シャルムーンデイのプレゼント『たった一つの』

遥夜の導煌・アリストメリア（c01246）　　2012年02月14日 20時
　ええ、そのうちに、ね（掲げられたカップを見れば、どうぞ、と注ぎ足して）　そう。……ふふ、アミナと同居だったら、毎日が楽しいんじゃないかしら？あぁ、そんな話を前にも聞いたわよね。其処は、親近感を覚えるけれど……似てる、かしら？（小首傾げて）　ええ、建屋の3階、ルーンの居室の隣を拝借しているわ。あら、ふふ。気にしなくていいのに……と言う所かもしれないけれど、ここは厚意に甘えておこうかしらね。（楽しみ、と笑って）

灰雨の狩猟者・イスルギ（cn0106）　　2012年02月14日 19時
　わかった、覚えておくよ。アリスの反撃もそのうちの楽しみにしておこうか。（お代わり良いかな、とカップを軽く掲げ）そうだね、基本の部屋は別々だけど一応はアミナと同居してる形だ。思えばあの娘も、一人でご飯を作れないんだよね……二人って結構似てるかも。そういやアリスの部屋って、あの紫蝶亭の一角だっけ。なら、遊びに行くときはお茶菓子でもお土産に持って往くとするよ。

遥夜の導煌・アリストメリア（c01246）　　2012年02月14日 19時
　あら、でも私も負けっぱなしは性に合わないのよ。いつか覚えてらっしゃいな。（頬杖ついては、反対の手で相手を指差して）　いいえ、確かに。貴方のくれたものは、この手と心の中に。今も、これからも…ね（柔らかく笑んでは頷いて）　まぁ、ありがとう。ふふ、それじゃあお言葉に甘えて、気軽にお邪魔させて貰おうかしらね。アミナも居るのでしょう？ふふ、3人で話すのも楽しみね。　あぁ、私だけお邪魔するのもなんだもの、貴方さえよければ、貴方も気軽に遊びに来て頂戴な。大したもてなしは出来ないけれど、お茶は、淹れられるから（と、ティーポットを軽く上げて）

灰雨の狩猟者・イスルギ（cn0106）　　2012年02月14日 19時
　僕は確かな勝利を感じているよ。ふふん。……どうしようか、今が楽しく思える（満足気にテーブルに肘を付き、残ったお茶を飲み干し）本当のカタチあるものは贈れないから……せめて、ね。ああそうだ、家にはいつでも遊びに来てよ。ラッドシティにいる間は、そういう心算で考えてくれて大丈夫だから。

遥夜の導煌・アリストメリア（c01246）　　2012年02月14日 19時
　……ちょっと、負けた気分（僅か複雑そうにしながらも、いいもの、の言葉を聞けば大人しく席につき、差し出された二品を大切そうに受け取って）……まぁ。……ありがとう。えぇ、大切に、大切にするわ。勿論、貴方のいまの時間も（嬉しそうに顔綻ばせて）

灰雨の狩猟者・イスルギ（cn0106）　　2012年02月14日 18時
　本気で怒られたら僕も流石に凹むけれどね（言いながら、元の席へと戻って腰を下ろし）はい、よく言えました。じゃあご褒美代わりにもうひとつ、いいものがあるんだ。鍵は家主からの借り物だから返して貸すだけなんだけど……こっちは僕からの贈り物。（外套の内から古びた錆色の懐中時計を出し、鍵と一緒に差し出し）これ、この前行った遺跡で見つけたんだ。アリスにあげるよ。僕のいまの時間ごと、受け取って欲しい。

遥夜の導煌・アリストメリア（c01246）　　2012年02月14日 18時
　…（相手の零した笑に目を瞬かせて）………ふふ、怒って喜ばれるのも、なんだか不思議な感じね？……でも、ええ、そうね。何だか温かい（約束の効果かしらね、と、つられる様に笑んで）　……えっ？（告げられた言葉に、はた、と背けていた顔を戻して）あ……ぅ……。うう……要らなく、ない、わ。

灰雨の狩猟者・イスルギ（cn0106）　　2012年02月14日 18時
　はは、やっと怒ってくれたね。これで新しいアリスの一面がひとつ知れた。……ね、今の約束ってこういう事だよね。（実感するように言葉噛み締め、それでも笑みは絶やさず）知らない？　へぇ、願った流れで料理を教えてあげようとも思ったのに。さっき言ってた良い物……僕の家のスペアキーも要らないの？（鍵束から小さな鍵をひとつ取り出し、片手で弄びながら）要らないなら仕方ないなぁ。

遥夜の導煌・アリストメリア（c01246）　　2012年02月14日 18時
　えぇ、約束………（指先に触れた口付けにみるみる頬は赤くなり、慌てて手を引っ込めた）……も、もう…！………でも…ありがとう。きっと、おまじないのお陰で、治りも早いわね（と、笑むも、続いた言葉に）……って、言った矢先にそういうことを言う？…もう、知らない（ふいっと拗ねたように顔そむけて）

灰雨の狩猟者・イスルギ（cn0106）　　2012年02月14日 18時
　同じ時を重ねて、同じ景色をたくさん見よう。もうひとつの約束、だね。……うん、よろしく。（伸ばされた掌を取ると、握手はせずに指先にそっと口付けを落とし）ふふ、師匠から教えてもらったんだ。こうするのは敬愛の印だって。……あと、その傷が早く治るようにって、おまじない。（悪戯めいた笑み湛え）ああ、序でにアリスの料理の腕が何とかなりますようにって願いも掛けておかないとね。

遥夜の導煌・アリストメリア（c01246）　　2012年02月14日 18時
　そんな……でも、そうね。どういたしまして（頬に触れた手の温もりを感じれば笑みを深め、自分の指先も彼の頬へ触れて）……そして、私からも、ありがとう。　ええ、それは、此方こそ。その願いは私も同じ。私も貴方を…イスルギのことをもっと知りたいと思うから。私のことも、知って欲しいと、願うから。……だから、ねぇ。これからも、改めて宜しく、と。伝えさせて頂戴な。（ゆっくりと立ち上がれば、握手求めるように手を出して）

灰雨の狩猟者・イスルギ（cn0106）　　2012年02月14日 17時
　……アリスなら、そう言ってくれると思ってた。解ってくれるって思ってたから、云えた。……ありがとう。本当にありがとう。（幽かな囁き落とし、親愛を込めるようにそっと頬へと手を伸ばし）この関係に名前はないけれど……僕はいま、改めてアリスを特別だと思ったよ。　じゃあさ、我侭序でのお願いだ。これからもっと僕の事を知ってよ、僕も貴方の、アリストメリアのことをたくさん知りたいから。ね。

遥夜の導煌・アリストメリア（c01246）　　2012年02月14日 17時
　…そうね、狡い、のかもしれない。（眉下げて小さく笑って）でも、願ってくれるのでしょう？傍にいて欲しい、と。貴方の心育つ様、傍で見られるのなら……ねぇ、私はそれをも、幸せと思うわ。（強く握られた掌を、そっと解す様に両手添えて）私が今、これを言うのも…説得力に欠けてしまうかもしれないけれど……。特別な形、関係、それに拘らなくていい。貴方が守りたいと思ってくれる、その気持ち、それがね、素直に嬉しいの。………ふふ、幾度、紡いだかしらね。ねぇ、イスルギ。………ダメ、なんて、言うわけない、でしょう？（俯いた彼の目を見つめるように膝をついて見上げれば、そっと一つ、頷いた）

灰雨の狩猟者・イスルギ（cn0106）　　2012年02月14日 17時
　尊い？　……狡いだけだよ。こう告げる事で君を傷付けるって事も知ってるのに、僕は、自分自身の事を優先してる。（掌を強く握り）……でも、だからこそ僕はアリスにこれからも一緒に居て欲しい。貴方が傍にいてくれたら、僕はいつか貴方と同じ感情を識る事が出来るかもしれない。それに僕は、僕の事を好きだと言ってくれた人を――きみを、守りたい。この気持ちはクロノス大祭の日から抱いていたんだ。特別な関係にはなれなくても、さっきアリスが願ってくれた……護り抱ける存在ってのには近付けると思うから。……駄目、かな？

遥夜の導煌・アリストメリア（c01246）　　2012年02月14日 17時
　（重ねられた掌から伝わる震え、自分と同じ、小さなそれを感じながら、伝えられる言葉を、伝わる思いを、ひとつ、ひとつ、大切に裡へと）……イスルギ。ありがとう。そして…これを告げるのは、気を遣わせるかも知れないけれど…ごめんなさい、ね。きっと、ね。私も、心が急いていたのね。貴方のその心を、歩みを、思いやれなくて、ごめんなさい。ねぇ、イスルギ。大事にして頂戴。貴方のその心を。貴方が今告げてくれたその想いを。それはとても、とても、尊いことよ。焦らなくてもいいの。貴方自身がその気持ちを知ることも、その後…いつか、誰かを裡に受け入れることも。……ね？（そうっと、重ねられた掌を包み込んだ）

灰雨の狩猟者・イスルギ（cn0106）　　2012年02月14日 16時
　（すぐ傍へと歩み寄り）……一緒だね。僕だって（震えてるんだ、と自分と掌を重ねて、それからゆるりと口を開き）　あのさ、僕の気持ちが恋じゃないって言いきれるのは、アリスがそういった対象じゃないからという意味じゃないんだよ。未だそういった感情をよく理解できていない、僕自身の大元の問題。認めたくはないけれど僕は悔しい程に、まだまだ子供なんだ。　誰かを裡に受け容れる余裕がない。もし受け容れるなら、本当にこの気持ちを理解してから、そうしたい。

遥夜の導煌・アリストメリア（c01246）　　2012年02月14日 16時
　（告げられた言の葉に、ゆっくりと目を伏せて）……そう。ううん、いいのよ。それが貴方の気持ちなのでしょう？その心、真っ直ぐに伝えてくれて有難う。　（穏やかな笑みを向けるも、でも…と続いた言葉に目を瞬かせて）………えぇ、勿論よ。……なぁに？（促すように頷けば、立ち上がった姿を見守って）

灰雨の狩猟者・イスルギ（cn0106）　　2012年02月14日 16時
　……ありがとう。すごく、嬉しい。（意を決し、真っ直ぐに見つめ）僕も、アリスの事が好きだよ。こうして貴方と二人の時間を大事に思う気持ちだって、絶対に嘘じゃない。けれど……僕のこの気持ちはきっと、恋、じゃない。　もしアリスがその、僕と恋人っていう関係になりたいと思ってくれているのなら、僕は……その気持ちに、応えられない。　でも……っ、僕が本当に伝えたいのは、このことじゃなくて……！（言い淀み、落ち着きを取り戻した後にゆっくりと立ち上がり）ね、アリスの傍に行っても良い？

遥夜の導煌・アリストメリア（c01246）　　2012年02月14日 16時
　（震えた声で紡がれる言葉、気持ち、一つ一つを心刻むように受け止めて。最後の言葉を心に落とせば、静かに一度、目を伏せ、その後ゆっくりと開けたその瞳に彼を映して）……イスルギ。私の気持ちは、願いは、あの日と変わらず………いいえ、違うわね。あの日より、ずっと…ずっと。…今一度、伝えさせてくれる？貴方の傍にいたい、と。私は、貴方をもっと知りたい。叶うなら……貴方を護り抱ける存在で……と。―――私は、貴方が、好き。（紡ぐ言葉は凛と、前の彼へと届くように。浮かべるは笑み。しかし見えぬ膝上で組んだ手は心裡をあらわすように小さく震えて）

灰雨の狩猟者・イスルギ（cn0106）　　2012年02月14日 15時
　（心なしか声も震え、緊張気味に）先ずは謝りたい。あの日、あの時、告げようとしてくれた想いを遮って、ごめん。知ってたなんて言ってさ、格好付けて……此処まで、ずっと引き延ばしてた。だから今日はあの日の気持ちに真っ直ぐに向き合いたい。その前に聞きたいんだ、アリス。君は……貴方は、僕とのこの先を、望んでくれている？　今より奥に、踏み込みたいと思っている？　それを先ず教えて欲しい。狡い質問だと思う。……でも、聞きたい。それから、あの気持ちに応えたいと思ってる。

遥夜の導煌・アリストメリア（c01246）　　2012年02月14日 15時
　…そう？（きょとりとしつつ）　えぇ、約束、ね。まぁ、何かしら？ふふ…楽しみにしておくわ。　…ふふ、冗談よ。私も、貴方に贈るために用意したのだもの。ええ、言の葉も全て、ね（一つ、頷けば続いた言葉に目を瞬かせるも、また一つ、頷いて）えぇ、解ったわ。貴方の話、聞かせて頂戴。（そっと席に腰落ち着けて彼が口開くを待って）

灰雨の狩猟者・イスルギ（cn0106）　　2012年02月14日 15時
　何でもないよ。ありがとう、と言っておくべきなんだろうけど。ふふ。　イイよ、約束しよう。だったら後で良い物をあげるからさ、楽しみにしといてよ。（片手で鍵束を弄りながら）　おっと、このチョコは取り上げさせなんてしないよ。もうコレは僕のモノだから。あのとき受け取った言葉だって全部、僕のだ。（ふっと俯き、思案巡らせ）ねぇ、アリス。聞きたい事と、聞いて欲しいことがあるんだ。……少し、真面目な話だけど、大丈夫かな。

遥夜の導煌・アリストメリア（c01246）　　2012年02月14日 15時
　……？どうかした？（聞き零した言の葉に首傾げつつ）…そう、かしら？ふふ、じゃあ、たまには、ね。…あんまり失礼な事言ってると、それ、取り上げちゃうわよ？（と、置かれたチョコを指差して悪戯めいた笑み。カップを運んだ後の言葉には安堵と喜びの笑みを）…本当？あぁ、良かった。ふふ、その言葉が聞けたら、私こそ念願叶った様なものよ。……まぁ、いいの？あぁ、それはとても嬉しい誘いだわ。ねぇ、約束よ？今の無し、なんて、無しよ？

灰雨の狩猟者・イスルギ（cn0106）　　2012年02月14日 15時
　（去っていった黒猫に小さな笑み浮かべ）粋な事をしてくれるね。まったく、もう。　別に怒ってもイイよ。だってさ、アリスってばいつも僕のする事を許してくれるじゃないか。たまには怒って貰うのも悪くないかな、と。　それじゃ、いただきます。（カップを口許に運び、軽く傾け）……うん、悪くない。念願叶ったり、かな。　僕の料理が食べたいなら今度ウチに遊びにおいでよ。アミナもきっと喜ぶだろうし。

遥夜の導煌・アリストメリア（c01246）　　2012年02月14日 14時
　（ティーセットを手に戻ってきて）……いいの、今も言ったように、こうしてここに居てくれるから（頭を下げた彼に柔らかな表情向けて）　……ここは、喜んでいいのか、怒っていいのか解らないけれど……まぁ、それも、否定できないわね。でも、ならいつか、貴方の料理を食べてみたいと思うのは許されるかしら？（告げながら、手になじむ様子で紅茶を注げばことり、小さな音を立てて彼の前に出し）…どうぞ。格別、とはいかないかもしれないけれど。今の私から、貴方への一杯、ね。

灰雨の狩猟者・イスルギ（cn0106）　　2012年02月14日 14時
　そのことも謝らなきゃいけないと思ってた。ううん、アリスの言うように感謝の方が今は大きいけれど。（ごめん、と頭を下げた後、拗ねた様子に目を細め）……だってさ、僕はアリスより自分の方が料理が上手いと思ってるからね。これだけ下地が綺麗に作れるアリスなんて、アリスじゃないと思って。　そうだね、お茶を頂こうか。チョコは今食べるのは勿体無いから、このままで。（チョコレートをテーブルに置き、嬉しげに暫し見つめ）

遥夜の導煌・アリストメリア（c01246）　　2012年02月14日 14時
　…本当よ。あの時は、凄く…心配したのだから（思い出しては僅か眉下げるも直ぐに視線上げて）でも、こうして今、ここに居てくれるから。その事への感謝が上、かしらね。………あら、それはどういう意味かしら？…もう。（少し拗ねた様にしつつも、ふと）あぁ、お茶、待たせたままね。すぐ淹れるから待って頂戴な（軽く笑み向けて告げては席を立ち）

灰雨の狩猟者・イスルギ（cn0106）　　2012年02月14日 14時
　その、心配ばかりかけた僕が言える台詞じゃないけど、ね。まぁ、今回は許してあげる。僕だって其処までしてもらえる、その気持ちが嬉しいから。　（ふと笑い堪え）　やっぱり、土台はアリス作じゃないんだ。うん……逆に安心した。

遥夜の導煌・アリストメリア（c01246）　　2012年02月14日 14時
　……イスルギ。ありがとう。その気持ち、嬉しいといったら不謹慎かしらね？（不服そうな様子すらなにやら温かく僅か笑み零れ、包み開いた後の表情には一層それを深めて）貴方に贈るなら…と、それを描かせて貰ったの。本当は…1から作れれば良かったのだけれど。でも、喜んでもらえて、嬉しいわ。

灰雨の狩猟者・イスルギ（cn0106）　　2012年02月14日 14時
　それでも、僕はアリスが怪我をするのは嫌だな。たとえ少しだとしても、ね。（不服そうながらも包みを開き）わ、このチョコの飾り絵……星、空？　ふふ、なかなか悪くないね。アリスは僕の好きなもの、ちゃんと解ってくれてるんだ。

遥夜の導煌・アリストメリア（c01246）　　2012年02月14日 14時
　ううん、何でもないのよ。えぇ、開けて頂戴な。（頷いては問われた言葉に指先押さえて）あ、えぇと……大丈夫、よ。たいした事じゃないわ。これくらい。　（緩く首を横に振って）無理、なんかじゃないわ。私が、そう、したかったの（軽く目を伏せては笑み向けて）

灰雨の狩猟者・イスルギ（cn0106）　　2012年02月14日 13時
　れんしゅ……？　と、ああ。（手を伸ばして包みを受け取り）贈り物も用意してくれてたんだ。ありがとう、さっそく開けても……ん。（ふと指先を見遣って、何かを悟り）アリス。怪我、してる？　……無理しなくても良かったのに。

遥夜の導煌・アリストメリア（c01246）　　2012年02月14日 13時
　えぇ、勿論よ。貴方に飲んで貰うために、随分練しゅ……（は、と口抑え）えぇと、とにかく。貴方のために、淹れさせて貰うわね。でも、その、お茶の前に…ね。（そうっと包みを差し出して）……ハッピーシャルムーン、イスルギ。

灰雨の狩猟者・イスルギ（cn0106）　　2012年02月14日 13時
　それじゃ、遠慮なく。（席へと腰を下ろし）そういえば覚えてるかな。随分と前だけど……僕、アリスが淹れたお茶を飲みたいって言ったよね。やっと、その約束も果たして貰えるのかな。

遥夜の導煌・アリストメリア（c01246）　　2012年02月14日 13時
　えぇ、大丈夫よ。ふふ、此方こそ、どう致しまして、ね（笑み浮かべれば、はた、と）あぁ、あのね、貴方とゆるり過ごせるようにとお茶の用意をしてあるの。どうぞ、座って頂戴な。

灰雨の狩猟者・イスルギ（cn0106）　　2012年02月14日 13時
　良かった、早すぎた事はなかったみたいだね。（軽く手を振り）どういたしまして。僕からも、こうして誘ってくれたことに感謝を告げないと。どうもありがと、ね。

遥夜の導煌・アリストメリア（c01246）　　2012年02月14日 13時
　（姿を目に留めればぱたぱたと駆け寄って）…イスルギ！いらっしゃい。…きてくれてありがとう。（嬉しそうな笑み浮かべて）

灰雨の狩猟者・イスルギ（cn0106）　　2012年02月14日 13時
　や、こんにちは。誘いを貰ったから来てみたんだけど、早すぎたかな。（周囲を見渡し）……アリス？　

遥夜の導煌・アリストメリア（c01246）　　2012年02月14日 10時
　（そわそわと出迎え準備中）