<プルミエール、決死の突撃現地レポ!>

■突撃インタビュー!:北の砦エルドール&第4作戦旅団


ヒトの霊査士・リゼル 「さぁてプルミー、レポート発表のお時間よ」
はじまりは・プルミエール 「はーい、プルミエールです! 今月は防衛戦が行われた北の砦エルドールと、情報局での宴会の合間を縫ってノスフェラトゥ戦役第4作戦旅団へとお邪魔してきました!」
ヒトの霊査士・リゼル 「お疲れさま(キャンディ渡し)
 それじゃ時間的にまずはエルドールからレポートしてもらいましょうか」
はじまりは・プルミエール 「わーい、キャンディキャンディ! 私はお菓子の中でキャンディが一番好きなのですよ、ながーく舐められるから!」
ヒトの霊査士・リゼル 「そ、そう……んで、レポートは?」
はじまりは・プルミエール 「っと、はいです! 私が突撃したのはエルドール防衛戦が終わった後だったんですけど……」
ヒトの霊査士・リゼル 「あの戦は、凄かったわね。およそ2000人もの冒険者がゾンビジャイアントと戦ったんだから」
はじまりは・プルミエール 「そうですね。インタビューをしてみたところ、やっぱり同盟が本気を出したら凄くてびっくりした、ありがたかったって回答が多かったのです! こんな感じですよ」


■エルドール護衛士の声・感謝編


・優水の旋律・サガラ(a17496)
 何よりも同盟の皆さんがあんなに沢山集まって下さった事に、驚きを隠せません。そして最大の感謝を。すごく、嬉しかったのですー。

・散る為に咲く華・コノハ(a17298)
 皆、ありがとうなぁ〜ん!大勢の人が手を差し伸べてくれて、とっても嬉しかったなぁ〜ん♪

・遍く光を享受せし者・シャーナ(a14654)
 思っていた以上にたくさんの方が来てくださったので助かりました〜♪
 準備が完全ではなかったので始まるまでバタバタしてしまったのは残念でしたけど…

・涙の魔嵐・ヴィナ(a09787)
 同盟の皆さんには感謝です。…重傷者が多かったのに吃驚しましたが。

・振り向けば負け犬予備軍・アリス(a10585)
 皆さんの力あっての勝利です。感謝の言葉も見つかりません…。

・煌く祈り・サティア(a14451)  みんなの力が集まれば、もんのすごい大きな力になるんだなぁ〜って改めて思い知ったv

・ストライダーの忍び・シェン(a18534)
 思ったよりも楽に勝てましたが、やはり皆さんの協力あってのことですね。

・業の刻印・ヴァイス(a06493)
 エルドールが無事なのは参加してくれた皆のおかげ。ありがとう。

・赤い風・セナ(a07132)
 皆のことをすっげー誇りに思うぎゃ。 みんなのお陰で、エルドール防衛戦1日目で、1位になれたみゃ。 パンポルナの皆見てr(以下自主規制)

・アイギスの赤壁・バルモルト(a00290)
 多くの仲間ががんばってくれたおかげでエルドールを守ることが出来たことに感謝を。

・戦場を馳せる鉄火・アルロ(a10672)
 圧勝だったな。急いでエルドールに来ることも無かったかなぁ……ってのが少し本音だ。
 少しだぞ?

・雪に隠れる白銀の舞手・クレア(a09544)
 ほんと、同盟の皆が沢山集まってくれて良かったよね!
 重傷者は出ちゃったけど、死んだ人は出なくってよかった。アンサラーの二の舞になったら嫌だもんね。


ヒトの霊査士・リゼル 「うんうん、本当に気持ちが伝わってくるわねぇ」
はじまりは・プルミエール 「それと……なんですけど」
ヒトの霊査士・リゼル 「ん? それと?」
はじまりは・プルミエール 「同盟が強すぎて怖かった、とか反省点を指摘する意見もありました」


■エルドール護衛士の声・同盟への懸念編


・星をみる瞳・カリナ(a18025)
 アンデッドもこわかったけど、あまりの破壊力に味方なのに怖く感じたよ。故郷を救ってくれた人達なのに、ありがとうのはずなのに、なぜだろう。

・六風の・ソルトムーン(a00180)
 思いの外大勢の冒険者が集まるものだと感心した。強すぎる力はいらぬ騒乱を生む故、少し考えるところはあったがな。

・儚き水色の天使・イスルファナ(a19151)
 冒険者の皆はんのお力添えで退けて嬉しゅう思いますぇ。せやけど、強大過ぎる力は争いを生むと思いますねんけど…。

・暁の皇狼・ヒューガ(a02195)
 同盟の総戦力を頼もしくもある意味脅威を感じたな。

・狂竜士・グンバス(a15314)
 困難も、皆が結集すればなんとでも打開策はあるものだ…と感慨深かったな。反面、短期間とはいえ、あれだけの数の冒険者が同盟の大部分からいなくなっていた、と考えたらうすら寒くもなったものだが。

・戒剣刹夢・レイク(a00873)
 全体としての結果としては勝利はしたが、ここは急な戦闘体制でかなり慌しかったな。支援なしで砦のみでの迎撃であったなら危なかったとは思う。


ヒトの霊査士・リゼル 「ふむ。過ぎたる力を持つことは己の身を滅ぼしかねない……という懸念ね」
はじまりは・プルミエール 「……?」
ヒトの霊査士・リゼル 「プルミーもそのうちわかるわよ。で、他には?」
はじまりは・プルミエール 「あっ、はい。他に今後の目標とかも聞いてきたのです。やっぱり最前線でしたのでしっかりとエルドールを防衛したいという意見が多かったです」


■エルドール護衛士の声・エルドール防衛の誓い編


・母猫翔剣士・ニナ(a12953)
 大作戦が無事に終わったら、またエルドールでこの地域の安定の為に頑張りたいです。

・六風の・ソルトムーン(a00180)
 地を護るが故の護衛士である。足下を固め民の安定を願わん。

・散る為に咲く華・コノハ(a17298)
 エルドールは、例えこの身が朽ち果てようとも…守ってみせるなぁ〜ん!

・エンジェルの重騎士・イマージナ(a18339)
 長期的な視点でもきちんと防衛していきたい、思てますし。

・暁の皇狼・ヒューガ(a02195)
 この地に住まう者として、この地を愛する者として戦う。

・煌く祈り・サティア(a14451)
 ボクはココが好きだから…できることを精一杯頑張る!

・永遠なる夢想曲・ミカエル(a16768)
 …これからは、僕も自分のもてる力を全て出し切って此処を守っていこうと思います。

・狂竜士・グンバス(a15314)
 この地を守るのに皆の力をずいぶん借りた。先はまだまだ長いが、その借りに恥じぬよう我が力の限り守っていくのみだ。

・気ままに・エーテル(a18106)
 ぼーっとしていられるような安心出来る場所に変えられる様頑張りたいかな(‘ω

・黒より昏い碧・ラト(a14693)
 …エルドールにとっての正念場は寧ろ戦後だろうと考えている。今から少しずつ足場を固めていきたいものだ。

・優水の旋律・サガラ(a17496)
 これからますます激化していく戦いの序章だと思っています。出来る事からひとつずつ。
 1人の力は小さくとも集まれば大きな力になることは先日身をもって体験しましたので。

・アイギスの赤壁・バルモルト(a00290)
 守りたい者とエルドールを守るためにことをなすだけだ。

・旋律の運び手・アイル(a14346)
 微力ながら頑張って行こうと思います。

・戒剣刹夢・レイク(a00873)
 託されたこの場所を皆の帰る場所への支点として、そしていずれは北方復興の始点として護るのみ、かな。

・雪に隠れる白銀の舞手・クレア(a09544)
 今の私にとって大事なものの一つだから、精一杯護るよ。

・エンジェルの武人・マーキス(a19583)
 今はここを守るのが勤めだからな。出来る限りのことはするさ

・朽澄楔・ティキ(a02763)
 自分としてはここは一時的に宿を借りてるだけだからな…でもその分の宿賃はきっちり働いて返すけどな。

・怠惰なる守人・ニオス(a04450)
 此処を守る事に…力を尽くそう…


ヒトの霊査士・リゼル 「そうねえ。油断させたところをガツンとやられるのは避けたいところだわ」
はじまりは・プルミエール 「あと、旧アンサラーの護衛士さんもいたのです!
 もう新しいアンサラーに向かっちゃったのかもしれませんけど、自分を受け入れてくれたエルドールに感謝していた旧アンサラー護衛士の方もいらっしゃいました!」


■エルドール護衛士の声・各地への想い、その他編


・赫髪の・ゼイム(a11790)
敵は未知数だが<アンサラー>が復活できるようがんばるしかねぇな。

・赤い風・セナ(a07132)
 Gパンポルナの皆へ 北は寒いので、攻め込む日は防寒着忘れ無い事ぎゃ。じゃねぇと風邪ひ・・・ひ・・・・いっくし!

・浄火の紋章術師・グレイ(a04597)
 再び北の剣の旗を掲げるために。再建成就のために。私は必ず、アンサラーの仲間が集う場所へ還ります。

・緑のちび魔女・グリューネ(a04166)
 アイギスは森がいっぱいあったけど、ここは今はまだ茶色なんだ。緑がいっぱいになったらみんな元気になるとおもうよ☆

・雪に隠れる白銀の舞手・クレア(a09544)
ほんと、同盟の皆が沢山集まってくれて良かったよね! 重傷者は出ちゃったけど、死んだ人は出なくってよかった。アンサラーの二の舞になったら嫌だもんね。

・朽澄楔・ティキ(a02763)
 …アイギスに寄る事があったら…あ〜いや、なんでもねぇ。(何)

・微笑媛・エレアノーラ(a01907)
 レオちゃん寂しがってないかな?ロウさんの安否のどうなのかな?

ヒトの霊査士・リゼル 「ふむふむ……あと、ノスフェラトゥ戦役当日に起こったアンデッドウーズからのエルドール防衛については?」
はじまりは・プルミエール 「………」
ヒトの霊査士・リゼル 「ど、どうしたの? 急に押し黙っちゃって」
はじまりは・プルミエール 「そんなこと、あったのですか? その日、私は事前にエルドールを退団してどきどき情報局をやってたので……」
ヒトの霊査士・リゼル 「……ほう。つまり、スクープを取り逃したわけね?」
はじまりは・プルミエール 「そ、そうなるのかなぁ?」
ヒトの霊査士・リゼル 「……お仕置きよー!!」
はじまりは・プルミエール 「うぁ〜!! た〜す〜け〜て〜!!」

 (リゼルに転がされるプルミエール)

はじまりは・プルミエール 「う〜、センパイが情報局をやれって言ったんじゃないんですかぁ〜……」
ヒトの霊査士・リゼル 「それはそれ、これはこれ! そんでノスフェラトゥ戦役、第4作戦旅団はどうだった?」
はじまりは・プルミエール 「は、はい。私が第4作戦旅団に向かったのは戦役終了後で、既に退団してしまった人もいたのでインタビューはしなかったんですけど……あんまり純粋に『勝ったー!』という雰囲気ではありませんでしたね」
ヒトの霊査士・リゼル 「まあ、なんだか凄い怪物が出てきたものね。ザンギャバスだかなんだか知らないけど……」
はじまりは・プルミエール 「ザンギャバスさんの正体とかに関して色々な憶測も飛び交ってて、宴会の間も新たな強敵の出現に皆で気を引き締め直していました」
ヒトの霊査士・リゼル 「本当に強かったものね、同盟の冒険者の中にも犠牲になった人もいたし」
はじまりは・プルミエール 「あ、それで思い出しましたけど、戦役により命を落とした冒険者への黙祷が行われていたのも印象に残りましたです。私も心の中でご冥福をお祈りしました」
ヒトの霊査士・リゼル 「一連の騒動で随分死者が出たわよね……彼らの分まで私達は頑張らなきゃいけないわよ、プルミー」
はじまりは・プルミエール 「はいなのです! 以上、突撃レポートでした!」