(1) 侵攻開始 ポイント
|
銀誓館学園の侵攻開始ポイントです(制圧済)。
大いなる災いが上陸する前に、集合し生命賛歌の効果を発動させます。
侵攻開始ポイントは、作戦開始時点の侵攻開始ポイントは『石廊崎灯台』を中心とした地域となります。
|
(2) 緑の先陣
|
妖狐・四葉を中心とする妖獣の軍勢の先陣です。
大いなる災いの進軍の露払いとなる緑の先陣には、精鋭の妖獣達が集っているようです。
※我鳴鬼について
この地域は、妖狐・向日葵が健在の場合、1・3・5ターンに我鳴鬼が出現します。
|
(3) ゴーストチェイサー侵攻開始ポイント
|
ゴーストチェイサーの侵攻開始ポイントです。
ゴーストチェイサーの本隊は天城峠に布陣していますが、妖獣から伊豆半島を守るために、地元である静岡県のゴーストチェイサーを中心に迎撃に出てきているようです。
|
(4) 赤猿地獄
|
妖獣の中でも特に血気盛んな妖獣達が集まった集団です。
中でも猿入道の集団は、逃げ隠れする人間の姿を見つけると、キーキーと喜びの声を上げ楽しみ半分で殺してしまいます。
戦闘力は、あまり高くありません。
※我鳴鬼について
この地域は、妖狐・紅梅が健在の場合、3・5・7ターンに我鳴鬼が出現します。
|
(5) 猪突猛進陣
|
妖獣・アリイノシシの群れを中核とした、驀進する妖獣達の集団です。その突進力は高く、ややもすれば先陣をも追い抜いてしまいそうになります。
自然で無い建造物を見つけると、それを破壊しようと攻撃を始める性質があり、彼らが通った後には、瓦礫の山が築かれます。
戦闘力は、あまり高くありません。
※我鳴鬼について
この地域は、妖狐・向日葵が健在の場合、1・3・5ターンに我鳴鬼が出現します。
|
(6) 黄の先陣
|
妖狐・向日葵を中心とする妖獣の軍勢の先陣です。
最前線の緑の先陣を右後方から支援する部隊です。我鳴鬼を呼び出す事で、妖獣の軍勢を支援しています。
※我鳴鬼について
この地域は、妖狐・四葉が健在の場合、2・4・6ターンに我鳴鬼が出現します。
|
(7) 赤の先陣
|
妖狐・紅梅を中心とする妖獣の軍勢の先陣です。
最前線の緑の先陣を左後方から支援する部隊です。我鳴鬼を呼び出す事で、妖獣の軍勢を支援しています。
※我鳴鬼について
この地域は、妖狐・紅梅が健在の場合、3・5・7ターンに我鳴鬼が出現します。
|
(8) 重装妖獣旅団
|
妖獣・サソリバイソンを主力とした重量級の妖獣が多く集まる軍勢です。
人間や建造物などには興味を示さず、黙々と行軍を続けています。
しかし、一旦戦闘になれば、雄たけびをあげつつ、敵を倒すか倒されるかするまで戦い続けます。
市街地では下手に手を出さない方が、被害を抑えられるかもしれません。
※我鳴鬼について
この地域は、妖狐・向日葵が健在の場合、1・3・5ターンに我鳴鬼が出現します。
|
(9) 土竜崩落陣
|
妖獣・ドリルモグラを主力とした妖獣の軍勢です。
その性質からか、安全な状態で移動する場合、周囲の建造物を破壊しながら移動する性質があります。
敵がいる場合は、敵との戦闘を優先して建造物の破壊はあまり行いません。
市街地で建造物の被害を抑えたい場合は、この軍勢とは適度に交戦を行うのが良いかもしれません。
※我鳴鬼について
この地域は、妖狐・四葉が健在の場合、2・4・6ターンに我鳴鬼が出現します。
|
(10) 妖蛇の守護陣
|
妖獣の中でも、特に戦闘力の高い者達が集まった集団です。
大いなる災いを守る親衛隊のような役割を持っており、中でも妖獣・イツマデは、執拗に能力者の攻撃を防ぎ続けます。
イツマデは、死ぬまで、大いなる災いを守る事を諦めません。
※我鳴鬼について
この地域は、妖狐・四葉が健在の場合、2・4・6ターンに我鳴鬼が出現します。
|
(11) 化け狸の盾
|
妖獣・猩々鬼を中心とした妖獣の集団です。
猩々鬼は、来訪者・妖狐に好意を持っているらしく、その依頼を聞き入れて、大いなる災いへの攻撃をその身を盾にして防ぎ続けます。
残念ながら、猩々鬼達は、その姿からか妖狐から嫌われているようです。
※我鳴鬼について
この地域は、妖狐・紅梅が健在の場合、3・5・7ターンに我鳴鬼が出現します。
|
(12) 妖狐・武曲
|
妖狐・武曲を中心とする妖獣の軍勢です。
戦場には、狂鬼戦争の時に現れた鬼の地縛霊も武曲の護衛として登場します。
妖狐・武曲は、戦闘が行われた次のターンの始めに逃走します。
|
(13) 妖狐・文曲
|
妖狐・文曲を中心とする妖獣の軍勢です。
戦場には、狂鬼戦争の時に現れた鬼の地縛霊も文曲の護衛として登場します。
妖狐・文曲は、戦闘が行われた次のターンの始めに逃走します。
|
(14) 大いなる災い
|
今回の戦争(大いなる災い)の撃破目標である、体長50mの巨大な妖獣『大いなる災い』です。
大いなる妖獣の戦闘力は高く、正攻法で撃退するのは非常に難しいでしょう。
|