今年は俺からの記念日

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轟・轟轟(轟火・b02870)  2013年02月27日 19時
 (先ほどまであれだけ乱れていたのに、笑みのような侮るなと言うような挑戦的な表情、流石は透だ。甘くみるなんて、とんでもない)お互い負けず嫌いだな、つくづく思うぜ。そんな言葉を聞いたら、もっと飛ばし、いや、いかせたくなる。(握り返された指に強い意思を感じ、再度優しく指を絡める)…透、愛してるぜ。(もう何度囁いただろう、愛しい名前を愛しいと呼ぶ、きっとまた何度も。弛緩した太股を両手で掬い腰を浮かせ、ベッドと腰の間に放ってあった枕を差し込み脚を肩に掛ける)…強く責めるための体勢だ、嫌なら言ってくれ。(刺激の強すぎる格好、責めやすそうだなととってしまったが、同じく経験の少ない透には抵抗が大きいのではないかと、瞳を見つめる


滝・透(出藍の誉・b03586)  2013年02月27日 17時
 ……はぁ…っ…ん、(指が抜かれる瞬間に弓形に身体を反らせ、眠るように目を閉じてベッドに沈む。触れられた手のひら熱さが心地よく、またゆっくり溶けた瞳を覗かせながら口の端を持ち上げる。…ああ、自分の名前を繰り返し呼ぶ、優しくて愛しい声がする)……きこ、える。あまく、みない、こと。(初めて繋いだときのようにほんの少しの仏頂面を繕い、その手を握り返す。その後で、独り言のように「なんかすごい」と呟いて)


轟・轟轟(轟火・b02870)  2013年02月27日 15時
 (歯に帰ってくる反応が一際強くなったと思った瞬間、強烈に指が締め上げられる。膣奥からは蜜が溢れ、挿入した指を濡らし)…透。(達してしまったのだろう、力なく放り出された両手を見つめ、左手を弱く握られた手に重ねる)…可愛い、透。(余韻に浸っているのか、ひどく蕩けた様な表情を眺める。顔を上げ、解放した芽は初めよりも育ち、怪しい滑りにまた誘われてしまいそうだ…)…透、聞こえてたら答えてくれ。まだこのまま責めても平気なら、手を握ってくれ、無理なら払ってくれ。(優しく重ねた左手の指先で、くすぐる様に撫で、熱く蠢く膣内の指を引き抜く)


滝・透(出藍の誉・b03586)  2013年02月27日 14時
 (肩を抱く腕にぎゅっと力が入る。指先に力が入り過ぎて少し鬱血し、時折ぴくぴくと動いて滑り落ちそうになる)ぇあ、…っく!?(ぐらりと傾いた膝を何とか支え、直後図ったように中に入ってきて動く指に腰は跳ね上がる。外側と内側を同時に攻められることで更に乱され、音や熱と混ざり合った刺激は二度目の限界へと導く)はぅん!…はぁあ、ぁ、っやああぁ!(歯の感触が最後、真っ白な世界がやってきて、ぼーんと低い耳鳴りが鳴る。じわりと身体から熱いものが溢れてくるのが今度ははっきりと分かり、手がぱたりぱたりとベッドに落ちて力なく握られる)っつぅ、


轟・轟轟(轟火・b02870)  2013年02月27日 13時
 (小さく呟くような、嬌声に紛れた言葉。透の思考がどうなっているか、見ることが出来たらどんな色になっているのだろうか。)…今すぐ理解しなくったっていいんだぜ、実体験してんだからさ。(今また可愛いといったら怒られるだろうか、いやそれどころじゃねーんだろな。そんなことを考えつつ、肩を抱く透にさらなる追い打ちを)いいぜ、どんどん飛んじまいな、受け止めっからさ。(脚を抑えていた右手を放し、中指と薬指を膣内に侵入させ上向きに押し擦り上げる。クリの真下辺りから刺激し腰を浮き上がらせ、口内で震えるクリに軽く歯を立て締める)


滝・透(出藍の誉・b03586)  2013年02月27日 12時
 い、…った。、はぁ、ぅあ…っ(意味はなんとなく分かる。しかし理屈で物事を考える癖が混乱を招き、轟轟の声が纏う優しい響きだけに縋って)ぁあ、っふゃ…!っうぅうん!だ、め!ふっとぶ…!(咄嗟に出て来た語彙をあまりに幼稚だと感じながら、びくつく肩を掻き抱いて)


轟・轟轟(轟火・b02870)  2013年02月27日 10時
 (透の表情が目まぐるしく変化する、きっと初めてのことだったんだなとどこかで認識して。意識が身体に追いついていないのか、それとも快感ゆえか、言葉に震えがまた嬌声に上塗られていく)…透は、いっちまったんだ。意味は、わかるだろ?(優しく問いかけるように囁く、意識を引き戻すようにゆっくりと。そして支える手が脚の震えを伝えはじめ)…我慢しなくていい、いや我慢させねーくらいに、またするからよ。(口内に留めたまま話しかけていたせいか、喉の振動をそのまま伝え、無意識を破るべくまた透を責めたてる。 舌先で左右から往復するようにクリを弾く、小さな頂きを強制的に震わすように。 そしてまた下で透のクリを包むと、強い勢いで吸い立てる)


滝・透(出藍の誉・b03586)  2013年02月27日 09時
 ……!(口を噤んで目を見開いた。状況の認識が進み、くらくらする頭によぎる初めて快感に達した感覚はあまりに衝撃的で)…あ、たし、はぁう!や…は…あぁん!ま、また…!(こみ上げてくるものが早く、強い。自分の太腿を引っ掻きながらまた無意識に耐えるが、脚が震えている)


轟・轟轟(轟火・b02870)  2013年02月26日 16時
 …無理して喋らなくても、良いんだぜ。だが、その心が嬉しい。(こんな状態でも相手を気遣える、透って器の大きさがちげーわ、としみじみ感じる)…釣り合える男にならねーとな。(柔らかく笑う透に笑みを返し、次第に瞳に光が戻り頬に朱が刺したのを見て)いったんだよ、透は。(芽の根を、全周囲から抉り穿つように舌先で刺激し、舌を丸めて取り囲んだクリをすぼめて締め付ける)


滝・透(出藍の誉・b03586)  2013年02月26日 14時
 いたい…?く、ない。よ(とてもゆっくりとした動きで首を傾げ、申し訳なさそうに視線をそらし)…ごめ、何か、上手く喋れない…… ?(状況が飲み込めず、少し寝てしまったのかななどと疑問だらけの胸中ではあるが、瞬間、ふにゃりと笑って)あたしの方が愛してるし。、轟轟…?…っあぁ!や!ふぅ、…んん…!(一度限界に達してかなりの感度になったそこがじんじんと痺れる。舌の動きにまた身体が反応し始め、スローモーションになっていた世界が鮮明になってくると、顔に血が昇って頬を酷く赤く染める)


轟・轟轟(轟火・b02870)  2013年02月26日 08時
 (手のひらから伝わる振動、余程慣れていないのか、はたまた初めてなのか?女性との関係を透以外で持とうと思ったことが無いため図りきれず)…透、感じすぎちまって痛くなったら教えてくれ。(女性のそれはやっぱ男とは衝撃が違うのと、周りを包む透の上気で感じる)…透、愛してる、そして一杯愛でる。(始めに言った言葉に偽りはない、透の腰をやや持ち上げて口との密着度を上げ、唇で挟んでいた芽を口内に導く。滑る舌先で芽の根を掘り出すように抉り時折その勢いで舐めあげる)


滝・透(出藍の誉・b03586)  2013年02月26日 08時
 …ぅ…っ(気がつけば自分の乱れた髪が視界に映る。と同時に芯の熱が戻って来て身体を襲い、余韻にびくびくと反応しながらぎこちなく上体を正面に向き直す)…ん…?……ゃぁ…(思考も声も輪郭が消えてしまったような浮遊感の中、脚を閉じる力すらもうなく、信じるその手に全てを委ねる)


轟・轟轟(轟火・b02870)  2013年02月25日 22時
 …受け流さなくて良いんだぜ、任せちまいな。(乱れ動く透の姿を見つめつつ、達する時がすぐそこなのだと察する。指の動きは止まらずにむしろ強くして高みへ促し…)…透、いっちまったんだな。(何が起きたのかまだ理解できていないのか、透のいきぎわの声が耳に残る、弛緩し)両脚を掴んで広げ、達したそこを覗くか感じてくれて嬉しいぜ、透。…だが、まだ終わってないぜ。(意識が定かではないうちに、内腿を大きく開かせて、その合間に顔を潜り込ませる)一つになるときゃかなり痛いって聞いてっからな、もっと、だ。(勃っている芽の皮を再度指で抑えると、剥き出された雌しべにキスをして、唇で挟み込む)


滝・透(出藍の誉・b03586)  2013年02月25日 18時
 (すぐそこにいるはずの轟轟の声が遠く聞こえ、言葉の内容ももうほとんど分からないのに、水音と自分の嬌声、荒い息、寝台の軋み、そのようなものばかりが頭の中まで響いてくる。何が迫っているのか、何を我慢しているのか、知識こそどこかで聞いただろうか、全くもって理解できず)うぅ、んっ!やあぁ…!!(段々と上半身を捻って暴れるように動き、思考は混乱を極める)っ!な、んか、も…はぁ、あぁあ!なに、――っ(一瞬視界がホワイトアウトする。どころか、耳もきかなくなり、意識が飛んだらしい。力が入って仰け反った身体が一気に弛緩して頽れる)


轟・轟轟(轟火・b02870)  2013年02月25日 15時
 …見たことのない透の一面、瞬間々々をどこかに留めておければな。(塞ぐ者のない透の瞳に視線を移し、何かを抑えつけるように戸惑い翻弄される姿を、せめて記憶に留めようと水音をたてる指は止めずに見つめる)…やっぱ、濡れてるといーんだな、こーゆーんはどっかな。(また溢れる蜜を滴らせて芽を濡らし、両方の人差し指と親指で囲むように挟みつける。剥きだされた芽の硬さを楽しむように押し合いながら、指たちの力が拮抗したときに、勢い良くつるりと上に擦る様に指が外れる。)…透のことだ、こーゆーの慣れてねーと思うのに、結構耐えるんだな、すげーよ、でもいいんだぜ?ここには俺しかいないんだからさ。(強い自制心のためだろう、容赦無い責めにも無意識に我慢している透に、促すように優しく言葉をかける。両方の人差し指の側面でクリを挟みつけると、竹トンボを飛ばすように交互に指を擦りつける。下の蜜も巻き込むように、硬い節がアクセントとして揺さぶりかける)


滝・透(出藍の誉・b03586)  2013年02月25日 14時
 (長い睫毛を瞬かせて瞳が戸惑いの色を纏う。意識の制御が届かない場所で身体が勝手に反応するなど、経験したこともなければ想像したこともない)、ふ、ゃあ、んんっ…!…ああぁ!っく、は、あっ!だめ、だ、…めっ(雫を絡めた動きは段違いに感じる。心臓が喉元まで上がってくるような高まりに、額にうっすらと汗をかきながら)


轟・轟轟(轟火・b02870)  2013年02月24日 22時
 …透のクリ、震えて喜んでるぜ。(摘まんだ芽が快感に答えるように脈動する。可愛らしい反応に責めるては休まず、くいっくいっと柔く摘まみ上げ)…こうすっと、良いのか?(片方の指でまた蜜を掬い、先端に滴こむ。そのお陰か摘まみ辛くなり、にゅるんとした擦りにを幾度も繰り返して)


滝・透(出藍の誉・b03586)  2013年02月24日 14時
 (手を口許に下ろして視線を横へ流す。酷く火照った顔で頷くが、こちらから愛情を言葉にすることは非常に難しい状態であるらしく)、っぅう、ん!はぁ…!そ、れ、や…ば…!(蜜に湿って感覚の変わった摩擦にやられ、身体が溶けていくように思える。白くなり始めた思考の先にまた強い刺激が降りかかり、気の休まる暇がない)ゃああぁ…!


轟・轟轟(轟火・b02870)  2013年02月24日 07時
 …感じてくれる透の姿、とても愛らしい。もっと、もっと見たくなる(快感の受け流しかたなのだろうか、透の仕草に奥ゆかしさを、そしてもっと感じてもらいたいと) …愛してる、透。(せめて言葉でも明確に伝えたい、合間々々に感謝を込めて。右の指は芽の根を押し上げるように周りを抑え揉み、左の指先は下の蜜を掬い先端に塗り込むように素早く擦り立てる)…透の、クリ、固くなってるぜ。 (あえて口にしなかった、出来なかった名前を略して呼び、片方の指できゅっと摘まみ上げる。)


滝・透(出藍の誉・b03586)  2013年02月24日 05時
 (意識はすぐにこちらに戻り、這う指の動きに翻弄される身体が小さく反応を続ける。顔を隠すのは癖のようで、時折前髪を掻き上げてはまた目鼻の辺りを覆う)やぅ…ん、はっ、…ぁ、ぃあぁっ!んん!(轟轟の身体を膝で挟むようにして大きく反応し、切なげな視線を投げる)


轟・轟轟(轟火・b02870)  2013年02月23日 21時
 (何処か遠いところを見ていた感じが一瞬して、気になるも指は止まらず)…透の声、また甘さが増したな。痛いって訳じゃ無さそうだ。(隠されてしまったが、その声、仕草、耳の火照りから感じとる。遅い動きから素早く形をなぞる動きに変えて)…やっぱ、可愛く感じてきた。(愛でるように、撫で付けるが、なぞる動きを失敗して、やや強く、ぐにっと押し撫でてしまう)


滝・透(出藍の誉・b03586)  2013年02月23日 21時
 そ、か(昔は抵抗があるとか言ってたのに、とぼんやり思い返す。今にして思うとあの年頃の男の子なら当然かもな。それでも撫でると少し勝てたような気がして、つい手を伸ばしてしまったものだ)…っ、ぅう、(動かさずとも指が触れているだけで、刺激が続いているように感じられる。弱め、弱めと反芻し、深呼吸をして心の準備を)…!あ、っあぁ…んっ…(声がまた一段階高くなる。片手で上気した顔を覆うように押さえるが、耳の赤さが快感を物語るように))


轟・轟轟(轟火・b02870)  2013年02月23日 21時
 心地好い、透に撫でられるの、好きだせ。(胸越しに見える柔和な笑顔に慈しみを感じ、此方も優しく笑う)…こう、やっぱ男のそれとはちょいとちげーんだな、なんか可愛いぜ。(剥きあげた皮は指で抑えて、まだ勃ちきっていないそれをつぶさに見つめる)…じゃ、最初は弱め、にかな?(自分のそれも、初めては確か敏感だったかなと思い出しつつ、ゆっくりと指で撫でて痛みがないかと透の表情を見ながら)


滝・透(出藍の誉・b03586)  2013年02月23日 20時
 (さわさわと髪を撫で、柔らかく笑う。もう大丈夫だから、と)いろ、いろ……っはぁ…ん、(ぞくり、肩を竦めるようにして舌先の動きを敏感に感じる。丁寧な扱われように、大分慎重になっているなぁと内心で嬉しく思うも、小さく頷いた次の瞬間そんなことは考えていられなくなり)――っ、ひあぁぁっ!!…ぇ、あ…!


轟・轟轟(轟火・b02870)  2013年02月23日 19時
 …いや、度が過ぎた。透にそこまで言わせなきゃならなかった自分にもちょいとな。(舐ぶる舌先を一端止めて、真っ直ぐに透の瞳を見つめて)そっか、んじゃ色々とさせてもらうな。(下方から上に抉るように舐めあげ、起立を促すように。)…行くぜ?(確認をとり、右手の指で皮の上部を押さえ上に引っ張り、舌先で掘り出すように剥きあげる)


滝・透(出藍の誉・b03586)  2013年02月23日 18時
 …そんなに弱々しかったかな(少し不本意そうに首をかしげつつ、目を細めて許しを伝え)……それは…正直、よく分からないというか、っ!?ふぁ、っ…(舌の熱が直に伝わって、ざわりと鳥肌が立つ。しかし不快感からではない。自分でもそう触れる部分ではないめ、訊ねる言葉にも自信をもって応えることができず)た、ぶん、(震えるような息を吐き出し)


轟・轟轟(轟火・b02870)  2013年02月23日 15時
 (すすり声と目にうっすら溜まった涙に悔恨の念を焼き付ける)あぁ、思いっきりしてくれ、…まー、そうできないくらいになっちまったら言葉でな。(すまないと目配せをして、今は目の前の透の大事な場所へと意識を移す。)丹念に丁重に扱った方が良いのか?(男のそれより過敏だと聞いている、が、やはり自分のではない為か勝手がわからずに、只愛するように促すように、舌先で皮の上から舐めあげるて…剥いてみたいが、いーかな?


滝・透(出藍の誉・b03586)  2013年02月23日 12時
 (ほっとしたように手の力を抜き、自分の立てた爪の痕を指先でそっとなぞる。少し泣きかけていたのを誤魔化すように鼻をすすり、笑い返し)いや……びっくりした。狼さんを甘くみてたかもな(努めていつもの調子で冗談めかす。熱があがりすぎていたのはお互い様かと、轟轟の目を見つめ)ん、止めるときはビンタしてでも止めるから大丈夫。その辺の性格はよく分かってるだろ。(今度は本当に撫でるつもりで髪に触れ)!っひぁ、


轟・轟轟(轟火・b02870)  2013年02月23日 05時
 デリカシーが無さすぎちまったな、すまねー。(はっきりとした拒絶にはっとする、熱で朦朧としていたのは俺のほうか、腕に残る爪の後は痛みこそ無いが違った熱をもって)舞い上がりすぎちまった、こんなにも綺麗な透を前にしちまったら、何だかいじめたくなっちまって、ガキの言い訳だ、ほんとごめんな。(最後にかかる言葉に透の寛容さを知る、やっぱ透の前じゃまだまだ子供だな)…本当に止める時は、ふざけるなとでもいってくれ、俺、歯止めがかかりにくいんだ。(芯に残った熱は冷めなく、少し臆病さを残しつつも、顔を透の秘所に近づけ、隠れる芽にキスをする)


滝・透(出藍の誉・b03586)  2013年02月22日 20時
 …っ(今出せる精一杯の力で腕に爪を立てる。怒っているようでもあり、懇願しているようでもある目付きで)…いいたくない。(思いの外はっきりとした音で言葉になった。譲れない部分は譲らない、頑なさは健在で)……そういうとこは綺麗でいさせろ、ばか。…どうせ言っても言わなくても何かされるのには変わりないんだろうしな。(ふ、と爪の力が弱まる)


轟・轟轟(轟火・b02870)  2013年02月22日 17時
 透の乱れ具合からやはり問いは解っているだろうと確信する。腕を掴まれるが、その手に力はなく、辛うじてのようだ)ん?名前、解ったか?(言える筈はないだろうそれを強要するのは透にとって許容オーバーなことだろう。解っているが、どちらも止めずに)…次の一拍で答えられなかったらペナルティだぜ。


滝・透(出藍の誉・b03586)  2013年02月22日 16時
 っ、(知らない、はずがないことはばれているのだろう。昔から生物は得意科目であるし、知識としてなければ問題だ。しかし、この場で口に出すとなれば話が違う。要するに無理、ということなのだが)……!!(声が、正確には息が詰まる。身体を跳ねさせながら涙目で首を横に振り、髪から降ろしてきた手で轟轟の腕を掴んだ)


轟・轟轟(轟火・b02870)  2013年02月22日 15時
 知らねーならしかたねーか…(逃げる透、しかし指はしっかりとマークして追っていく、透の切羽詰まった答えに、些か残念そうに答えたのち)…じゃ、わかるまでここから動かねーってことで。(悪戯な笑みを浮かべて、今度は両人差し指で挟み込み、皮のなかを動き回らせるようにぐにぐにといじめていく)


滝・透(出藍の誉・b03586)  2013年02月22日 15時
 、…はっ、ふ、ぅ、んぁ……(逃れるように、ベッドを上へ上へと身体がずれていく。無意識に突っ張り続けた脚が痺れてきて浮き、移動が止まった所で指の動きに完全に捕われ)っ!はぁぁ、ん!…っく…やぁ…、(荒い呼吸をしながら、何を問われたのかを反芻する。理解にかなりの時間がかかり)…!?し、ら…ない…!


轟・轟轟(轟火・b02870)  2013年02月22日 14時
 …やっぱここってかなり感じちまうっぽいな…(指先の挙動一つでここまで透を乱れさせる、快感の芽と言っても過言ではないそこを、透の抗議を聞かずに撫で回す)…なぁ透、ここってなんて名前何だ?(髪を掴む力がとても弱々しく、一度意識を取り戻させるために問い掛ける、指はその芽の上に置いて)


滝・透(出藍の誉・b03586)  2013年02月22日 13時
 !言ってな、ぁぁあっ、は、…っゃあ!ん…っ(言動を全て逆手に取られ、どうしたらいいのか更に混乱する。叩いていたつもりの手で髪をくしゃりと握り、飛びそうになる意識をこらえれば、声が大きくなってどうしようもない)ぅ、ぁあっ、んんーっ…!


轟・轟轟(轟火・b02870)  2013年02月22日 09時
 (普段なら多少焦る透のその視線、しかし今は心地好い熱さで)んー?もっと撫でて?勿論オッケーだぜ、その撫で方くすぐってぇな、あー、そういう風に、か。(快感に震えている透の手に倣うように、ぽんぽんと軽く眠りを起こすように叩く。その刺激だけに慣れないように時折ほじるように皮の上から撫で付ける)…ん、なんか固くなってきたか?(シーツの擦れる音よりも透の息吹きが強く聞こえて)


滝・透(出藍の誉・b03586)  2013年02月22日 09時
 は…!?(横顔を顔をベッドに押し付ける形で、熱に浮かされた瞳だけじとりと向け)ち、なでてな…い、っやぁ…あぁ…!(電気が走っているかのような感覚に身体をくねらせ、その下に寄る布の音がやけに扇情的に聞こえる。更に何度か頭を叩いてみるも、確かに撫でているように捉えられて仕方の無い弱さでしかない)


轟・轟轟(轟火・b02870)  2013年02月22日 00時
 んー?此処が良いのか?(一瞬、強い反応を示した、ただ指を置いただけなのに。知識としてはあったが、もちろんそれは知識だけ、ならそれを埋めてみようと)かははっ、撫でてくれるのか?なら俺もお返しだ。(頭に置かれた手、撫でたものではないとはわかっているが、勝手な解釈で推し進める。そのふくらみは、秘所の頂点に、皮の下に確かな手ごたえを感じつつ、いとおしげに撫でる)


滝・透(出藍の誉・b03586)  2013年02月22日 00時
 ふぁ、…あ、っん!だ、め、(振っていた首が右に倒れたままになり、指が動く度に身体ごと震える。痛さはもう殆どなくなった)…ん、っはぁ…っ!?(きゅっと身体を反らせる。反射的に睨んだ先、あまりに楽しそうな顔に気持ちのやり場を見失い、へなへなした腕を伸ばしてぼふ、と轟轟の頭を叩く)


轟・轟轟(轟火・b02870)  2013年02月21日 23時
 (怒るかな?と思ったが反応は可愛らしい拒絶、加虐心というのはこういうものかと実感してしまう。かぶりを振る透にさらに羞恥をと、開いた指を閉じ、また開きと繰り返し、きつい入り口を強く解していく)確かに、下の口とは言ったもんだ。(多分蹴られちまいそうだな、と思いつつ差し込んだ指を再度上に持ち上げ、逆の手の人差し指を、秘所の上部のしこりへ、ちょん、と降らす)


滝・透(出藍の誉・b03586)  2013年02月21日 23時
 っう、んん!ぁあ…っ(何度もきつく閉じられながら、気がつけば薄く開かれる瞳は、きちんと今を認識していたいという小さな意思。刺激にまた持ち上がった腰をゆっくりとおろしながら、指の擦れる感覚に足先が円を描くように動く)…。……!(長い。と、こっくり頷いた首を今度は弾かれたように横に振って)やめ、そん、な…っ!


轟・轟轟(轟火・b02870)  2013年02月21日 22時
 (嬌声に変わる前に見せた笑顔がまた印象的で、それを崩してしまうことが一瞬動きを止めさせるが、今は進むべきだとまた指を動かす、一瞬浮いた腰をもっと浮かすようにと指の腹で膣道の上部を突き立て擦り)なげーかな?ならさ、こういうのはどーだい?(しばらく刺激していた二本の指を、左右に広げ、中に空気を晒すように)


滝・透(出藍の誉・b03586)  2013年02月21日 21時
 ん、…(その言葉に、表情に、自分の頭がおかしいわけではないということはかろうじて分かる。眉を下げながらも納得したように口許で笑い返し)っく、……ん…!ぅん、っはぁ、ああ!ゃあっ…!(ぐっと強くなった刺激が奥へと突き上がる度、声が漏れるのに合わせて腰がほんの少し浮いては沈む)っ、ゆび?なが…ぁ!


轟・轟轟(轟火・b02870)  2013年02月21日 20時
 だんだん、雫の量が増えてきてるぜ、透。(指の腹で掻き出す度に濡れていく手のひら、布をつかむ音がする)…大丈夫、俺はここにいる。置いていったりしねーよ、安心してくれ。(手もあげることが出来なくなったのか、不安げに見つめる顔に笑みを返し)大事に守ってくれた貞操だ、きっちり準備してやらねーとな。(もっと衝撃的な先があることを示唆しつつ、先程より解れたといってもまだ開ききらない膣口に、中指と薬指を上向きに膜の手前まで突きいれ、上に上にとすりあげる)


滝・透(出藍の誉・b03586)  2013年02月21日 20時
 ほら、て、いわれて、も…ひぁ、っ…あぁ、(目を隠していた手がずるずると落ちてシーツを掴む。轟轟のはしゃぎようにどこか状況とのちぐはぐさを感じながらも、確実に先へ先へと進んでいることを身体が分かっている)……っは、ぁ、んっ、――っつ(少し走る痛みに眉をしかめるが、繰り返される内に色々な感覚と混ざってよく分からなくなり、ふっと不安げに轟轟の顔を見つめて)


轟・轟轟(轟火・b02870)  2013年02月21日 18時
 (現れた透の瞳、未体験の快楽の為かいつもの力強さを感じない、そんな無防備な瞳を染め上げるのはどこか背徳感を感じる)…っわぁ、透の此処、すげー、ほら、指先をつけるだけで吸い付いてくるようだ。(一度埋めた指を引き抜き、再度触れさせると脈動するかのように伸縮する入口に、子供のように喜ぶ)中も、あたたけぇ、…うおっ、急に締め付けてくる。…んし、透、動かすぜ。(再度瞳を悪戯に見つめなおし、挿入した人差し指で入口を広げる様に内側から外へ爪を立てずに引っ掻きだすのを繰り返す)


滝・透(出藍の誉・b03586)  2013年02月21日 17時
 (顔が見たい、という言葉に片目だけちらりと覗かせ、顎を引いてやや下に視線を投げる)…っあぁぁ……!(生まれて初めて侵入を許したそこが、異物を確認するように小刻みに動く。自分の身体の一部でありながら独立して生きていると思えるほど脈打ち、その度に快感が頭を支配する)な、に…っぅ!


轟・轟轟(轟火・b02870)  2013年02月21日 13時
 ん?やっぱ感じるんだな、男の俺じゃわかんねーけど、透のその声が仕草が心地良い。(顔を覆う仕草、愛しい声がする。透を好きに触って得られる代価、良いのだろうか俺はこんなに満たされてと)でも、やっぱ顔は見てーな、透がどんな表情をするか、目に、記憶に収めていたい。(膣口の周りを自由になる両親指と人差し指で撫で回していく、これだけ解れていればと、湿り濡れたその場所へ、人差し指をゆっくりと埋めていく)


滝・透(出藍の誉・b03586)  2013年02月21日 12時
 やぁあ…っ!(触れられた瞬間の湿り気を帯びた音が小さく耳に届き、気持ちも声も上擦る。その声が大きくなりすぎないよう、あるいは勝手に動く脚が轟轟の身体を蹴ってしまわないよう、などと他のことを気にすれば気にするほど思考はまとまらなくなり、襲う刺激も強く感じる)はぁ、はっ…ん、っ、…んん!(自身を広げられる感覚、片手で目を覆って肩で息をする)

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