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滝・透（出藍の誉・b03586） 2013年04月01日 17時
〜〜っ（大袈裟に、ぎゅうと腕に力を入れる。どんなに言葉を集めてもこの気持ちに代えられないのが悔しい。顔は見えないが少し震えたような轟轟の声、一緒に泣いてくれるのだろうか。何度でも撫でてくれる手のひらに、段々と落ち着いて）……見捨てる、とか、考えたことなかったな。あたしが…勝手に自信なくして、こんなに待たせてしまったけど…（応えるようにするりと足を触れ合わせて）…ありがとう。愛してるよ、轟轟。
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轟・轟轟（轟火・b02870） 2013年04月01日 13時
（胸板に伝わる熱い涙に、込み上げてくるものが一筋自分からも流れ）あぁ、大丈夫だ。嬉しいならそれは良いもんだ。（優しく、優しく頭を、髪を、背中を撫でて落ち着かせる様に。 全て吸い付いてくるような締め付けに、自制は出来ず自ずと震えるように反応してしまう）っ！…そりゃ、俺にも言えることさ。俺にくれてありがとう。こんなにも愛してくれてありがとう。 幾度も見捨てずに想ってくれてありがとう。（両手を背中に向けて、やんわりと抱き、足も絡めるように透の体温を求める）
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滝・透（出藍の誉・b03586） 2013年04月01日 12時
（心の底から安心できる体温に、堰を切ったようにまた涙が溢れる。顔を隠すように頬を胸板につけ、きつく抱き締めたまま鼻を啜り）……ごめ。うれ、し、…い奴。だから、っぅ（少し笑って弁解する。残ったままのものが脈打ったのに反応するように、最後まで飲み干そうとした中が締め付ける。細く長い息を吐き）……あり、がと。もらってくれて。愛して、くれて。
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轟・轟轟（轟火・b02870） 2013年04月01日 07時
(最奥に放つとそのまま蓋をするように突き入れたまま残し)…透、ありがとう。(抱き寄せる腕に抗うことなく従い、此方からも片手で抱き締め、もう一方の手は透の前髪を整えて優しく頭を撫でる)
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滝・透（出藍の誉・b03586） 2013年03月31日 21時
、（一際大きく身体が跳ねたかと思うと、がっくりと首の力が抜けて崩れるようにベッドに沈む）…っ（閉じた目蓋に濡れた前髪が張り付き、口許は満足げに少し微笑んで、肩で息をしながら轟轟の背を抱き寄せる）
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轟・轟轟（轟火・b02870） 2013年03月25日 00時
（やっぱ無理なお願いだったかな、快感の中でも浮かぶその優しい笑顔を見ながら）透、愛してっるぜっ！この世の誰よりっもだっ！（透が目の前で感じてくれる、俺を受け入れて愛してくれる、幸せに身体が、心が止まることなんて考えられないというように、強く、激しく腰を打ち据える）…っ！透っ！！！（奥からまたこみ上げてくるものを我慢し、竿が膨らむも構いなしに透の奥底に勢いを付けて、腰同士がぶつかりぱんっと響くほどに深く強く）
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滝・透（出藍の誉・b03586） 2013年03月24日 17時
（泣きすぎて引き付けを起こしたときのように呼吸が乱れ、震える。また大きな波が近づいているのが分かる）そ、んな、っ…ゃあぁ！ぅんっ！はぁ…！（こんな時でも髪に触れる手が優しく温かく、眉を下げて小さく笑う。吐息が混ざり合って高みへと連れて行く。死ぬ程負けず嫌い、と心のどこかで思いながら、勢いが強まったのを受け、掠れた声で叫ぶように）轟轟ぁ…っ！愛して、る、よ…（一瞬、またふわりと笑って意識を手放す）
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轟・轟轟（轟火・b02870） 2013年03月24日 15時
（突き上げるたびに耐え難い快楽が背筋を駆け抜ける、透はどうなのだろうかと顔を見つめるが、答えは分かりきっていることで）…透、その声を聞かせてくれ、透の甘い声が聞きたいんだ。（無理な注文、恥ずかしがり屋の透には酷な願いだろうか。片手で透の前髪を直して、愛しいその顔をよく見えるように）んっ…くっ…すっげ…（徐々に強まる密着度に漏れる吐息の回数が増す、そろそろこっちが限界か…いや、透が果てるまでは）…ぅっ！んとに、透にゃ負けそーになる、ぜっ！（両手で透の腰を掴み、力強く大きな音を立てて挿入を再開する、ほぼ出そうになるまで引き戻し、力の限り叩きつける、今までのリミッターを外すように、求め喰らうように）
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滝・透（出藍の誉・b03586） 2013年03月24日 13時
っぅう、ん（そう言われても、身体が勝手に働くのは止められない。寧ろ意識すればする程に収縮は強くなり、引かれれば纏わりつくように）っだめ、ぇっ…！あ、ぁあ、ぃっ！（快感が脳を焼く。轟轟の切なげな息遣いが耳に残り、どうしようもなく芯が熱い。弾かれた甘い痛みに唇を噛んで身を捩る）
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轟・轟轟（轟火・b02870） 2013年03月23日 11時
ありがとう。(透の真っ直ぐな言葉に何時も心が洗われる、透の名のように透き通るように身体に浸透し、俺に自信をくれる)…ふっぁっ！透、締め付けて、良すぎちまう。(搾るように締め付けてくる透のそこに、つい出そうになるのを堪えて溜め息を漏らす。 負けられないと打ち据えた瞬間にぐりっと抉るように子宮口を刺激し、抜くときは肉芽の下を擦りあげるように引き上げる。そして揺らすように弾いていた指は一度親指で溜めを作ってから衝撃を与えると同時にピチッと弾いて)
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滝・透（出藍の誉・b03586） 2013年03月22日 22時
（静かに見つめ返す。嘘をつかない鮮やかなその赤色に、何度救われてきただろう。過ぎたなんてとんでもない、あなたが今のあたしを育てたのだから）…過ぎてない、追い付いたんだよ。（それだけ轟轟は眩しくて、だから強く惹かれていった。ふわりとした口付けと、告げられる愛の言葉が心地良い）ぁ…！ゃ、ちょ、…ん！あぁっ！っく、ひゃあ…！（倍といって差し支えないほどの刺激が襲う。声はぐっと切羽詰まったものになり、解放された手で轟轟の肩口を弱々しく掴む）
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轟・轟轟（轟火・b02870） 2013年03月22日 18時
(儚い、愛らしく美しい笑顔を見つめて思う。何時からだろうか、男のように俺と自分を呼ぶ少女が、実は誰よりもしおらしく慈愛に満ちた乙女だと気付いたのは)て…ほんと、俺には過ぎた女だよ、透は。(あの日の告白に感謝を、優しく唇にキスを落とし、愛してると囁く。 腕を押さえていた手は再び結合部へと向かい、張りつめたクリを摘まみ、求めてくる腰に合わせて打ちすえる陰茎とは逆に、奥に当たる瞬間きゅっと強く摘み上げる。 中の快楽と外の快楽、同時に与えつつ指を離し中指で軽くクリを弾く)
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滝・透（出藍の誉・b03586） 2013年03月22日 15時
（瞳が震えて瞬く。今そんなに優しい言葉で、表情で、あたしを心ごと捕まえるなんてずるい。幸せすぎて…愛しすぎて、何も言えないじゃないか）…（泣きそうな、しかし花のような笑顔を浮かべる。轟轟のくれる愛情はあまりに大きく、この小さな自分の全てを包んで温めている）、っは…ぁ！っく！はあぁ、ん、っ！…ぅ！（奥まで何度も届く衝撃に息が止まって苦しい。それでも繰り返される音、律動に快感は高まり、求める動きも激しさを増す）
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轟・轟轟（轟火・b02870） 2013年03月22日 12時
（顔も仕草も声も、存在自体も、可愛くて愛くるしい。好きだという感情だけでは収まりきらない、愛してるという気持ち。新しい透に触れるたびにどんどん増してくる）あぁ、全部俺のせいだ。だが、愛した女性にそう言ってもらえるなら男冥利ってもんだ。（優しく諭すように微笑みかけ、まっすぐに伝える。こっぱずかしくもあるが、甘い声を前にしたら伝えたくなってしまい）愛してる、透。その可愛らしさも、尊い精神も。（嬌声に蕩けた顔、ずっと見続けていたい、聞き続けていたいと大きく強く打ちつける、戻っては差込み、奥の口に強烈にキスをする。腰がぶつかり合い、まるで幼子をはたくような音がするが、その衝撃は透には強大だろう）
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滝・透（出藍の誉・b03586） 2013年03月22日 11時
はぁ…！？っ、ぅん（自分では何を可愛いと言われたのか分からず、掴まれている腕を押し上げようとするも、やはりあまり力が出ない）な、んんっ…ぜんぶ、轟轟の、せい、っ（表情か、と気付いたところでどうすることもできない。蕩けたまま吐き出す言葉は不貞腐れた子どものようであるが、吐息の混ざった響きは色香を纏う）っん、…ぇ、…っひあぁ……！あぁあ！（自分で腰を沈めていく感覚は、時間が引き伸ばされたようにはっきりと感じられ、恥ずかしさに顔を最大限横に向ける。手が自由にならないのがかなり困った、と思った次の瞬間には、弾くような音と共に波のような快感が押し寄せ、大きく跳ねる）
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轟・轟轟（轟火・b02870） 2013年03月22日 08時
あーもう、透マジで可愛過ぎだって！(快感に耐えようとするが、それが無理な程感じているのだろう、少し蕩けたように眉が下がっている)そんな顔されちゃ、緩めるなんて出来ねー。(透も声を出して賛同してくれた、その事がとても嬉しくて自然と笑みが溢れてしまう。 最奥に当たる時の透の喘ぎ声が聞きたいとノックしていたが、透が腰を振っているのに気付き、一端動きを止めて)…透、求めてくれてんだな。(自分が振っていると認識させて一拍、腰が引くのと同時に入り口付近まで引き抜き、腰が上がるのを狙って力強く一気に中の口へと、音が鳴るほどに叩き込む)
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滝・透（出藍の誉・b03586） 2013年03月22日 04時
、（説明にふるふると首を振るが、表情には説得力がない。速まる刺激に背を反らせ、身体一杯に感じて）轟轟、ぁ、っん！はあぁ、っ…！や！（力の入らない腕は、簡単にベッドの上に捕まえられる。中で存在感を増し続けるそれと、耳も塞げなければ顔も隠せない状態で聞かされる言葉に、頭がオーバーヒートし）…あたし、も、っ……んっ、ふぁ…！ああぁっ（つい、そんなことを口にする。音に酷く乱されながらも、身体は腰の動きに合わせるように上下して）
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轟・轟轟（轟火・b02870） 2013年03月21日 23時
感度、かんじやすさって奴だ、透は敏感ってこと、だぜ。（挟むように撫でると、そこを目指すように小刻みに挿入を繰り返す、滑りが良くなって、奥を小突く速度が上がり）んっくっ！！透が包み込んでくるぜっ！（刺激が強くなってきたせいか中の動きが強くなったような気がして、顔に出さないように注意して、照れ隠しのように、透の腕を掴んで耳は閉じさせず）…透、気持ち良い、ぜ。（囁くように言うが、やはり恥ずかしいのか、かき消すように腰を回して水音を大きく響かせるように立てる）
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滝・透（出藍の誉・b03586） 2013年03月21日 21時
感度、て（やはりくすぐったさにピクリと首を傾けつつ、手の温かさが気持ちいいなと思う）ふぁ、あぁっ…！んっ、く、…やぁ（突かれる衝撃に合わせて手はずり落ち、声がこぼれる。下腹部に乗せられた手が、中での動きをより鮮明に感じさせるような気がする。先程の名残か、繰り返される度に聞こえる水音が大きく、無意識の内にまた耳元を塞ごうと腕をもたげ）
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轟・轟轟（轟火・b02870） 2013年03月19日 16時
（めずらしく否定めいた感情が向かってこなかったなと、臍に居座っていた指をそのまま下げて下腹の上に掌を置く、じわりと自分の温度が伝わる様に）知ってっか？くすぐったがりってさ、感度が良ーらしいぜ？（甘い呟きに合わせるように、掌に向かい挟み込むように亀頭を中の口へとキスを繰り返す、押し付けるように押し込むように）っく！この感触、やめらんねーな…（透の表情を伺いながら、また猛りが強くなっていく感覚が湧いて）
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滝・透（出藍の誉・b03586） 2013年03月19日 14時
（口許を覆ったまま、だって、と視線を泳がせる。自分がこんなことをするなんて、自分が一番予想できなかった。）、ふぅ…ん、くすぐった、（ひくりと腹部が震え、片目を閉じる。くつくつと笑って身を捩ると、馴染んで存在を潜めていたものが中に感じられて）っぁ、
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轟・轟轟（轟火・b02870） 2013年03月18日 11時
（手に流れる髪の感触に少しうっとりとして、）ん。（吸われた感じは何とも言えず、少しくすぐったい。首にキスする透に、なぜか猫っぽいかんじだと思ってしまう）何その可愛い反応。（どんな表情なのか気になるが、沈んだ透の胸の間に指を置き、表面に添うように臍まで滑らせ、軽く臍周りをふにふにと押す。）
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滝・透（出藍の誉・b03586） 2013年03月16日 05時
（髪を滑る手に、余計に子どもになった気分で少し笑う。吸うのを止めると、唇で胸板の上をするすると撫で、首までのぼってちゅ、と小さい音を立てる）……おー（少し離れて自分のつけた痕をまじまじ見つめる。ベッドに沈み直し、耐えかねたように口許を両手で隠した）
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轟・轟轟（轟火・b02870） 2013年03月15日 23時
(甘い声色と少し鋭い視線が心地好い。)…なんか、赤ん坊のようだな。(守る、自然とそんな漠然なイメージにふと言葉が出てしまう。悪気はねーんだと頭を優しく撫でて)…これで俺にも透の跡が刻まれたな。(痛くないが、何処か熱い感じ。赤く、小さいマークが浮かび上がる
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滝・透（出藍の誉・b03586） 2013年03月15日 18時
……へぇ、（薬指で糸の名残を拭う。気恥ずかしさに負け、どこか興味のなさそうな声を装ってそう返し）、っひぁ！…！（胸への刺激に起こしかけた身体が跳ねる。視線で抗議しつつも、教えてもらった方法には忠実に、鎖骨の下に唇を寄せて吸い付く。口付けた肌の感触が予想以上に滑らかで、変な気を起こしそうだと思いながら）
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轟・轟轟（轟火・b02870） 2013年03月15日 16時
（引き抜くときに、舌と舌から伸びる糸が艶やかだ。 透の瞳が泳ぐように俺の胸を見つめる）ん、強く吸わねーとだめだ、あと、あまり口は開き過ぎねーようにな。（可愛らしく尋ねる姿に、悪戯はしないでちゃんと教える、積極的な姿に自然と笑みが浮かぶ）なんだか嬉しいな、刻んでくれてるみてーだわ。（体制を変えやすいように手を胸から放す、その時に軽く両胸でぴんと立つ頂きを両人差し指でぴしっと弾き、丁度良い硬さだな、なんてことを思ってしまう）
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滝・透（出藍の誉・b03586） 2013年03月15日 13時
（舐める舌が止まったら辺りでぴたりと合わせ、なぞるようにゆっくり引き抜く。唇を少し離して、思い出したように片手を自分の首筋に当てる）…これ、吸う、だけ？…っはぁ、（轟轟の胸板の辺りに視線を落とし、許可の意味を込めてやり方を訊いてみる。その間にも細やかな刺激に合わせて反応する身体が悩ましい。奥で触れ続けている一点がたまらなく甘い快感を促す。次にどうくるか分からない指の動きに、鼓動が早くなる）っ、ひぁ…ん
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轟・轟轟（轟火・b02870） 2013年03月15日 11時
（嚥下しながら舌を吸う透の姿に、やはりそれだけ俺のことを思ってくれているんだと実感する。こういうことに奥手の透だ、恥ずかしさで言ったらとびっきり、有難いことだ）ぅ…んぅ。（吸われるままではなく、時折舌を上下に震わせて透の舌を解すように舐める。 塞いだ口の奥から、嬌声が立ち昇る。胸を刺激するたびに揺れる透の腰、透の胸を揉む、単純なことだがとても魅力的な行為、規則正しく、バラバラに、テンポよく、ランダムにと様々に手法を変えて揉みこむ、透の反応を確かめるように。 そして透の腰の揺れに合わせて自分のものも中で揺れるが、先端は常に子宮口を捉えて離さない）
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滝・透（出藍の誉・b03586） 2013年03月15日 10時
（秘密を晒すように口付けは深く深くなる。ことスキンシップに関しては自ら動くことを酷く苦手とする自分の、真剣さが届くように。改めて教えてやろう、あたしがどれだけ、轟轟を愛しているか）ん……ぁ、…っん（動き回る舌に敏感に反応しながら、柔く唇で挟んで吸う。唾液に喉がなるとかっと熱くなる頭を無視して）っ、ん！んー…！（中で何かじわりと広がる感覚。触れ合っている奥が擦れて襲う快感。胸に降りた手に、期待していたんじゃないかと思うほど、腰が揺らいだ）
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轟・轟轟（轟火・b02870） 2013年03月15日 08時
(熱に浮かされたのかと思ったが、きっと自分ばかりが享受したくない、愛する人を愛したいと気持ちと体が動いたのだろう、此方からも絡まり刷り込ませるように舌をうねらせんんぅ、…っ…ん。(背中を這う指の動きに心地好さ、透の積極さに陰茎は固さをまし、管に残っていた体液を全て搾りきると、その尖端で口の回りに塗り込むように撫で付けていく。両手を体の合間に差し込むと、透の胸に置き、柔らかく感触を楽しむように揉み込んでゆく)
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滝・透（出藍の誉・b03586） 2013年03月14日 22時
（悪戯に差し込まれた舌を躊躇わずに絡める。これは、自分が思っているよりも、止まれないかもしれない）ん、…ぅ、っ！…！（力強く押し付けられるものは、既に熱く硬いように感じる。そのことに大きな充実感を得ると同時に燃えるような激しい情愛が沸き上がり、背中に回した指が熱を求めて這う）
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轟・轟轟（轟火・b02870） 2013年03月14日 20時
…！(やめない、正直意外な言葉だった。虚を取られたらか、続く腕に絡めとられなす術なく透に唇を奪われる)！！(普段では見られない一転攻勢に、やられたな。と心うちで苦笑する。 本当に可愛い人だ、つまりは続行、俺はまた透を愛せると言うことだ)…っん、ふぅ…(深く交わされた口付け、唇をやや開くとちろりと透の唇を舐め、わきいるようにその口内に入り込み、透の舌の上に留まる。 より接合が密着されたそこは、腰の動きのみでぐいっぐいっと中の口にむしゃぶりつく)
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滝・透（出藍の誉・b03586） 2013年03月14日 18時
…知ってた。嫌というほど。（あっけらかんとした態度に前髪を掻き上げて唸る。頬の感触にぴくりと瞬きをし、這う指先に意識を引かれる。乗せられた手の下で、ほんの少し、何かが疼くような気がして）…んー。（そこでいきなり優しく言われたら。やばいかな、と思いながらも一矢報いたい強がりがまた顔を出す。やんわりと腹部の手をベッドに下ろさせ）じゃあ、やめ。………ない。（轟轟の常を真似るかのように一瞬にやりと笑うと、ひゅっと腕を伸ばして轟轟の体勢が崩れるのもお構いなしに引き寄せる。そのまま深く口付けて更に抱く力をこめ、中での接触を強くして）
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轟・轟轟（轟火・b02870） 2013年03月14日 16時
かははっ！わざとやってっしなー。俺、透が恥ずかしがったりするの見るの好きだし、知ってるだろ？（赤くなったまま戻らない透の頬を撫で、その熱を楽しみながら）んー？失神しねーくらいなら歓迎？（そういうと、頬にある手をするりと体に沿って、指先で撫でながら下腹までたどり着き、掌を暖める様に置いて、優しく撫でる）俺が我慢しきれるタイムリミットはもうすぐだ。もう少ししたら、身体がまた透を求め動いちまいそうだからよ。（内容とは違い、優しく囁くように告げる。逃げるなら今だよ、と）
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滝・透（出藍の誉・b03586） 2013年03月14日 15時
これが素直な反応なんだっての…（憎めない笑顔にふいと横を向き）…なってない。いちいち解説するな、意識すると余計っ（そこで言葉が途切れる。頬の熱はなかなか引かない。天秤の片側には髪に触れる掌の優しさと、繋がっていることの幸福感、轟轟の伝えてくれる気持ち。反対側には一時底をつき掛けた体力やら他に話したいこと、作りたいもの。ぐらぐらと逡巡して）…失神は困る。が。
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轟・轟轟（轟火・b02870） 2013年03月14日 14時
んー？まだそこは素直に受け取ってくれねーんだなー。（まー透っぽいよなとその可愛らしい表情をみて悪戯に笑う）お、真っ赤になったな、透の甘い声やっぱ好きだな。（不意に出たのであろう声を拾い、その音をまた聞きたいとは思うが、透に無理にまでとは思わず）ん、きついなら良いんだ、いや、透が失神しちまうくらいまで責めるっつーのも夢っちゃー夢だな。（引き抜こうか、抜くまいかを考えつつ、優しく頭を撫でる）
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滝・透（出藍の誉・b03586） 2013年03月14日 12時
、ん（再び塞がれた唇に微笑むが、感じる動きには、ぅ、と小さな声を上げる。離せば片方の頬を膨れさせて物言いたげな表情を見せるが、酷く子どもっぽいなと気付いて素早く取り繕う）……ぇ、っあぅ（完全に油断しており、吐息が漏れる。それが冷静になった頭に先程までの情事を蘇らせ、二回戦という言葉に爆発する勢いで顔を赤くした）っ！や、あの…！……嫌なわけじゃ、ないけど、多分、いきなりは、身体がもたん…！
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轟・轟轟（轟火・b02870） 2013年03月14日 10時
（口付けをした後、透の優しい顔を見つめて記憶する、俺の最愛の人。これからも共に歩めるのであれば、どんな困難にも打ち勝てる）ん、一緒にな。（再度優しく唇を落とし、可愛いと声を発せず動きだけで伝え、軽く微笑んでから離し）…そうだな、言った手前あれだが…、２回戦突入って感じになるのは間違いねーだろうな。（にやりと笑いつつ、まるで蓋をする様にぴったりと中でキスをしているそれをピクリと動かして）俺はいくらでも歓迎だけどな、なにせ透が相手だし、まだ全然萎える気がねーってさ。
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滝・透（出藍の誉・b03586） 2013年03月14日 00時
（恐らく、自分は生きてきた中で今が一番良い表情をしている。ありがとう。熱が幾分収まれば、優しく心地良い体温に包まれる幸せを噛み締めて）…ん。ぜったい。（視界を遮る前髪がなくなると、少し照れて目蓋を伏せる。落とされたキスが共有した時間に現実味を持たせ、ふわりと笑う。ひとつになったんだ。こんなにも愛してもらえたら、例え今死んでしまっても悔いは…いや、そうじゃなくて）…一緒に生きてく。（強い抱擁に精一杯抱き締め返しながら、全く同じことを考えていたと小さく笑って）気の済むまでこうしてたら、どうなるかな？
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轟・轟轟（轟火・b02870） 2013年03月14日 00時
（まるで二人が本当に一つになったような、お互いに生まれて始めて体験する感覚。そこへ透の声が聞こえ現実に引き戻される）…ぅ、透、俺だって愛してる、ありがとう。（ありがとう、二人で言い合うのは、この二人ならば自然だろう、共に歩み共に挫けてもまたこうして寄り添っているのだから）これからも、ずっとだ。（身体を密着させたまま、透の髪をかきあげて、その愛らしい唇にキスをする、軽くではあるが優しく慈しむように）…あぁ、ずっとこうしていたくなる、な。こんなに透が近いんだから。（また強く、存在を確かめるように、強く抱きしめる）
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滝・透（出藍の誉・b03586） 2013年03月13日 19時
――！（身体の中心に熱い熱いものを受け取った。二人でどこか尊い場所へと辿り着いたような、不思議な感覚。なんと名付けたらいいのか分からない、誇らしさ、満ち足りた気持ちがある。叫ぶように呼ばれた自分の名前はいつまでも耳に響いて、余韻の残る肌にしがみついていた腕を放すのが惜しい。荒い呼吸が収まらないうちに告げれば声は震えて）…轟轟。轟轟、愛してる。世界で一番、愛してる。ありがとう。…ありがとう…！
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轟・轟轟（轟火・b02870） 2013年03月13日 13時
（小さく、しっかりと同意してくれる透。満ち足りるというのはこのことだろうか、幸せで胸が一杯になる。囁きは小さくとも耳に届き、より深く繋がろうと、思いを込めて貫いていく）…透っ！愛してる！透っ！（思考は塗りつぶされ、透を求め愛することだけしか見えない。もうすぐそこまで、上り詰めているのがわかる、俺も透も。 熱を伴った行為が最高潮に達し、透の動きに合わせて亀頭を透の奥の口へとぴたりとあわせ抉る、瞬間むくりと膨れ上がるような）透っ！！！（抱きしめた身体を強く、強くさらに抱きしめ、透の最奥に思いのたけを放つ、強く、熱く、刻むように）
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滝・透（出藍の誉・b03586） 2013年03月12日 23時
（繰り返される重い衝撃に、身体が壊れてしまいそうだと思う。それでも委ねることができるのは、後にも先にも轟轟ただ一人だろう。本当はその「可愛い」にいつも安心をもらってきたと、伝えることはなくとも）っぅ、ん！あぁ…！（小さく2回、頷いてみせる。背に腕を回してきつく抱き締め直せば、最高潮の熱を纏った肌と肌が溶け合うよう。身体の奥の方で轟轟の変化を感じる。速い。腰は意図せずに動いて限界を誘い、自らの意識も高い位置へと引っ張られていく。白い世界が訪れようとするその瞬間、掠れた声で、きて、と呟いた）
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轟・轟轟（轟火・b02870） 2013年03月12日 21時
（打ち据えるたびに込み上げてくる快感、幾度も耐えてきたが、限度はすぐそこに）…ぅ、く…透、透。可愛いぜ、ほんとにっよぉ！（いくら否定しようが構わない、刷り込むようにつぶやく。如何に強く刺激を透に与えて突き入れるかだけを考える自分と、慈しみ愛でたくて堪らない自分が透を責め立てる。ふと、肌に走る痛みに気付き）…無理なら、共にいってやる、ぜ！（それがサインだったのだろう、今まで以上に締め上げてくる膣内をその潤滑に任せて貫き、奥を叩く。むくりと裏筋が膨らみ、限界を示して、最後に達する前に速度を上げて透を追い込む。両手は、透の身体を抱きこむように）
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滝・透（出藍の誉・b03586） 2013年03月12日 18時
…！っ、はあぁあ…！（この上更に外まで弄られるか、かろうじてかぶりを振るが、頭はとうに回っていない。これは何に対しての否定だろう？分からない。気持ちいい。いや、ちょっと苦しい。なのに幸せ。幸せで、おかしくなる。おかしくなっちまえ。そうか。でも、）あ、っはぁ！ん！っ、むぐるま、も、むりだよ…！（ぐるぐると纏まらない思考の中、絞り出すように告げる。挿入されてから初めてその肌に爪を立てた。一人は怖い。見ているくらいなら一緒に来い、と）
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轟・轟轟（轟火・b02870） 2013年03月12日 11時
（耳触りの良い透の嬌声に、腰の動きも早く、強くなっていく、自然と腰に当てていた手を放しても、透の腰の動きは変わらずに合わせる様に動いて）…かはっ！透の、腰っ、俺が打つタイミングに合わせて振ってるぜっ！（こちらが突き出せば、透の腰も前にせりだし、奥を突くときに衝撃を強める。空いた手は、接合部の上で震える芽を摘み出し、揉みこむ）…くぉっ！すっげ、締まる。いいぜっ、おかしく、なっちまえよ。俺がちゃんとっ、見ててやっかっらよおぉっ！（最後の声に合わせて奥の口をぐりぐりと押し刺激する、それは自分のデリケートな部分を擦りつけることにもなり、快感がどんどん膨らんでいく）
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滝・透（出藍の誉・b03586） 2013年03月11日 21時
…っ、ぁ、…！ん！…ゃあっ（強い力で叩き付けられる度、喉の奥を鳴らすような高い嬌声が続く。中では無意識にその変化を悦ぶように、内側へときつく壁が迫って）ぅ、はぁあ…！お…か、しく…おかしくなる…っ！（髪が乱れて視界を遮り、更に呼吸や鼓動が速くなる。全身を揺さぶられるような快感に、早口に吐き出して）
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轟・轟轟（轟火・b02870） 2013年03月11日 20時
(勢いのせいか、水音が乾き叩くような音に変わり、奥を突き抉る度に強い快感が駆け巡る。負けずと引き抜く際に、カリ首で膣の上部を削ぐように擦り付ける)透！…このまま、このまま奥に、透に、送っても、いいか…！(最後まで止まらないと最初に言っていたが、問いかけてしまう、例え答えがわかっていたとしても、透の声で確かめたいと)
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轟・轟轟（轟火・b02870） 2013年03月11日 19時
…甘い声だ。思考が蕩けそうになる、ぜ。（その声を、表情を、体の反応を五感で感じるだけでも、快楽の一種として頭が認識しだし、猛りは強く、さらに硬くなるように）…くぉっ！腰が勝手に動いちまう！（透を喜ばせたい、透を感じさせたい。心の奥底から湧き上がる衝動に、心は従うことしかできず。透が感じる一点をめがけて、突き破らんとする様に打ちつける。）
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滝・透（出藍の誉・b03586） 2013年03月11日 17時
（どこまでも真っ直ぐな言葉には、嬉しいような恥ずかしいような、胸をきゅっとさせる魔法がある。そんなとき、どこまでいっても惚れているんだなと実感したりして）……！っああぁあ！はぁん！っう、ぁあ…っく、…っ……！…！！（燃えるような瞳に見つめられ、反応が一拍遅れた隙に不意討ちを喰らう。完全に間を掴まれていることが悔しいが、押し寄せる波には抗えない。快感に声は上擦り、水音に反比例するように掠れて響きを伴わない叫びとなっていく。残された呼吸音は荒く激しく、一杯一杯のようでありがら更に求めているようにも聞こえる。これだけ取り込んでも酸素の回らない頭はくらりとして）
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