今年は俺からの記念日

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轟・轟轟(轟火・b02870)  2013年02月14日 23時
 …我慢は体に悪いんだぜ。(透の様子に、先ほど言った言葉を繰り返し、優しく撫でていた指を、その柔らかさを楽しむように凹みを付けて頂付近へと伸ばし、あえてそこに触れずに周りで滑らす)


滝・透(出藍の誉・b03586)  2013年02月14日 23時
 っ、ぅ(本当に最後の一枚越しに、ゴツゴツした指が優しく這うのを感じる。轟轟の言葉に一層声を我慢しようとし、その分余計に敏感になって睫毛が小刻みに震える)


轟・轟轟(轟火・b02870)  2013年02月14日 23時
 …甘い声がした。(透のかすかにもれたその音を聞き入るように、またゆるりと指を足として、その山へ上るように、登頂を軸に緩やかに円を描いていく)


滝・透(出藍の誉・b03586)  2013年02月14日 22時
 ("先"を考えてぐらつく頭に一瞬ぎゅっと目を閉じ)…ふ、っぁ(脇腹の辺りでくすぐったがったのも束の間、指の感触に反応する身体が熱い)


轟・轟轟(轟火・b02870)  2013年02月14日 22時
 そう、先だ。 …(透の下着姿、この空間ごと切り取って飾りたくなる、そう想ってじっと見つめて) あ、あぁ。先、そーいやー、此処にも先があるってゆーが。(ゆるりと触れるか触れないか程にすそから指を這わせ)


滝・透(出藍の誉・b03586)  2013年02月14日 22時
 先…―(透き通るような肌の上に 、胸元がざっくり切れ込んだ黒いキャミソール。少し身を捩ると、肩の紐が落ちかけて逆の手で押さえる)


轟・轟轟(轟火・b02870)  2013年02月14日 21時
 (額を押していた手の熱が離れたことに、透の意を察して)なんだか、俺まで緊張してきちまった、まだまだ先があるっていうのにな(ゆっくりと最後のボタンを外して、ブラウスをはだける)


滝・透(出藍の誉・b03586)  2013年02月14日 21時
 ………。(どことなく悔しそうに、手を戻して肯定の意を示す)


轟・轟轟(轟火・b02870)  2013年02月14日 21時
 なんだ透、俺は透のことなら馬鹿にでも何でもなるって知らなかったのか?(最後のボタンをゆっくりと外そうとして)


滝・透(出藍の誉・b03586)  2013年02月14日 21時
 ぅ…!(速さに思考が回らず、酷く心臓が鳴りながらも何故か轟轟の手の動きを目で追ってしまう。一言にはっとして、)…馬鹿っ!(額を手のひらで押し退けるようにするが、ほとんど力が入っていない)


轟・轟轟(轟火・b02870)  2013年02月14日 21時
 恥ずかしがる透可愛いぜ。(続けるように息つく暇なくブラウスのボタンを外していくが胸に掛かるボタンだけは残しこーするとな何だか付けてねーみてーな感じがするぜ?(悪戯に笑み)


滝・透(出藍の誉・b03586)  2013年02月14日 21時
 だっ、て、はず…か、しい、んっ(絞り出すように言葉を紡ぐが、続かない。轟轟の言葉と視線に悩ましげに眉を寄せながらも、微かに頷いてブラウスのボタンをもうひとつだけ外す)


轟・轟轟(轟火・b02870)  2013年02月14日 20時
 良い吐息が聞こえたが閉じちまうのか?(鎖骨をねぶりながら視線を下げて)んー、透、服脱がしちまっても良いか?(人指し指を立てて、胸と鎖骨の間でくるくるとなぞり)


滝・透(出藍の誉・b03586)  2013年02月14日 20時
 、マーク?(自分では見えず、つけられた位置を触ろうとし、)っはぁ…!(手が届くより先に舐められた感触、自らの際どい声に再度唇を噛んで首を横に振る)


轟・轟轟(轟火・b02870)  2013年02月14日 20時
 マーク、付けちまったな。(上目遣いで透の表情を眺め)ん?何か耐えてるのか?我慢は体に悪いって聞くぜ?(付けた跡を舐めつつそのまま鎖骨まで滑らせ)


滝・透(出藍の誉・b03586)  2013年02月14日 20時
 そういう、わけじゃ、(顔を戻そうとするも、ピリピリと肌に響くような接触に更に首を晒してしまう。きつい口付けには吐息が漏れ、咄嗟に唇を噛む)


轟・轟轟(轟火・b02870)  2013年02月14日 20時
 添えさせてみるさ、色々としてな。 んー、さらけ出してくれるなんて、ここ好きだったり?(啄むようにキスをしていたが急に強く跡が残るよう吸い)


滝・透(出藍の誉・b03586)  2013年02月14日 19時
 期待に添えるかは分からないぞ…(温かな腕の安心感にすぅ、と息を吸い込んで)うん。捕まった。ここにいる。……っ(首筋の刺激にぴく、と反対方向に顔を反らせる)


轟・轟轟(轟火・b02870)  2013年02月14日 18時
 もっと調子に乗らせたくなってきた、俺だけに見せてくれる透の一面を一杯見てーし。(答える様に、透の体を包むように抱きしめ)捕まえた。ん、やっぱ夢じゃねーわ…透良い匂い。(抱きしめたまま、首元にゆっくりと吸うようにキスを)


滝・透(出藍の誉・b03586)  2013年02月14日 18時
 誉めるな、調子に乗る(やはり恥ずかしくなって自分の手で口元を隠す。視線だけしっかりと送りながら冗談ぽく)…夢かもしれないぞ。ほら、捕まえておかないと(呟くように言い、両手を伸ばしてみせ)


轟・轟轟(轟火・b02870)  2013年02月14日 18時
 透に呼んでもらえるなんて光栄だ。(指に受けた感触を再度確かめる様に、軽く唇をなぞり。覆いかぶさるように手をついて)…綺麗で可愛い、なんか語彙がすくねーから在り来たりのことしか言えねーけど、やっぱなんか夢みたいだぜ。


滝・透(出藍の誉・b03586)  2013年02月14日 17時
 っ、(小さなキスにつねっていた手を放し、ゆるりと寝返りをうつようにして轟轟の方を見上げ)…王子様。(ふ、とはにかんで髪をすく手を掴まえる。指先に口付けを)


轟・轟轟(轟火・b02870)  2013年02月14日 17時
 いてて。(つねられた頬はそのままに静かにベッドに下ろして)俺が王子じゃ不満か?なんてな。(ごめんと軽く口付けを落とし)お姫様をいぢめる王子はいねーか。(柔らかく髪を手のひらに掬い流す


滝・透(出藍の誉・b03586)  2013年02月14日 16時
 (俯いたまま、首に回していた手を頬に持ってきてぐにーっとつねる)うるさい。それ以上からかったらやっぱ電気消す。(負けず劣らず子どものように拗ねた口調で、しかし強く抵抗はせず)お姫様なんて柄じゃないって、何回言っても聞かないのな。


轟・轟轟(轟火・b02870)  2013年02月14日 15時
 かははっ!これからもっと恥ずかしい感じになっちまうかも知れないんだぜ?(胸に抱いた透がとても愛しいが、子供っぽさが抜けないのかつい悪戯をしたくなる)折角だし写真でもとっちまいたくなるな、透のお姫様抱っこなんて、俺以外がいたらあまりさせてくれねーだろうし。(そう言いつつ、ゆっくりとベッドへ運ぶ)


滝・透(出藍の誉・b03586)  2013年02月14日 13時
 っ!?(急に宙に浮く感覚に驚いて首元に抱きつき)ちょ、何もこんなことしなくても…(胸に顔を埋め、続きを濁す。今更思い出したように赤い顔を隠して)


轟・轟轟(轟火・b02870)  2013年02月14日 11時
 恥ずかしがり屋の透には意地悪なお願いだったな。(答えてくれた喜びを、胸の内で噛み締め)…立ったままじゃあれだ、そっちに行くか。(肩に手を置かれたまま、少し緊張している隙に背と足に手を伸ばし、お姫様抱っこをして)やっぱ、軽いな透は。俺の中の存在はあれだけでっけーのにさ。


滝・透(出藍の誉・b03586)  2013年02月13日 23時
 いっ…嫌じゃ、ない、けど、(額を合わせたまま俯き、口ごもる。心臓が煩く鳴り、頬に添えていた手を肩まで下ろすと指に力が入る)……ん、わかっ、た。(深呼吸をする。長く続く息の先が震えて消え入る)


轟・轟轟(轟火・b02870)  2013年02月13日 14時
 (透の言葉に、確かになと思いつつ合わせられた額の熱からその度合いを知り、少しだけ言おうか迷いつつ)あぁ、いや、こー、子供じみてるって思われるかもしれねーけど、やっぱ明かりは消したくねーかなって、透を余すことなく見たい、って思っちまう心がどうしてもあるんだ、透が嫌じゃなければ、だけどさ。


滝・透(出藍の誉・b03586)  2013年02月10日 10時
 (触れた頬の温もりに愛しさを感じる。その眼差しの優しさと誠実さに不安はひとかけらもなくなる) それを訊くのは少し野暮だろう。これ以上ないくらい素直になってるんだぞ、あたし。(一歩近付いて笑みを返し、額を合わせる)明かりを……消すか。


轟・轟轟(轟火・b02870)  2013年02月09日 23時
 (包まれた手の温度から、思いのほか自分の顔が赤くなっていることに気付き恥ずかしさが沸き始めるが、瞳は透から離さず) ん、ありがとう、透。 っと、こんな、俺の部屋で良いのか?もっと、他のところとか、さ。(手を後ろに回し、優しく頭を撫でながら、自然と優しい笑みに変わり)


滝・透(出藍の誉・b03586)  2013年02月09日 18時
 (熱に浮かされていた頭が、その大切な、かけがえのない言葉にはっとする)…あたしも、愛してる、轟轟。(両手で包むように轟轟の頬に触れ、その瞳がずっと自分を見ていてほしいと、どこか泣き出しそうな表情で)いる。いるから、ここに。だから。あたしは、轟轟のものになる。


轟・轟轟(轟火・b02870)  2013年02月09日 16時
 (今まで見たことのないような瞳、色香の漂う笑みに一瞬心を奪われ、いやもとより奪われているか)…透、愛してる。…やっぱ、透がいないと嫌だ。(拭った後の頬に、優しく手を添えて、まっすぐに真摯にその瞳を見つめて)…俺のものにしてしまいたい。


滝・透(出藍の誉・b03586)  2013年02月09日 14時
 (舌の刺激に握った指が震える中、触れる温度を愛おしむように少し微笑んで)…ふぁ……(余韻の醒めない潤んだ瞳で轟轟の目を見つめ、肩で息をしながら手の甲で口元を拭う)


轟・轟轟(轟火・b02870)  2013年02月08日 17時
 (細く滑る指の心地良い感触、答える様に締める指に体温を合わせる様に)…っ、…んっ…(背中を擦る指に背筋からざわつく感覚を得て、舐っていた舌を上下にゆるりと刺激すると、体を少し離して深い口付けを静かに終える、そこには二人の糸が緩く弧を描いて)


滝・透(出藍の誉・b03586)  2013年02月08日 16時
 (絡められた指の感覚さえもただ触れるときとあまりに違う。きゅっと握るようにして)っ、ん、…んぅ…(立てていた爪を指の腹に変え、背中まで伝っていく。ふいに硬い歯の接触に身体が波打つように反応し、震える舌でなぞってはまた捕まる感覚に酔う。)


轟・轟轟(轟火・b02870)  2013年02月07日 11時
 (普段透から聞くことのないような嬌声に、胸の内が熱くなるが、触れられた透の指に少し落ち着きを取り戻し、指に指を絡める)!っんっ…!(さらに深く差し込まれた舌に応じる様に、柔く歯で挟み、舌で舌全体を包み込み絞り合いながらお互いの唾液を混ぜあう、時折跳ねる透の感触を楽しむ様に)


滝・透(出藍の誉・b03586)  2013年02月06日 19時
 ひぁ…っ、んん(弱く立てた爪で轟轟の首を下へとなぞる。声が段々と高くなるのが恥ずかしく、もう片方の手で耳元を動く轟轟の指に触れようと)! ん、ぁ…っ(じわりと舌を包む熱の幸福感と、直ぐに訪れる刺激が重なって、もう頭が回らない。首を傾けて深く、慎重に舌を差し込んでいく)


轟・轟轟(轟火・b02870)  2013年02月06日 14時
 (透の声が可愛くもっともっと聞きたいと心が求める、その求めに応じて指が耳を優しく撫で、時折擦り合わせる様に挟む。首にかかる爪に何故か子猫のようだと思い少し笑みを浮かべて)…はっ…んっ…(透の舌を自分の口内に引き込み、唇で優しくは見つつも、舌先と舌先を激しく弾くように舐めつける)


滝・透(出藍の誉・b03586)  2013年02月05日 21時
 ゃう…!(自分の甘ったるい声に耐性がなく、髪にあった手がするすると首に落ちてほんの少し爪を立てる。拒否したいわけではなく、ただ耳が、弱い。)…ふ…ぁ、(導かれるまま舌を預け、轟轟の舌の動きが身体に響くように何度かびくん、と震える)


轟・轟轟(轟火・b02870)  2013年02月05日 19時
 (髪を掴まれてもその反応自体が嬉しく、柔らかく触れるか触れないかで這うように耳朶から穴へと指を往復させて)……ぁ…っ…!(透から漏れた声に否定の意があったかと逡巡するが、舌の答えに応じて絡めたまま、徐々に透の口内から引き出すように扱く)


滝・透(出藍の誉・b03586)  2013年02月05日 18時
 っ…!(耳に触れられた瞬間、ふいに髪を掴む。弄られると反応してしまい、目を強く瞑って恥ずかしそうに)…ゃ……ん、っ!(舌の擦れる感触が、熱が、全身の力を奪っていく。抱き寄せられると鼓動は更に早まり、捕まった舌が轟轟を感じて柔らかく動く。)


轟・轟轟(轟火・b02870)  2013年02月05日 11時
 (あやされる様な感触に心がくすぐったくなりつつも、髪を梳くように撫で、柔らかく耳朶を弄び、透の表情の変化を楽しむ)…っ、…ん……(時折漏れる透の声に気が昂り、一度引きつつも差し出される舌に喜びながら、舌を絡みつけて触れる面を増やし透の唾液を絞るかの様に。そして崩れない様に腰に手を回し、しかりと抱き寄せる)


滝・透(出藍の誉・b03586)  2013年02月05日 00時
 (撫でられる安心感に表情が綻び、指は幸せそうにくしゃくしゃと轟轟の髪を遊ばせる)…は、…ん……ぁ、っ!(強い刺激と同時に、力が入らなくなってきた膝から震える。荒い呼吸の溢れる唇を合わせたまま、舌を一度引き、再び絡めるように差し出す)


轟・轟轟(轟火・b02870)  2013年02月05日 00時
 (髪に触れる指の動きに、何か満足したようにうなじから上に、髪を優しく撫で)・・・ふっ! んっ・・・(透の息にやや頬が上気し、不意に吸われると唇が揺れ、お返しとばかりに重なった舌を舌先で真ん中を強く擦り付けるように撫でる)


滝・透(出藍の誉・b03586)  2013年02月04日 18時
 (過敏な部分に触れられ、指先にピクリと力が入る。髪の隙間を柔く掻くように)、、、(細かな動きに一々反応し、息があがってくる。侵入に合わせて唇に深く吸い付き、ゆっくりと舌と舌を重ねる。)


轟・轟轟(轟火・b02870)  2013年02月04日 14時
 (触れられた手が心地よく、此方も手を首の後ろへ回しうなじをそっと撫で上げる)んっ…っ…(食まれた舌先を上下に揺らし、唇の裏側を押し込むように舐め、徐々に滑らすように口内へと侵入していく)


滝・透(出藍の誉・b03586)  2013年02月03日 18時
 (激しい口付けに懸命に応えながら、遠退きそうな意識を踏み留める。頬の手は更に伸びて短い髪を梳くように)、…っ(確かな覚悟の表れか、唇を開くのに時間はかからず、差し込まれた舌を優しく食む)


轟・轟轟(轟火・b02870)  2013年02月02日 22時
 (下がれなくなった透の唇を、今までになく強く求め、啄むように吸う。 そして触れられた指に、やや落ち着こうかと思うも、そのまま唇の間に舌を差し込もうとする。)


滝・透(出藍の誉・b03586)  2013年01月31日 16時
 (強く襲われた唇に上体が傾き、一歩後ずさって柱に背をつく。求めに応じるように、轟轟の肩に載せられた細い指が首を伝って頬へと滑る)

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