今年は俺からの記念日

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轟・轟轟(轟火・b02870)  2013年03月11日 11時
 (声の出方、眉の動き、どうやら痛みはある程度引いてきたようだ、そんなことを考える自分と、下半身から湧き上がる快感に耐える自分がいて)…透、中、っうぁ、気持ちいいぜっ。(臆面もなく、感覚をそのまま伝える。まっすぐにその濡れる瞳をみつめ、余裕ぶってにやりと笑い)透の顔、すげーえろい感じにっなってるぜっ。(言って一拍、わざと文句を言ったり表情を変えたりしそうなタイミングで、両手で腰を掴み、勢い強く中でキスをする。そして、そのまま止まらずに接合部から水音が鳴りだすほど強く強く抉りぶつける様に挿入を始める)


滝・透(出藍の誉・b03586)  2013年03月10日 22時
 (何だろう、とじっと表情を窺っていたが、首に触れる指先に肩をすくめて笑う)やめっ。(「可愛がる」…。いつもの調子の台詞に含まれるやや不穏な響きに目をそらし、軽く唾を飲み込み)…あはは、改まってそんな、っぁあ!ん、っぅう…っ…や、ば、(押し付けられれば、そこから全身に熱が広がっていく。味わったことの無い数多の快感の中でも、一番幸福に包まれる感覚をもたらすそこに、キスという言葉はしっくりくるような気がした。ただし、その考えを口に出す余裕はない)…、っつ、…ひあぁあっ!ん!(強く響く。身体を軽く反らせると、密着する肌の感触にさえ感じてしまうように、衝撃に震える瞳をうっすらと開いて)


轟・轟轟(轟火・b02870)  2013年03月10日 21時
 (ぐぬ、わざとやっているんじゃねーかとこの可愛さを、この笑顔を見て思う)ほんっと、負けず嫌いだぜ、俺の透は。(首を撫でる手がくすぐったくて目を細める、お返しだと頭を撫でていた手は首筋をなぞる)んじゃ、強情なお姫様を可愛がるとすっかね。(悪戯に笑むと、突き入れていた陰茎を腰ごと押し上げるように、先ほどから違和感の感じる硬いところへとぐりぐり押し付ける)…っ、確かっ、これって子宮口っつーんだっけ?(その感触を味わうと、うねりが強く狭くなるような気がする、そして気のせいか透の表情が変わっていくような)こっちのはっ、鈴口っつーらしいからっ、っく、キスって感じ、なのか?(腰を一度引くと、掴んだままの腰を引き寄せつつ、こちらも一気に差込その勢いで一度強く打ち付ける)


滝・透(出藍の誉・b03586)  2013年03月10日 17時
 (頭を撫でられるのが好きなのは、悟られているのだろうか。それとも、いつかぽろっと口にしたことがあったっけ。いずれにせよ轟轟の大きな手が髪を滑る度、その温かさ、心地よさに目を閉じてしまう)かわいくなーい…(微笑みながら呟けば、言葉と声色がちぐはぐに響く。誤魔化すように轟轟の首の後ろをそっと撫で)んん!っはぁ…!……?かた、ひ、ゃあ…っく、(奥に、特に硬いと言われた部分に触ると、今までの強烈な刺激とは違う、じわりと広がるような気持ちよさがある。まだ鈍く刺す痛みにきり、と奥歯を噛みながらも、そこに再び辿り着く期待感に鼓動が速くなったように感じる)


轟・轟轟(轟火・b02870)  2013年03月10日 10時
 (幾度繰り返したやり取りだろう、何時かは可愛いと頷かせることが出来るだろうか、こんなにも愛しく可愛らしく美しい透に)ほんと可愛いぜ、仕草も心遣いもな。(肩で赤くなる透、再びチャンスをくれてありがとう、と優しく頭を撫で、抱き寄せる。結果、密着度は上がり中に収まったそれの尖端で奥を擦りこする)うっあっ…これやべーな…(背筋を駆ける快感に、抗うように耐えて腰を回し、突き入れたときの違和感を探す。そして先の感触が変わるところを見つけ)…此処、此処なんかかてーんだわ。(片手で滑りのいい臀部を手を広げて掴み、そこを目指すように挿入を始める、勢いはまだつけず、ゆるりと掻き分ける)


滝・透(出藍の誉・b03586)  2013年03月09日 23時
 っ…!……(全く忙しいことに、しかめた眉が「可愛くない」と否定の意を示す。しかし次の言葉には何も言えなくなり、引き寄せた轟轟の肩に口付けるように火照った顔を埋める。何事かを高い声で唸り)だ、って、…嬉しい。から、(交わされるやり取りに落ち着いていく。気持ちだけでなく、身体も馴染んで適度に力が抜けるようになってきた)んん、っ。は、ぁ、…ぅあぁあっ、く!(最初とは変わった気がするものの、やはり酷く擦れて苦しい。耐えた結果額をごち、と轟轟の肩にぶつけて)………ごめ、っぅん…(声の震えには若干の含み笑い。挿入が止まる所までくれば少し余裕ができるのか、続くくぐもった声は快感の響きがした)


轟・轟轟(轟火・b02870)  2013年03月09日 22時
 可愛い声、だな。(不意に上がった音に、そんな声も出せるんだなと記憶に刻み付けるように)…透の中、すげーうねってる、まるで俺を求めてくれるみたいに。(自分の名を呼ぶ声に、少しおちゃらけて返す、透ならそれで余裕が生まれるのではないかと。だが、事実そうであることは間違いなく)俺も、透を一杯求めちまうぜ。(奥まで突き入れたそれを、入り口までゆっくりと引き戻すと、今度は々スピードではなく、一気に腰を振って貫く、その一振りで耐え切れるのかどうかを見定めるように)…っく!やっぱ、すげぇよ。(それは自分にも言えることだと、今になって気付くのはやはり経験不足故か)


滝・透(出藍の誉・b03586)  2013年03月09日 19時
 にぅ……!(子猫の鳴くような声があがる。力強く重く、確実に進んでくるものの存在感に満たされる。痛みもその一部だ。手を背中まで這わせてぺたりと貼付けるようにし、ただ温もりを感じる)…はっぁ、ぅ…ん!あ…轟轟、が、(最奥に届いて鳥肌が立つ。震える声で呼ぶ名前は、自分の感覚が正しいのかを確かめるように)っぁあん!


轟・轟轟(轟火・b02870)  2013年03月09日 10時
 (本当に、負けず嫌いなお姫様だ。半ば過ぎまでしか埋め込んでいなかった陰茎を、どうしようかと逡巡するが)…そういうならっ、外させてもらうっぜっ!(透をもっと感じたい、挑発に抑圧していた心が解放される。半ばで留めていたそれを、全て収めようと腰に力を入れてゆっくりと、しかし淀みなく貫いていく)…っぅ、以外と、収まる、もんだな。(強い締め付けと共にまだ未開通の膣道を押し広げていく、全てを飲み込ませる前に、やや固い感触を覚えるが、そのままそこを押し)…どう、よ。これが、俺の全部だ。(名実共に全てを包まれる、先ほど感じていたものに、子供のような達成感まで含まれ、そこに気付くと少し申し訳なく思ってしまう。その思いは、芽を撫でる指先に込めるように、快感を送り込むようにと摘み上げた)


滝・透(出藍の誉・b03586)  2013年03月08日 21時
 (拳で首の後ろを小突きながら)…してないっ!はあぁ、ん!(ほんの少しずつではあるが慣れてきたそこが、轟轟のをぴったりと飲み込んでいるのは自分でもわかる。熱に頭が可笑しくなりそうなのを、想像以上に切羽詰まった声が引き戻す。どこまでも一緒、本当にその言葉がぴったりだと思いながら)くぁ、っん!そっち、こそ!そんな、もの、外せば…いい…!っひぁあ!(轟轟がギリギリのところで手加減しているのが分かれば、この状況でも挑発的な態度を取らざるを得ない性格だ。その優しさを、愛情を、痛いほど感じるからこそ心いくまで自分を感じてくれれば良いのに、と。しかし芽に襲いくる刺激に強い眼差しは長くはもたず)


轟・轟轟(轟火・b02870)  2013年03月08日 18時
 …っ!(押し殺すような吐息の中に艶が混じり始めたことを知る、こういうことでも喜びとゆーもんは感じるもんだな、と考えつつ)透っ!遠慮なんてしなくてっいいんだぜっ!(掌や指先が触れていないことは、感触でわかる、やっぱ、意地っ張りだな、だがそんな透が愛しくてたまらない。)…もうっ、箍が外れちまいっそうだっ!(顔には出してはいなかったが、初めてというのは自分も同じ、だが痛みは比べるべくもない、只でさえすべてを包まれる様な未知の感触、相手が透なのだからなおさらだ)透のなかっ、くっ…良すぎるんだよ…(何も考えずに動きたい、だがそれは自分としても許せない。腰は先ほどよりも深く、ゆっくりと出し入れを続け、透の身体を膣を自分に合わせてゆく。胸を刺激する片手は体に沿って下へと滑り、結合部の上に潜む芽を探し当て、指の腹で押し転がす)


滝・透(出藍の誉・b03586)  2013年03月08日 17時
 ぅ、っく、…ん、はぁっ!(奥まで届いていなくとも感じられる圧迫感に、眉をしかめて耐える。内壁を押し広げる動きはより繋がりを主張し、痛みを伴ってなお心に喜びや安堵をもたらし続け)ん…!で、も、(戻された腕の先で、指先は拳を作ったまま。女性である以上当然な部分を、最大限丁寧に施し、更に共有したいとまで言ってくれる。その心の痛みが既に自分の受ける痛みと釣り合うように思えるのだ)うぅんん、っく、やぁ…ん!(詰まるような声の合間に熱い吐息が混ざり始める。胸を解すような指使いは、程よく意識を引いてくれる)


轟・轟轟(轟火・b02870)  2013年03月08日 15時
 (噛み締めた唇から洩れる吐息は苦しげに、やはり痛いのかと問いかけるのは簡単だろう、しかし答えは分かっている。今必要なのは、それじゃない)…くっ、うぁっ!(透の息吹に反応するように、ぎゅっと握られる様な錯覚を覚える。半ばまで飲み込まれた状態から、その場で腰を回し、中を広げる様に浅く前後に突き崩し始め)…手を、離す必要はないぜ。そんなに自分ばかりで背負ってくれなくていい、俺も一緒なんだ。(離れた腕を掴み、首に廻させる。爪を立てたっていい、そんな痛みは透に程及ばないだろう。 再度、手を透の乳房に戻すと、今度は全体を揉み込むように掌を広げ、人差し指と中指の間に尖りを挟み同時に揉みこむ。その際も、腰の動きは止めずに、徐々に徐々にと馴染むように)


滝・透(出藍の誉・b03586)  2013年03月08日 15時
 ……(額に汗を浮かべながらも満足気に頷く。言葉にせずとも理解されている、このどうしようもない強がりは、最後まで弱音を吐かないつもりだ)、っぐ、…んん、ぁ!っ――(痛い。大きい声だけ飲み込むように気をつけて唇を噛む。しかしふと胸に感じた刺激にも身体はピクリと反応して)、んん…っ(頭が信号を正しく受け取れていないような、妙な感覚が続く。時折鋭く感じる痛みに爪を立ててしまいそうで、首にかかった腕の片方を外し、ベッドの上で拳を握る。それでも触れ合った体温は確かで愛しく、離れたくないと強く望んで)


轟・轟轟(轟火・b02870)  2013年03月08日 09時
 (ほんの些細な口付け、そこにある意思は大きく、瞳はまっすぐに自分を見つめてくれて。)…もし、我慢できなかったら…いや、耐えてくれ。(あれだけ濡れていた所とは思えないほど、中は狭く、そして熱い。透のことだ、例え痛かろうとも止めてとは絶対に言い出さないだろう。一気に半ば過ぎまで突き入れたそれを、ゆっくりと馴染ませる様に引き抜き、入り口付近から再度奥に向かうようにゆっくりと半分ほど埋没させていく。痛みが伴うだろう、首に廻された腕の為触れ合っている身体の合間に手を通し、透の胸の頂を摘むと、自分の胸板にその先を擦り合わせ、少しでもまぎれる様に快感を送ろうと)


滝・透(出藍の誉・b03586)  2013年03月07日 23時
 (繰り返される愛の言葉に、そろそろ照れ始めて眉を下げて笑う。伝えられる度に胸がいっぱいになってしまってどうしようもない、そんな幸せを噛み締めながら)……っ(ただでさえ酷く大きいと感じている轟轟のそれが、自分の中で更に膨張したように感じた。脈動が響き、身体がびくりと反応する。やや間を置いてから目を見つめて)……ん。(首にかけたままの腕を引き、了承の意を込めて小さな口付けを返す)


轟・轟轟(轟火・b02870)  2013年03月07日 21時
 (小さい返事、しかしその返事こそ、欲しかったもの。溶け合った心音と共に、互いの体温がひとつになったことを伝えてくる)…何度でも言いたい、愛してる、透。(心のうちからあふれ出る、自然と言葉が溢れるようで)…っ、しっかし…想像以上に締め付けるもんだな…(ひとつになった感動に隠れていた刺激が、急に熱を帯びて主張しだしたことに苦笑交じりにつぶやく)…透、その、動いてもいーかな。


滝・透(出藍の誉・b03586)  2013年03月07日 20時
 (重なる心音が同じ速さを刻んで溶け合い、一つになるってこういうことか、と純粋な感動が胸を満たし)……はい。(絞り出すような返事。上手く言葉にできない想いは、口付けを受け、更に苦しいと思われるくらいに引き寄せた腕が語る。募った様々な感情が、髪を滑る手の安心感を引き金にぽろぽろと涙になって落ちる。もう痛みからではないと、唇を合わせたまま口許で微笑んで)


轟・轟轟(轟火・b02870)  2013年03月07日 19時
 (腕のなかで震える透、愛しくてたまらない。そして強く抱き締められる腕から透の溢れんばかりの優しく慈しむような愛情が伝わってくる。これからの一生を共に歩む人と今一つになれた。心が一杯になったよう)…透、愛してくれてありがとう、俺とこれからも愛を育んでいってくれ。(一筋、流れた涙の跡も愛しい。痛くしてしまってごめんな、と気持ちを伝えるように優しく唇を重ねる。 抱きしめた片手を滑らせ、慈しむように頭を撫でて)


滝・透(出藍の誉・b03586)  2013年03月07日 19時
 轟轟、ぁ、っく……!(全身が軋むような鋭い痛みが走り、悲鳴を上げてしまいそうになるのを必死に堪える。この衝撃を、決心を、一生忘れず生きていくのだ。抱かれる腕の力強さと温かさは紛れもない本物で、溢れんばかりの愛情が肌を伝わってくる。自分の想いも、ちゃんと届いているのだろうか。一人では抱えきれないほど、大きく育った愛は。)……(背中に腕を回し、精一杯強く抱き締める。一筋の涙が頬を伝って落ちた)


轟・轟轟(轟火・b02870)  2013年03月07日 17時
 (呼びかけに答える透の声が、自身の身体に活力を与える、愛する人を愛すと。 次の一突きはお互いにとって重要な、そして此処まで共に歩んだ結果なのだと)…あぁ、透、透!(名前を呼び、一思いに一気に固定させていた分身で透のを貫く、透の身体をがっちりと抱きしめ、体一杯に透を感じるかのように)


滝・透(出藍の誉・b03586)  2013年03月07日 17時
 あ、っつ、ひぁ…!んん、ぅ、(動きに応えてまた湿り気を増し、時折吸い付くような自身のそこは、本人より先に次の一手を受け入れる準備が整う。囁かれる大切な言葉が心に沁み入って目頭が熱くなるのを感じながら、できる限りしっかりした声で)……愛してるよ、轟轟。ありがとう…生まれてきて、良かった。


轟・轟轟(轟火・b02870)  2013年03月07日 15時
 (塗りたくる様に、そのままの状態で、何回も胴の部分で濡れた唇に擦りつけ、鈴口は狙い澄ますかのように透の悩ましげな突起にキスをする)…かははっ!大分、滑る感じになってきたぜ?(動きに合わせて浮いてしまう腰、それを引き戻そうとする手より先回りして、片手を差し込み、沈ませないようにする。 そして、クリを弄り倒していた亀頭を透の濡れ開いた入口へぴたりと合わせて)…ありがとう、透。愛している、透。(心の準備が出来るように、優しく愛しいその名を呼ぶ)


滝・透(出藍の誉・b03586)  2013年03月07日 14時
 (微笑んだ唇が、熱の近付く予感に小さく開かれる)、ぁ、っはぁ…ん!(触れるものが違うだけでこんなにも変わるものだろうか、新しい快感が身体の隅まで走っていく。先程までのように曖昧にではなく、明らかに欲しているような浮き方をする腰まわりに、咄嗟に片手を回してベッドに沈め直そうと)


轟・轟轟(轟火・b02870)  2013年03月07日 00時
 (本当によく表情が変わる、多分新しいことが立て続けで頭の切り替えが間に合っていないのだろうか)あぁ…一緒だ。これからもずっと、な。(握られた指先を軽く振って返し、見詰め合った瞳は強く優しく。 根元を持ったまま透の膣口へと亀頭を近づける、しかしそのままそこに突き入れはせず、竿をそこに擦り合わせて蜜をなじませる。亀頭はその上、散々刺激に晒された芽に食いつかせるように突き潰す)


滝・透(出藍の誉・b03586)  2013年03月06日 22時
 、(ぐっと高まる熱、返ってくる反応の感触に時間差で自分の行動の大胆さに気付く。あっと目を見開くも、優しく甘い声に心は正しく導かれ)一緒、だから、怖くもない…かな(ゆっくりと放した手がベッドに下りる。軽く指先を握って目を合わせると、確かめるように頷いてみせる)


轟・轟轟(轟火・b02870)  2013年03月06日 21時
 うっ!?(急に捕まれた刺激に思わず声が出てしまったのが恥ずかしい。その後の行為も優しさなのだろうが、心地よい感触に亀頭が一瞬膨れるような)…あぁ、透を求めてか、熱く熱くなっちまってんだ。透の熱い中に合わせてさ。(このままにしていたら、透の愛情を受けてしまいそうかと思い、根元を握って熱く濡れたそこへと近づけていく)触ったからわかんだろ?今から入れるんだぜ?(優しく手を退けるようにと、透の手を撫でて)


滝・透(出藍の誉・b03586)  2013年03月06日 17時
 !(動きに驚いて咄嗟にきゅっと掴み、慌てて弛めると握って大丈夫だったかなと不安になり、やわやわと擦る)ごめ、あの、びっくりして、……熱い、な(凝視しないようにしながらも温度差に感心したようにこぼす。上手く言えないながらに嬉しく感じて笑顔がやまない)


轟・轟轟(轟火・b02870)  2013年03月06日 09時
 (透の表情の変化が可愛い、そんなことをぼんやり思いつつも掛けられた声に意識を戻し)お互い様ってやつだな。っても、俺も見られるのはなんか恥ずかしいな。…っく!(裏筋に透の指先が触れると想像以上の温度差に少し声が漏れる。包まれた時の手の暖かさは指先よりはまだ差がないが、それでもひんやりとした印象を得てしまう、何よりも透の感触にびくりとそこだけが跳ねた)


滝・透(出藍の誉・b03586)  2013年03月05日 22時
 (声に誘われるように視線がそれを捉え、またぱちぱちと瞬きを繰り返す。問われて思い出したように)…そりゃあ。なんか、すご。て、これじゃさっきの轟轟と一緒、か(先程までの火照りが冷めず、掠れがかった声で呟くように言って微笑む。引かれた手の先が逞しい竿の裏側をつつ、となぞり、やや迷ってから先端に掌をあてがって暖めるかのように包む)


轟・轟轟(轟火・b02870)  2013年03月05日 18時
 (耳を打つ透の言葉はいつも胸の奥に響く。澄んだ透明で清らかな音色、色に染まってもその魅力は褪せることがない)かははっ、やっぱ見んのは初めてか?(また新しい表情、その瞳に捕らわれるのは些か恥ずかしいが、天に向かうそれが衰えることはなく)透のお陰でこんなんだぜ、恥ずかしい限りだ。(股の間に身体を置くと、透の手を握り、熱く起立した竿に手を導く)


滝・透(出藍の誉・b03586)  2013年03月05日 17時
 (髪を滑る指に愛情と感謝とで胸が一杯になる。戻ってきて良かったと、この選択に間違いはないと、視線を交わしながら確信する)…ありがとう。あたしも、轟轟のことを、愛してる。(布の落ちる音に小さく深呼吸。身体が近付けば、視界に入らずとも下腹部に酷く熱をもったものの存在を感じる。驚きと同時に感動ともいえる感情が沸き上がり、はっとしたような表情で瞬く)


轟・轟轟(轟火・b02870)  2013年03月05日 10時
 (透の柔らかな笑顔が眩しく瞳に映る。いつも吸い込まれそうな瞳、そこに映る自分は、ちゃんと笑みかけられているだろうか。これからのこと、男には解からない痛みが伴うという、出来る限り愛したつもりだが… 柔く髪を撫で、そこだけは共有出来ないですまないなと)愛してる、透。(ベルトを外し、衣類を脱ぎ捨てる。透の身体、嬌声を受けたからだろうか、自分でも恥ずかしいくらいに、見覚えのないようなほど起立していた。あまり見せない方がいーかなと思いつつ、透の傍へと再び近づく。)


滝・透(出藍の誉・b03586)  2013年03月04日 22時
 (荒い息が、その優しい言葉に、指先に、徐々に落ち着いていく。可愛くない、と言う代わりに一度目蓋を伏せて苦笑いを浮かべてから、すっと開いた瞳は潤みを帯びながらも澄んで)……ん。(自然な笑顔で頷き、誓いのような口付けを受ける)


轟・轟轟(轟火・b02870)  2013年03月03日 22時
 (一拍置いてから責めたからだろうか、透の感度が、反応が敏感になっているのが、本人の感情をよそに奥から流れる蜜が知らせる。)…透、すげー可愛い声だったぜ。(肩にかけた脚をそっと外して、ベッドに戻す。普段感じない快感のせいか、指先を丸めたままになっているのを優しくほぐして)…これだけ、なってたら少しは柔らぐか…な…(無意識にか顔を隠している透に問いかけるように囁く)…透、透。もう後戻りはしない、痛いかもしれないが、ひとつになろう。(横たわる透に顔を寄せて、手を優しくどかすと口付けを)


滝・透(出藍の誉・b03586)  2013年03月03日 18時
 、(一度浮かんだ安堵の表情がまた一気に必死さに染まる。敏感になりすぎた場所を攻め立てる指や舌は、その表面の僅かなざらつき、凹凸までが伝わってくるような気さえして)ふわぁあ…っ!?(幼い子どもが驚いたような高いトーンで喘ぎ、また反射的に顔を隠す。覗く口許は憂いを帯びて小さく開くが、言葉を紡がずにまた閉じられる。心にも身体にも嘘はつけない、求めているのだと、ようやく頭が追い付いた)


轟・轟轟(轟火・b02870)  2013年03月03日 15時
 (身体の緊張が強まったと感じた瞬間、ぎゅうっと舌が締め付けられる。今度は達したのだろうか、先ほどの経験からそう判断できた。 肌越しに伝わる透の体温、鼓動が高鳴っていることを感じ、そして、久しぶりに思われるかのような正しい透の発音に、悪戯心がまた顔を出す)…あぁ、俺も、だが…(優しく伝える言葉とは裏腹に、両指で摘んだままの頂を発せられた汗もそのまま、上下に擦るように扱き、膣でうねっていた舌を舐めるように引き抜くと、上で震える芽にしゃぶりつき、舌先で押し潰す様に舐り、そのまま口に含んでまた軽く歯を立てる)


滝・透(出藍の誉・b03586)  2013年03月03日 05時
 っ…!?(途切れない攻めに半ばパニックに陥っている精神状態でありながら、身体はひっきりなしにはぜる。中の舌がひたと敏感な部分をなぞった瞬間、全身に強い力が入り、)っひゃあぁ、ん!ぅんっ!(2、3度首を大きく横に振って一瞬意識を失う。と、一拍おいて激しい呼吸を繰り返す)……轟轟、あたし、もう……


轟・轟轟(轟火・b02870)  2013年03月03日 01時
 (また高く強い嬌声が、身体の震えとバネのように勢いづいた痙攣が、透が軽く達したことを知らせる。日常の透との激しいギャップと、奥から溢れる蜜に頭がくらくらする。)……!!(だが、軽くではない、はっきりと、再度意識を高みへと飛ばしてしまおうと、畳み掛けるように刺激を止めずに責める。硬く張り詰めた両先を摘む指は揉み折るようにきゅっきゅっと潰し、鼻先は下から上へと擦り押し込み、舌は厚みを増して膜の手前を埋め尽くすようにして蠢かせる)


滝・透(出藍の誉・b03586)  2013年03月03日 00時
 (こうやって乞うことすら並々ならぬ勇気が必要なはずだが、そろそろ頭が麻痺し始めているのだろうか、求めずにはいられないとこまできているとぼんやり思いながら轟轟の動きを探っていたが、)!はあぁあんっ!(これまでのことを考えると、サインを無視して意地悪く焦らされ続けるのでは、そんな考えを良い意味で裏切って襲い来る各所への同時の攻撃に身体全体で跳ね上がる)


轟・轟轟(轟火・b02870)  2013年03月02日 13時
 (幾度輪に沿って弄り巡っただろうか、なだらかだったそこにも幾つかの小さな隆起が見られ、無論先程から執拗な刺激を受け続けた結果だろう)………?(透にこのままこうしているのも良いなと何処かで思っていた時、腕に振動を感じ、意識を戻して透の瞳を見つめる。 …こりゃ悪いことをした、受ける透にとっては生殺しに近いことをその必死さを伝える視線から読み取る、透にしたらこの行為事態が恥ずかしいに違いない。そろそろか、瞳で頷き、舌は膨らんだ膣壁を容赦なく突き上げ潰し、鼻先は意図的にその尖りをつき倒し、今まで触れもしなかった両胸で震える肉芽をきゅぅっ、と音が鳴りそうなほどに摘まみ捻る。)


滝・透(出藍の誉・b03586)  2013年03月02日 11時
 (もどかしそうな、寧ろ物欲しそうな眼差しで片手を耳から外し、轟轟の手首をトントンとつつく。恥ずかしさと、息が上がっているのとが相まって、言葉は出てこない)やっ、あぁあ…!な、んっ…は、ぅう…!(視認できず、下で何が起こっているのか分からない。腰から背筋に向かってまた大きな波が走っていくような感覚と、立て続けにあがる水音に乱されながら、成されるがままの体勢は過激さを増すばかりだが、気付く余裕もない)


轟・轟轟(轟火・b02870)  2013年03月02日 00時
 (普段は慎ましい透の両胸の頂きは、刺激に焦がれ自ら指へ擦り寄ろうと背を伸ばしているかのよう。今にも快感が芽きそうな花弁はいつになっても触れられず、萼だけが掻かれ擦られ摘ままれる。まるで透の言葉を待ち受けるようにひたすらにその頂きには到達しない)んっ……!(やはり音が気になるのだろう、あえて大きく鳴り響かせると身をよじるように抵抗するが、その結果、ますます顔が密着し、鼻先がその上で暴かれ泣き濡れたクリに襲い掛かるように擦り付けられる。舌はそのハプニングに喜び舌先を大きく上下に揺らして唾液と愛液を混ぜ、いやらしく啜り立て舐る。跳ねる腰の位置をその都度固定し、高さは増して普段なら恥ずかしさに怒るであろう体勢へと変化していく)


滝・透(出藍の誉・b03586)  2013年03月01日 20時
 ふぅ、ぅ…ん(絶妙な指の這わせ方に神経がチリチリと焦らされる感覚。耐えきれなくなりそうな欲求を押し込めながら小刻みな反応を続け)…うゃ、あ、やぁ、だっ…!(わざと音を立てているのだと気付くと、余計に意識してしまう。耳朶をつねるようにして音を紛らわせようとしている内に、舌は奥へ奥へと)は、!あぁ、っぅあ、んんんっ!(一際大きい音と吸われたことによる新しい刺激に、高い位置にされたはずの腰が更に跳ねるように反応する)


轟・轟轟(轟火・b02870)  2013年02月28日 17時
 (芽吹くかのように勃った先端を眺めつつ、人差し指以外は揉みしだき続ける。鎌首を擡げた両人差し指は、その芽に触れない様に慎重に麓の輪を掻いていく。透の奥からの振動に震えるそれに、触れそうで決して触れずに快感を掘り積もらせるように)………っ!(膜を傷めない様に、収まりきっていない舌をうねらせる様に差込み舐る。その時も音が響くようにと唇で隙間を開け、淫秘な水の音を鳴らす。そして舌先で上部を入念に舐め確かめ、やや膨らんだ膣壁を押し潰す様に突き上げ、中の蜜を啜り上げる)


滝・透(出藍の誉・b03586)  2013年02月28日 16時
 (胸の先が痛いくらいにはりつめ、受ける刺激に全身が反応するのが早い。頭や腕や至る所、痙攣するように跳ねたり震えたりしながら)は、ぁん、……!っや!おと、やめ、ぁあ、っ!(耳を塞ぐ手に力が入らず、容赦なく流れ込んでくる音に酷く冷静さを削がれる。唇を噛んで下半身に目をやり、)ぅ、っん、は、――っぁあ!(指より柔らかく、湿って、自由に動きそうな舌の進入に思わず大きい声が出る。どうしようもなく甘い、その熱に溶かされるように身体の奥から蜜が流れ出す)


轟・轟轟(轟火・b02870)  2013年02月28日 11時
 (股越しに見える透の瞳に了解を得て、いまさらながらすげー体勢だと思う。 無軌道に動かしていた両手は、両胸を掴んで胸元から先へ、先端の隆起をさらに促すように揉み絞る。)………。(腕の動きに透への攻め方を察し、わざと水音を立てるようにぴちゃぴちゃとひだの一枚々を舐め、膣口に息を吹き込み、音が大きく響くように。 同時に責めているからだろうか、蜜の量が増えてきたような錯覚を得て、舌先を少し伸ばし、膜の穴を探る様に突く)


滝・透(出藍の誉・b03586)  2013年02月28日 11時
 (再開という言葉に、瞳の奥を微かに揺らして頷く)…っぁ、……はあぁ、ん!んぅ、…(つい先刻まで「よく分からない波のようなもの」だったそれを、快感として認め始めている。酷く恥ずかしいはずなのに、止めて欲しくない。音に敏感な耳が響く水音に興奮し、塞ぐように腕を持ち上げ)あ、っ!はぅ、ん…ん(胸に触れられた瞬間、今までの必死さと比べて悦びを含んだ声がでる。咄嗟に顔をそらし、悩ましげに眉を寄せ)


轟・轟轟(轟火・b02870)  2013年02月27日 22時
 (ある意味これも一つの勝負なのか、そんな言葉が頭をよぎる。いや、互いを見つめあうことだ、俺は透の、透は俺の、新たな一面と二人の愛を)ん、良い瞳だ。じゃ、再開だ。(両肩に乗せた脚を引き上げ太股を肩に乗り上げさせる。自然と顔は透の股の間に埋もれ、口は下の口と接吻してしまう。それは舌を一番深く射し込めることでもあり、膣口を広げるように舐め揉み始める)…んっんっ!(まるで本当に口付けを交わすように密着度を上げ、舌先でクリの真下を抉り舐め立てる、空いた両手を透の胸に伸ばして荒々しくも痛まない程度に揉みこんでいく)


滝・透(出藍の誉・b03586)  2013年02月27日 21時
 (負けず嫌いという言葉に心当たりがありすぎて、思わず笑ってしまう。少し挑発的だったかなと焦る部分がないわけではないが、轟轟がそうくることは分かっていたような気もする。指の形を確かめるように絡めた指でなぞり)あたしも、愛してるよ。すごく。轟轟…ありがとう。、ん(上半身がベッドに沈みこむ。枕がある分腰が固定されて体勢が楽になったような感じがする。少なくとも今は。)…平気…だ(あ、まずい。あんなやり取りしたばっかりに変なところで意地っ張りのスイッチが入った。やっぱりどこかネジが飛んでる。そんなことを考えながら後には引けず、少し強さを取り戻した視線を返してしまう。相変わらず顔は赤いままだが)

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