コルドフリード探索隊の団長を務めました、マデリンです。
 果てしない海原を越えた先にあるという伝承の地、氷に閉ざされたコルドフリード大陸に赴き、その調査と探索を行いました。
 そして、旅の中で出会ったタロスの皆様と共に、幾つもの戦いを経てドラゴンロードの『魂の石』を奪取し、空飛ぶ遺跡を用いて同盟諸国に帰還したのです。

 皆様が、より詳しい経緯を知りたいとお望みになるなら、ここにあります記録をご覧下さい。
 わたくし達の探索と戦いの記録が、皆様のお役に立てますよう願っておりますわ。



<コルドフリード探索隊 護衛士シナリオ:リプレイ一覧>

 シナリオ名をクリックで『リプレイ小説』が、マスター名をクリックで『紹介ページ』が閲覧できます。

シナリオ名 マスター名 作成日

護衛士 ≪コルドフリード探索隊≫さよなら、ランドアース 蒼紅深 2008/02/04
護衛士 ≪コルドフリード探索隊≫貴人達の輪舞 蒼紅深 2008/02/18
護衛士 ≪コルドフリード探索隊≫海を往く白き女王 蒼紅深 2008/02/18
護衛士 ≪コルドフリード探索隊≫北魔海の暴君 蒼紅深 2008/02/27
護衛士 ≪コルドフリード探索隊≫波間に揺れる銀色の筺 蒼紅深 2008/03/05
護衛士 ≪コルドフリード探索隊≫怪物の降る地 蒼紅深 2008/03/17
護衛士 ≪コルドフリード探索隊≫空からの災厄 蒼紅深 2008/03/17
護衛士 ≪コルドフリード探索隊≫起死回生の石 蒼紅深 2008/04/11
護衛士 ≪コルドフリード探索隊≫柳暗花明なる途 蒼紅深 2008/04/11
護衛士 ≪コルドフリード探索隊≫ドラグナー殲滅作戦・正面突破 蒼紅深 2008/04/27
護衛士 ≪コルドフリード探索隊≫ドラグナー殲滅作戦・側面突撃 蒼紅深 2008/04/27
護衛士 ≪コルドフリード探索隊≫ the last mission 氷の女王 蒼紅深 2008/05/26
護衛士 ≪コルドフリード探索隊≫ the last mission 女神の福音 蒼紅深 2008/05/27


<コルドフリード探索隊の歩んだ軌跡>


⇒⇒⇒入団に際して
 部隊の結成に当たり、護衛士の募集を行いました。

⇒⇒⇒最初のご挨拶
 入団した護衛士に、改めて挨拶を行いました。護衛士達からの挨拶もこちらです

⇒⇒⇒物資調達
 船に積み込む荷物の選定を行いました。

⇒⇒⇒旅立ち
 バーレルの港を離れ、北方セイレーン領に向けて出港しました。

⇒⇒⇒2月5日:チキンレッグ−北方セイレーン航路1日目
 北方セイレーンに向かう航路を、護衛士達は思い思いに過ごします。

⇒⇒⇒2月6日:チキンレッグ−北方セイレーン航路2日目
 護衛士達は、船乗り達から船旅に必要な事柄を教わり始めます。

⇒⇒⇒2月7日:チキンレッグ−北方セイレーン航路3日目
 コルドフリードへの船旅に備え、護衛士達は船への理解を深めます。

⇒⇒⇒北方セイレーン領上陸?
 北方セイレーン領に着く直前、北方セイレーンの要請によって、船を乗り換えることになりました。

⇒⇒⇒お買い物をしましょう
 北方セイレーン領の港町で、物資の購入を行いました。

⇒⇒⇒出航
 北方セイレーン領を離れ、コルドフリード大陸に向かいました。

⇒⇒⇒わたくしたちの進むべき道
 救助したタロスのデュンエンから得た情報を元に、コルドフリード大陸へ進む事を決定しました。

⇒⇒⇒到着:氷の大陸
 伝承に語られた氷の大陸、コルドフリード大陸に到達しました。

⇒⇒⇒タロスの居住区へ
 デュンエンの案内を受け、タロスの居住区へと移動しました。

⇒⇒⇒タロスの長が語る話
 タロスの長から、コルドフリード大陸の現状を教えられました。

⇒⇒⇒長とのお話。今後の方針
 タロスの長と情報を交換し、協力関係を確立しました。

⇒⇒⇒空を埋め尽くすドラゴンの脅威
 『魂の石』を奪取した探索隊は、敵の大群の追跡を逃れ、遺跡へ逃げ込みました。

⇒⇒⇒浮上!
 探索隊の逃げ込んだ遺跡は突如として浮上し、凄まじい速度で飛行を開始しました。

⇒⇒⇒緊急事態です!
 遺跡が墜落するまでの時間を引き延ばすため、護衛士達は遺跡のバランス調整を試みます。

⇒⇒⇒墜落!
 コルドフリード探索隊は、タロス達を連れてランドアース大陸への帰還を果たしました。

⇒⇒⇒女神フォーナ、希望の港町ウキに行く・その1
 コルドフリード探索隊の要請により、女神フォーナが希望の港町ウキに向かいました。

⇒⇒⇒女神フォーナ、希望の港町ウキに行く・その2
 ウキの到着した女神フォーナ。ちょうどランドアースに来ていたグレートツイスターを見て、驚きを隠せない様子です。

⇒⇒⇒女神フォーナ、希望の港町ウキに行く・その3
 コンコンコン。デュンエンの頭にスキルディスクが入ります。こうして、古代の飛行船を操縦できるようになりました。