今年は俺からの記念日

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滝・透(出藍の誉・b03586)  2013年04月19日 18時
 う…荒っぽいというか、女性としての自覚がなってない時期はあった(スパッツがあるし、と何も気にすることなくスカートで駆け、飛び回っていた頃。今考えてみると…うーんと悩ましい顔をして)…どきどき?脚に?(動かしていた膝から下を軽く絡めて)ひゃ…ぅう、それは、(ごにょごにょと言葉を濁す。とにかく今は、どうしても反応してしまう耳から、悪戯な舌が離れる気配に安堵する。そうして最後の一撃に油断した)っやぁん!……!!むーぐーるーまーぁ…!(弄られていた耳を押さえつつ、真っ赤な顔を近付けて睨む)


轟・轟轟(轟火・b02870)  2013年04月18日 23時
 そ、あんときゃ俺もガキだったから、けっこーどきまぎしたもんだ。…いやまー今だって透にゃどきどきしちまうけどさ。(脚を動かす透にはにかみながら)んー?指先から透を感じるからな、熱も鼓動もさ、ほら、また此処も答えてくれようとしてるぜ?(熱く息づく呼吸の先、人差し指と中指を胸の頂に添えて細かく振動させる)そか、駄目、なのか。(弱く押す手に心残りだが顔を離す、瞬間一つ舐めあげて)


滝・透(出藍の誉・b03586)  2013年04月18日 21時
 あー、ハイキックか(妙に納得したように、少しだけ膝を曲げ伸ばしして)そういった意味では脚に自信があるとも言えるが……うん、不純な気がした、だって。っ!(動き回る指先に、頭で何か考えることがまた難しくなってくる。呼吸が熱を帯びて)幸せって、大袈裟…っぁあ…!(問いかけにこくこくと頷く。『だめ』、とほとんど音にならない掠れた声で囁き、肩口を手のひらで弱々しく押す)


轟・轟轟(轟火・b02870)  2013年04月18日 20時
 不純かー?透の脚すらりとして綺麗だから好きなんだが。ハイキックすっときのスッと伸びる感じとか。(溜め息には焦らず、マジでかっこいーかんじと笑い)あーでも女性的魅力も感じるから不純なんかなー。(掌で暖めるように持ち、指だけをバラバラに動かしてふよふよと胸が暴れるかのように揉み)気持ち良いな、指が幸せだぜ、透って耳弱いよな、響くの、駄目か?(舌先で耳朶を弾いては舌のはらで溝に合わせるようにねぶり)


滝・透(出藍の誉・b03586)  2013年04月18日 18時
 おい、そこは女性的だからとかじゃなくて脚なのか。不純な。スカートしばらく封印するかな(大袈裟に溜め息をついてみせ)負けん気はこの場合マイナスじゃないのか?気合いで勝てるものでも、ない、(言葉が途切れ始める。何かスイッチが入ったか。しまったと思うその間に、胸を這う手が神経を過敏にさせる)ん、っ……おと、が、轟轟、…ゃぁ(撫で続ける手のひらに、動かせない頭。なされるがままの耳が熱くなってくる)


轟・轟轟(轟火・b02870)  2013年04月17日 23時
 れか格好いいよな、男の俺でも男役に違和感ねーときとかあっし。んーでも二人の時はスカートがいーな、折角の透の脚が見えなくなっちまうし。(悪戯混じりに合わせて笑い、演劇部の頃を思い出しつつ)そうさ、透ならぜってー着こなすし、負けなんてしないぜ。俺に劣らずの負けず嫌いなんだしよ。(透の憂い気な表情を横目に、舌を捻り突き、髪を撫でる手と逆の手で胸を軽く下から掬うように揉み上げる


滝・透(出藍の誉・b03586)  2013年04月17日 18時
 女性は普通にズボン履くしなー。宝塚の人とか格好良い。あたしにはそっちのが似合うかも?(あれこれと考えては笑い、)そうかな。純白のドレスなんて、どれを選んでも衣装負けしそうなんだが…っ(思案するように首を傾げつつ、耳を襲う異変に反射的に目を閉じる)はぁ…う、それは、そうなんだろうけど!(また直球で返しやがって。吐息が溢れた唇を軽く噛み、困ったように眉を寄せて)


轟・轟轟(轟火・b02870)  2013年04月17日 14時
 女もんだけはなー、ちょいと抵抗があるわ。 だっけど透が男物着てても違和感とかはさほどなさそうかななんて思うのはなんでだろーな、凛としてるからなのかねー。(自分のドレス姿を思い浮かべても、ろくな想像にならなくて笑ってしまい)透の場合はドレスの方から着てくれって頼んでくるさ。(優しく撫でる、と見せかけてそのまま逃げれない様にもしている)わかってる…わかっててしてる。(制止の言葉は受付ず、くすぐる様に耳を食み、穴を穿つ)


滝・透(出藍の誉・b03586)  2013年04月17日 12時
 冗談冗談、(いつまでも笑いが止まらず深呼吸を試みながら)ん。あたしもドレスに気に入られるように精々努力するよ。っひぁ(逃れるように身を捩るが、上手く体勢を動かせない。視線を投げて)んん…だめだって、みみは、


轟・轟轟(轟火・b02870)  2013年04月17日 09時
 いやいや、全くもって着たくないぜ!(かぶりをふるように否定して)やっぱそういうのは透みてーに可愛い、綺麗な女性が着るもんだ、んじゃねーとドレスにもわりーしよ。(撫でる手を止めず、優しく髪をすくように)…いーい反応。(焦る透が可愛くて、耳の穴を舌で舐める)


滝・透(出藍の誉・b03586)  2013年04月16日 22時
 (可笑しそうに笑って)癖とか好みの話だろう。そんなにドレスが着たいなら可愛くなってくれても構わないけど。あ、そう白無垢。凛としてる感じがいい。(撫でられる安心感に、穏やかな呼吸が繰り返される。しかし不意に耳に触れた熱にピクリと震え)っゃ!…そういうつもりでは、(目を泳がせて焦ったように)


轟・轟轟(轟火・b02870)  2013年04月14日 19時
 へー、んじゃこー俺もそのうち透っぽいことが移んのかね?可愛く?いやそりゃへんか(首筋を滑る指先がくすぐったいのか軽く笑みがこぼれ)あー、和服って白無垢だっけか?透はどっちかっつーと和風っぽい感じ出しそっちも似合いそうだなー、いいんじゃねーか?どっちもみてみたいし(楽しそうに喋る透を優しく見つめて、お返しにと軽くなでて)だって普段こういう透みてっとやっぱなー。あっやべ、なんかまた意識しだしちまってる。(赤らんだ透がとても可愛らしくて、そのまま耳を唇で食んでしまう)


滝・透(出藍の誉・b03586)  2013年04月13日 20時
 んー…うまく言えないけど、色々うつってるだけな気がする、轟轟のが。(頬の手を滑らせ首筋へと)あたしは一着でお腹いっぱいになりそうだけど、しいて言えば和服はあってもいいかな。…なんて、(気付けば自分の声が弾んでいる。気恥ずかしくなって軽く咳払いをし、)ん。ちょっと嬉しい。格好悪いとかは思わないけどな、泣くの。…!(耳にあたる熱気と甘い声の響きにピクリと肩を竦める。赤らんだ顔で眉をしかめ)…うるさい。変に色っぽい言い方するなばか。


轟・轟轟(轟火・b02870)  2013年04月13日 08時
 そーだったのか?こんなときにまた新しい透の一面を見つけちまうなんてな。(添えられた手の感触が、少し冷たくて気持ちよく)お色直しっつーんだっけ、一つだけじゃなくていくつあってもいいじゃねーか、いや、そのたびに泣かねーようにしねーとかな、俺の涙はさ、透以外にあまり見られたかねーんだ。(とても綺麗な優しい笑顔、それが俺の腕の中にある、幸せだな)って、そりゃどんな寝方だよ。あんなに愛しあったっつーのによ、そりゃ透の乱れようっ足らなかったぜ?(わざと耳元で囁くように、息を吹きかけつつ)


滝・透(出藍の誉・b03586)  2013年04月12日 19時
 それはどーも。あたしも実は悪戯するの好きかもだ(そのまま頬に手のひらを添えて)だって轟轟に見せたら、ドレスひとつに決められない気がする。……轟轟も泣くならいいや、泣いても。(一際優しい表情で頷いて、強い腕の中丸まるように)……ぐー。(ばればれの狸寝入りではぐらかす)


轟・轟轟(轟火・b02870)  2013年04月12日 09時
 透だから許す、なんて別にそんな気にしてねーよ。俺が透にやってる悪戯に比べりゃーな。(突かれつつ、向けられた視線を返すように見つめて、柔らかく笑う)あー、なんか想像できる、透が泣いちまいそうなところ。…、えー、見せてくれねーの?その方がまー楽しみになるからいーけどさ…あ、やべもしかしたらあまりの感無量さにその時俺が泣いちまうかも知れねーぞ?(なんとなく思案顔になり今から大丈夫かななんて考えつつも、撫でる手は止まらずに)俺の横は透だけのもんさ。ん?あぁ、そっかあんなにしちまったし、しかもすぐそばにはまんまの透がいっからな…ってそう意識させること言ったらだめだぜ。(言いたいことを察した途端、思わずつられて赤くなって、より強く抱き寄せてしまう)


滝・透(出藍の誉・b03586)  2013年04月11日 19時
 ごめんごめん(喉を鳴らして笑いながら、合わせられた額に嬉しそうに瞳を覗き込む。頬を人差し指でつついて)ん。人前で泣きそうなのが今から心配。…あ、絶対当日まで見せないつもりだから、ドレス。(雑誌でも買ってくるかー。呟くように言いながら大人しく撫でられる)…譲らない。うん。あたしもだ。(ぴたりと寄り添えば、体温に溶け出すように睡魔が襲う。重そうな目蓋を瞬けば、不意に赤くなって視線を泳がせ)そりゃあ…眠くもなるだろ。


轟・轟轟(轟火・b02870)  2013年04月11日 09時
 おいおいおい、冗談よしてくれよっ! 全く、良い笑顔しやがんな。(こつんと軽く額同士を当てて、わざと少し頬を膨らませ拗ねた真似をして)ん、すげー楽しみ。どんなかなー、きっと今日みたいに生涯忘れられないような良い記憶になんだろーな。(早くこねーかなーなんてのんきに笑いながら、寄せてきた透を優しく撫でて)あぁ、独り占めしちまう、透の横は譲らねーからな。むぅ、そんなに寄られるとほんと眠くなっちまうって…


滝・透(出藍の誉・b03586)  2013年04月10日 22時
 何事もやってみなきゃ分からんぞ……っ(神妙な面持ちで言おうと試みるも、耐えきれなくなって吹き出す。しばらく肩を震わせ、屈託の無い顔で笑って)はー。ドレスは着るよ。見て欲しい。…轟轟、人の話聞いて…いや、本当に無意識なんだな(可愛いとか綺麗とか、減りそうな気がしないんだが。呻くように言いながら、抱き寄せられた首元に頬をつけ、夢見心地に)うん、勿体ない。…でも温かくて、幸せだから。ひとりじめ、どうぞ。


轟・轟轟(轟火・b02870)  2013年04月09日 09時
 かははっ!そりゃ似合わねーどころの話じゃねーな。(透の冗談につられて笑うが、逆に透のタキシードなら似合いそうだなとか考えつつ)可愛いな、透。そっかー、これ以上に綺麗な透が見れるっつーんなら俄然気合が入ってくるな。(次第に小さくなっていく透の言葉を逃さない様に全部聞いて、透は結構否定すっけどやっぱ女の子っぽいんだなーと思い)あー、たしかにさらりと出た。特に意識してじゃなくてこー自然に?まー透は綺麗だから当たり前っちゃー当たり前のことか。(すまんな、と小さく呟きつつ優しく抱き寄せる)なんか眠っちまうのも勿体ねーけど、このまま独占し続けちまうかなー。


滝・透(出藍の誉・b03586)  2013年04月08日 23時
 え?轟轟がウェディングドレス着るって?(おどけて笑った後、少し思案するように)…ほら、よく言うだろう。花嫁姿は人生で一番綺麗だとか。憧れとか、そんなんじゃないんだけど、な(歯切れ悪くぼそぼそと、照れから尻すぼみになって俯く。こくりと頷いて頬に触れていた手を下ろし)ん。きっと。…聞き流したけどさらりと褒めてくれるな、結構どきっとするんだぞ(赤い顔で目を擦りながら)それもそうだなー。…とりあえず今日の所はこのまま眠ってしまえそうだ。まさに独占。


轟・轟轟(轟火・b02870)  2013年04月08日 11時
 んー?透って花嫁より花婿がやりたかったのか?透のウェディング姿絶対似合うって。何より俺が見てーし。(まっすぐに瞳を見つめて、にこやかに言って)なれる…っつかもう綺麗だけど、あーより綺麗になるってんならそーかな。驚くっつーよりは喜んでくれると嬉しいよな。(優しく頭を撫でて、透のなすがままに任せ、キスを受け入れる)んじゃ独占する。つってそう言ってもどーすりゃいいんだかよくわからねーけど。こうやって抱き合ってるだけでも満たされちまうし。


滝・透(出藍の誉・b03586)  2013年04月05日 21時
 (ここが自分の居場所だと、心地よさに静かに目蓋を伏せ)式…か。そんな派手にしなくても、花嫁って柄でもないし、(いつもの調子で言うが、ふと)……綺麗に、なれるかな。父さんや母さん…姉さんも、驚くくらいに。(愛しい体温に寄り添っていると、幸福感が胸を満たす。腕を伸ばして頬に触れ、やや丸めていた背を伸ばすと、柔らかな口付けを)……すれば?


轟・轟轟(轟火・b02870)  2013年04月05日 15時
 (腕の中の透を愛しげに優しく撫でて)ありがとう。ちゃんと金貯めて、立派な式が出来る様に頑張るぜ、天国の透の家族にも見えるくらい華やかにしねーとな。(優しく愛しさを込めて語りかけ、震えをなだめる様に背中をさすり)愛してる。良い家族を作ろう。…でもしばらくは透を独占していてーな。


滝・透(出藍の誉・b03586)  2013年04月05日 01時
 (ゆっくりと、顔が見えるようにほんの少しだけ身体を離して)…喜んで。(涙を浮かべながら微笑むと、すぐに腕の中に戻る。少し震えた声で)轟轟、愛してるよ。あたしと幸せになって。優しい、大切な家族に。


滝・透(出藍の誉・b03586)  2013年04月05日 00時
 ・・・・・!


滝・透(出藍の誉・b03586)  2013年04月05日 00時
 どうかな?負けず嫌いなのはまず間違いないだろうけど(くすくすと笑いながら頭を撫で続けていたが、襟足の部分で止まって)…何だかとんでもない台詞だな。やっぱり器が大きいのはそっちだと思う(腕の温もりに安らかな眼差しを向け)先の話をすると、今をしっかり生きなきゃって思えるしいいんじゃないかな。あたしは改めて轟轟に感謝したくなったよ。


轟・轟轟(轟火・b02870)  2013年04月05日 00時
 (優しく撫でるように抱き締めて)俺と結婚してくれ。俺と家族を育んでくれ。透となら、二人でなら幸せに生きて進んでいける。愛してる、透。


轟・轟轟(轟火・b02870)  2013年04月04日 23時
 子供かー。きっと透の子だし、俺よりも出来た子になんじゃねーかな。責任感あって明朗活発なさ。(髪をすく指に優しさを感じなすがままに)いんだよ、バカになっちまって、俺達の愛は誰にも邪魔させねーし、一杯になって溢れちまっても、またでっかい受け皿で覆っちまおうぜ。(甘い声をあげながらも抱き締めてくる透を抱き締め返し、優しく告げる)子供だなんだ言っちまって順序がこんがらがっちまったけどさ。


滝・透(出藍の誉・b03586)  2013年04月04日 22時
 確かに困る。このままのペースで愛情注がれ続けたらちょっと馬鹿になる気がする。…愛して、る、って、ほらー…重症だ(ふとした拍子に口に出してしまう言葉を誤摩化すように、またきつく抱き締め)っいや、流石に今は…っはぅ…ぁ、(柔らかい声が上がる)


滝・透(出藍の誉・b03586)  2013年04月04日 22時
 …そうだな(素直に肯定し、短い髪を梳きながら)うん、何とも忙しそうな話だ。子どもがどんな風に育つかにもよるだろう…取り合いは勘弁してくれ(本当に笑顔が抑えられないことってあるんだな、としみじみ思う。温かい家族というものを自分はかつて失い、諦めたと思っていた。気がついたら手の届く場所に、こんなに愛せる人と一緒にいく未来が見える。こんなに満たされる)


轟・轟轟(轟火・b02870)  2013年04月04日 17時
 お互い馬鹿だよ、親馬鹿的なニュアンスでさ(優しく抱きしめられると、透の体温が気持ち良くて目を細めてしまう)おう、張り合う。俺は透に一杯甘えてーし、昼取られちまうなら夜はもう独占しちまうぜ。きっと透は困るだろーけど、その分一杯愛情は注ぐからさ。(透の嬉しそうな声、顔を見て自分も幸せな気持ちになってくる。必ず透とお互い、このまま幸せに生きていくと心の中で誓い)…それに、この甘い声も一杯聞きてーからな。(摘んだ先を、胸のように優しく揉みこみその硬さを楽しむ)


滝・透(出藍の誉・b03586)  2013年04月04日 17時
 (勢いに圧倒され、合わせたままの目を丸くする。しばしポカンと口を開けて言葉を失っていたが、ふっと表情を崩して轟轟の首もと抱き寄せる)…ああもう。ばか。いやあたしが馬鹿だったか(腕に力を込めて)しかし、他の男はないとして、子どもと張り合うつもりってことか?中々悩みの種になりそうだな(言葉とは逆に、声色はとても嬉しそうな響きを含む。そんな未来が想像できてしまうなんて)嬉しい、…っん(慣れつつあった指の動きがまた敏感な部分を襲い、ぴくりと小さく跳ねる)


轟・轟轟(轟火・b02870)  2013年04月04日 15時
 透にかけちゃー俺はどんな男にも負ける気も負けるつもりもない。(透の瞳を真っ直ぐに見つめて、きっぱりと言う)他の男に渡す気なんてサラサラねーし、例え子供が出来たって俺は譲らねーからな!(言ってて少し恥ずかしくなりつつも最後までちゃんと言ってしまう)…ガキっぽいかもしれねーけどやっぱ透は誰にも譲れねーよ。(照れ隠しなのか、両手を胸に置きやわやわと無意識に揉んでいたのを、両指を立てて、掴みあげるような形で力を入れずに肌を滑らせ、先を摘み上げる)


滝・透(出藍の誉・b03586)  2013年04月04日 14時
 …あながち間違ってもないような(もごもごと濁しながら)いや、一般的にこれを可愛いとは言わない。はず。誉めてない、率直な考えを述べたまでだ。それとも、他の男に負ける気でも?(挑発的ににたりと笑う。こちらは轟轟以外を選ぶ気は更々ないのだが。一拍置いて眉を寄せ、)全く気にしないって言ったら嘘だけど、酷いコンプレックスってわけでも……嫌ではないが、警戒して物事に集中できないような状況は困る。


轟・轟轟(轟火・b02870)  2013年04月04日 11時
 んー?俺の気持ち?透が凄く可愛いってことか。(なんだか考えている風な透を横目で見つつ、その後の言葉に少しきょとんと)透は例え俺の主観じゃないにしろ可愛いのは間違いない。っておいおい、透こそ誉め殺しは良くないと思うんだぜ?(いつも可愛いと言っておいてなんだが、あー、まーこういう気持ちか。さっきの表情もわからなくはないか、やめねーけど)だってたまに気にするようなそぶりすんじゃん?それに揉むのは俺が嬉しいし、透は俺に揉まれるのって嫌だったりすっか?


滝・透(出藍の誉・b03586)  2013年04月04日 10時
 ほう(視線の代わりにこちらを向いた頬をつついて)…あー、少しだけど、轟轟の気持ちが分かった気がする(複雑な顔をして頷き、)他の?…世の中可愛い女性は沢山いるんだ、あたしに目は向かないだろう。並大抵の男性じゃまず敵わない恋人もいることだし(事も無げに言いながら、横顔を見つめる。逆に轟轟は自分の魅力に無頓着だよなぁと思い、また似た者同士かと笑う)、待て待て、どうしてそうなる。大きさは要らないから!誰が嬉しいと!


轟・轟轟(轟火・b02870)  2013年04月03日 21時
 お、俺だって照れるときぐらいある。く、なんかマジでくすぐったいぜ(柄にもなく顔にやや朱を差す、あまり見られたくないためか顔をそらし)まー、そうかもしれねーけどさ、透はどこに出しても可愛い…あーいや、あんま他の男に、いやなんでもねー。(普段ならそんなこと思いもしないが、独占欲的なものが沸いてしまったことに少し困惑しつつ)…愛があればきっと育つんじゃねーかな、じゃあれだ、育つまで一日に何度も揉むとか、どーかな、俺も透も嬉しいって感じ?


滝・透(出藍の誉・b03586)  2013年04月03日 20時
 轟轟の方が照れるって、不思議。…その正直さと潔さが、あたしは好きだな(畳み掛けるように素直な言葉を並べてみる。どんな顔をするのか、少し興味が沸いて)…可愛い可愛くないは主観だからな(理屈っぽい逃げ方をし、少し間を置いて小さく吹き出す。胸の上で動き出す指に、目を閉じて顔をそらし)、っ、それ、本当、なのかな。あんまり信じてないんだけど…ぅ、育つ、っていうの。


轟・轟轟(轟火・b02870)  2013年04月03日 18時
 なんか、そういわれっと照れちまうな。(透に誉められるのは他の誰よりもとても嬉しくくすぐったくなる)真っ直ぐ過ぎか、まー透が可愛いっつーのは全く曲げねーしな。(優しく可愛らしい透の笑みにからからと笑い返し)気にしてねーんならいいんだ、まーこれから俺が育てていっちまうかも知れねーけどさ。(胸に置いた指をまばらに蠢かせ、全体を脈動させるように震わせる)


滝・透(出藍の誉・b03586)  2013年04月03日 17時
 でもじゃなくて、だから、だよ。それが轟轟の良いところだし(当たり前のように、どこか誇らしげに言ってのける。少し笑って)真っ直ぐすぎて面食らうこともあるわけだが…(眼差しにちょいと首を傾げ、にこ、と笑ってみせる。はっきりした色を灯しながら、ありったけの愛情を注いでくれるようなその目が、愛しい)…言うと思った。、んんっ……む。気にして、ないけど。あったらあったで邪魔そう(若干声が暗くなるも、轟轟の言葉と様子に表情は解れ)ありがと。


轟・轟轟(轟火・b02870)  2013年04月03日 16時
 透に嘘はつきたくねーからな。ありのままの自分って奴、それでも愛してくれるんだ、透の度量はデカいぜ。(赤くなったり、笑ったり、そばにいて温かい気持ちになれる、そんな透がいつも眩しく見える)そっか、嬉しいか。ん?あ、揉んでもらえることじゃなくてそっちな。(悪戯交じりに言いつつ、胸を揉む手は止まらすに柔らかく揉み)あーあとさ、大きさとか気にしないでくれよ?俺は透のだから触りたいし、透のじゃなきゃ興味ねーから。 …なんか変なこと言ってんな、俺。


滝・透(出藍の誉・b03586)  2013年04月03日 15時
 いつも本心でくるから何も言えないんだろうが(苦々しく言いながら、顔の赤みは引かず)…目指すは悟りの境地、か。っておい(眉を下げ、可笑しそうに笑って)そこまではっきり宣言されるとなんとも…男性にはよくあること、なんじゃないか、っ…うぅん、よく分からないけど。怒らないよ。少し、嬉しい。(はにかんで、早口に)っあ、その、近付きたいって思っててくれたことが、な。


轟・轟轟(轟火・b02870)  2013年04月03日 14時
 (滑らす指に可愛らしく反応してしまう透を満足げに見つめ)誉め殺しじゃなくて本心だぜ。それに、それ以上優しくなったらもうあれだ、菩薩って奴なんじゃねーかな。(訝しげな視線を感じると、すまねーすまねーと笑い)つい、な。透の肌を感じていたくってよ、あ、手が胸にあるのは俺が胸が好きだからだぜ!(悪戯に笑むとふにふにと感触を確かめる様に揉みこみ)透って恥ずかしがりやだから、本当はこんな風に触ってみたかったんだよな。っていったら怒るか?


滝・透(出藍の誉・b03586)  2013年04月03日 13時
 (流れるような手の動きに少し気を取られながらも、逃さないように言葉を聞いて)…んー?どうした、急に、誉め殺しとか……っは、ぁ、ちょ、(弾かれると声が漏れ、探るように轟轟の目を見つめる。掛けられる言葉と悪戯な手の動きがアンバランスで、少しふざけているのかと首を傾げつつ)完璧なんて程遠い。もっと優しい人間になれたらって、いつも思ってるよ。


轟・轟轟(轟火・b02870)  2013年04月03日 11時
 (いつまでもこうしていたい、透に溺れていたい。心に沁みる様に幸せが広まっていく)…透と付き合えてよかった、これからも一緒だと思うとつい顔が緩んじまう。(撫でていた手を首元まで滑らせて、人差し指でなぞる様に背中を撫で、腰まで達すると脇腹を通り、胸の下まで指を這わせ)可愛いし、よく気が付くし、料理も美味い。もう完璧じゃねーか。(そのまま丘を登り、登頂をつま弾いてから掌を落とし、柔く揉んで)それに見合うように…あーいや違うな。より透を幸せに出来る様に、俺も頑張っていかねーとな。(手の動きとは裏腹に、言葉は優しく柔らかく。透の瞳から視線は外さずに)


滝・透(出藍の誉・b03586)  2013年04月03日 10時
 …何だ、物言いたげな顔して(掌で轟轟の頬を両側からぷにと挟む。続けられる言葉に困ったように肩を竦めて遮る)あー、あー!はいはい…っ(赤い顔のままキスを受け)…ん、(可愛いのはどっちだ、と内心文句をこぼしながら、優しく何度も降るキスと撫でてくれる手に微笑む。幸せだな、と心が温かい)


轟・轟轟(轟火・b02870)  2013年04月03日 08時
 (透って実はわかっててやってんじゃねーか、こんなん可愛いに決まってんじゃねーの)元から可愛かったが、より可愛くなれたのが俺のお陰ならスゲー嬉しいぜ。(とても愛らしい表情をした透を見つめていてもたってもいられずに身体を引き上げて優しくキスを)…ん、甘い感じがする。(啄むようにキスを繰り返し、優しく頭を撫でる。とても大事な俺の透。これからも沢山愛し合おうと)


滝・透(出藍の誉・b03586)  2013年04月02日 18時
 (ゆっくりと、本当にゆっくりと頭を上げると、盛大に眉を寄せて真っ赤な顔をしながら)…もう分かったから。こーんなに可愛くなれたのも、轟轟のお陰だな?(どう考えても納得いっていない声で、ぶっきらぼうに言う。それでも自分の言葉に直ぐいたたまれなくなって視線を明後日の方向へ)……望むところだ。(腕だけはしっかりと轟轟を捕まえて)


轟・轟轟(轟火・b02870)  2013年04月01日 22時
 本当に可愛いな、透。何度だって言うぜ?俺の愛している透はすごく可愛いってな。(茶化すことなく、本当にそう思っている。真っ直ぐな声は真実だと公言してはばからない)愛してる、透。このぬくもりを離すことは一生無いぜ。(落ち着いて顔を上げてくれるまで、ゆっくりと優しく、背中をさするように撫で、囁きかける)

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