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轟・轟轟(轟火・b02870) 2019年05月06日 23時
いやぁ、この差は結構あると思うんだが。かははっ!事実だからってのもあるが、その反応を見たくて言っちまうてのはやっぱるよなぁ(なんとも悩ましげな表情。透は自分がこんなに魅力的だとちゃんと気づいていないのではないかと思うほどに)そうだな、溶けちまってる。透の甘い吐息を聞く度にもっともっと乱れてほしいってな。ほんと、飽きないもっと貪ってしまいたくなる(感じて震える身体。それでも愛の言葉に頷くさまはいじらしく。ぬかるむ其処に指を添えて開けば、粘着質な水音も響くだろうか)透のここも、もっと愛しちまっていいのかねぇ。
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滝・透(出藍の誉・b03586) 2019年05月06日 21時
どっちでも、同じっ、!その可愛いって、言いたいだけ、だろ…(一応は反駁してみるが、潤みきった瞳は弱々しく熱っぽい。自分でも分かっているのか、少し悔しそうに擦り寄って)っふゃ、…!!そんなものとっくに溶けて…ぁん!ぅあ……ん、んぅ、は、…―――っ(余裕がなさそうに身体を震わせながらも、囁かれる愛情には精一杯頷いてみせる。口付けで乱れた呼吸、その温度や湿度だけでもぐちゃぐちゃになっている思考回路が、下腹部に蠢く感覚に塗り潰される)
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轟・轟轟(轟火・b02870) 2019年05月06日 06時
悪くない、じゃなく、良い、だろ?透らしくて、可愛いけどな(密着する身体、シャツ越しとはいえ体温を、柔らかさを感じる。華奢だな、守りたく、そして貪ってしまいたい)良いぜ、良い。透の声を聞いてると、溶かされちまいそうだ。主に理性が、な(少しおちゃらけて言いつつも、それは本心で。声を上げまいとするいじらしさにより火が燃えていくように)…ん、嬉しいな、俺も、好きだぜ(抵抗ゆえの強がりか、そして直後の愛の言葉。本当に、燃えさせてくれる。 互いの呼吸を吸い合うようなキス。 乳首を弄る指はその弾力を楽しむようにきゅぅっと摘み、そして、秘所に押し当てていた手のひらはぐにぐにと揉みだすように動き始めた)
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滝・透(出藍の誉・b03586) 2019年05月05日 22時
……悪く、ないから、困る(縋るように身を寄せれば、心地良さ、生きている実感にうっとりしてしまう。重ねた肌と肌の境界線がなくなり、溶けて、ほんとうに、轟轟に“溺れている”みたいだ)ぅんっ…!あ!…いゃぁ……(聞かせろと言われているのも分かっていて、無意識に声量を抑えようとする癖が抜けない。まず我慢しきれるものでもないが)、ふぅ、ん、!……ばっか、っぁ!、すき、…!?んんっ(捩り、弾き、勢いを増した動きに必死に応える。酸欠でくらくらしているのに、より熱を求める舌は止まらない)
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轟・轟轟(轟火・b02870) 2019年05月05日 14時
どうやらこの深みから逃れることは出来そうもない、な。(無論、逃れようなどとは露程も思わず。むしろ自分からもっとのめり込んで行きたくなる。透というまどろみに)……可愛い、声だ。(小さな指の動きで放たれる甘い吐息。もっと聞きたいと指の腹で頂きを擦る。もっと、とせがむように勃ったそれを)あぁ、俺をこんなにも愛してくれてるんだ、馬鹿だぜ。愛しきな。(ぬめりに任せて力強く舌をねぶる。逃げるのなら更に強く、受けるのなら取り込むように強く)
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滝・透(出藍の誉・b03586) 2019年05月01日 22時
おぼれる、(文字通り溺愛。しっくりきすぎるなぁ、と反芻する。もうずっと一緒に溺れているのだ。互いの情愛が怖いほど深く、そこに沈むことすらも幸せで)…っんん、(爪の硬い刺激に身じろぎ、思考は上手く続かない。 視界に入った突起は、逃げ場もなく、自分の身体とは思えないほど主張している。更に体温が上がったように感じながら)、っ、ぁ――あたしも、っ、は、馬鹿に、なってる…かな(同じように吐息に混ぜて一言ずつ呟く。整わない呼吸に唾液が口元から流れるのも無視して、倒された舌を舌の裏にゆっくり這わせ、先までくるとまた差し出す)
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轟・轟轟(轟火・b02870) 2015年09月16日 00時
策士は策に溺れるというが、どうやら狼はお姫様に溺れちまったようだな。(愛らしい嬌声に心融かされるように、心臓は歓喜により滾る。指先に感じる心地よい硬さの感触、親指と中指で軽く潰すように摘むと、人差し指の爪でその頂きを掻く)そも俺は馬鹿だしよ、透馬鹿だぜ、これはフリじゃない、本当のことさ。(呼吸の度に囁くと、また舌を絡ませに行く。暖かくぬめる透の舌を、離すまいとくねらせては押し倒して)
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滝・透(出藍の誉・b03586) 2015年09月07日 23時
!っゃああぁ…!(強い刺激に身体が仰け反る。耐えきれず凭れ掛かり、揺れた瞳のまま)遠回しに煽てるな!おーかみさま、馬鹿のフリしてほんとは…ずる、っ、ぅいん、んん!ふぁ(啜られる度に舌が自分の意志と無関係に反応して、侵入を許したもうひとつの舌にとろとろと絡み付く。口と一緒に頭の中までかき混ぜられているような感覚で、ぼうっとする)ん……っは…!策士、だろ…侮れない、
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轟・轟轟(轟火・b02870) 2014年02月14日 16時
かははっ!良いお姫様だ。無論馬鹿な狼様は、凛として綺麗な、芯の強いお姫様しか眼中にねーさ。目の外しようがないし、食べてしまうのを我慢することもできそうにない。(粟立つ肌に、強い吐息。シャツを手放したことに、返礼として熱い乳首を摘まんでキュゥッと捻り上げる)…んっ、ちゅ、んぅ…(招かれた舌は踊るように舌と触れあい、口内を巡るように唾液を集めては飲まんと啜り、柔らかい唇の感触に心も躍らせる)
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滝・透(出藍の誉・b03586) 2014年02月14日 09時
ぅ……!(ぴくりぴくりと肩が跳ねる。触れらる部分は酷く熱をもち、それでいて快感に酷く鳥肌がたつ。荒い息の合間、諦めてシャツを放した手が伸びて轟轟の頬を伝う)お姫様は、自分に忠実で、余所見をしない狼様になら、食べられてしまってもいいと…食べてしまえと、思ったのでした――は、んぅ(に、と引かれた唇は今や簡単に侵入を許す。口内で絡まる舌が溶けるように感じて、一心に舐めとる)
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轟・轟轟(轟火・b02870) 2013年11月22日 11時
あぁ、狼様は本能に忠実だから馬鹿なんだぜ。こんなに赤く可愛いお姫様ならいくらでも貪りつくしたくなる、がお。(胸を揉み上げる手で、閉じようとする手の邪魔をしつつ、硬く勃っている乳首を指先でぴちぴちと交互に叩く様に弾く。前から秘所を包むように覆った掌は、まだ動かさず、熱い体温をじんわりと伝えるために密着させて、時折擽る様に指先を尻たぶの合間へと滑らす)…ぁ、ふっ…!…っ!(前とは違う、逃げることのない透の舌。緩く震える唇、口元の変化に気付くと、透の舌を巻き込みながらその口中へと自分の舌を差し込む)
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滝・透(出藍の誉・b03586) 2013年11月22日 05時
ばか、ばかだ、ばかがいる…っ(真っ赤になってふるふると震えながら、一応はシャツの襟を合わせようとするが、全く遅い。背を駆け上がる波に身を反らせて)はぁあ…!ぅ…だから、おーかみ、さま。んっ、…ぁぅ(捕まった舌先を捻るようにして擦り合わせ、唇は柔らかく開閉を繰り返す。どこか期待する心に、口元が無意識に笑んで)
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轟・轟轟(轟火・b02870) 2013年11月19日 22時
そりゃ、透は俺のお姫様だからな、褒美を他の奴に渡されちゃー困るぜ?(突然の行動の中、様々な変化を辿る表情に、驚いた際の悲鳴に心が躍る)やべぇな、王子様と言ってたが実は違ったか?今の透、すげーめちゃくちゃに・・・するぜ。(隠されることもなくなった乳房の頂きを透の眼前に誘うように摘み捻り上げる。そして太腿を掴んでいた手は、隔たるものが無い今、無遠慮にその元に伸びて、全体を鷲掴む)…んっ、ふぅ…ちゅ…(透からの誘い、滑る舌を捕らえようとちろりと舐めてきた時に唇で喰み、舌先でねぶる)
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滝・透(出藍の誉・b03586) 2013年11月19日 18時
ふむ、(胸板に頭を預け、腕に指を滑らせると、低めの声で)誰にでもこんなに優しいわけじゃない。あたしは、轟轟、お前に特別甘いんだ。…って…、(太股が動かせなくなった。侵入した手はシャツを強く掴んで。頬がみるみる紅潮し、瞳も驚愕の色に染まっていく)嘘、ま…きゃああぁ!?(糸の千切れる音。勢いよく振り返って身を乗り出す)何考えてるんだ!これ、服、轟轟の、(ボタンの外れた箇所を掴んで捲し立て、途中でガラ空きの胸元に気付いて絶句する。数秒の沈黙の後、へなへなと倒れ込み)…本能に実直すぎる、心臓が足りない。…これはめちゃくちゃにもなる(にじり寄り、唇を重ねる。優しく触れ合うだけでも舌は溶けそうなほど熱く、無意識の内に求めるように動きを強めて)は…っぁ……むぅ…
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轟・轟轟(轟火・b02870) 2013年11月19日 07時
かははっ!透は優しいからな、何時だって暖かく受け入れてくれるような、だから甘えちまうんだろうな (器がでけーんだよな、俺のことを受け止めちまうなんてよ。かぶりを振る透を穏やかに眺め)透の甘い声が聴きたいからエロい悪戯をする。確かにいい趣味とは言えねーか?(凪いだ指を戻しガシッと太股を掴む、胸と違った柔らかさ、ほんと飽きねーな。そのまま透の作った服の隙間に腕を通し、勢い良くボタンごと弾くように開く、瞬間晒けだされる乳房に満足し)簡単じゃねーならなにがなんでも、だな。…やべ、マジ吸い込まれる。(ぼーっとしそうになる意識を繋ぎ止め、透に刺激される舌に意識を集中する。柔らかく挟まれる、吸われる、実に良い感触。おずおずと出会いに来た舌先に、挨拶するようにチロチロと先を擦り会わせてなめあう)
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滝・透(出藍の誉・b03586) 2013年11月18日 23時
酷いよなー、あたしは轟轟のこといじめたりしないのにっ(大袈裟にやれやれと首を横に振っていたが、太股の間に流れ込んだ冷気に眉をしかめ)は!?別に今のは煽ったりしてないだろ…!なん、それ、っぁ!し、趣味が悪い!(反応してしまう身体を捩じ伏せ、シャツの胸倉を引いて布擦れを軽減させようとする。良いと言われて大きく瞬かせた瞳で瞳を覗きこみ)めちゃくちゃに、とか。…そう簡単には。(とはいえ、この口付けは心地好すぎて釣られるしかない。唇に触れていた舌にゆっくりと吸い付き、撫でるように食む。また僅かに、舌先だけを触れさせて)
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轟・轟轟(轟火・b02870) 2013年11月17日 23時
一枚とられちまったな、透の言う通り俺がいじめるのは透だけだぜ(他にこんなにも感情を引き立てたい、普段見せてくれないだろう表情を見たい人などいるだろうか、子供のような考えにまだまだガキだなと内心苦笑しつつ)俺にとって透の可愛くないは逆効果だぜ?ぞくぞくしちまうからな。(懸命な抵抗なのだろう、体を押す感覚があるが柔らかく小さな愛しい存在に、悪戯心は募りだし、進行した指を鋭く振るうことでわずかな風を送り込む、もうすぐ近くなのだと。 胸の頂きを苛む手は一度胸に戻り、その乳房全体を掬い掴んで、まるで筆を扱うように乳首を揺らしてシャツから顔を出させようと、無遠慮にその尖端は擦り付ける)いい瞳だ、マジで吸い込まれそうな、それでいてめちゃくちゃにしたくなりそうな。…ん、お姫様の唇は堪らない魅力だぜ(下唇の刺激に、透のささやかな積極性を感じて、その唇をなぞるようになめつける、舌は戻さずに)
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滝・透(出藍の誉・b03586) 2013年11月17日 17時
一緒だよ、轟轟がいじめるのは愛情表現、だろう(包まれる感覚にほっとしてしまうが、そんな暇はないようで)可愛くない!っ力、入らない、っての…!(くすぐったさと別な何かの境界線がにじり寄る。後ろにぐいと体重をかけてみるが、がっしりした身体はびくともしない。強くなる刺激に肩を跳ねさせ)にゃ…!や!ぅ、そもそも、綺麗に完食するつもり、なんだろうが…!(意識して強い視線を作るも、そのまま重ねられる唇に動揺して力が抜けていく。保たない。ほんの少しだけ、轟轟の下唇を食む)
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轟・轟轟(轟火・b02870) 2013年11月17日 11時
あぁ、愛し方じゃなくて、いじめ方ってことだったりすんのか(動揺してるような、戸惑っているような口調に少し加虐心が生まれつつも、優しく体全体で体温を与えるように抱き込み)たまに見せてくれる眩しい笑顔の方が良いが、これはこれで可愛いな。抵抗できてなくなってきてるぜー?(内腿を優しくなぞる指、先程と違うのは確実にその元へとゆっくりと進行していること。予想以上に凝り固まった乳首に答えるように、指の圧を高めつつ、シャツの裏側で字を書く用に尖端を音がなるように擦り付ける)キスするたびに、瞳が微睡んできて食べちまいたくなる、いや、食してる、か(情熱的な口づけではなく、誘うような優しい接触、まるで自分から開かせようとするような)
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滝・透(出藍の誉・b03586) 2013年11月17日 05時
だからそんなんじゃないって、(優しい手が肌に伸びて、敏感な部分に触れること。身動きの取れない自分。身体が丁寧にほどかれていくような…じゃなくて、)っいやぁ、それは阻止、阻止…!っく、ぅん!…ふふふ…!(想像を振り払って脚に力をこめようとするが上手くいかない。胸の先が張り詰めているのが堪らなく恥ずかしく、熱が上がりっぱなしの顔で笑ったり恥じらったり忙しい)…えー?……ん!…んぅ……(振り返ったままで応じる。甘い。この口付けには、繰り返されると心を許してしまう、不思議な力が働く気がする)
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轟・轟轟(轟火・b02870) 2013年11月16日 22時
おー?なに透、すげー赤くなってっけど、なに考えちまった?聞きてーな、透の中の俺はどんな愛しかたをしてたのか。(頬を染めるから上気するにような赤さに変わった透を優しく見つめて)んー、言うなって?俺素直だからよ、綺麗なもんは綺麗っておもっちまうんだ。かはっ!ほれほれ、足の力弱めちまうと悪戯な指が襲いこんじまうぜ?(表面を這うように抵抗を楽しみながら内腿を堪能しつつも、乳首を襲う指は休むことなく芯をこりこりと音をたてるように感触を楽しむ)……とても甘く愛らしく頂かれちまったな。もっと俺にも奪わせてくれよ(優しく啄むように、唇をはむようにキスを重ねて)
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滝・透(出藍の誉・b03586) 2013年11月16日 02時
ちが…っ(どんなことをされるのか?言われて浮かぶいくつかのイメージに顔が熱くなる。あたしはなんて想像を)そんな綺麗でも、というか、ぁっ!だめ、太股はふはほんとくすぐ、くすぐった…ふふ…!っんん!(小刻みに震えながら笑う合間にも、胸への刺激に忠実にぴくりぴくりと身体を跳ねさせ)……、(たしなめるように、どこか悪戯にちぅ、と音を残すと少し離れて)…頂戴した。ありがたく。
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轟・轟轟(轟火・b02870) 2013年09月03日 10時
それは、ま、そうなるかどんなことされんだろーとか考えちまったか?(挟まれた手、指だけをもぞもぞと蠢かし、肌の弄る)いー甘い声。脚の肌の感触も気持ちいいが、ここの触感も楽しいな。(捕らわれていない胸への指、親指と中指で乳首を摘みあげて人差し指で頂点をこねくる)綺麗な透の肌を見ると我慢できなくってさ。かはっ!あぁ、全部、全部だ、残すところなく透のものさ。(艶めかしい指の仕草に目は奪われ、不意に唇も奪われてしまう)
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滝・透(出藍の誉・b03586) 2013年09月02日 20時
図星か、流石と言われても素直に喜べない、というか…!くすぐったい!ぅあっ(太股を閉じて轟轟の手を挟むようにし、胸の刺激には肩をピクリと跳ねさせる。振り返り、眉を寄せて)今また、痕、つけただろ。あたしは轟轟の、ってことは、要するにあたしも全部もらっていいってこと、だよな?足りるさ、(舐められた指を頬から放し、自らの口許をなぞる。次の瞬間、顔に熱が上りきる前にと轟轟の唇を塞いでしまう)
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轟・轟轟(轟火・b02870) 2013年08月21日 22時
かははっ、流石透だな、俺以上に俺のことがわかってるぜ。(回るように滑る指は内腿を摘まむように撫でて、胸を揉む手は指をバラバラに動かし、中指の腹で乳首を倒しては離してもとに戻させる)そりゃ安くはねーさ、俺の全てを捧げてようやく足りるかって所だぜ。だが、可愛い。(吸う力を強くして、キスマークを残し)あぁ、その瑞々しく美味しそうな唇を食みたい。(頬にかかる指を一舐めして)
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滝・透(出藍の誉・b03586) 2013年08月21日 21時
2タイプ…前者から後者に移行、いや悪化?していくのが予想でき、る(移動していく手にぴくりと身体を跳ねさせ)可愛くない。けど、そうだな。安くはない。…っ、ん!(首に触れる熱に背筋がゾクリと粟立つ。この期待感は、一体何だろう)狼さんは召し上がり、たいの?唇を、(後ろ手に轟轟の頬に指を滑らせ)
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轟・轟轟(轟火・b02870) 2013年08月21日 16時
(少し拗ねたような、考えるような透の表情を眺めつつ)いやいや、俺は全開じゃねーぜ?まー2タイプあるだろうけどよ、透を褒めちぎって愛でるタイプと透を求めて猛るタイプ。(解すように揉む両手はわかれ、左手は胸に留まり、右手は腹を滑り、太ももで円を描く)あぁ、礼儀正しいぜ、こんな極上でとても可愛いお姫様を残すなんて勿体ねーことできねーぜ。ま、この体勢の問題は、透が協力してくれねーとキスが出来ねーことか。(愛しいその瞳を見つめ返し、肩口に唇を当て、流れる様にうなじに吸い付く)
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滝・透(出藍の誉・b03586) 2013年08月21日 15時
(どうせまた、何かこっぱずかしいことを考えているんだろう)いーや、普段だって大体そんな感じだぞ。そもそも轟轟に外れる箍があるのか、常に全開じゃ、っ(抱き締められていた体勢から逃げられる訳もなく、肩を竦めて身を固くする)そうか、出されたら、残さず食べる、礼儀正しい狼なんだな…!(口許を隠したままほんの少し振り向き、細めた瞳が震える)
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轟・轟轟(轟火・b02870) 2013年08月20日 23時
(可愛い、ほんとに可愛い笑顔だ、なんて言ったらめっちゃ怒られそうだな)いつもと変わらない?んなわけねーじゃん、箍が外れたらすげーだろうぜ、終始透が真っ赤になっちまうぐらいにはな。(重なった手、今は両方が服の中で肌の上を滑る)あぁ、大事に目一杯食べちまう、骨の髄まで。無論、俺のお姫様だからな、慈しむように愛情たっぷりで、だ。(片手が使えない分こちらの手は阻害されず、また後ろか覆いかぶさっているので脚は届かず、柔らかく両胸を揉みだした)
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滝・透(出藍の誉・b03586) 2013年08月20日 22時
?(何に笑ったのか、分からないままふわりと笑い返す)らしい反応だけどな。褒めちぎりかー、それは確かにこま、……いつもと変わらなくないか。まさかこの上拍車がかかるというのか(重なっている手に視線を投げながら)なんてこと、すぐ食べられてしまうな。…望んでいるように?ゃ、っ!!(突然の攻勢に漏れた声、咄嗟に片手で口を覆う)
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轟・轟轟(轟火・b02870) 2013年08月20日 21時
ん。(仰け反っても見つめてくる透が可愛くてクスリと笑い)やっぱあからさま過ぎたか。多分だが、俺の本性でると困るのは透だと思うぜ、ずっと褒めちぎるだろうな、溢れる透っラブっつーの?(抱きしめる手の中で、透の身体が少し身じろいだ気がした)王子様は狼だった…お姫様がそう望んでいるように、な。がお。(言うや絡めていた腕を、ワイシャツの中に滑り込ませる)
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滝・透(出藍の誉・b03586) 2013年08月20日 20時
うむ(仰け反るようにして轟轟の笑顔を見つめる)魂胆が見え見えだ、ばか。安心して酔えるイコール回るのが早い、じゃないかな。本性がでるとか言うけど、どうなることやら…(伝わる体温の幸福感。言葉も仕草も胸を締め付けて、また鼓動が早まる)…姫君相手にでも悪戯はしたいんだろう、王子様は。…狼様か?(そうしてまた、挑発してしまう)
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轟・轟轟(轟火・b02870) 2013年08月20日 16時
かははっ!ありがてーお墨付きだぜ。全く、透の目に叶って良かったぜ。(叩く指に心地よささえ覚える)んー?バレた?めちゃ酔った透って想像つきにくいぜ、いつもしゃんとしてっからな。ま、俺相手になら安心して酔えるだろ?お互い様だけど。あーでも透が危惧してる悪戯とかしちまうかもなー。(焦る透に悪戯に笑い、縮こまる背中を包みながら優しく手を撫でて)前にも言ったけど、透は俺のお姫様さ、大事な大事な、な。
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滝・透(出藍の誉・b03586) 2013年08月20日 09時
そりゃあ。あたしの目に狂いはないぞ。(人差し指でこめかみをとんとんと叩く。笑い返して)うん、嬉しい。…それ、どう考えてもあたしに勝ち目がないだろ。介抱に好きもなにもあってたまるかって(少し焦ったように)、あー…ふふ、ありがと。(背を向けているのに、なお赤い顔を隠すように縮こまる)誰がお姫様か。
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轟・轟轟(轟火・b02870) 2013年08月19日 21時
本気で頼れる、か。俺もそこまでの男になれてんのかな。いや、透が言うんだ、精進して頼りきれる男にならねーとな。(ちらりのぞく透に笑いかけて)十分頼ってる気もするけど、そーだな、飲み比べしてみてもいーんじゃねーか?勝ったほうが負けたほうを好きに介抱するってな。(柔く絡んだ指をさらに撫上げる様に滑らせ)了解、お姫様。望むならいつまでも抱きしめるぜ。(後ろから優しく、包むように透を抱きしめて)
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滝・透(出藍の誉・b03586) 2013年08月19日 21時
しかし素直って難しいんだよ。格好悪いのが嫌なのは変わらない(轟轟の表情をちらりと窺い、ほっこりしながらも少し改まって)本気で頼れる相手、だから。あたしも頼ってほしいと思うし。ま、轟轟と飲むならあたしが面倒みてもらう側になってみるか、それとも(にこり、と笑って)そっちがどこまでいけるか試すか。(重ねられた手の指をくすぐるように絡ませる。支えの温もりが心地よい)んー…。そうだな。なんか、とりあえずこのまま、抱き締めて…ほしい。かも。せなか。
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轟・轟轟(轟火・b02870) 2013年08月13日 09時
嬉しいな、それ。素直に頼ってもらえんのは俺としてもありがたい。透との時間が増えるわけだし(恥ずかしいのか少し頬を染めて)あー、なんか透っぽい、そんなとこでも世話焼きさんたー身に沁み付いちまってるって感じだな、ゆるゆるふわふわな透かー、今度の見に行こうぜ、是非に。 俺?けっこーつえー方だから何か変わるくらいはまだ酔ったことねーな(太腿の感触が心地いい、と思った瞬間に逃げられてしまう)いや、と言うのならやめはするぜ、確かに俺の心はのっちまってるが、透がどうしてもっつーなら無理にゃしたくねーからな(向けられた背を支えつつ、そっと掌を透の手に重ねる)
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滝・透(出藍の誉・b03586) 2013年08月13日 00時
その格好付けも今では解消された方。特に轟轟には。好きでやってる世話焼きがそんな風に返ってくるなんて、ありがたいことだ(くすくすと笑い)嫌いってわけじゃないんだけどな、回るのが早い気がする。基本的に介抱役だから酔う程飲まないんだよなー。何かふわふわしてるって言われるかも。轟轟は…(言いかけ、太腿の手にむぅと口をヘの字にしてカップを置く。すり抜けるように背中を向けて寄り掛かり)いや…じゃないけど。けしかけたのが自分だと何も言えないな。うー。
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轟・轟轟(轟火・b02870) 2013年08月10日 22時
確かに前っから透は自分のことは出来るだけ自分でやっちまう感じだったもんな、でもそれを見てると手助けしたくなる、きっとそれは透が皆のことを自分から助けてるからなんじゃねーかな。情けは人の為ならずってやつか(やっぱ、透ってすげーなと思いつつ頭を撫で)炭酸が入ったのがだめ、か。後でメモにしとくか。酔ったら何か癖とかあったりすんの?笑い上戸とかよー。 っとと、嫌なのか?(飲み干すときに悪戯はせず、身じろぎだけの防御をみとり)んー、いやなんつーか、恥ずかしいって聞くと余計したくなるのは俺がガキだからかねー。(隠す仕草がまた可愛くて、胸を突いた指は下に下りて太ももで滑る)
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滝・透(出藍の誉・b03586) 2013年08月10日 18時
うん。加えてあたしは人に頼るのが下手だから、声を掛けてくれる人の存在は大事にしたいんだ(頷きながら微笑み)お酒?んー、人並みじゃないかな。…炭酸の入ったやつはすぐ酔うらしい、経験則。、っやぁ(胸を庇うように、しかし寄り添った頭は離さず身体を捻る。ココアをくいと飲み干すと、マグカップで口許を隠したまま)…そのつもり、だったけど。恥ずかしいからやめ。
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轟・轟轟(轟火・b02870) 2013年08月09日 09時
ま、俺たちゃ一人じゃできることは限られてるからな、透に感謝されるなら手助けしてくれた人も甲斐があったってもんだろうぜ(透の表情を柔らかく受け止め)あー、もうお互い大人だからな。ちゃんとした、っつーのになれてればいいが。透も飲める方なのか?(肩に手を回し、その手でまた髪を撫でて)つまりは挑発してるってこと、って受け取っちまってるけどよ。(ココアを置き空いた片手で寄りかかられ、当たる胸をつつき)
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滝・透(出藍の誉・b03586) 2013年08月08日 22時
感謝しなきゃならない人が、たくさんいるよ(目を細めて)ふふ、そういう席は楽しいのが一番なのにな。気持ちも分かるが。…気付けばアルコールの話もできる歳、か。(シャツに掛けた手をおろすと、肩に頭を寄せ体重を預けるように)…どうかな。うん、やっといて何だが、自分でも、自分に戸惑う。(行動を反芻し、頬を赤くして爪先に視線を投げる)あー。何やってんだろう。
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轟・轟轟(轟火・b02870) 2013年07月28日 23時
透は面倒見がいい分助けてくれるダチも多いんだろうな。(透の笑顔につられて笑い)あーあるある、俺は飲めるからいーけど、飲めねーとだめっつーわけわかんねー風習とかあったりな。(はなしつつも、やはり視線は透の意のままに覗き込むように)ほんとかー?あ、あれかほとんどはつってるってことは今は頓着してんだな?(気持ちよさそうな顔に優しく慈しむように滑るては柔らかく)
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滝・透(出藍の誉・b03586) 2013年07月24日 22時
周りに助けられて何とか、だよ。(笑いながら脚を戻して)男子だって色々あるんだろう、飲める飲めないで大騒ぎする輩とか、よく見るぞ(轟轟の様子に、少しどきどきしながらも悪戯心が疼く。シャツの襟をつまみ、涼むようにぱたぱたと)そんなに器用じゃないって知ってるだろうが。ハイキックの話と同じ、相変わらず無頓着なだけだ。ほとんどは。(髪を滑る手のひらが心地よく、自然と目を閉じて)ん。
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轟・轟轟(轟火・b02870) 2013年07月21日 09時
そっか、女子っつーのはやっぱ大変なもんなんだな、昔の透からしたらヒールはあんま想像つかなかったけどよ、きっとそつなくこなしてるんじゃねーかな。(そんなことをしゃべりながらも、透の一挙一動に視線は泳ぎ)やっぱ透の方が一枚上手なのか、どうも心が落ち着かねーよ、手中に嵌ってんのかな。(その飲む仕草が可愛くて、撫でる手は止まらずに)そっか、まぁお互いに、だもんな俺達は。
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滝・透(出藍の誉・b03586) 2013年07月18日 21時
それがそうでもないかもしれないぞ。歩き方が変になってないかまだ気になるし、スニーカーのが好きだ。(片膝を立てて顎を載せ、足の甲を撫で擦る)……今のは少しだけ、わざと、だったり?(撫でられつつ表情を窺い、また首を傾げて笑う。満足そうにココアを一口飲んで)惚れてるのは轟轟の方だけじゃないから問題ない。
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轟・轟轟(轟火・b02870) 2013年07月12日 17時
透のスーツ姿みてみてーなー。へー、透がハイヒールか、バッチしきまるな。(目の前の透にスーツ姿を思い浮かべれば、ほんとカッコいい感じに定まる)…むぅ、それわざとやってんだろ?また理性のタガが外れちまうぞ(ちらりとのぞく鎖骨にすらりと伸びる脚、反応しいなんて男じゃねーよと被りを振る)どれだけ魅了してくれるんだよ、まったくもうこんなに惚れちまってんのによ(ゆっくりと隣に腰を下ろし、ココアを飲みながら優しく頭を撫でる)
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滝・透(出藍の誉・b03586) 2013年07月11日 19時
もうスーツも大分着たけど、ハイヒールが馴れなくて困るな。走れないし。(しめたボタンの一番上を再び外しながらココアを啜り)…艶かしい?(ちらと様子を窺い、脚を組む。少し面白そうに首を傾げて)あー、あー、もう許せ、火が出る(額を押さえながらも、視線で隣に座れば、と促す)
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轟・轟轟(轟火・b02870) 2013年07月08日 10時
似合う、あー、これ本心な。透って凛としてっからそーゆーの似合うわ、キャリアウーマン的な?いや女教師か、ちゃんとスーツ着たら様になりすぎんだろな。(最初は邪な感情があったが、シャツからイメージした姿はきびきびとした感じで)いやしかし、やっぱその足は艶めかしいぜ。(なんとなく少し負けた気分になりつつも、おどけたような一言)かははっ!零してくれるなよ。あー、俺も一杯一杯だったが、透のあーゆー顔が見れるなら何回でも極限まで行けるわ。
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滝・透(出藍の誉・b03586) 2013年07月07日 21時
む、癖だな。特にシャツなんて、姿勢が正しくなる感じの…(視線を受けて二、三度瞬き)何だ、似合うか?(くすりと笑つつ、袖を丁寧に折ってカップに手を伸ばす)ん、気を付ける。頂きます(ふぅ、と冷まして一口。途端に吹き出しそうになって睨む)い、いいって言ってるだろう!轟轟だって一杯一杯だったくせに!
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