒼槍・ラン(a31409) よし、できた!

幻影魔女は戦士と共に生きる・シルヴィア(a32018) 全然上手く出来なかった……っ

会葬者・フラワ(a32086) むー

疾く紅銀く煌き閃き戟つ翔剣士・レイス(a32532) 星の世界は果てしないですね……

しっぽで語る・ソア(a32648) いい素材で、いい仕事が出来ました(ふっ)

笑顔を振りまく向日葵娘・リウナ(a32759) この輝きは永遠のものですね!!

沈黙の炎奏者・ノアール(a32949) 削ったダイヤも捨てたりしないんだぜ!

しっぽふわふわ・イツキ(a33018)

悲哀の啼月・ロゼルティーン(a33072) …は、花に見えますかね?

永久に我が舞姫の側を望む者・ファル(a33563) オレもあまり上手くはないからな

終夜の幻影・エンド(a34108) 私たちは永遠ではない…それでも、未来に祝福を

開放者・エイト(a34504) パネェ、星の世界マジパネェ

末期症状・ムユウ(a34516) いろいろ作ったなぁん!楽しかったなぁ〜ん

夜舞蝶・シズル(a35178) …いつか、必ずお渡しするその日まで…

月のラメント・レム(a35189) 量産も出来ます。

小さな絵描き天使・ゼフィ(a35212) …出来た・・・っ・・・!(汗をそっとぬぐって

とんでも姫様・レイニー(a35825) 我ながら、中々の出来映えね。

貴方に捧げる狂死曲・セドリック(a35874) 皆さんの愛が、ダイヤの様に輝き続けますように。

奇爵・レーニッシュ(a35906) きゃあ 手から 赤いものが

嵐を呼ぶ蒼き雨・レイニー(a35909) 宝は全て妾の者じゃー!

荒野の迅雷・ヨニ(a36010) ぬふぅ

銀蓮蒼氷・スイレン(a36531) むずかしいけどがんばるのよ。

蒼き石の召喚士・ユーレリア(a36794) ……あらあら?

夢世界の演じ手・レピリア(a37533) 心をこめて作りました!

泡箱・キヤカ(a37593) 七大怪獣!うまくつくれたー♪

煌く蒼の軌跡・ミオナ(a38150) 恋人からの贈り物だったらもっと素敵かも…ね。

冬凪・ユーリー(a38586) …レニお前、…いや何でもない…

闇に刃と舞う舞人・アケサト(a39642) この欠片で、家族に土産を作ってみるかのぉ

太陽抱く光の乙女・ミレイナ(a39698) この彫刻を、愛ある全ての人に捧げます♪

清浄なる茉莉花の風・エルノアーレ(a39852) これ、後で持ち帰ってはダメかしら?

玲瓏なる萩華・ユヅキ(a41453) どうです?うまくできました?

青色・ネロ(a41458) さっすが我輩!この彫刻すごくね?

閃花一竟・サガ(a41503) 何処までも行けますように

憂いの白鷹・エルサイド(a41993) うむ、見事な指輪が出来ました…!

黒銀の葬送者・ゼニス(a43461) 今まであったこと全部が…俺の宝物だ。

鍋神・マラー(a43588) 出来たよ、どうだろう気に行って貰えるかな?

黥徒・ラオ(a45058) 予想よりかはマシに彫れたかな?

月夜に咲き誇る紅き焔華・アテラ(a45064) 少しいびつだけと丸く出来たよ

銀夜・イクセル(a45091) どっちもがんばったで賞!だよな

生命の戦乙女・サクラ(a45261) これがすっごいにゃんこ彫像だぁー!

儚き夢を魅す宵の雲・ムーラン(a45294) 素晴らしい思い出をありがとうございます

小さな太陽・レイン(a45840) 貴重な体験でしたなぁん。

青・ケロ(a45847) 立派なの完成…ですよね?

邪薙牙斬・クレイ(a46491) 国宝級…だったらいいな…

異風の叫奏者・ガマレイ(a46694) あ、削りカス持って帰っていい?

星槎の航路・ウサギ(a47579) 綺麗なものはどんな形でも、きっと綺麗ですっ!

バッドマウス不良巫女・シオン(a47682) ははは、久しぶりに全力で(ピーッ)っちまったぜ!

瑠璃色の魂抱く大地の守護者・ペルレ(a48825) ……少し不恰好ですけど、完成です♪

虹の瑪瑙・イリス(a49222) …イリスの、蝶、でき、た…。

憩嶺の孤虎・サヤカ(a50175) ちゃんとできましたか?

紫地白狗・シキヤ(a50327) 星のダイヤですか……

水の戯れ・ティーゼ(a50335) …いいもの出来たかも♪

小さな風の舞姫兎・ユキ(a50587) 誰しも皆心に星を抱いているのです。

堕ちた光・ミラ(a50640) 一度やってみたかったんだよ、ダイヤの彫刻!

風花舞うまほろばの約束・ユツキ(a51111) うまくできたかなぁ…

舞唄・マサミ(a51560) 小物を作るのは楽しいですね

三賞太夫・ツァド(a51649) やはりダイヤは輝いてこそ価値があるものかと…。

隠匠・ジオーラス(a51964) 我ながら良い出来だぜ!こりゃもう、芸術作品だな!

月が奏でる・ユリ(a51988) でっかいのねー…!

風狐の便り・クオーツ(a52276) 結構上手くできただろ♪

金鵄・ギルベルト(a52326) 正直、大人げなかったかと反省している。

星喰らう蒼き闇・ラス(a52420) また、星の世界へ行ってみたいな。

ひまわり翔剣士・ルルゥ(a52484) しゅーちゅーしてるから話しかけないでなのだ!

高空の戦娘・エミルリィル(a52732) これは会心の出来かもなぁ〜ん…!

闇をも照らす漆黒蝶・レン(a55166) 私も…星の世界、いってみたかったのです…

華剣士・ガルディン(a55888) 面白い形が出来たね

朱刃・アコナイト(a56329) 愛があればなんでもできるさ!

荊棘色戯曲・リーフ(a56564) さっすが、僕!…手ェ怪我だらけだけどな…!

瑠璃の太公望・アリア(a57701) もう、凄い!凄いよ!

蒼き炎・アーリス(a58055) 星のダイヤとは、何とも豪勢だな

黒影の聖騎士・ジョルディ(a58611) これが…俺の思いの結晶だ!

紫穹の医術士・パナム(a58767) あれ? 何かどうしても蟹になる…。

神風・キャロット(a59243) 目標があれば頑張れるかラ。

森の騎士・ザイレム(a60000) こんな物があるなんて、星の世界って凄いね。

最近寝不足の・フォー(a60308) やったバナナ!

花紅・イク(a60414) うわわっ…綺麗…削って良いのかな(怖々

刹那を想う者・フェリオ(a61291) また行きたいわぁー星の世界〜

飯島・ナオコ(a61412) ノースレッドの名にかけた素晴らしい作品ですわ!

紫眼の魔導士・セロ(a62030) 会心の出来です。

忘却の旅人・レオフィール(a62080) いつか彼らの偉業も歌となって語り継がれていくだろう

藍水晶の詩・システィナ(a62288) キレイ・・・

緋翼の銀狼・ルキア(a62290) こんな巨大なダイヤを目にする日が来ようとはな

野を駆ける疾風・ナイル(a62443) あいつは喜んでくれるだろうか。

賢鷲侯・セラシオン(a62546) これは素晴らしい素材だ…。

豪鷲侯・ゼパニオン(a62547) 加工し甲斐があるぜ

天狗フォーエバー・イゴール(a62725) 素晴らしい出来じゃな!うむ!

落花流水・ソウジュ(a62831) やっぱり、ラブですわよね!

その祈りにおまけをつけて・シュエリン(a63002) ふははは…我ながら快心の出来だ…!

バカサバイバー・グレッグストン(a63039) 彫刻技能8級の俺の手にかかれば軽いもんや!

綾なす火炎の小獅子・スゥベル(a64211) これは……想像以上に楽しいかも!

享楽を謡う遊鱗・クルタナ(a64885) 永久の瞬きをたたえる星々を捧げます。

龍剣の剣士・ショウ(a64960) よし、いいものができた!

春風の紋章術士・アディックス(a64970) どう?可愛くできているでしょ?

暁天の修羅・ユウヤ(a65340) ……まあまあだな

月華蝶・ヘキ(a66086) これは良い思い出の記念に…

火竜炎舞・レギナ(a66243) イマジネーションが湧きました!

神魚を追い求める釣り人・ミオ(a66501) よし完成

氷剣探求者・ニール(a66528) ダイヤモンドソード!完成♪

闇夜の朧月・ジン(a67049) ……似ても似つかない……か。…だが、……綺麗だ。

見上げる者・ラセリア(a67470) 彫刻家になれそうな気がするような、しないような(何

正義のガンマン・シャドウ(a67510) ふっ、会心の出来だ、これなら…。

不羈の剣・ドライザム(a67714) ひんやりと冷たいノソリン人形だ。

祈憐花・レイチェル(a68355) 上手くできたかなー?

蒼紫の描き手・ソウジ(a68633) 不思議なモノの仲間入り……?

強がりの黒い風・レッカ(a68656) うん、滅多にない経験が出来たよ〜

月下黎明の・アオイ(a68811) 星の世界はこのダイヤみたいに輝いていたのかな…?

春夏冬娘・ミヤコ(a70348) 芸術の秋ですの♪

我が道をゆく白きサザンクロス・シュトーカ(a70658) おおりゃああ!彫刻に俺の正義を示してやるぜっ

流星を継ぐ射手・フーラ(a70918) ……まあ……これでいいかな?

応援し隊の隊長・クレスト(a71091) 面白い事が一杯なぁ〜ん!

七色の花冠・リヴィートゥカ(a71397) 凄いわヘキ、キラキラ星見たい…綺麗

静心の吟遊詩人・ヴィーネ(a71769) いつも有難うなの♪コレどうぞなの〜

聖風の戦姫・アヤセ(a72388) 二人で彫ったから上手く出来たね♪

蒼焔花の守護者・フォンティウス(a72821) 僕らの歴史、どうかいつまでも...

青の探検隊長・ラグ(a72884) うーん?

紫蘭の癒し手・トモエ(a73201) とりあえず出来た。これをどう家に持ってくかな(汗)

魚鰭の重銛使い・マグロ(a73202) 魂込めて作ったよ♪ウチのお店の宣伝になるかなー?

ワンワン尻尾の武道家・シルヴィア(a73331) 我ながら秀作が出来たんだよう!ってねぇ〜…。

幻想鏡・イゼロウ(a73380) これは…そうだな。朽ちる事の無い希望の種、かな

悔い無き美貌・ラベルダーメ(a73552) とても素晴らしいですわ。ありがとう、マラーさん…。

白戦槌遊戯・リルティ(a73566) できたなぁ〜ん!メロン(!?)だなぁん♪

荒風舞遊戯・ヒース(a73578) ...彫刻のプレゼント、喜んでもらえるかなぁ…

縁の楔・アークレイ(a73885) 実は腹ごなし気分で参加したんですが…意外と大変です

プーカの紋章術士・シュラー(a74489) この耳!この瞳!ばっちり再現できてるでしょ!

白い子ネコ・ルーク(a74613) ここはこうかな?もう少し削ったほうがいいかな?

風たる風の少年・カイ(a74705)

海の魔術師・アクアリス(a74908) 星の世界って、綺麗な物がいっぱいあるのかな〜?

紅霧の鋼爪使い・フカ(a75000) ふふ…我ながら最高の出来栄えね。惚れ惚れしちゃうわ

審判の日の奏者・ヒナ(a75181) わーい

大地を駆け響き渡る鼓動・リンヴィ(a75539) あはっ、良い感じかも♪フロちゃんはどうかな?

ヒトの重騎士・カチャリーナ(a75555) 愛情をこめて、可愛くできたと思いますっ♪

蛇神に仕えし者・アオイ(a75567) 結構うまくいったかも♪

惑ひ夢路に秘めの月・イザ(a76422) ああ、私けっこう不器用みたいです

アスランの勇士・ブルース(a76526)

静寂に奏でるのは水音・ファン(a77246) これならきっと喜んで貰えますね……♪

装甲戦闘猟兵・クオン(a77396)

柿・ピースケ(a77486) …(しみじみ)

イチゴの狂戦士・ラトネ(a77639) よい、イチゴができました(イチゴの形の彫刻見つつ

忘れえぬ花・ラクシュミー(a77755) おほしさまのせかいでの、おもいで、ですね♪

タロスの吟遊詩人・リテラチャー(a77792) 中々に難しいものですね……

霊樹の語り部・ノキナ(a77847) んー、悪く無い出来だとは思うぜー

植物を愛する者・ウェルシェ(a78001) うまくできたかな?

白鱗女顔の紋章術士・フロウ(a78693) どうかな……?

混沌欠片・オーギュスト(a78841) これで、と…完成ですねぇ。

蚩尤・キョウジロウ(a78863) 星のダイヤってくだけるんだなぁ。

星竜騎士・ウェイン(a79076) これは…改心の出来だな…!

碧の守護天使・カイウス(a79653) まぁまぁだな。

竜巻斬岩剣・アリシア(a79745) 素材と技とで美の調和となす

ストライダーの忍び・カイト(a79843) かんせ〜い(感激)!!

金木犀の香り・ユノー(a79918)

最終生産型・フルアーマー(a79919) ひたすら食べていた、そんな気がするのであります

孤月・テン(a79937) ソルレオン的に謎の鳥や時間の関わりは気になるわなぁ

サンシャイン・メープル(a79940) 楽しいわ!

護りの幻影姫・キラ(a90153) 大鷲、完成なんだよー♪

刹那五月雨霊査撃士・ショットガン(a90352) なぁ〜ん!!(刹那五月雨荒削り)