今年は俺からの記念日

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轟・轟轟(轟火・b02870)  2013年02月21日 09時
 (すぐ目の前にある透の秘所、息吹に対する反応、嬌声になにか満ちるような、もっとと渇望するような感情が)…ここが、口、なんかな。(息吹だけでもあれなら、と無遠慮にそこに触れる、初めての感触、暖かさに驚きは隠せず)へぇ、此処って結構あったけぇんだな。(くにくにと指で押したり、さらに穴を見ようと柔く摘んで引っ張る)


滝・透(出藍の誉・b03586)  2013年02月21日 08時
 ふ、ぅぁ…(お見通しの負けず嫌いさに、下ろした手と逆の手を口元で軽く握ってみるが、もうほとんど止められない。開かれたそこにピクリと腰が跳ねて悩ましげに眉を寄せ)、っひゃ、あぅ!ん!(熱い。そしてかかる息の弱い刺激と、そんな場所に顔が置かれているという状況に感度が更に上がったよう)


轟・轟轟(轟火・b02870)  2013年02月21日 07時
 透の声、もっともっと響かせるぜ、耐える必要なんざねーからな、っても透は負けず嫌いだからな。(漂う手は無意識の現れだろうか、俺の行為に邪魔する訳でもない可愛さを感じそのままにする)…感じてくれてるんだ。(ふにふにと優しく挟み揉むだけで蜜がすじへと湿りを与える、待ち構えていたように両指をそこへと添えて、扉を開くかのように)…今日は発見の嵐だな、こうなってんだ。(まじまじと見つめ子供のような心が映る、行為としては真逆なのに。思い付いたかのようにそこへ息を吹きかける)


滝・透(出藍の誉・b03586)  2013年02月21日 07時
 お姫様ねぇ…(おかしそうに笑い返す。きっといつまでたってもその言葉には慣れないんだろう。けれどあなたになら許そう。守り守られて生きていくのだから。)…!…ぁ、ん…はぁっ、(優しい触れ方も頭の天辺まで響くように感じられ、身を捩らせて反応する。無意識に手が股下におりていくが、拒むでも隠すでもなくふわふわと宙を彷徨う)


轟・轟轟(轟火・b02870)  2013年02月20日 22時
 そして、透はお姫様だぜ。(力強く透の瞳を見つめ、にやりとわらう。これから未来も共に歩むであろう人を、愛するんだ。押さえた太もも、先ほどから触れていたが熱が落ちていないことに、まだ透の体が火照っていることを知る)…ほんと、すじって感じなんだな、さっきはショーツの上からだったが、直に触っとほんとに柔らけーんだな…ん?(しっとりとした恥丘の感触を味わうように、両側から挟み揉む、すじの合間から液が見え)


滝・透(出藍の誉・b03586)  2013年02月20日 21時
 (愛する人の腕に抱かれ、全身を温かな体温で包まれるこの感覚は、なんて幸せなんだろう。一度しかと合わせた目を心地良さに任せて閉じ、落とされる口付けに応える)……狼、な(そのキーワードにも聞き覚えがあり、少し笑ってしまう。まだ冗談ぽく言い合っていた幼い自分たち。あれから大分先まで歩いて来たんだなと)…ん…っ(そして再び訪れる開始の合図に小さく身震いして)


轟・轟轟(轟火・b02870)  2013年02月20日 21時
 (思い出のつまった台詞、バレンタインの魔法から始まった二人、胸中に響きわたる。透の導くような腕に誘われ、手を伸ばし抱き締める、強く強く)…一杯、愛するぜ、透。(瞳を見つめて、微笑む唇に優しくキスを。)だがあの時と違いがある、カッコだけじゃねー、狼になるぜ、透が止めても心行くまで愛すさ。(抱き締めていたい、それ以上に透を愛し感じてもらいたい、抱き締めた手はするりとまた太股を掴む)


滝・透(出藍の誉・b03586)  2013年02月20日 21時
 (気持ちを通わせるように、不思議と羞恥や焦燥といった感覚が消え、心の内が深い愛情で満たされていく)……ありがとう。(そう素直に返し、微笑むまでの余裕をもつ程に。)ふふ、「これから絶対好きになるから付き合え」だったか?恋愛がどんなものかも知らなかったくせに、我ながら度胸あったな。でも、轟轟は受け止めてくれて――そこから全てが始まって。今、(言葉が後から後から連鎖するように溢れ、そこで目を合わせてふっと瞬く。腕を、伸ばす。)うん。愛して。愛してる。


轟・轟轟(轟火・b02870)  2013年02月20日 20時
 …。(ゆっくりとしかし言い切った通りに脱ぐ姿に、こんなにも熱い情事なのに何処か輝かしいもののように見えて、支える手が震えそうになる)………。(張り付いた最後の一枚が、その熱、一筋の軌跡を伴って落ちていく)…透、綺麗だ…(瞳を逸らすことなんて出来ない、只々心の中に浮かんだ一言、無意識の言葉に意識と懐かしい記憶が戻る)告白された時言った、生まれたままの透。俺だけの愛する人だ。


滝・透(出藍の誉・b03586)  2013年02月20日 19時
 ……ん。(動悸が酷いが、宣言を撤回する気はない。持ち上がった腰にゆっくりと指を下へとずらしていく。時折踵がシーツを寄せる布擦れの音が耳につき、意図せず焦らすように止まり、また進む)…っ、(張り付いていた部分が少し糸を引いて剥がれると、あとは太股を滑って膝を抜け、簡単に足首まで落ちる。慎重に取り払うと、長い息をついて)……全部、轟轟だけに。


轟・轟轟(轟火・b02870)  2013年02月20日 18時
 …もっと、閉じさせちまうのは勿体ねー。(自分の反応に答えるような透の声が耳をうち、記憶に残る。先ほどの言葉に嘘偽りなんてなく、いじらしくもまだ抵抗をしようとする透に愛おしさが止められない)…い…いのか?…(ごくりと思わず唾を飲んでしまう、あの透が、自分から、しかも最後の砦といってもいいようなものだ、邪魔をしては悪い、だが手を出せずにはおられず、背中に手を回して、体をやや浮かすように支える)


滝・透(出藍の誉・b03586)  2013年02月20日 18時
 (繋がれた指に、激しさの奥にある目一杯しの優しさが伝わって温かい)ろく、おん…?っあ、やぁっ……ふ、っく、んん…!(俄に「声」への意識が戻ってくる。指の動きに忠実に反応しながら、到底押さえられない吐息に唇を噛んで)…っはぁ……(問い掛けに、一瞬押し黙る。ここまできても、気持ちを確かめながら進んでくれる心遣いに痛いほどの愛情を感じ、ひとつの決心を)……自分で、やる。(繋いでいた手を名残惜しそうに放し、両手の親指をショーツにかける。受け身ばかりでないことを示さなければ。)


轟・轟轟(轟火・b02870)  2013年02月20日 14時
 (誘導された手はひどく弱々しく、その細い指先を労うように優しく指を絡ませ擦り)この感動を、何て言えばいいのかわからなくてさ、だからすげーのひとことだけになっちまって。 あー、あと透の声もすげー、もっと聞きたい、つか録音したい。(閉じようとした脚を抑え込む様に腕で止めて、添えた二本の指は、開閉を繰り返すように動かす、そのうちにもっと、もっとと心からの願望が首をもたげ)…透、その、なんだ。…直に見ても、いいか?


滝・透(出藍の誉・b03586)  2013年02月20日 11時
 (握られる感触に少し安心し、轟轟の左手をずるずると引っ張って腰の脇辺りに着地させる。動かせるのは本当に指先だけで、腕にも力が入らなくなってしまったよう)すご……て、なに、っはぅ!んゃあ…!(味わったことのない感覚に喘ぐ。太股を閉じようとすれば柔い肌が頑丈な腕に触れ、熱さに溶けそうだとぼんやり思う)


轟・轟轟(轟火・b02870)  2013年02月20日 00時
 …(快感に弱いのか、火照った透の表情を記憶するように見つめ、それでも離さない手をこちらから再度答えるように握り)ここ、ここもやわらけーな…透なんか、すげーよ。(張り付いたショーツの上から恥丘を両側から指で挟みこむようにふにふにと刺激し)…へぇ…ほんと、開くって感じなんだ。(人差し指と中指をすじに添えると、V字型にショーツの上から開いて)


滝・透(出藍の誉・b03586)  2013年02月20日 00時
 ふ、っぁ、ぅんん(言葉を返す余裕がなくなり、くたくたになりながらも繋いだ手だけは離さずに)…(手を離された途端、張り付いた布が冷える感覚でどうなっているかは容易に想像がつく。はっきりとした言葉にされて沸騰しそうな頭では何も考えられず、潤んだ瞳を向けて黙り込む)


轟・轟轟(轟火・b02870)  2013年02月19日 23時
 聞き返すまでもねーさ、綺麗だぜ、透。(微笑む透に、掛け値なしに思ったことを述べ、握り返された手の指で指をなぞる)今でも、これからも、好きだぜ透。(優しく返す言葉、しかし右手は独立しているかのように動きを止めない、熱が増す手のひらをどけると、そこには俺の熱と透の熱で湿ったショーツが張り付いていた)…こいつぁ、ちょいと刺激が強いな…ぴったりと、すじが見えちまうぜ?


滝・透(出藍の誉・b03586)  2013年02月19日 22時
 綺麗かな、(絡められた手に視線を投げ、首を傾げてふわり、笑う。握り返して)…今でも変わってない。好きだよ。(自然にこぼれた言葉は余韻をもつが、そこに照れを感じるより先に身体がじわりと熱を帯びて)、はぁ、ぁん、っ…!


轟・轟轟(轟火・b02870)  2013年02月19日 21時
 俺も綺麗な透の指を手を握ると体温が合わさるようで好きだった。(怒ったような目、そんな瞳だって魅力的だと俺は思う。髪をすく手に左手を絡ませて、心地好い体温に目を細めつつ、あてがった右手はその熱を味わうようにぐにぐにとのたうつ)


滝・透(出藍の誉・b03586)  2013年02月19日 17時
 (そのまま轟轟の前髪をすくようにして)冷え性だからな、ほとんど生まれつきの。轟轟の手がいつも温かいから、繋ぐと安心したの、覚えてるよ(似たようなことを思い出して、懐かしそうに目蓋を閉じる。正しい場所に戻ってこれたという実感が胸を満たし)……ん、っ…!(轟轟の言葉に、意識が今に戻ってくる。ぱっと目を開くと、また抗議の眼差しが声に出せない心を訴える)


轟・轟轟(轟火・b02870)  2013年02月19日 16時
 透の手、ひんやりしてる気がする、いつもよりかは熱いんだろーけど、さ。(初めて手を握った日のことを思い出す、透は手冷たいって言ったから手を握ってやったっけ)俺の手は、逆にあたたけーからな、ここも柔らけーんだな(先ほどの悪戯のような行為で寄れたショーツの端を伸ばして元に戻し、右の掌で熱に包む様に押し付ける)…ちょいと湿ってる気もするが、こりゃー汗なのか?


滝・透(出藍の誉・b03586)  2013年02月19日 16時
 (弾いた額を撫で、熱を測るように手のひらをくっつける)…格好つけない方がいい。素のままで、もう充分すぎるくらいの言葉をもらってるよ。…っ、はぁ、!(普段物が触れることはほとんどないその部分は、触られると酷く敏感でやや焦る。腰回りを抱いていた片腕が滑っていき、臍の辺りで柔らかく拳を握る)


轟・轟轟(轟火・b02870)  2013年02月19日 13時
 いちち、いやだってよー、本当に気持ちいいっつーかな。…あぁ、確かにおやじっぽい。(弱くのつもりだったろうデコピンだが、火照る体にはそれ以上の衝撃のようで)…綺麗、可愛いどっちを言おうか迷う、無論、女性のこーゆー姿を見るのは初めてだからさ、褒め方だって良くわからねーけど…こーゆー時こそ上手く気障っぽいこと言えりゃー良いんだろうな。(透の瞳を見つめてから、自分の身体を抱きしめる透を見て、思わず抱きしめたくなる気持ちと、もっと悦ばせたいという気持ちが鬩ぎ合い、両手を内腿に添えて、付け根へと滑らす)


滝・透(出藍の誉・b03586)  2013年02月19日 11時
 (あれ、真に受けてる。と、余裕綽々に思えた轟轟の様子も案外隙があると分かり、途端に愛しさを増して感じられ)…撫で心地とかいう発言がな(笑み、手を伸ばして弱いデコピン)……っ、ぅ(先程の上とセットのショーツがほっそりとしたウエストの下に露になる。立てた膝の頭を合わせ、くびれの辺りを抱きながらじっと目を見つめる)


轟・轟轟(轟火・b02870)  2013年02月19日 10時
 …そ、そっかなー?(いつもなら気付いたであろう微かにあった声の震え、だが気持ちが高揚しすぎているのか気付かずにやや狼狽える)…俺、おやじっぽいのかな。(少しだけしゅんとしたようになってから、同意のように置かれた枕から、透の瞳を見つめて、スパッツを一気に引き抜く)


滝・透(出藍の誉・b03586)  2013年02月19日 10時
 (視線で訴えつつ、撫でられた感触に少しだけ枕を強く抱き、)おやじくさい。(緊張を隠すように冗談めかして言う。地に着いたはずの足の裏が未だにふわふわしているように感じながら、かけられた指にピクリと反応する。視線を受け、ゆっくりと合図するように枕を脇によける


滝・透(出藍の誉・b03586)  2013年02月19日 10時
 …(見なかっことに、)


轟・轟轟(轟火・b02870)  2013年02月19日 10時
 …今の体勢、なんかすげーな。(一瞬上がった腰に、つい言葉が出てしまうが今は、記憶にとどめるだけにして)かははっ、わりーわりー。流石に、かな。(頭を撫でようか、とも思ったが手が届く訳もなく、代わりに尻を優しく撫でて)ん、良い撫で心地だ。…この体勢のままじゃ透が疲れちまうかな。(脚を抑えていた腕を外して、膝立ちにさせる、その時にスパッツの淵に指をかけて、少しだけ力を入れて、視線で脱がしていいかと問いかける)


滝・透(出藍の誉・b03586)  2013年02月19日 09時
 …なん、か…やだ(語彙が少ないのはその感覚が初めてのものであるためか、脚が動かせないので腰から持ち上げようとするも、その方が恥ずかしい体勢になることに気付いてすぐ降ろす)、っふ、やぁ!(脚が自由であれば蹴り飛ばす勢い。感覚が伝わり易い薄さであることは確か)


轟・轟轟(轟火・b02870)  2013年02月19日 08時
 互いにな。(透の呟きに、何処か妙に納得してしまい)…ほんと柔けーなー、ずっと触っていてーぜ。(局部には触れないように、あくまでも周りから中心に向かって揉む、結果、中のショーツもだんだんとよれていき)…このスパッツ薄いのか?(人差し指で曲線を楽しむように、つーっと臀部を滑らせて尾てい骨で止め、そのまま間の峡谷をゆっくりと滑らしてすぼまっているであろう箇所をトントンと布越しに叩く)


滝・透(出藍の誉・b03586)  2013年02月19日 07時
 …どうかしてる(答えにもなっていない呟きをこぼし、柔らかな視線にそれ以上は何も言えなくなる)…っ――(轟轟の表情を微笑ましいと思う気持ちと、動き始めた手から伝わる感触に、一杯に吸った息を細く長く吐き出して)


轟・轟轟(轟火・b02870)  2013年02月19日 07時
 んー?どうした、透?(抗議の言葉が聞こえたが、動きが収まったところで透からの視線を感じ、優しく見つめ返す)いや、まーなんつーか、興味があるんだけどさ、いきなりじゃなんかわりーかなって。…いや、素直に言えば、透の反応と透の身体に感動しちまってさ…(吐露してしまったことに恥ずかしいのかやや赤くなり)色々と触ってみたくなっちまうんだ。(両手で押さえていた脚に痛くならないように腕で押さえつつ、フリーになった手で局部の周りから中心に向かって揉みこんでいく)


滝・透(出藍の誉・b03586)  2013年02月19日 06時
 驚いたとかいうより、いや何が楽しくてこれ、っ…もういいだろう、放せっ(じたばたを続けようとしていたが、段々力が抜けて止まる)……(局部に感じる異変が、轟轟の意図したものだったのか否か図りかねて、赤い顔で疑り深い眼差しを送り)


轟・轟轟(轟火・b02870)  2013年02月18日 22時
 ん?驚いちまった?まーあんま一人じゃこんな風に開かねーだろうしな。(苦痛の声が出たら直ぐ止めようかと思っていたが、混乱しているだけのようなので、手は放さず)っととあんま暴れんなって、いや、動いたら動いたでこう、付け根の動きから目がはなせねーな。(無理な体勢か、普段とらない体勢の為なのか、スパッツの下のショーツが合間を中心に少しよれてきて)


滝・透(出藍の誉・b03586)  2013年02月18日 18時
 ほぁ…!?(予想外の一手に変な声が出てまた枕に口元をつけつつ、目を丸くして轟轟の顔を見つめる)ちょ、っと…!(物理的につらいということはないが、自分のあられもない姿に落ち着かずじたばたしようとする。)


轟・轟轟(轟火・b02870)  2013年02月18日 18時
 そっかそっか、んじゃこーしても平気って訳だ。(可愛らしく顔を覗かせた透を見つめつつ、にやりと笑うと抑えていた両腕を押し込み、さらに大きく開脚させる)おー本当だ、すげー柔らかい。こんなに脚って開くもんなんだな。(想像以上に柔らかく開いた足に、素直な感動と悪戯な心が震える)


滝・透(出藍の誉・b03586)  2013年02月18日 18時
 ふぅ、ん…(枕越しに独特のくぐもった声がしていたが、問いかけに首を傾げて抱き枕のように抱え直すと、上から顔を覗かせ)はい…?んん、演劇で、ほら、っ柔軟…やるだろ。まぁ、柔らかいほう、かもな(内股に感じる指の動きと体勢の恥ずかしさが相まってあまり余裕がなく、質問の意図をよく考えずに)


轟・轟轟(轟火・b02870)  2013年02月18日 17時
 (見つめれば赤く染まっているだろう表情を見ず、弱々しく発せられた拒絶の言葉を拾わずに)おーなるほどな、閉じようとすると此処の筋肉が張るわけだ。(閉じようとする脚を抑えることによって、スパッツの上から浮かび上がる内転筋を両親指で柔々と揉みほぐし)んっ、少しずつしっとりとしてきたな、そいやー透、体は柔らかかったりするのか?


滝・透(出藍の誉・b03586)  2013年02月18日 16時
 (納得いかないといった風に眉を寄せていたが、)!?(瞬時に脚を閉じようとし、先手を打たれていることに気付く。力を入れてもびくともしない手に、じわじわ経過する時間、羞恥が胸を満たし)…やめ、っ(肌が、しっとりと汗を纏い始める)


轟・轟轟(轟火・b02870)  2013年02月18日 16時
 可愛くないなら、凄く可愛い、だ。(透の股下すぐ近くに顔を寄せ、足を閉じれない様に両手で太ももを抑えて)…へぇ、スパッツとかこんな近くで見たの初めてだ。意外と、ライン出やすいんだな。(普段目にすることのないような箇所に、好奇心が芽生え、透の表情を盗み見ながらまじまじと眺める。わざと恥ずかしさを引き立てる様に)


滝・透(出藍の誉・b03586)  2013年02月18日 15時
 可愛くない……(枕をぎゅっと抱きしめながらもこっそりと送っていた視線の先、薄暗さの中に轟轟の姿を認め)…ぁ。(ばちりと合った瞳、視界に入ってくる肌色、脱がされたスカートの裾。反射的に、身構える)


轟・轟轟(轟火・b02870)  2013年02月18日 12時
 んー、顔隠しちまうのか?折角可愛い透の表情が見れなくなっちまうのは残念だな。(そう言うとスカートの淵を持ちながら体をずらす、結果としてスカートを脱がしてしまい。)よーす、此処なら透の顔が見えっかな。(枕の間から覗く透に意地悪っぽくにやりと笑う、視線が通る、ということは)


滝・透(出藍の誉・b03586)  2013年02月18日 11時
 っ、(腰回りがぷつりと緩くなる感覚に、枕を顔の上に持って来て、隠れるようにしながらちらりと下の方を覗き)……履いてるけど。よく覚えてるな。言われてみればかなり前からの習慣だっけ。


轟・轟轟(轟火・b02870)  2013年02月17日 19時
 (特に否定が出ないため、動かす手を止めずにスカートに手をかけ)…良い滑り心地だった、まだ、味わいてーから、脱がすぜ?(運良く丁度手に当たったのか、ホックを難なく外して)…そーいや透、透ってまだやっぱスパッツはいてたり、するのか?


滝・透(出藍の誉・b03586)  2013年02月17日 18時
 んっ、(ふわりとした口付けが心地いい。目を見返して、少し呼吸を整える)すこし、熱いくらいだろう。……っく、はぁ(まだ、感じるのはくすぐったさに留まっているが、先を思うと頬がさっと赤く染まり、顔を背けて枕に埋める)


轟・轟轟(轟火・b02870)  2013年02月17日 15時
 あぁ、俺達は今一緒なんだぜ?かははっ、悪戯っ子は駄目ってか?(軽く叱られる、何時ものようなやり取りに自然と笑みを浮かべながら、透の瞳を見つめて唇に優しくキスを)透も、暖かい。こっちは…どうかな?(あえて何処かと言わず下腹に掌を当てると、その熱を刷り込むように下へとずらしていく)


滝・透(出藍の誉・b03586)  2013年02月17日 14時
 (感想が声に出ていたことに時間差で気付き、唇をきゅっと閉じる。しかし目は遠慮がちながら正直に、轟轟の身体の線を追い、腕は抵抗なしにほどけ)っわ、……あったか…うん、すごい。…生きてる、な。(鼓動を実感してやや声が震える。背中に腕を回し、その広さにまた感動するが、胸の感触には少し笑って)っ。こら。


轟・轟轟(轟火・b02870)  2013年02月17日 13時
 …もっと見たかったが。(赤い顔が困ったような羞恥にまた染まるのを見て、良いなと自然に想ってしまう自分に内心苦笑しつつ)…光栄だぜ。透のその一言々々で俺はより男になれる。(胸を隠してる透の腕を、優しく掴み、されど隠すことは許さないと言うかのように腕を解かせ、一拍その身体を見つめて、透の体温を求めて肌を重ねるように抱きしめ)俺の心音、透と同じだぜ?さっきよりも、はえーだろ?(間に挟まれた胸をこちらの胸板でこするようにゆっくりと動かして)


滝・透(出藍の誉・b03586)  2013年02月17日 12時
 (散々攻められた後でありながら、やはり強烈な恥ずかしさに襲われて胸を手で隠す)あ、や、特にそういうことじゃ、(目の当たりにする轟轟の身体に今度は自らの口を塞ぐ。邪魔なもののように放られた服もさながら、鎖骨や腹筋の男性的な造りに目を奪われ)……かっこいい。(少し気の抜けた間合いでぽろりと心の声がでる)


滝・透(出藍の誉・b03586)  2013年02月17日 12時
 っ、ばか、()

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