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轟・轟轟(轟火・b02870) 2013年07月06日 08時
今時正座して着替える奴って十分礼儀正しいぜ?(ココアを淹れつつ、着替えるさまを見つめながら)んー、いいな。やっぱそれ渡して正解だったわ。(淹れた二杯のココアの片方をベッド近くのテーブルに置き)ちょいと熱いから火傷しねーようにな。 そりゃー、ちゃんと説明しねーと、透に伝わらねーだろうし、普段は気丈だがその瞬間は無防備に紅葉し震える、目にするだけで喜ばしい、とかな。
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滝・透(出藍の誉・b03586) 2013年07月05日 19時
そうか?(言いつつ、背をすっと伸ばしてボタンを留める。少し照れ臭そうに笑って)なるほど。確かにあたしも同じことをするだろうな。お、甘いにおい。(ベッドの縁に座り)っ、具体的に説明しなくていい!
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轟・轟轟(轟火・b02870) 2013年07月03日 22時
やっぱ透ってこーゆー時でも礼儀正しいのな。(振り返って着替える様を見つつ) 透だって愛してる人に温くなったもん出すのはやだろ?同じさ、同じ。(缶から粉を入れて湯で溶かし)んー?快感に抗うも目元は揺れ動くさまとか?
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轟・轟轟(轟火・b02870) 2013年07月03日 22時
や
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滝・透(出藍の誉・b03586) 2013年07月03日 13時
さんきゅ、(正座に座り直して、するりと袖を通しながら)あ、さっきの冷めたのでもよかったのに。わざわざありがとう。……(髪を服の外に流しつつじとりと背を見つめ)何がいいんだよ。
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轟・轟轟(轟火・b02870) 2013年07月02日 22時
まーそれもそうか、ちと息ついちまったからな。 ん、ココアだな。パウダーはあっから入れるぜ、とりあえずこれでも着ててくれよ(真新しい透の身体には大きいめのワイシャツを投げ渡して)きーやっちまってる透もそりゃそれでいーもんだぜ?(カップを手にしてココアを淹れに)
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滝・透(出藍の誉・b03586) 2013年07月02日 19時
…しかし続けてくれと言われてもちょっと難しい、(ふいと視線を明後日の方向に投げながら)一呼吸ついてしまったから、その。照れ臭い。少しゆっくり話でもさ…ココア飲みたいし。時間がかかるときっとまた、気を失ったみたいになってる時が増えそうで。
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滝・透(出藍の誉・b03586) 2013年07月02日 19時
ふふ、優しいな。こちらこそやきもきさせてすまなかった。楽じゃないことは覚悟の上だし、精一杯がんばってみるよ。
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轟・轟轟(轟火・b02870) 2013年07月02日 09時
ん、わがままだなんて思ってねーよ、逆に決めてくれてありがとうっつーところだぜ、ま、俺が勝手に戸惑っちまったてのがあったかな。透とずっとともにある、伝わってるさ。本当に、ありがとな。 まずは夢に向かって頑張ってくれ、すっげー応援してっからさ。んで、もしよかったらまたここで、な。 あー一応、この会話とは別にと考えて続けてくれ、色々とすまねーわ。
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轟・轟轟(轟火・b02870) 2013年07月02日 09時
やべ、なんだかめっちゃ恥ずかしくなってきた。透の賭けは成功、俺にとっても嬉しい誤算だな、こりゃ。
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滝・透(出藍の誉・b03586) 2013年07月02日 05時
じゃあ、かなりのわがままだが聞いてくれ。轟轟の察してくれた通り、今びっくりするほどバタバタしてる。将来の夢の、最初の試験まで2週間。来年からどんな生活になるかも分からない。だから、というか、でも、というかだが、この場所にしか帰ってこないことを決めた。いつかここで話ができなくなったとして、手紙は使わない。あたしはそのままずっと轟轟の隣に居ると、そう思って欲しい。…伝わるかな? 何にせよこちらこそ本当にありがとう。気が付いたらとても長い時間を一緒に過ごしてて、今でも自分の中でこんなに気持ちが大きくなったことに驚くし、戸惑うこともあったり、それでも幸せで…うん、上手く言えないんだけど、すごく、あったかいものをもらってる。愛してるよ、ずっと。
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滝・透(出藍の誉・b03586) 2013年07月02日 04時
…すまない。実は手紙には気付いていたんだが、あまりにも悩んでしまって何も返すことができなくなった。そして勝手に一人で成功率が低いと思われる賭けに挑んだんだが…ちらと他の場所をみて回ると、どうやらあたしは勝ってしまったらしいな。
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滝・透(出藍の誉・b03586) 2013年07月02日 04時
……ふむ。
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轟・轟轟(轟火・b02870) 2013年07月01日 23時
ひとまず、此処での書き込みも今日で最後らしいんで。 透、長い間本当にありがとう、こんなに長く、まー途中で俺がばっくれっちまった時が往々としてあったが、いつも優しく付き合ってくれて本当にありがとう。俺の人生は透と共に常にあったし、これからもまたそうだろう。受け入れてくれて、お互いに笑いあってくれてありがとうな。 手紙は、一応届いてくれてると嬉しいが、もしなにかあったら前に教えたメアドにでも便りくれよ、どっちもそのまんまだからさ。 本当にありがとう、俺の愛しい透。
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轟・轟轟(轟火・b02870) 2013年06月26日 16時
あんま急いでも身に付くもんじゃねーかもしれねーけどよ、ま、おいおいに期待してくれ。(柔らかい笑みが心に響く、とても大好きな透の笑顔)お互い様、って感じかな。ん、なんだか自信つくぜ。(優しく滑る指に、より愛おしくその存在を感じる。透をどんな時でも守っていきたいと)だって本当なんだぜ、まー透は自分自身だからそー感じねーだけなのかもしれねーけどさ。(手を伸ばして全体で張り付ける様に覆い、柔らかさを感じる様にゆっくりと揉みつつ、時折優しく開くように)かははっ、すまねーすまねー。んー?上ってのは、俺が寝転がって、透がここ上で主導権を握るってこと。まー、恥ずかしいかもしれねーから、普通でもいいんだぜ?(ここ、という時に腰をゆるく突きだして己の者を主張し)
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滝・透(出藍の誉・b03586) 2013年06月23日 16時
ん。それがいいだろう(ふわりと笑い)その辺に関しては信頼してるよ。体重を持ち上げる腕力とはまた違った、芯の部分を支えてくれる力強さっていうか(轟轟の肩口をそっと撫でれば、安心感が胸を満たす。この愛しい腕は、体温は、この先あらゆることからあたしを守ってくれるのだろう)またそうやって、やわ、……むー(片手を自分の腰から臀部へ滑らせてみる。これのどこがいいのだろうと思いながら、おやじくさいという言葉は飲み込んだ)ん。嬉しいって言ったろ。……上っていうのは、つまり、どういう。え?
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轟・轟轟(轟火・b02870) 2013年06月18日 23時
んまよよくわかんねーけど、俺らしい大人っぽさを見つけるぜ、ちゃんと透に認められるような。(くすぐったいような感触のなか、愛する人の冗談混じりの笑顔に優しく笑みを返し)これから透と、透以上を背負っていくんだ、支え合うなら俺のほうが力持ちでありたい、っつーのはかっこつけかな。(触れあう肌が喜びを隠せないように熱くなる、抱き締める手は背筋を伝い、臀部を柔く握るように掴んで)心地好い暑さだ、んー透って柔らかい。(キスに答えるように揉みこみながら、指の先で撫でるように円を書く)透ってほんと優しい、だから確認しちまいたくなるんだ、甘え、いや安心なんだろうな。透は上のままが良い?それとも見上げるほうがいいか?
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滝・透(出藍の誉・b03586) 2013年06月18日 17時
…大人の男性って魅力的ー(わざとらしくぼやいて胸板を軽くつつく。直後吹き出すように笑って)何照れてるんだか。む、持ち上げられるときも軽々だったし、効かないのなー。強い。(引き寄せる手に従い、腕の中に顔を埋める。首回りを抱き締め返しながら、重なる肌の感触に自然と口元が緩んで)ん。一緒。…あー暑い(天の邪鬼な言葉を吐いて、腕に込める力は強くなる。触れたままの固い熱のかたまりに鼓動が早さを増し、誤魔化すように時間をかけて、また首筋に2、3度キスを落とす)……我慢されるより、正直な方が、いい。
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轟・轟轟(轟火・b02870) 2013年06月14日 11時
透の望みなら、ま、まー努力するぜ。うーん、が、がんばる?(何故か恥ずかしさと申し訳なさが去来する、透の優しい笑みに目を奪われ、心音がまた徐々に早くなるのが解る)…おもさ?心地よさはあれ重さで苦しむほどじゃねーなー、ん、抱きしめる。(解放された手を背中に回し、指先をつーっと背骨に沿うように滑らせ、強く両手で抱き寄せる)透やわらかくてあったけー、それにこうすっとほんと一緒ってかんじだよなー、隔たるもんはなんもねーし。(泳ぐ視線に優しく笑いかけ、見守る。首筋にうける刺激に目を細め、耳に受ける息吹に心を躍らせて、分身はますます固さをまし、透に触れるのを喜ぶように脈打つ)足りない、もっともっと求めたい。あー、透はいーのか?こんな求めすぎちまって。俺も体も正直だからさ、つか、恥ずかしいなこれ…
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滝・透(出藍の誉・b03586) 2013年06月13日 22時
減らすのも難しいのか、もう仕方ないのかなー…(胸板に頬をつけると、髪が肌の上を滑るようにしてくすぐる。響く心音と優しい体温に安心して、愛しさに微笑み)違う、重さで苦しめって………ん、抱き締める?(手を放し、ほんの少し身体を浮かせてまじまじと顔を見つめる。組み敷いた角度からの眺めが今更珍しく、暫し惚けていたが、腹部で存在を主張するものに気付くと落ち着かずに視線を泳がせ)…なるほど、まだ、足りない、と。(反芻し、小さく唸りながら這いのぼる。首筋に口付けを落とし、耳元に囁く)びっくり、した。何でか少し嬉しい。
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轟・轟轟(轟火・b02870) 2013年06月13日 13時
減らすか、難題だぜ。透の色んな顔見たくなっちまうから、まぁ今はそうだな(重なり合う体、溶け合うようにお互いの体温を感じる。絡み合う手と足、すべて等しく触れているようで、気持ちいい)あぁ、苦しいな。こうも手足を取られちゃ透を俺の手で抱きしめることも難しい、それが苦しいか。(濡れた瞳に、負けず嫌いの唇、どこをとっても愛おしい)可愛くない、訳がない。こんなにも愛し合ったのにまだたりねーって俺の身体も思考も思ってる。透の胸はとてもやわれけーのに、まーその先が俺の心に囁くようだ。勝手にまた固くなっちまうな。(柔らかく暖かい体につられたのか、自分の陰茎がまた体の間で硬く、透の下腹を押し上げる様に勃ちはじめる)
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滝・透(出藍の誉・b03586) 2013年06月12日 19時
そう、優しいからほら、もう少し悪戯の割合を減らしてみよう(額をつけたまま目を細めて笑う。温かな気持ちが流れ込んでくる)、おっ…!?(自分でやっておきながら、一際顔を赤くして固まる。誤魔化すように視線を外しながら、掴んでいた手首をゆっくりと放して指を滑らせ、手のひらを重ねるように)可愛くない。のしかかってやる、苦しめ(轟轟の身体の上にぐしゃりと伸びて体重をかけつつ、体温を求めるように脚を絡める)ぅんん、っ、…は、…はぁっ……、ぅ (深い余韻に支配されたまま顔を放す。呼吸の乱れが激しさを物語り、半開きの口に気付くときゅっと引き結んで潤んだ目を向ける)
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轟・轟轟(轟火・b02870) 2013年06月08日 01時
そっかなぁ、ま、透が言うんだ、間違いはねーか。(触れあう額が透の存在を近くだと証明してくれる、こういう現実が嬉しく)透が綺麗すぎて、な。おう、こんな顔透にしかみさせねーぜ。…うおっ?(恥ずかしさを悟られないように悪戯に笑うが、意識をついそちらに向けていたからか、簡単に透の下敷きになってしまう)下から見上げる透も可愛いぜ。(揺れる乳房を見ては驚きを隠すように囁く)…んっんっ…っぁ…(口内全体を舐め、舌をすり付けあいねぶっては求めることを繰り返す、しかし透の余裕が幾ばくも残されていないことを感じて名残惜しそうに口付けを離す、先程よりも存在感を残す糸を繋げたまま)
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滝・透(出藍の誉・b03586) 2013年06月07日 18時
優しさでいったら轟轟には敵わないよ。本当に。(噛み締めるように頷いて、今度は額をコツリとつけ)…にしても、にやにやしすぎ。その顔も他では見られないんだろうな。(少し満足してしまうのが、自分も相当馬鹿だ。制止を聞かない指に背が浮くように反応し)っ、ぅうん!この、っ…背伸びかどうか、(赤い顔を誤魔化すようにキッと視線で刺す。かくなる上は。掴んだ手首をぐっと押し、そのまま寝返りを打つように、体勢をひっくり返さんとする)ぇぁ、っむ…は、っんん!(舌が芯から溶かされていく。更に更にと求めれば呼吸を忘れ、時折喘ぐようにして吸い込む酸素ではそろそろ追い付かない)
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轟・轟轟(轟火・b02870) 2013年06月06日 20時
そか、嬉しいな。きっとこんなにも優しい透は俺以外に見れるやつあんまいねーんだろうし。(鼻先の擦れ合う感触に、優しく答えて)俺さ、可愛い愛する人がこんなにも俺に答えてくれる、嬉しすぎてよ、かははっ!なんか、かなわねーな。(囁かれる言葉にくすぐったく心がほだされる、伺う瞳に照れ隠しのように僅かにまばたきを返し)馬鹿だぜ、透に関しちゃ幾らだって馬鹿になれる。こんなにも健気に背を伸ばしてくれてんだ。(柔らかい罵倒を聴きつつ、掴まれる手首を気にしないように、そのまま人差し指を上下に振り抜いて乳首を弾きたおす)くっん、ふっぁ…(まるで離さないとくわえ込む唇にいとおしさを感じながら、透の舌の根を舌の裏で振動するように擦り舌先で唾液を味わう)
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滝・透(出藍の誉・b03586) 2013年06月06日 19時
も、っていうか。大体が轟轟のお陰だと思ってるんだけど。(目蓋を下ろして微かに笑む。悪戯に鼻と鼻を触れさせ)…何で轟轟が照れるんだよ。あたしは誰に可愛くされたんだ。なぁ、(内緒話を囁くようにこぼれて落ちる言葉。至近距離で開いた瞳は、心の内を探るように揺れて)やぅ!……も、馬鹿。…ばーかっ(とうとう言い返せなくなり、妨害するように手首を掴む)んん!ぁ、む、ふぅ…っ(口内で擦れる度に焼け付くような、けれどどこか深く心地いい、不思議な感覚。呼吸の乱れに震えた唇は、挟む力を少しだけ強めて)
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轟・轟轟(轟火・b02870) 2013年06月06日 08時
まーまだまだ成長過程っつーことで許してくれよ。しっかし優しくなったり、怒ったり、困り顔になったり、ほんと透って表情豊かだよな、俺のせい、もあんのかな。言うとまた怒られちまうかもだがそういうとこも透の魅力、可愛いなんだろうな。(少し苦笑まじりに恥ずかしく笑い)生理現象?ならしかたねーのかな、透は素直に感じてくれてるってことだし。(例え快感に濡れても逸らされない瞳、やっぱ強いなと感じつつ人差し指が鎌首をもたげ、硬くなったそこを軽く両方同時に弾く)…ふ、んぅ…んん、…(舌に感じる熱に透の気持ちを得つつ、深く誘導されるように口付けは激しく、舌は透の舌を捕らえては細かく舐め擽る)
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滝・透(出藍の誉・b03586) 2013年06月05日 21時
開き直られたら何も言えん。成長を期待したんだがな(こめかみに指をあて、わざとらしく溜め息を吐く。変わらない部分があることも、期待通りといえば通りだ)っ。…せ、いり、げんしょう。―ぅあ、んん(刺激に反応して瞬きを繰り返しつつも、返された視線は逸らさない。反撃してやりたい、しかし一手が思いつかない)は……ぁ…んぅ、っく(逃げたり捕まったりしながら、舌はどんどん熱を増していく。首を傾け更に深くと、自然と動いている身体が恥ずかしい。また唾液を小さく飲み込んだ喉が鳴る)
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轟・轟轟(轟火・b02870) 2013年05月06日 23時
俺が大人しく?そりゃー無理な話ってわかってんだろ?(ちょっと怒ったような、困ったような仕草、分かっていてまたそんな顔をさせてしまうような言葉をつい言ってしまう、難儀な性格だ)んー?なら此処は何でこんなに硬く、触って欲しがるようにたっちまってんだろーな?(ちょいと意地悪すぎる質問かなと思いつつも、指の動きは止められず、摘む力に強弱を付けては血流を促し、濡れる瞳を見つめ返す)…ん、ぁんっふぅ…ん、ん(透が受け入れてくれる、その歓喜を味わうように、舌は透の舌を捕らえては絞るように絡みつき、唾液を混ぜあう)
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滝・透(出藍の誉・b03586) 2013年05月05日 16時
大人しくしてれば、言われなくとも睨んだりしない(上目遣い云々に視線をさっと下げる。一挙一動にこういう返しをされては、いつまでたっても劣勢だなと難しい顔をしながら)っゃ!勝手に都合のいい解釈をつけるな…!っはぁ、あ(瞳にはあくまでも抗議の色を残すが、身体は小さく弾むように震動して)ん!ぅぁ、ふ…にぅ、んん(するりと入れてしまってから、激しく動き始める舌の存在感に、また大胆なことをしてしまったと内心で悲鳴を上げる。それでも唇の感触と熱が胸に何かを湧き上がらせて、没頭していく)
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轟・轟轟(轟火・b02870) 2013年05月02日 08時
かははっ、そんなに睨んでくれるなって。でもその上目使いもまたいーもんだな。(可愛い、って言ったら怒っかな?なんて考えつつ悪戯心が湧いてきて)ん、でも此処は構ってやったら喜んで反応してくれてるぜ?もっとってさ(親指と人差し指で摘まみ、他の指で押さえるように胸を揉む、徐々に変わる頂の触感を楽しみつつ)…!…ふ…ぅんっ、ちぅ…(不意に吸い込まれるように導かれ、透からとはと少し驚きつつもそれが嬉しい。応えるように唇を厚く重ねて舌を深く差し込むと、透の舌全体を突くように舐めていく
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滝・透(出藍の誉・b03586) 2013年05月01日 20時
は?(次の瞬間には調子を取り戻し、じとりと上目遣いに牽制の視線を投げる。お構いなしであろうことは、予想しているが)ば…っあぁ…少しいいこと、言ったかと、思え、…っっ(可愛いと言われるのと同じように、この刺激に慣れは期待できない。寧ろ段々と敏感さを増していくのだから)…うゅ、ゃ…ぇぅ、んっ(舌を差し出す形になっているせいか、ただ気分が高まりすぎているのか、呼吸が上手くできない。耳に入ってくる音にも耐えかね、溶けかけのアイスを舐めとるようにして、無意識のうちに轟轟の舌を口内へと招く)
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轟・轟轟(轟火・b02870) 2013年04月30日 20時
どーしたんだ透、急にしおらしくなっちまって?(つんとした態度が一切流れた優しい表情に、一瞬心を奪われつつもわざとまた悪戯に笑んで)あー、胸の刺激が止んじまったからすねてんのか?言ってくれりゃ、いや言わなくても離さねーけど(包んでいた 両掌を少しだけ持ち上げ、中心で乳首の先を転がして)んっ…んっくぁいぃ…(懸命に耐えるように目を瞑る透を楽しみつつ、震える舌から鼓動がまるで伝わっているようだと思いながら、した全体で擦り付けるように味わう)
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滝・透(出藍の誉・b03586) 2013年04月29日 23時
…そうだな。(小さく頷きながら目を細める。いくつ年を重ねても変わらない、愛おしいやりとり。その想像はあまりにも幸せで、少し涙が出そうになる)んん…!はぅ、…っぁ(なおもきつく目を伏せたまま、躊躇いがちな舌先を震わす。怪しい動きに鳥肌の立つような感覚を覚え、心音が鳴り止まない)
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轟・轟轟(轟火・b02870) 2013年04月29日 10時
んー?(徐々に消えていく言葉尻は掴めず、やっぱ一筋縄じゃいかねーよな、と苦笑して)まーなんにせよだ、きっといつまでも言い続けんだろな、それこそ透がばーちゃんになってもよ、可愛いってさ。(胸で蠢いていた手を止めて、掌で包み体温を浸透させるように静かに、それは舌だけに意識を向かわせるため)…ちゅ、んっ、…っ(一瞬開いた瞳をすぐに閉じた透の頬が更に染まるように見えた。だが抵抗せずになすがままなのを肯定と受け取り、くねり舌先で舐めとるように蠢かす)
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滝・透(出藍の誉・b03586) 2013年04月27日 23時
後者は理由になってない。あたしは認めてないし分からないわけだから。具体的にどう…(いや、と途中で口を噤む。具体的に言わせたらそれはそれは饒舌に語ってくれることだろう)っ……(たっぷり迷った後でその言葉は吐き出さず。触れ合う舌に、キスって甘いな、と自分で妙にどきりとする感想を抱きながら)ぁ、…?っ!ぅやぁ、(外に出される感覚に薄目を開け、即座に強く閉じる。なんてことを。直視できない生々しさと良く聞こえる水音に、シーツの上の手が拳を作る)
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轟・轟轟(轟火・b02870) 2013年04月26日 11時
あー、確かにそー言われちまうとそうだな。多分あれだ、可愛いって認めさせるのは俺の負けん気のせいと、本当に透が可愛いからだな。(透が可愛いって自分で言いだしても否定はしねーしむしろ肯定するだろうが、そういうのはあんま想像できねーなと納得しつつも主張は変えず)卑怯?クク、どーかな、でも言ってくれりゃー本当に止めるぜ、二言はねーさ。(少し悪そうに笑いつつ、まーたしかに卑怯かなとも思う、透の口からそういうフレーズが出るっつーのも想像し難い、言わせてみたくはなくはないが)ん…っ…、んぅ…ぁ…(反応の可愛らしい舌を感じつつ、口内から舌を出す。そのまま互いの面前で舌を巻き込むように絡ませ合わせる)
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滝・透(出藍の誉・b03586) 2013年04月26日 01時
可愛いと言われて素直にそうでしょ、って言う人は珍しい。従ってあたしは全く普通の反応をしているだけ。(理屈を並べつつ、遠慮のない視線に更に頬を紅潮させ)、っあぁ…!…その、言い方は、卑怯…っん(手を鎖骨まで滑らせて深い口付けに応じる。吸われて小さく震える舌を歯の裏に這わせ)、なぅ…っん、はぁあ…
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轟・轟轟(轟火・b02870) 2013年04月25日 00時
もー強情っぱりだなー透は本当に、俺が可愛いって言うだけじゃなくて、いつか自分が可愛いって認めさせてやっからな。(何でこんなに可愛いのになー、俺の透なんだから可愛くないわけがねーのに、あかくなった顔を真っ直ぐに見つめてそう思う)んー?あぁもしかすっと降参?参ったって言ってくれりゃやめるぜ?(胸板に掛かる手と濡れる瞳に優しく問いかけて。されど指は乳首の天辺を爪先でほじるように掻き始める)はん…んっ、ちゅぅ…っん…(引き入れた透の舌を唇で挟み固定して、柔らかく口内へ向かい入れる、全体的に圧迫しながらちゅるちゅると吸うように)
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滝・透(出藍の誉・b03586) 2013年04月24日 23時
それは違う。断じて認めてないからな(子どものようにムキになって反論しながらも、向けられる笑顔にはどぎまぎしてしまう)っ、そういう意味じゃ、あ、…ぅんっ…は、ちょ、轟轟、(胸板に手を添え、何か問い掛けるように目を見つめる。また、止まれなくなりそうな予感がする)んゃ…あ…!ぅ、んんっ(捕らわれた舌が、引き摺られるように連れ出され、そのまま轟轟の口内に入り込む。吐息に、声に、水音。どんどん落ち着かなくなっていき、漏れないようにと唇に唇を寄せて塞ごうと)
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轟・轟轟(轟火・b02870) 2013年04月24日 17時
そーなのか、てっきり透は自分が可愛いって認めてくれたもんだと思ってたんだけどよ。あ、いやまてよ、そういう話が出るってことは少しでも透は自分が可愛いって認めてんだな!(困惑するような表情の透に、少し嬉しさを含んだ笑みを飛ばして)そっか、透的にはこれ位児戯に等しいみてーな感じ?(指先で散発的に軽く弾く動きから、やや力を込めて往復するたびに振りぬくように弾きはじめ、反り返る背にふつふつと湧き上がるものを感じる)…んぅ、…っ…んっん(包み込んだ舌の暖かい感触に歓喜を示すようにさらに厚く包み、文字通り吸い出すように透の舌を引っ張ろうとする)
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滝・透(出藍の誉・b03586) 2013年04月24日 14時
、(あ、と思って押し黙る。軽口のひとつも覚えられているなんて、予想外だ)…いや、あれは、あたしに少しでも可愛さがあるなら、それは轟轟のおかげっていう、か(喋っていて言いたいことが判らなくなってくる。加速する心音は轟轟の手のひらに触れて身体に反響するようで)そう思っても、止める気はないんだろう。…最も、まだ子どもで許されるんじゃないか。……ぁ、っん!(目を逸らしたいのに、何故か追ってしまう。刺激にピンと背を反らせて)ぅ…ん、っゃ、…は…(進んできた舌の裏をそろりと舐め、ゆっくり絡め取られる感覚。じわりとした熱が心を溶かす)
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轟・轟轟(轟火・b02870) 2013年04月24日 08時
可愛くなれたのは俺のお陰って言ってくれた気がしたんだがなー?(ゆるりと笑う透に少しだけすねた感じに言う)だよな、こんなに柔らかい感触に優しく伝わってくるもんが悪いはずがねーし。(見つめ続けている透の微かな変化を見落とす筈もなく、その可愛らしさに心が擽られる)困らせた表情が少し見たいっつーのは、俺がガキなんだろうな、透の反応が可愛くってさ。(強調させたまま、そこに視線を感じるとゆっくりと人差し指だけ、鎌首をもたげさせると指先を振り抜いて頂を弾く)…ふ、んっ…ぁ…(舌先に感じる透の舌に小さく喜び、応えるように舌を深く差し込んでその舌を包み柔く締める)
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滝・透(出藍の誉・b03586) 2013年04月23日 22時
……―するのとは、違うから(今、伝わってしまっていると、はっきり告げられたのか。動揺に睫毛が震えて)は…ぁ…、っ変なことしない、そこ(身じろぎ、息が漏れる。薄く開けた目の先、轟轟の言わんとしていることを理解すると盛大に眉をしかめ)ふぁ…ん、っ(自然に滑り込む舌は止められない。舌先にほんの少し触れた舌先が、分かりづらい受け入れの合図)
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滝・透(出藍の誉・b03586) 2013年04月23日 22時
さっきっていつだ。まったく認めたつもりはないぞ!(じっと轟轟の顔を見つめる。駄目だ、あたしはこの笑い方に弱い。どうしてもつられてしまう)…まぁ、びっくり
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轟・轟轟(轟火・b02870) 2013年04月23日 07時
いちち、さっき認めてくれたじゃんよー。(くすぐったいのか透の様子が可愛かったのか、じゃれるようにおかしく笑い、透のよく変わる表情を何処か満足げに見守りつつ)今のこの透の大きなどきどきは、心臓には悪くねーよな?俺には心地良い響きだが。(手から伝わる振動に応えるように全ての指をまばらに動かして全体を震えるように揉むと、先に触れずにそこを強調させるように競り出させる)なんかえっちーよな、こーすっと。(くすりと笑うと、ばかと囁く唇を割り進むように舌を侵入させ)
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滝・透(出藍の誉・b03586) 2013年04月22日 18時
(無言で再び蹴る。間をおいて、足の指でくすぐるように脛に触れ)…可愛くないの。(その頃何を思っていたのか、改まって聞かされると今の自分を言われるより更に照れ臭い。頬の熱さに眉を寄せ)どきどきも、心臓に悪いのでなければ、良いんだが。……むー、ぅ(躊躇いがちに目蓋を閉じていく。強くされなければあからさまな反応こそしないで済むが、気分は変になる。上がる心拍数はすぐに気付かれてしまうだろうか)っ、…ん、ちょ…ま、ぅゃ、……(喋る間を与えてくれない悪戯な口付けに、最後には折れて少し笑ってしまう。ばか、と呟きながら)
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轟・轟轟(轟火・b02870) 2013年04月22日 00時
それにしちゃーすごく家庭的でさ、良く気が利いて可愛いのに自覚はねーんだなって思ってたわ、かははっそーゆーとこも可愛いぜ。(こーゆーじゃれ付き合いがとても嬉しいなんて、どれもこれも嬉しいけど)それもお互い様、まー俺のどきどきと透のどきどきはちげーかも知れねーけどさ。(先を挟む指は動かさず、手のひら全体で柔らかさを楽しむように揉み続けて。閉じさせるように奪った唇の感触を楽しむように、軽く離れては啄むようにキスを降らせる)
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滝・透(出藍の誉・b03586) 2013年04月21日 00時
仕方ないだろ、そういうの意識しないタイプだったんだよ(妙に恥ずかしくなり、げしげしと軽く蹴るような動きをする。そして、「だった」というか、今でもその節はあるなと自省する。撫でられるとピタと止まって)脚に限らず…。どきどき、させられてるのはこっちだと、っ思うんだけど(小さく震えるような反応を繰り返し、呼吸が少しずつ乱れていく)この、良く言う、分かっててしてるって言った癖にっ…んん!(不意に唇を塞がれて動けずに)
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轟・轟轟(轟火・b02870) 2013年04月20日 09時
いくらスパッツとはいえなー、やっぱスカートはスカートだしなってやっぱ心当たりあるっぽい感じ?(考え事をするような顔を覗き込むと、絡みつかれた脚を軽くなでて)そっ、どきどき。ただ脚に限らず、だけどな。(甘い吐息の元、胸の頂を指で挟んでくにくにと序所に硬さを増していくところを確認し)かははっ!良い声だったぜ、ってあんま怒るなって、可愛い顔はそんなに睨むようにつかったんじゃ勿体無ーって。(近づいた顔にそのまま口付けを落として)
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