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轟・轟轟(轟火・b02870) 2013年02月17日 11時
(倒れこんだ拍子に胸から口が離れ、その上気した姿を暖かくと見つめる、快感からか、羞恥からか、大きく揺れる胸の先は濡れて先ほどよりも起立し)…透の身体、すげー、さっき見たときよりもいやらしいぜ・・・(わざと透が恥ずかしがるようなフレーズを入れて、そして服に入った手の滑らかさを感じ)…ん、透が脱いでるのに、俺が着てても悪いか…(そういうと、一気に上着を脱ぎ払って、ベッドから放る)
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滝・透(出藍の誉・b03586) 2013年02月17日 10時
ふぇ、っあぁ…っ(敏感すぎる部分へ畳み掛けられる刺激に、身体を支えていた片肘がついに限界に達し、崩れるように後ろに倒れる)…は、ぁ……(轟轟の頭から襟足まで移動していった指が、意図せずするりと服の中に入って、思わず一端引っ込める)
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轟・轟轟(轟火・b02870) 2013年02月17日 09時
(髪に伝う透の優しさ、つい心地良くなって動きを止めてしまいそうになるが、透から漏れる甘い声と、口内で主張する突起が主の意思を現す)…ん…!(硬さの増したそれを、赤子とは違う、強い勢いで舌で締め吸い上げる)
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滝・透(出藍の誉・b03586) 2013年02月17日 08時
は、あぁぅ、ん(もしかすると自分はとんでもなく大胆な行動にでてしまったのかもしれない、そう思う頭もどこかにあるのだが、今は端に追いやられて刺激に反応することしかできない)…っ、ぁ(轟轟の髪に滑らせる指には深い愛情をこめながらも、自分の大事な宝物を放さないと言って聞かない子どものように)
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轟・轟轟(轟火・b02870) 2013年02月17日 00時
(刺激を与えるたびに、意としたことと違うということは察している、透は恥ずかしがりやだ、混乱しての行動なんだなと想うとそれだけで可愛らしくてたまらなく、そしてもっとと心の奥から欲求が現れ)…っ!(抱えられた頭は離れることが出来ず、ともすれば透はその先を求めているのでは、と少し強めに歯を立て、頂の先端をくすぐるように舌先で穿るように)
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滝・透(出藍の誉・b03586) 2013年02月16日 22時
…!(今度は言葉の意味がしっかりと分かってふるふると首を横に振り)そんなわけ、っふぁ!んっ(ぴくり、また身体が跳ね、耐えかねて轟轟の頭を抱くように悪戯な視線を遮る。また無意識に、言葉と逆の行動をとってしまっている)
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轟・轟轟(轟火・b02870) 2013年02月16日 20時
(大きく上がる嬌声、まだ胸だというのに、これから先は一体どんな姿を見せてくれるのか、楽しみでしょうがなくなってくる)ひゃべらなへれば、はにひへもひいふぉ。(再びわざと勝手な解釈をしたつもりで上目遣いで見つめ、軽く歯を立てて力を込めないように硬さを味わうように食む)
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滝・透(出藍の誉・b03586) 2013年02月16日 19時
やあぁぁ…!(言葉が発される毎に伝わる振動と、かかる熱い息に悶える)いいからわかったからそれ以上しゃべる!な!ぁあっ…!はぁ、ぅ、んん…っ(早口で捲し立てつつ、轟轟の表情に一抹の不安、そして案の定弄ばれる感覚に気持ちが昂る)
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轟・轟轟(轟火・b02870) 2013年02月16日 18時
ひひゃだ、ふぁめなひ。(口に含んだまま、わざと音が舌を響くようにして、突起を震わさせる)ふぉれに、とふぉるだっふぇむふぇ、おふぃあふぇてくんふぁん(聞き取れなくてもニュアンスが伝われば良いと、悪戯に笑んでから、激しく舌で弾き倒す)
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滝・透(出藍の誉・b03586) 2013年02月16日 18時
そんな、んじゃ、(この触れ合いを悦ぶ自分の知らない自分には、動揺を隠せない。しかしそれ以上に、轟轟の力強さや情愛が想像を軽く超えて、心がどうしようもなく惹き付けられ、本能的な部分でもっと先をと願うようだ)だれがっ、ゃあ、っは…、ま…まっ、て…!(肘をついて起こした上体をちゃんと支える様子は、完全に言葉とは裏腹のものだが、気付く余裕もない)
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轟・轟轟(轟火・b02870) 2013年02月16日 16時
あぁ、俺はずるい男さ、だから透に一杯感じてもらいてー。(抗議の言葉、というわけはないだろう、負けず嫌いの透のことだ、俺の声も聞きたくなったのかと考え)んぷっ!?そっか、これそんなに気に入ったのか?(反射的での行動だろう、わかってはいるがこれは良いと押し付けられた形の胸を、先ごと銜え込み、下で包むように舐り吸い立てる)
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滝・透(出藍の誉・b03586) 2013年02月16日 14時
も、ずるい、あたしばっか、(企みに気付かず、束の間の解放に吐息混じりに呟いて、)!っひゃぁあ…!?(驚きと快感が混ざって襲い、勢いよく起き上がろうとするが、被さるような轟轟の体勢には却って距離を縮めるだけか)
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轟・轟轟(轟火・b02870) 2013年02月16日 13時
(透の緊張が解けてきたことを小さな笑顔から察し)…ずっと聞いていたい、いや、聞かせてもらう、か。(微笑み、目蓋が降りたのを見て、悟られないようにゆるりと顔を胸に近づけ、両指で摘み上げた先にキスをして舐めあげる)
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滝・透(出藍の誉・b03586) 2013年02月16日 11時
(こくりと小さく頷き、そのまま胸元を擦りながら少しおかしそうに笑って)、…ぅ、あっ、ん…っ!ゃ、(声を我慢することを忘れ、感覚に委ね始めている。身を捩っては呼吸を乱し、視線を絡めては甘く目蓋をおろす。感じる指の動きひとつひとつに、誠実に身体が反応して)
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轟・轟轟(轟火・b02870) 2013年02月16日 09時
(ひんやりとした透の温度に触れ、その熱さが知れてしまうことに少し恥ずかしさを覚えつつ)早鐘のようだろ、その、なんだ、俺だって初めての経験なんだ、しかも相手は透だぜ?(頂を摘む指を親指と中指に変えて、その硬さの変化を楽しむようにくにくにと挟み込み、人差し指のつま先で軽くその頂を掻く)
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滝・透(出藍の誉・b03586) 2013年02月16日 05時
(轟轟ならそう言うんだろうなと、分かっていながら実際に聞くと嬉しさと安堵が胸を満たす)すなお、て、ぁんんっ!(びくりと身体が跳ね、膝が震える。ゆるゆると轟轟の胸板に手を伸ばし、指を広げてぺたりと押しあて)むぐるま、も?心臓が、すなお、かもな。(精一杯、口の端で笑って)
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轟・轟轟(轟火・b02870) 2013年02月16日 03時
大きさなんて問題じゃねー、透だから、いーんだ。(その言葉の揺らぎに、本心からの意をぶつける)…それだけ、透の身体も素直になってるっつーことさ。(その反応に満足したのか、動きを止めず、指の輪をどんどんと狭めていき、人差し指と親指で先を囲むようにきゅっと窄めてしまう)
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滝・透(出藍の誉・b03586) 2013年02月15日 22時
…たいした、大きくも、ないけど、(自信のなさげな声色で呟き、後には吐く息が再び熱を帯びていくのみ)…!やぁ…だ、…っ(言われた通りに視線を投げ、慌てて逸らす。しかし恥ずかしさに勝る何かが少しずつ顔を出し始め、眉を寄せながらも次の一手に集中して)
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轟・轟轟(轟火・b02870) 2013年02月15日 20時
(普段見られない透の表情達にすっかりと魅了され、されど一度燃えた情の火は消えること無く)直に見ながら触るってのはやっぱ違うもんだな…ほら、透見てみな、透の胸の先、こんなになっちまってるぜ。(両胸に添えていた手で、頂を強調するかのように揉み上げ)
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滝・透(出藍の誉・b03586) 2013年02月15日 20時
(上目遣いに)そうだな。気持ちとか、存在とか、どんどん大きくなってるけど。…轟轟。(噛み締めるように名前を呼び、また動き出す手に今度は少し心地よさすら感じて)…はぅ、ん
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轟・轟轟(轟火・b02870) 2013年02月15日 20時
(透の言葉に、数年前の夕暮れを思い出しながら、開けた視界に現れた透の顔に笑みを返し)変わったようで変わらねーな、俺達。お互いに好きだってこと、離れることがあってもいつも胸にはいたこと。(夢に見た透の姿に、高揚が隠しきれずに赤くなり)…綺麗だ、透。世辞なんて全く無くな。(柔く下から掬い上げるようにその感触を楽しむ)
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滝・透(出藍の誉・b03586) 2013年02月15日 20時
(愛情のこもった言葉にやや緊張がほぐれ、目を塞いだままゆっくり肘を曲げて身体ごと近付くよう促しつつ)…そんなこと、ない。あたしこそ、轟轟に選んでもらえたこと、本当に幸せだと思ってる。…愛してる…っ(戻ってきた指の感触に、観念したようにそっと目隠しを外す)
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轟・轟轟(轟火・b02870) 2013年02月15日 19時
(咄嗟に遮られた手に、透の体を見ることが出来ず)かははははっ!俺も大好きだ、いや、愛してるぜ、透。そしてその恥じらう姿がとても愛おしい、俺には過ぎたる女性だ。幸せ者だぜ、俺は。(塞いだ手を払いのけることなく、両手の甲に指を置き、肩口まで流れる様に這わせ、腋を通るときにわざと一回転させ、下胸に掌を置く)
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滝・透(出藍の誉・b03586) 2013年02月15日 19時
!!!おま……っ(見開かれた目。文字通り言葉を失って口をぱくぱくさせ、ともすれば指を差さんとする勢いで)……(目を逸らして祈るように胸の前で指を組み、組み替え、しばらく逡巡してから長い息をつき、)…ああ好きだっ。(ぱっと手を離すとそのまま轟轟の目を塞ぐ)でも恥ずかしいものは恥ずかしい!!
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轟・轟轟(轟火・b02870) 2013年02月15日 19時
変態で意地悪、そんな俺でも透は好いてくれるのか?(見つめられた瞳を優しく見つめ返して、悪戯に笑み) そしてそんな俺はこう言っちまうんだぜ? これ以上ないくらい素直な透は、俺に胸を触られるのが嫌いなのか?良ければ、見せてくれないか?
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滝・透(出藍の誉・b03586) 2013年02月15日 18時
っはぁ、ん!…――ほんと、いじが、わる、っ(背に回された手にぞくりと震え、晒される胸の前で腕を交差させるようにして恥じらう。額や首に張り付く髪が邪魔で顔を傾けるが、瞳は轟轟をじっと見つめる)
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轟・轟轟(轟火・b02870) 2013年02月15日 18時
(問いかけてつつも動きを止めないのは、流石に悪いかと思いつつも、動き出したら止めたくないという欲求が勝ってしまっていて)…うしろ、か。 …ここから出たくないって、指が言ってるが、またすぐ会えるしな。(わざとらしく言いながら、離れ際にボタンのように押し込み、リアホックをゆっくりと背中を撫でる様に外して、下着を除ける)
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滝・透(出藍の誉・b03586) 2013年02月15日 18時
(裏表無く真っ直ぐすぎるメッセージに、一瞬自分の置かれている状況を忘れて胸を打たれる。しかし続けられる刺激にまた息を荒げ、)……う、しろ。っ、(そう言うのがやっと。その言葉が示す背に、普段なら決して気にならない下着の金具が、今ばかりは存在感をもって肌に感じられる)
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轟・轟轟(轟火・b02870) 2013年02月15日 17時
透だけに、透の前だけはそうなるさ。言ったろ?俺は色んな透が、いや透のすべてが見たいんだ。…だからもっともっと、聞きたくなる。(重なる嬌声に下着に隠された体を見たいという衝動が抑えきれなくなってくる、いや抑える必要などないんじゃないか、解放されたがってるように、この芽は芽吹いてるのではないか)…透、俺、直接見たい…いー、かな?(答えが出るまで、頂きの先をまるで突き上げ、しゅっとした音が鳴るかのように合わせる)
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滝・透(出藍の誉・b03586) 2013年02月15日 17時
へん、たい、がぁ、…ゃんッ!ぁあ、ぁ(切なげな声を止めることができず、シーツを引っ掻くようにして握る。もう片方の手で弱々しく轟轟の腕に縋り、突起を襲う感触にぴくぴくと反応して再びきつく目を閉じる)
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轟・轟轟(轟火・b02870) 2013年02月15日 17時
…やっぱ、透のそういう声好きだ…いぢわるだったか?(透から、嬌声を引き出せたことが嬉しく、そしてその声に軽く感動し、問いかけつつも頂きを摘むのは止めず、仰け反って突きあがったことで下着との密着度が上がってるのを良しに、頂きの先と下着をこすり合わせる様に揺らす)
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滝・透(出藍の誉・b03586) 2013年02月15日 16時
(酸素不足、頭が働かない、好き、苦しい、おかしくなる。渦を巻いては切れ切れになる思考に朦朧としていたが、)ぃあぁっ!……!(同時に押し寄せた刺激に仰け反り、両膝を擦り合わせる。自分の声に驚いて一瞬目を見開く)
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轟・轟轟(轟火・b02870) 2013年02月15日 16時
…んっん!(わざと強く塞ぐことで透の呼吸を狂わせて、透の口内を無礼に駆け回る舌は、舌の根を強く舐り)…はっぁ!(膝が立つ変化を感じて、ゆるゆると淵で頂きの変化を感じつつ回していた人差し指と、添えていた親指で急に頂きを直に摘み上げるとともに、音が通る様に塞いでいた舌を引き抜く)
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滝・透(出藍の誉・b03586) 2013年02月15日 15時
(口内を掻き回されるような感覚に、無意識の内に襟元にかけた指をキリキリと痛いくらい握って)…ん、やぁ…!(引き擦り上げるように膝を立て、寸止めの状態に爪先まで力が入ってしまう)
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轟・轟轟(轟火・b02870) 2013年02月15日 15時
(先ほどよりももっと力強く、透の舌に自分の舌を絡めて唾液を舐め取り、ざらつきの一つ一つが分かる様に擦り合わせ)…んっふぅ…!(喉の震えから感じてることを確認し、麓に留めていた指を間から侵入させ、頂きの淵と胸との触感の違いを味わうように指で擦るが、頂きには触れず)
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滝・透(出藍の誉・b03586) 2013年02月15日 15時
(もちろん、と言うように少し笑み)ん…!(唇の感触にざわぁっと全身が痺れるように感じながら、舌を受け入れる。「求めて」という言葉に妙に納得してしまう自分に身体の芯が熱くなり)…っ、…〜(動き回る手に合わせ、喉の奥で声にならない声があがる)
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轟・轟轟(轟火・b02870) 2013年02月15日 14時
あぁ、これからも大事にしてくれよ、俺の、大事な透の髪なんだ。(髪で遊ぶ指をみて、何故か艶めかしい感じがして俺も高揚してるんだなと認識し)…そっか、そんなに求めてくれるんだな。(引き寄せられたままの勢いで、透の唇を奪い、そのまま舌を差し込みつつ、胸にかけた手は止まらず、むしろ下着の淵に指をかけ、間を柔らかく押しながら潜り込もうと動かす)
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滝・透(出藍の誉・b03586) 2013年02月15日 14時
髪はだいじに―して、る(頬の脇を揺れる髪に人差し指に絡め)、っん…いぁ(ベッドに身体を沈め直しながら、胸元への刺激に汗ばむ肌を落ち着かせるように撫でる。一思案してその手を轟轟の襟首に伸ばし、人差し指をかける。)抵抗、してない、し、…ちょっととおい(くい、とそのまま引き)
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轟・轟轟(轟火・b02870) 2013年02月15日 13時
大袈裟何てこたーまったくねーぜ。(揺れる透を見つめるが、ここで留まるのも悪いかと柔く動かしていた手を、下着の上からかやや強めに淵から中に寄せる様に揉み)良い髪だ、さらりと流れてさ、透のほんの少しの抵抗って感じか?
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滝・透(出藍の誉・b03586) 2013年02月15日 12時
そんな大袈裟な、(注がれる視線に気持ちが落ち着かず、目を泳がせながら)……(俯けば、長い髪が肩から前に垂れて胸元にある轟轟の手をくすぐる。喉元で所在無さげな手を握りしめて感触に身を任せる)
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轟・轟轟(轟火・b02870) 2013年02月15日 10時
無くなんて、ないぜ。(見るな、と言われているが、これを見ないことが出来る男子は幾人いるか、愛する透の儚げな姿に熱が上がるのを感じ)良い、コントラストだ、なんか引き込まれる。…へぇ、これってこんな手触りがするんだな。(手を広げると、下着ごとその胸を両手で包むみこみ、柔く揉みだす)
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滝・透(出藍の誉・b03586) 2013年02月15日 09時
…かわいく、ない、っ(やや温度の低い空気に晒され、火照りを改めて実感する。チャコールグレーに花のレースがあしらわれた下着が肌の白さを強調し、赤く目立った首の痕が艶かしい。肩を掻き抱いて)…あんまり、見るな。
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轟・轟轟(轟火・b02870) 2013年02月15日 07時
(透の感じ方に一拍置くかどうかと一瞬考えるが、微かに頷くのが見え、そして肯定するようにブラウスが落ちたことで意を決し)…透、やっぱすげぇ可愛いぜ(愛くるしさで一杯になりつつも手を止めること無くキャミソールを引き抜く)
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滝・透(出藍の誉・b03586) 2013年02月15日 00時
(轟轟の声や言葉の選び方にも一々胸が締め付けられ、ふやけた瞳で見上げながら)ち、が…っはぁ…!(一際大きく震える。小さく頷いて少し上体を起こすと、ブラウスの袖が勝手に抜けてまた酷く赤面する)
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轟・轟轟(轟火・b02870) 2013年02月15日 00時
(退けた腕から透の少し蕩けた顔が見えて)いって?あぁ、もっとすりゃーいいってことか。(勝手に早合点したようにみせながら、透の声に胸の鼓動が早くなり、親指と人差し指で軽くその先を摘み)…ん、透、キャミ、脱がしちまってもいっかな。
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滝・透(出藍の誉・b03586) 2013年02月15日 00時
(腕をそろりとどけ、焦ったように)そうは、いって…ひぁ、っん!(耐性もなにもあるか!と心の中で叫び、シーツをぎゅっと掴む)
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轟・轟轟(轟火・b02870) 2013年02月15日 00時
例えどんな顔だろうと、俺は透の表情がみてーけど、そんなに触れて欲しいならまぁいいんだ。(透の言葉の響きを楽しみつつ、わざといぢわるに言いながら、透の反応も楽しむ)体まではねちまって、透ってあんま耐性なかったりすんのか?(頂点に下ろした指を押し込みつつ、軽く指先で掻き出すように)
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滝・透(出藍の誉・b03586) 2013年02月14日 23時
…だ、て、こんなきのぬけたかお、(目を隠したまま、うまく回らない口で小さく吐き出し)…っ!!(肩が跳ねる。全身の神経がそこに集中しているような感覚に陥り、少し開いた唇からこぼれる息が上がる)
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轟・轟轟(轟火・b02870) 2013年02月14日 23時
(隠れる間際の透の瞳が、普段とまったく違うものだと察して)…その瞳、まだ見ていたかったな、にしても、いいのか?腕完全にあげちまってさ。(探るようにまわしていた指を、最初より幾分か高さがあがったような頂上に軽く降り立つように乗せて)
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滝・透(出藍の誉・b03586) 2013年02月14日 23時
ふゃ、ぁ(抗議するような眼差しが段々とほどけるように柔くなってくる。そろそろコントロールが効かないと見える)ぅ…んん、(安心したような、もどかしいような、複雑な感覚に腕をもちあげて目を隠す)
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