(1)神戸 |
銀誓館学園の侵攻開始ポイントです(未制圧)。
神戸市を代表する駅を中心とした地域ですが、平家の軍勢の出現によって神戸駅に来る電車は全て運休となっており、駅を訪れる一般人の姿はありません。
出現する敵は、平家の抗体地縛霊や平家蟹獣人を中心とした抗体ゴーストの軍勢です。 【6/28追記】「(1)神戸」からの逆侵攻、「(1)神戸」への逆侵攻はありません。
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(2)三宮 |
銀誓館学園の侵攻開始ポイントです(未制圧)。
神戸市の中でも最も栄えた地域ですが、平家の軍勢の出現によって地域の中心である三宮駅に来る電車は全て運休となっており、駅を訪れる一般人の姿はありません。
出現する敵は、平家の抗体地縛霊や平家蟹獣人を中心とした抗体ゴーストの軍勢です。 【6/28追記】「(2)三宮」からの逆侵攻、「(2)三宮」への逆侵攻はありません。
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(3)ひよどり越え |
銀誓館学園の侵攻開始ポイントです(未制圧)。
厳密には、ひよどり展望公園一帯です。この戦場から他のエリアには通じていませんが、ここは源義経によって平家が大敗北を喫した因縁の土地であり、平家の抗体地縛霊にとっては呪術的な弱点となっています。
出現する敵は、平家の抗体地縛霊や平家蟹獣人を中心とした抗体ゴーストの軍勢です。 【6/28追記】「(3)ひよどり越え」からの逆侵攻、「(3)ひよどり越え」への逆侵攻はありません。
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(4)元町 |
南京町と呼ばれる中華街を抱える神戸随一の繁華街に、多数の抗体ゴーストの軍勢が配備されています。
平家の軍勢の出現によって地域の中心である元町駅に来る電車は全て運休となっており、駅を訪れる一般人の姿はありません。
出現する敵は、平家の抗体地縛霊や平家蟹獣人を中心とした抗体ゴーストの軍勢です。
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(5)大輪田泊 |
かつて平清盛が開いた港が存在した地域です。
忘却期に平家と手を結んでいた妖狐の軍勢が抗体ゴースト化して出現しており、その中には先代の『七星将・武曲』の姿もあるようです。
出現する敵は、忘却期の妖狐の抗体地縛霊を中心とした、抗体ゴーストの軍勢です。
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(6)ポートアイランド |
神戸港内にある人工島です。
神戸空港に通じる橋を守るためか、トビアス配下の謎の軍団が集結しています。
出現する敵は、ダブルフェイスを中心とした抗体地縛霊の軍勢と、トビアス直属の配下達です。
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(7)清盛塚 |
平清盛を供養するために立てられたとされる塚です。
京都の平等院鳳凰堂から蘇った伝説の鬼「大獄丸」を筆頭に、多数の抗体ゴーストが徘徊しています。
出現する敵は、平家の抗体地縛霊や平家蟹獣人を中心とした抗体ゴーストの軍勢です。
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(8)神戸空港 |
人工島上に築かれた、三宮にも近くて便利な空港ですが、多数の抗体ゴーストによって占拠され、ポートライナーや航空機は全て運休となっており、訪れる一般人の姿はありません。
『異形』の一人であり今回の一件を引き起こした「無血宰相トビアス」は、ここから平家と銀誓館学園の戦争を観察しています。
出現する敵は、ナンバードやダブルフェイスを中心とした抗体ゴーストの軍勢と、トビアス直属の配下達です。
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(9)荒田八幡神社 |
平清盛の弟、大納言平頼盛の山荘であったと伝えられる土地に立つ荒田八幡神社は、福原遷都のとき安徳天皇の仮の御所となったとも言い伝えられています。
出現する敵は、平家の抗体地縛霊や平家蟹獣人を中心とした抗体ゴーストの軍勢です。
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(10)生田神社 |
「神戸」の名前の由来となったとも言われる、由緒ある神社です。
忘却期の源平合戦においても戦場となったとも言われる森に、無数の抗体ゴーストが陣を張り、銀誓館学園を待ち受けています。
出現する敵は、平家の抗体地縛霊や平家蟹獣人を中心とした抗体ゴーストの軍勢です。
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(11)紫刻館 |
神戸市の山中に存在するゴーストタウンです。制圧することはできません。
生田神社で行われている儀式によって、このゴーストタウンから大量のゴーストが福原京に援軍として送り込まれています。抗体ゴーストに比べれば強くはありませんが、その数は決して軽視できません。
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(12)福原京 |
平家が作り出したまぼろしの都です。このエリアの都市は、平家の怨霊により生み出された、平安風の奇怪な宮殿に埋め尽くされています。
多数の抗体ゴーストが守る都の中央では、平家の総大将「平清盛」が平家の総指揮を執っています。
「平氏にあらずんば人にあらず」と称される呪術式によって強固な結界に覆われ、通常、平家の者以外は立ち入ることが出来ません。
平家はゴースト兵器の製造を得意としており、平家蟹獣人をはじめとするゴースト兵器は、この都で造られたと考えられています。
出現する敵は、平家の抗体地縛霊、平家蟹獣人、リビングサンです。
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