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轟・轟轟(轟火・b02870) 2010年02月14日 21時
おう、実は腹の虫がならねぇかとドキドキしてたところだ。 シチュー、よろしく頼むぜ。テーブルにスプーンとか箸とか、飲みもん用意して待ってるからさ。 そーいやー、緑茶と麦茶とサイダー、コーヒーがあるがどれがいい?
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轟・轟轟(轟火・b02870) 2010年02月14日 21時
(透の小さな言葉を聞きながら、愛しく肩、髪、頭と撫でて行く)あぁ。もうずっと二人だ。 互いに助け合ってきただろ?いろんな思いで作ってさ、泣いて笑って。 今日のこの一瞬だって、素敵な思い出だ。 これからも、一杯一緒に素敵に過ごしていこうぜ。
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滝・透(出藍の誉・b03586) 2010年02月14日 21時
(ゆっくりと身体を離し、目元を擦りつつ)あーもう…ごめん。すまない。これじゃ何しに来たんだか……。シチュー、作るよ。作りたい。(ようやく、しっかりと目を見つめた。)
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滝・透(出藍の誉・b03586) 2010年02月14日 21時
(轟轟の言葉ひとつひとつに頷き、小さな声で何度も「ありがとう」を繰り返す。)…分かった。その代わり、もう一人じゃ居られないのかもしれないけど―いや、もっとずっと前から一人じゃなかった、ってことか。
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轟・轟轟(轟火・b02870) 2010年02月14日 21時
(少しづつ、元に戻っていく吐息を感じつつ、優しく、緩やかに撫でる手はとめずに)それにさ、俺だって透に守られてくんだぜ。 一人じゃ弱い奴なんだ。透がそばにいてくれるから、強くなれる。 お互い、守りあって強くなれる、と俺は信じてるぜ。
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滝・透(出藍の誉・b03586) 2010年02月14日 21時
(荒れた息が、背中を滑る温かさに段々と落ち着いてくる。)、(静かに静かに、しかし止めどなく、瞳からは雫が流れ落ち続けた。)
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轟・轟轟(轟火・b02870) 2010年02月14日 20時
良いよ。 甘えだって迷惑だってなんだって引き受ける。俺は透を愛してるんだ。 親御さん達にも言ったろ? 俺はずっと透を守り続けて行くよ。(落ち着かせるように、背中を優しくなでつつ)
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滝・透(出藍の誉・b03586) 2010年02月14日 20時
あたしの、優しさ……(反芻し、ひとつ、ふたつと涙が澪れ落ちていく)だとしてもあたしは轟轟に甘えちゃう…っ。ずっと頼って、迷惑も沢山掛けるかもしれないっ、それでも!それでも良いって、言ってくれるの……?
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轟・轟轟(轟火・b02870) 2010年02月14日 20時
いやさ。 俺の優しさってのは透から学んだものなんだぜ。透と接して、皆に気遣う優しさ、好きな人を守りたいっていう気持ちっつーのを学んだ。分けてもらってるから、俺も優しく出来るんだ。(優しく、包み込むように抱きしめ) 透だけが強くなるんじゃなくて、俺も強くなる。 その強さもわけ合えばさ、もう何があったって負けはしないだろ?今までのことにだって打ち勝てるさ。
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滝・透(出藍の誉・b03586) 2010年02月14日 20時
何でそんな……優しい、ん…だ…!(轟轟の服の胸のあたりを掴み、顔を埋めて涙声で訴える。)あたし…あたし強く、強くって、生きてきたのに……!
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轟・轟轟(轟火・b02870) 2010年02月14日 20時
(しっかりと抱きしめ、頭を優しく撫でながら) ん。おさまるまでこうしてっからさ。 我慢はしなくていいんだぜ。
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滝・透(出藍の誉・b03586) 2010年02月14日 20時
(震える手に握られていた包丁を置き、思わず轟轟の胸に飛び込んだ。)
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轟・轟轟(轟火・b02870) 2010年02月14日 20時
今日この日に忘れるなんて出来るわけねーさ。 いつかちゃんと、そのことも含めて、俺が透を背負っていくぜ。(肩を優しくたたきながら)
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滝・透(出藍の誉・b03586) 2010年02月14日 20時
…!
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滝・透(出藍の誉・b03586) 2010年02月14日 20時
何にせよ、そのままの轟轟で良いっていうのは正直な気持ちだから。(くす、)よく同じこと、あたしに言ってくれるだろう。お返しだ。
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轟・轟轟(轟火・b02870) 2010年02月14日 20時
…そっか。 じゃ、こっから挨拶しても聞こえるかな。 透の親父さん、お袋さん。 俺はとても、貴方達の娘さんを愛してます。俺はまだ、ぺーぺーのガキですが、これからもずっと透を守っていきます。 また今度ちゃんと挨拶しにいくんで、そんときゃよろしくお願いします。
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滝・透(出藍の誉・b03586) 2010年02月14日 20時
…暗い話になっちゃうから。だから。ごめん、今日のところは忘れといて良いよ(弱く笑う。小さく頷く。玉ねぎを切り終える。)
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滝・透(出藍の誉・b03586) 2010年02月14日 20時
……(ふっと顔から表情が消えた。人参を切り、剥いた玉ねぎを半分に割る)あ…のさ。その必要は、ないんだ。 あたしの親は…さ、いないんだよ。もう。
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轟・轟轟(轟火・b02870) 2010年02月14日 20時
ういっす。 透からそう言われるのなんかくすぐってーな。
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轟・轟轟(轟火・b02870) 2010年02月14日 20時
そーいやいつかは透の親御さんに挨拶とかしにいかなきゃなんねーなー。 まっもうちょっとあとの話か。 菓子折りとかもってたほうがいいんかねー。
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滝・透(出藍の誉・b03586) 2010年02月14日 20時
(ボウルに水を張り、剥いて切ったジャガイモを浸す)はいはい!分かったから!(人参に取り掛かり)…別にそんなガキで良いんだよ。あたしにとってはそこも全部ひっくるめて轟轟なんだからっ
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滝・透(出藍の誉・b03586) 2010年02月14日 20時
…(ジャガイモの皮に包丁を当て)それ聞いたら、うちの親は喜ぶだろうな…(眉を下げて薄く微笑み、手を動かし始める)
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轟・轟轟(轟火・b02870) 2010年02月14日 20時
う、すみませんでした。 好きな女の子は困らせたくなっちまうんだ。俺はまだまだガキだからよー。
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轟・轟轟(轟火・b02870) 2010年02月14日 20時
人それぞれ、親子もそれぞれ、か。 取りあえず、透の親御さんには感謝しねぇとな。 (包丁の音や、素材をさばく音を楽しみながら)
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滝・透(出藍の誉・b03586) 2010年02月14日 19時
してる。(さらっと言ってしめじのいしづきを切り落とし、洗う)……間違ってないだろ、あたしは(小さく裂きつつ)…後で、な。
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滝・透(出藍の誉・b03586) 2010年02月14日 19時
あたしは親のお陰でこんな感じだが、自由は自由で良いだろう。(人参を洗い、玉ねぎの皮を剥く)轟轟の奔放さはたまに羨ましいから。
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轟・轟轟(轟火・b02870) 2010年02月14日 19時
むむ、俺ってそんなに悪戯してるか? いや、まー確かに透を困らせるのが嫌いって言えば嘘になっちまうけどよ。 あとですっぽり包んじまうぜ?
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轟・轟轟(轟火・b02870) 2010年02月14日 19時
良い親御さんじゃねーか。 俺の親なんて基本放任だったなー。まぁその分自由奔放に生きてこれたから良かったけどよ。
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滝・透(出藍の誉・b03586) 2010年02月14日 19時
んー(人参のビニールを破り)そんなことはないぞ。すっぽり包まれてる感じで落ち着く。空気は本人と違ってあたしを困らせて面白がったりしない(冗談ぽく笑い)
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滝・透(出藍の誉・b03586) 2010年02月14日 19時
着たものは放るなって言われて育ってるからだろうな(くすくす)勿論、早く夕飯を作ってやりたいってのもある。
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轟・轟轟(轟火・b02870) 2010年02月14日 19時
なんだろうなー。よくわからねーけど女の子特有?そんな感じ。感覚の話だからなー。 俺のすぐ近く、か。俺は透のすぐ近くは嬉しいが、ちょっと落ち着かなくなっちゃったりしねーか?
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滝・透(出藍の誉・b03586) 2010年02月14日 19時
思ったよりも。(ジャガイモ出して洗いつつ)あたしの部屋も芳香剤とか置いてるわけじゃないからな。人によるのか。何だろう、やっぱり轟轟の部屋だから…轟轟の直ぐ近くに居るときの感覚がずっと続いてるような。
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轟・轟轟(轟火・b02870) 2010年02月14日 19時
(透がてきぱきと動くさまを後ろから眺めながら)かははっ! そうやって動いてる透をみるのもなんだか新鮮だな。動きが手馴れてるってかんじだぜ。
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轟・轟轟(轟火・b02870) 2010年02月14日 19時
おう、そうだろ? やっぱ住む奴によって結構変わると俺は思うんだよな。 透のところの方がなんつーかフローラルな感じがするぜ。
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滝・透(出藍の誉・b03586) 2010年02月14日 19時
おっと、じゃあ夕飯作りにとりかかろう。野菜野菜。(袋から材料を出し始める)
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滝・透(出藍の誉・b03586) 2010年02月14日 19時
ありがと(テキパキと、それでも丁寧に掛ける。振り返り、)…前轟轟の言ってた部屋の匂いの違い、分かった気がする。やっぱり違うものなんだなー。
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轟・轟轟(轟火・b02870) 2010年02月14日 19時
ん?あぁもちろんあるぜ、ちょっとまってな。 (クローゼットを開けると、中からハンガーを取り出す) 壁にフックがあっからそこに適当にかけてくれよ。
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滝・透(出藍の誉・b03586) 2010年02月14日 19時
あ、(棚に見つけたClearに小さく手を振り、口パクで「久しぶり。」) 分かった。とりあえず買ったもの広げるか…っと、その前にハンガーあるかな。上着、汚したくないからさ。
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轟・轟轟(轟火・b02870) 2010年02月14日 19時
おう、よろしく頼むぜ。もう腹が減って背中とくっつきそうだ。 一応一通りの調理器具はあるから多分困らねーと思う。 ま、なんもないだけだな。
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滝・透(出藍の誉・b03586) 2010年02月14日 19時
、(自分のブーツを揃え、何となく轟轟の靴も揃える。小さな達成感。)本当、すっきりした部屋だな。居心地良さそうでいい。 おー、充分充分。お腹すいてるだろうしすぐ作っちゃおう。
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轟・轟轟(轟火・b02870) 2010年02月14日 19時
それもそうだな。 (適当に靴を脱いで、リビングまで電気をつける。) ダイビングキッチンになってるが、まぁそれなりにスペースはあるから使いにくいことはないと思うぜ。
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滝・透(出藍の誉・b03586) 2010年02月14日 19時
ずっと暗かった夕飯どころじゃないぞー。と、ありがとう。(ブーツを脱ぎ)
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轟・轟轟(轟火・b02870) 2010年02月14日 18時
おっと、そういや電気まだつけてなかったな。 いや暗がりもまたいいか?なんてな。(玄関の明かりをつけるぜ)
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滝・透(出藍の誉・b03586) 2010年02月14日 18時
(そ、と中を覗き混み)お邪魔します…、真っ暗(キョロキョロ)
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轟・轟轟(轟火・b02870) 2010年02月14日 18時
(ガチャリと開けて、透が通りやすいようにドアを抑えておく) ただいまっと。んでいらっしゃい、透。 我が家にようこそ。
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轟・轟轟(轟火・b02870) 2010年02月14日 09時
(初めに靴墨絵師、とても良いピンナップ本当に感謝!)
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