ステータス画面

プレイングとパフォーマンス

「言っとくが、これは武者震い、だからな!」
〜トンファーの群竜士・ガリュウ〜

■『冒険』が『小説』になる

 旅人の酒場でエンドブレイカーが挑む冒険は、次のような流れで行われます。

 (1)依頼に参加したいキャラクターでログインする
 (2)旅人の酒場で依頼を探す
 (3)依頼を選んで参加する(★を支払う)
 (4)『オープニング文章』を読む
 (5)やりたい事を『プレイング』と『パフォーマンス』で表現する
 (6)結果が『リプレイ』(小説)になり、e-Mailで手元に届く

 オープニングとリプレイの作成は、プロの作家陣(エンドブレイカーでは『マスター』と呼びます)が担当するので、皆さんが行うのは『自分の行動を考えて、プレイングを書く』事だけです。

■プレイングとパフォーマンス

 参加が決まったら、自分のキャラクターにどんな行動をさせたいかを、『プレイング』と『パフォーマンス』という2種類の文章で表現してください。
 文章の作成画面には、参加したシナリオのオープニング画面から移動できます。

●プレイング(400文字以内)

 あなたのキャラクターが『シナリオを成功させる為にどのような行動をするのか』を、400文字以内の文章にまとめてください。
 参加者全員のプレイング内容によって、冒険の結果が決まります。オープニングを良く読み、時には「酒場のテーブル」で他の参加者と相談しながら、プレイングの内容を考えましょう。
(参加者同士で相談しながら、プレイング内容をあれこれと悩むこの時間は、ひょっとしたらPBWで一番楽しい時間かもしれません)

 プレイング内容は、シナリオが完成してから1週間の間、全ての人に対して公開されます。他人のプレイングも多く見ることができるので、それらからプレイングの書き方を勉強するのも良いでしょう。
 プレイングの書き方に正解はありませんが、数多くの面白いプレイングを読み、それを自分のプレイングにも活かそうと努力すれば、次第に、自分のキャラクターを魅力的に表現する『プレイング力』が、身につく事でしょう。

●パフォーマンス(200文字以内)

 あなたのキャラクターに行わせたい『シナリオの成功に一切関係ない、キャラクター性を表現する為の事由で個性的な行動の数々』を、200文字以内の文章にまとめてください。
 パフォーマンスには何を書いても良くリプレイ完成後に他人に見られる事もありません。ただし、シナリオに対し(良きにつけ悪しきにつけ)影響を与えたり、自分や他人のプレイングに利益や邪魔を与えるようなパフォーマンスは、一切採用されません。
 シナリオの成否には、良い影響も悪い影響も、一切与えることができないのです。

 だからこそ、ここには好き放題な行動を書くことができます!
 もし問題があれば、文章を執筆するマスターさんがボツにします。
 そして、リプレイに採用されたのなら、あなたのパフォーマンスは絶対に誰にも迷惑を掛けてはいません(例え表面上には迷惑を掛けているように見えても、です)。
 だから他人を気にすることなく、自分のキャラっぽい行動をパフォーマンスしちゃいましょう!


【パフォーマンスの例】

(1)実際のパフォーマンス
戦いの前には体が震えてしまう
アビリティを使う際は、杖をバトンのようにくるくる回す
仲間にお弁当を配って、一緒に食べる
などが、実際のパフォーマンスの例です。
 自分のキャラクターらしいパフォーマンスは、書くのも楽しく、読むマスターも楽しく、結果として、リプレイも楽しいものになります。


(2)キャラクターのポリシーに則ったパフォーマンス
 例えばあなたは、『最初のターンは敵を攻撃せず、敢えて攻撃を受ける』というパフォーマンスを書くことができます。
 この行動を行っても敵に勝利できるのならば、あなたのキャラクターは敢えて攻撃を受け、そのキャラクター性を強烈に発揮する事ができます。
 逆に、そんな行動を取ったら戦いに敗北してしまう厳しい状況であれば、マスターはパフォーマンス内容を描写せず、キャラクターは普通に敵と戦い勝利に貢献する行動を取る事になります。


(3)キャラクターの性格設定に則ったパフォーマンス
 他にもあなたは、『キャラの性格上、交渉相手が気に食わないので、まず一発ぶん殴ってから話し始める』というパフォーマンスを書くこともできます。
 「気に入らない奴はぶん殴る」というキャラクターの性格設定に基づいたパフォーマンスです。同じことをプレイングに書くと「自分のせいで交渉が失敗し、他の参加者に迷惑をかけてしまうのでは無いか……」という心配があり、あまり思い切った行動を取れませんが、パフォーマンスなら大丈夫!
 殴ると交渉が決裂してしまうのならば、このパフォーマンスは絶対に採用されないからです。

 た・だ・し、「パフォーマンスは良い影響も与えない」ので、仮に交渉相手が「殴られると反省する」という人物だった場合、やはり、このパフォーマンスは絶対に採用されません!




 より詳しい内容は、旅人の酒場にある『旅人の酒場』の詳しい利用方法
説明します。

 

戻るTommy WalkerASH