[起動]せよ、詠唱兵器!
 銀誓館学園の学生達は、世界結界の狭間より降り注ぐシルバーレインによって発生した人類の敵
 『ゴースト』に立ち向かう、たったひとつの希望なのだ。

■ジハード〜伯爵戦争

 ユーラシア大陸からゴーストを駆逐する大作戦「ジハード」を決行する巡礼士と人狼騎士団。
 だが、その前途には恐るべき新たな『異形』の影が迫っていた。
 カンボジアで危機に陥ったジハードを救うべく、現地に急行した能力者達は、死の蔓延するこの地で、巨大なる異形「生と死を分かつもの」の力の一端を目の当たりにしながらも、ジハードの救援に成功する。

 帰国後、ルールーによる「生と死を分かつもの」の召喚儀式を阻止した能力者達は、ナンバードとの戦いを通じ、まだ妖狐と接触していなかった「カースブレイド」達を仲間に加える。
 だが、脅威は北から迫っていた。日本の最北、宗谷岬とサハリン島を結ぶ海峡を凍結させ、最強の原初の吸血鬼『伯爵』が日本に上陸を果たしたのだ。
 札幌を守る「フリッカーダイヤ」と接触、共闘する能力者達だが、『伯爵』の力は想像を超えていた。
 彼の体内から『影の城』が解放されると共に、札幌は不可侵の闇に包まれ、虐殺を伴う『ゲーム』が準備され始める。

 マヨイガ結社による偵察によって『影の城』内部の状況を把握した能力者達は、札幌の街を、人々を救うべく、能力者達はマヨイガを通じ、闇の内部に突入する!
 『ゲーム』を行う吸血鬼達を駆逐し、最強軍団「大罪軍」を撃破していく能力者達に対し、『伯爵』は聖女ジャンヌ・ダルクの血を吸い、その真の力を明らかにした。
 それでもなお、駆け付けたジハード勢の助力を得て、『伯爵』を追い詰めていく銀誓館学園。
 だが、能力者達の快進撃を妨げたのは、抗体ゴーストへの対策を通じて銀誓館と協力関係にあるはずの、妖狐七星将「廉貞」「破軍」であった。

 妖狐は『伯爵』こそ『異形』を滅ぼす唯一の手段とし、銀誓館に退くことを求める。
 その言葉に対するように、降り注ぐ「万色の稲妻」。
 稲妻と共に出現した『異形』達は、『伯爵』を滅ぼすための一時共闘を申し出た。
 「異形」対「吸血鬼・妖狐連合」の戦端が開かれる中、ジハード勢内でも意見は分かれ、巡礼士は異形を利用しての『伯爵』討伐を、人狼騎士団は異形撃退を銀誓館に提言する。

 生命賛歌の限界を越えてなお続く戦いの中、選択を迫られた銀誓館学園は異形撃退に傾き、多数の戦闘不能者を出しながらもカリストとルルモードを戦場から撃退することに成功した。
 銀誓館の選択を見届けた妖狐がこれ以上の争いを避けるため、金毛九尾の『尾』を使って『伯爵』を中国大陸に連れ戻したことで、札幌の街は解放される。
 だが、一般人虐殺を積極的に行う吸血鬼の首魁たる『伯爵』を滅ぼす最大の好機を見逃し、異形の撃退に戦力を投入した事は、これまで重要な味方であった巡礼士達の強い反発を招くのだった。

■ブリュンヒルデの騎行

 札幌の決戦から1カ月。
 『伯爵』の元を離れた秘されし大罪『情熱』のブリュンヒルデが異形達に合流し、運命予報士の暗殺と日本全国への一斉攻撃を仕掛けんとしていることは、運命予報によって明らかとなっていた。
 それに対応すべく動く能力者達だが、それらの作戦全ては『影の城』攻撃に向けた陽動だった。
 単身『影の城』周辺の警戒に向かっていた白金之娘・ダヒュ(真夜中の大道芸人・b23331)の連絡を受け、能力者達はこの奇襲に対応、敵の仕掛けた全作戦の阻止に成功する。
 再びの失敗を受け、カリスト、ルルモードら異形達は、いかなる動きを見せるのだろうか……。

●重要な出来事


カースブレイド 『伯爵』とは 伯爵戦争/善悪の彼岸

●新しく増えたジョブ

 2011/11/29  真書道使い
 2011/11/29  真ルナエンプレス
 2011/12/12  カースブレイド
 2011/12/12  フリッカーダイヤ

●入手したメガリス&破壊したメガリス

 2011/12/18  『伯爵戦争』にて、『嫦娥の瓶』を破壊
 2012/ 1/15  『ブリュンヒルデの騎行』にて、『大帝の剣』を破壊

●バックナンバー

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